赤馬レイ - (2017/02/04 (土) 22:36:06) の最新版との変更点
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**赤馬レイ(あかば・れい)
[[遊戯王ARC-V]]の登場人物。
「ひとつの世界」出身であり、[[赤馬零王]]の娘にして[[赤馬零児]]の姉に相当する。
なお母親は不明、ひとつの世界での日美香ではとの予想もあるが…。
[[ズァーク]]が覇王龍となり大暴れした際に、父が開発した4枚の魔法カードを持ち出し、
ズァークと世界を4人の少年と4つの次元に分裂させた。その際に自身も[[4>柊柚子]][[人>セレナ]][[の>黒咲瑠璃]][[少女>リン]]に分かれてしまっている。
零王が次元統合装置にある第五次元に4人の少女を投入し始めた辺りから魂のみ[[零羅]]の前に姿を現し数々の助言を行う。
結局4人の投入が終わっても彼女が肉体を得ることはなかった。
そのため統合装置に向かった[[零羅]]の[[肉体を借りる>闇人格]]ことになる。
零王が持っていた上述の4枚のカードを受け取り、残りのカードは零羅のものを借りた状態でズァークと対峙。
その4枚のカードは零王が自然の力を抽出した作ったカードであった。
-《エン・フラワーズ》
-《エン・バーズ》
-《エン・ウィンズ》
-《エン・ムーン》
の4枚。
《エン・フラワーズ》以外の3枚は「フィールド・墓地・除外されているエクシーズ・シンクロ・融合モンスターを通常モンスター扱いにして効果を無効にする」というもので、《エン・フラワーズ》はフィールド上のすべてのモンスターの効果を無効にした上で破壊してダメージを与えるというもの。
このコンボとレイの中にいる[[柊柚子]]が全裸で[[呼びかける>心理フェイズ]]という荒業で[[ズァーク]]の中の遊矢を呼び覚まし、遊矢が発動した速攻魔法《スマイル・ユニバース》との友情コンボでズァークを倒すことに成功した。
**赤馬レイ(あかば・れい)
[[遊戯王ARC-V]]の登場人物。
「ひとつの世界」出身であり、[[赤馬零王]]の娘にして[[赤馬零児]]の姉に相当する。
なお母親は不明、ひとつの世界での日美香ではとの予想もあるが…。
[[ズァーク]]が覇王龍となり大暴れした際に、父が開発した4枚の魔法カードを持ち出し、
ズァークと世界を4人の少年と4つの次元に分裂させた。その際に自身も[[4>柊柚子]][[人>セレナ]][[の>黒咲瑠璃]][[少女>リン]]に分かれてしまっている。
零王が次元統合装置にある第五次元に4人の少女を投入し始めた辺りから魂のみ[[零羅]]の前に姿を現し数々の助言を行う。
結局4人の投入が終わっても彼女が肉体を得ることはなかった。
そのため統合装置に向かった[[零羅]]の[[肉体を借りる>闇人格]]ことになる。
零王が持っていた上述の4枚のカードを受け取り、残りのカードは零羅のものを借りた状態でズァークと対峙。
その4枚のカードは零王が自然の力を抽出した作ったカードであった。
-《エン・フラワーズ》
-《エン・バーズ》
-《エン・ウィンズ》
-《エン・ムーン》
の4枚。
《エン・フラワーズ》以外の3枚は「フィールド・墓地・除外されているエクシーズ・シンクロ・融合モンスターを通常モンスター扱いにして効果を無効にする」というもので、《エン・フラワーズ》はフィールド上のすべてのモンスターの効果を無効にした上で破壊してダメージを与えるというもの。
このコンボとレイの中にいる[[柊柚子]]が全裸で[[呼びかける>心理フェイズ]]という荒業で[[ズァーク]]の中の遊矢を呼び覚まし、遊矢が発動した速攻魔法《スマイル・ユニバース》との友情コンボでズァークを倒すことに成功した。
倒されたズァークは[[次元]]ごと自身の存在を再び4つに分けようとしたが彼女が阻止。遊矢に入っていたズァークの魂らしいものは零羅の肉体に入り、レイは離脱したようだ。
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