ドルベ - (2013/04/04 (木) 19:41:07) の1つ前との変更点
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**ドルベ(どるべ)
[[遊戯王ZEXAL]]Ⅱに登場するキャラクター。
[[バリアン世界]]の住人で、バリアンの七皇の一人。
遊戯王ZEXAL(前期)最終話にて%%バリアン四天王%%バリアン七皇のうちの[[ギラグ]]・[[アリト]]・[[ミザエル]]と共にチョロっとだけ登場。この中では唯一セリフがあった。
ZEXALⅡ1話においてもこの3人と共に登場。渋るギラグを煽て、[[ナンバーズ・カード]]回収のために人間世界へ向かわせた。
その後も[[アストラル]]・[[九十九遊馬]]を倒すために、アリトとバリアンズ・スフィア・キューブを渡したミザエルを人間世界に送り込んでいる。
使者たちが人間世界に向かった際には「頼んだぞ、○○…」と呟いている。
普段から落ち着いた物腰で、感情をあまり表に出さない。
バリアンの中でも地位が高いのか、もしくはその冷静さを見込まれてか、バリアン七皇のリーダー・参謀的なポジションを担っているようだ。%%他の使者たちはちょっとおつむが足りないようだし…%%
しかし、ミザエルのことは信用しているようで二人で相談をする様子も見受けられるが、逆にギラグやアリトに対しては慇懃無礼な印象がある。
ギラグ・アリト・ミザエルは普段は傲慢ながらも本当は仲間思いな一面が見られたが、ドルベが他の使者たちに対してどのような感情を抱いているのかは不明。
ただしバリアン世界を救う、という目的の使命感は非常に強いらしく、そのためには本来は好まない卑怯な手も是認する。
また、あまりにも自分勝手な言動をしている相手には目を光らせて威嚇することもある。このことからもミザエルや[[ベクター]]と同等か、それ以上の力を秘めているようだ。
[[「今はまだ私が動く時ではない」]]と言わんばかりに自分から行動を起こそうとせずバリアン世界に引きこもってばかりいたので、
[[Ⅴ]]兄様のような[[ポジション>ニート]]になるのでは、と予測されていた。
そして来るべくZEXALⅡ22話にて、異次元の墓場サルガッソ内にミザエル・ベクターと共に遊馬たちの前に姿を現して、凌牙とデュエルを開始。
元々場所が異次元のためか変身はせずにマントを脱ぐだけだが……その姿は''ミザエルの真の姿がマシに思えるほどにダサい。''
具体的に言えば「ショートカットの[[キャットちゃん>キャッシー]]っぽい顔で半分尻がでている」……&bold(){[[どういう…ことだ…>「どういう・・・ことだ・・・」]]。}((ただしフォルムのシンプルさ故に慣れてしまえばダサさはそこまで気にならなくなるかもしれない。おかげでますますインパクトが薄くなっていく気がするが…))
やっと動き出したかに思われたが、横でデュエルしているベクターとミザエル(特にベクター)のインパクトが強すぎるせいで現時点では若干影が薄く、存在感を発揮しきれていない。((特にドルベの場合は「感情の起伏が少ない」「ポーカーフェイス」という性格付け故に特に影が薄くなりやすくなってしまっている。))
このまま[[背景]]キャラになってしまうのか、はたまたⅤ兄様のポジションに逆戻りしてしまうのだろうか…
もちろん遊戯王において視聴者の予想を[[斜め上の方向に裏切る>「だが奴は…弾けた」]]展開は日常茶飯事なので、今後の彼の動向に期待していきたい。
デュエルでは&ruby(ホーリー・ライトニング){光天使}と名のつくカードを使用。
エースモンスターはオーバーハンドレッドナンバーズの一体、《No.102 &ruby(ホーリー・ライトニング){光天使}グローリアス・ヘイロー》。
声優は[[チャーリー・マッコイ]]と同じ平川大輔。
ちなみに初登場の遊戯王ZEXAL(前期)最終話(73話)ではドルベという名前は明かされず、「仮面の男」という役名でクレジットされていた。
**ドルベ(どるべ)
[[遊戯王ZEXAL]]Ⅱに登場するキャラクター。
[[バリアン世界]]の住人で、バリアンの七皇の一人。
遊戯王ZEXAL(前期)最終話にて%%バリアン四天王%%バリアン七皇のうちの[[ギラグ]]・[[アリト]]・[[ミザエル]]と共にチョロっとだけ登場。この中では唯一セリフがあった。
ZEXALⅡ1話においてもこの3人と共に登場。渋るギラグを煽て、[[ナンバーズ・カード]]回収のために人間世界へ向かわせた。
その後も[[アストラル]]・[[九十九遊馬]]を倒すために、アリトとバリアンズ・スフィア・キューブを渡したミザエルを人間世界に送り込んでいる。
使者たちが人間世界に向かった際には「頼んだぞ、○○…」と呟いている。
普段から落ち着いた物腰で、感情をあまり表に出さない。
バリアンの中でも地位が高いのか、もしくはその冷静さを見込まれてか、バリアン七皇のリーダー・参謀的なポジションを担っているようだ。%%他の使者たちはちょっとおつむが足りないようだし…%%
しかし、ミザエルのことは信用しているようで二人で相談をする様子も見受けられるが、逆にギラグやアリトに対しては慇懃無礼な印象がある。
ギラグ・アリト・ミザエルは普段は傲慢ながらも本当は仲間思いな一面が見られたが、ドルベが他の使者たちに対してどのような感情を抱いているのかは不明。
ただしバリアン世界を救う、という目的の使命感は非常に強いらしく、そのためには本来は好まない卑怯な手も是認する。
また、あまりにも自分勝手な言動をしている相手には目を光らせて威嚇することもある。このことからもミザエルや[[ベクター]]と同等か、それ以上の力を秘めているようだ。
[[「今はまだ私が動く時ではない」]]と言わんばかりに自分から行動を起こそうとせずバリアン世界に引きこもってばかりいたので、
[[Ⅴ]]兄様のような[[ポジション>ニート]]になるのでは、と予測されていた。
そして来るべくZEXALⅡ22話にて、異次元の墓場サルガッソ内にミザエル・ベクターと共に遊馬たちの前に姿を現して、凌牙とデュエルを開始。
どうやら凌牙に似た人物に心当たりがあるらしく、神代兄妹の伏線を握っているようだ((カオスナンバーズを怪しげな力なしで使える凌牙と、バリアンの力を感知して予言らしき言葉を語る璃緒))。
元々場所が異次元のためか変身はせずにマントを脱ぐだけだが……その姿は''ミザエルの真の姿がマシに思えるほどにダサい。''
具体的に言えば「ショートカットの[[キャットちゃん>キャッシー]]っぽい顔で半分尻がでている」……&bold(){[[どういう…ことだ…>「どういう・・・ことだ・・・」]]。}((ただしフォルムのシンプルさ故に慣れてしまえばダサさはそこまで気にならなくなるかもしれない。おかげでますますインパクトが薄くなっていく気がするが…))
やっと動き出したかに思われたが、横でデュエルしているベクターとミザエル(特にベクター)のインパクトが強すぎるせいで現時点では若干影が薄く、存在感を発揮しきれていない。((特にドルベの場合は「感情の起伏が少ない」「ポーカーフェイス」という性格付け故に特に影が薄くなりやすくなってしまっている。))
このまま[[背景]]キャラになってしまうのか、はたまたⅤ兄様のポジションに逆戻りしてしまうのだろうか…
もちろん遊戯王において視聴者の予想を[[斜め上の方向に裏切る>「だが奴は…弾けた」]]展開は日常茶飯事なので、今後の彼の動向に期待していきたい。
デュエルでは&ruby(ホーリー・ライトニング){光天使}と名のつくカードを使用。
エースモンスターはオーバーハンドレッドナンバーズの一体、《No.102 &ruby(ホーリー・ライトニング){光天使}グローリアス・ヘイロー》。
声優は[[チャーリー・マッコイ]]と同じ平川大輔。
ちなみに初登場の遊戯王ZEXAL(前期)最終話(73話)ではドルベという名前は明かされず、「仮面の男」という役名でクレジットされていた。
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