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CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー - (2013/07/08 (月) 17:44:07) の1つ前との変更点
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**CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー(かおすなんばーずさんじゅうきゅうきぼうおうほーぷれいう゛ぃくとりー)
&color(#FFCC00){''「現れろ、CNo.39!!」''}
&color(#3366FF){''「未来に輝く勝利を掴む!''}&color(#FF0000){''重なる思い、つながる心が世界を変える!」''}
&color(#FFCC00){''「''}&color(#3366FF){''希''}&color(#FF0000){''望''}&color(#3366FF){''皇''}&color(#FF0000){''ホ''}&color(#3366FF){''ー''}&color(#FF0000){''プ''}&color(#3366FF){''レ''}&color(#FF0000){''イ''}&color(#3366FF){''・''}&color(#FF0000){''ヴ''}&color(#3366FF){''ィ''}&color(#FF0000){''ク''}&color(#3366FF){''ト''}&color(#FF0000){''リ''}&color(#3366FF){''ー''}&color(#FF0000){''!''}&color(#3366FF){''!''}&color(#FFCC00){''」''}
[[遊☆戯☆王ZEXALⅡ>遊戯王ZEXAL]]に登場した新たなる希望のカード。使用者は[[ZEXALⅡ>ZEXAL]]。
攻撃名は''「ホープ剣・ダブルビクトリー・スラッシュ」''、効果名は''「ビクトリー・チャージ」''。
《RUM-ヌメロン・フォース》によって《[[No.39 希望皇ホープ>No.39 希望皇ホープ]]》がランクアップしたランク5のモンスター。
相手モンスターに攻撃する際、オーバーレイ・ユニットを1つ使うことで、相手モンスターの攻撃力をこのカードの攻撃力に加える効果を持つ。
RUMで召喚されたカオスナンバーズだが、オーバーレイユニットの見た目は普通のエクシーズモンスターと同じで遊馬のセリフでも普通のオーバーレイユニットである。
ホープレイ同様、遊馬とアストラルの絆のカードだからだろうか?
完全に悪役な[[V>CNo.39 希望皇ホープレイV]]と違い、見た目も含めてかなりホープの正当進化といえる。
%%カラーリングも含めてライオ・ホープレイの再登場が二度とないことが悟れる。%%
・・・しかし初登場後は切り札級のモンスターながら、ZEXAL状態でない状況でランクアップされたり、
初っ端登場した後、何もできずにコストとしてリリースされるなど切り札としての印象はむしろホープレイのほうが強くなっている。
今後に期待だろうか
***[[OCG>遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]におけるテキスト
#blockquote(){ランク5/光属性/戦士族/攻2800/守2500
レベル5モンスター×3
このカードが攻撃する場合、
相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
また、このカードが「希望皇ホープ」と名のついたモンスターを
エクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
●このカードが相手の表側表示モンスターに攻撃宣言した時、
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
ターン終了時まで相手モンスターの効果は無効化され、
このカードの攻撃力はその相手モンスターの攻撃力分アップする。}
アニメと比べ効果はほぼ大差なく、[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]特有の効果が無くなったことぐらいしか違いはない。
勿論レベル5を3体用意してまで召喚することは無謀なので、基本的にRUMで出すことになる。
ランク5のCNo.なので、今のところ登場するすべてのRUMシリーズに対応している。
効果に関しては、要はこのモンスターが攻撃する時に相手の魔法・罠の発動を禁じ、
ホープ系統が素材ならバトルする相手のモンスター効果を無効にし、その相手モンスターの攻撃力をこのカードの攻撃力に加える。
//この手の効果にしては珍しく、表側表示で効果が無効にされない限りは攻撃力はアップしたままである。((他はだいたい「ダメージステップ終了時まで」とか「バトルフェイズ終了時まで」と制約がついているものだが。))
//↑ ターン終了時まで「相手モンスターの効果は無効化され、このカードの攻撃力はその相手モンスターの攻撃力分アップする。」なのか、
// ターン終了時まで「相手モンスターの効果は無効化され」、「このカードの攻撃力はその相手モンスターの攻撃力分アップする。」かどちらの解釈か裁定待ち
また攻撃力は通常のホープと比べ300増えていて、前述の効果からかなり戦闘に特化したホープである。
しかし、闇進化的な[[ホープレイV>CNo.39 希望皇ホープレイV]]の方は二体のモンスターにも基本対応でき、与えるダメージも大きいことが多く、また、破壊されても自分の墓地のエクシーズを回収できる、と、汎用性はVの方が優っている。
ただし、今期の環境的には幻獣機を始めとする破壊耐性持ちの奴らが多いのでVで破壊するのが難しかったり、
仮に効果無効効果を入れるにしても、Vが入るランク4エクシーズが主力のデッキだと同種族限定のヌメロン・フォースが使いにくい他、
同じくランク4デッキで有用な二体の[[No.106>No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド]]は無効化効果が1ターンに1度の他永続性がないので、ヴィクトリーさんを採用する十分な理由になる。
このカードをそんな事情抜きで活用するつもりなら、「1ターンに一度」という制約がないことを利用し、二回攻撃を付与して大ダメージを与えるなどするといいだろう。
何も邪魔されない前提で、一回目に攻撃した相手モンスターが攻撃表示であり攻撃力2600以上で、もう一回攻撃できそれが攻撃表示のモンスターへの攻撃またはダイレクトアタックなら[[1キル>1ターンキル]]できる。
【関連項目】
-[[ナンバーズ・カード]]
-[[No.39 希望皇ホープ]]
-[[CNo.39 希望皇ホープレイ]]
-[[CNo.39 希望皇ホープレイV]]
**CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー(かおすなんばーずさんじゅうきゅうきぼうおうほーぷれいう゛ぃくとりー)
&color(#FFCC00){''「カードヲ」''}
&color(#3366FF){''「カキカエタダト?''}&color(#FF0000){''重なる思い、つながる心が世界を変える!」''}
&color(#FFCC00){''「''}&color(#3366FF){''希''}&color(#FF0000){''望''}&color(#3366FF){''皇''}&color(#FF0000){''ホ''}&color(#3366FF){''ー''}&color(#FF0000){''プ''}&color(#3366FF){''レ''}&color(#FF0000){''イ''}&color(#3366FF){''・''}&color(#FF0000){''ヴ''}&color(#3366FF){''ィ''}&color(#FF0000){''ク''}&color(#3366FF){''ト''}&color(#FF0000){''リ''}&color(#3366FF){''ー''}&color(#FF0000){''!''}&color(#3366FF){''!''}&color(#FFCC00){''」''}
[[遊☆戯☆王ZEXALⅡ>遊戯王ZEXAL]]に登場した新たなる希望のカード。使用者は[[ZEXALⅡ>ZEXAL]]。
攻撃名は''「ホープ剣・ダブルビクトリー・スラッシュ」''、効果名は''「ビクトリー・チャージ」''。
《RUM-ヌメロン・フォース》によって《[[No.39 希望皇ホープ>No.39 希望皇ホープ]]》がランクアップしたランク5のモンスター。
相手モンスターに攻撃する際、オーバーレイ・ユニットを1つ使うことで、相手モンスターの攻撃力をこのカードの攻撃力に加える効果を持つ。
RUMで召喚されたカオスナンバーズだが、オーバーレイユニットの見た目は普通のエクシーズモンスターと同じで遊馬のセリフでも普通のオーバーレイユニットである。
ホープレイ同様、遊馬とアストラルの絆のカードだからだろうか?
完全に悪役な[[V>CNo.39 希望皇ホープレイV]]と違い、見た目も含めてかなりホープの正当進化といえる。
%%カラーリングも含めてライオ・ホープレイの再登場が二度とないことが悟れる。%%
・・・しかし初登場後は切り札級のモンスターながら、ZEXAL状態でない状況でランクアップされたり、
初っ端登場した後、何もできずにコストとしてリリースされるなど切り札としての印象はむしろホープレイのほうが強くなっている。
今後に期待だろうか
***[[OCG>遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]におけるテキスト
#blockquote(){ランク5/光属性/戦士族/攻2800/守2500
レベル5モンスター×3
このカードが攻撃する場合、
相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
また、このカードが「希望皇ホープ」と名のついたモンスターを
エクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
●このカードが相手の表側表示モンスターに攻撃宣言した時、
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
ターン終了時まで相手モンスターの効果は無効化され、
このカードの攻撃力はその相手モンスターの攻撃力分アップする。}
アニメと比べ効果はほぼ大差なく、[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]特有の効果が無くなったことぐらいしか違いはない。
勿論レベル5を3体用意してまで召喚することは無謀なので、基本的にRUMで出すことになる。
ランク5のCNo.なので、今のところ登場するすべてのRUMシリーズに対応している。
効果に関しては、要はこのモンスターが攻撃する時に相手の魔法・罠の発動を禁じ、
ホープ系統が素材ならバトルする相手のモンスター効果を無効にし、その相手モンスターの攻撃力をこのカードの攻撃力に加える。
//この手の効果にしては珍しく、表側表示で効果が無効にされない限りは攻撃力はアップしたままである。((他はだいたい「ダメージステップ終了時まで」とか「バトルフェイズ終了時まで」と制約がついているものだが。))
//↑ ターン終了時まで「相手モンスターの効果は無効化され、このカードの攻撃力はその相手モンスターの攻撃力分アップする。」なのか、
// ターン終了時まで「相手モンスターの効果は無効化され」、「このカードの攻撃力はその相手モンスターの攻撃力分アップする。」かどちらの解釈か裁定待ち
また攻撃力は通常のホープと比べ300増えていて、前述の効果からかなり戦闘に特化したホープである。
しかし、闇進化的な[[ホープレイV>CNo.39 希望皇ホープレイV]]の方は二体のモンスターにも基本対応でき、与えるダメージも大きいことが多く、また、破壊されても自分の墓地のエクシーズを回収できる、と、汎用性はVの方が優っている。
ただし、今期の環境的には幻獣機を始めとする破壊耐性持ちの奴らが多いのでVで破壊するのが難しかったり、
仮に効果無効効果を入れるにしても、Vが入るランク4エクシーズが主力のデッキだと同種族限定のヌメロン・フォースが使いにくい他、
同じくランク4デッキで有用な二体の[[No.106>No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド]]は無効化効果が1ターンに1度の他永続性がないので、ヴィクトリーさんを採用する十分な理由になる。
このカードをそんな事情抜きで活用するつもりなら、「1ターンに一度」という制約がないことを利用し、二回攻撃を付与して大ダメージを与えるなどするといいだろう。
何も邪魔されない前提で、一回目に攻撃した相手モンスターが攻撃表示であり攻撃力2600以上で、もう一回攻撃できそれが攻撃表示のモンスターへの攻撃またはダイレクトアタックなら[[1キル>1ターンキル]]できる。
【関連項目】
-[[ナンバーズ・カード]]
-[[No.39 希望皇ホープ]]
-[[CNo.39 希望皇ホープレイ]]
-[[CNo.39 希望皇ホープレイV]]
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