三幻神 - (2012/01/03 (火) 21:12:00) の最新版との変更点
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**三幻神(さんげんしん)
神のカード[[オシリスの天空竜]]、[[オベリスクの巨神兵]]、[[ラーの翼神竜]]の総称。
[[アンティ]]ルールによって最終的には[[遊戯>闇遊戯]]が所有者となる。
古代ではファラオのみが操れる神々であった。
-[[オシリスの天空竜]]:[[マリク>マリク・イシュタール]]→[[遊戯>闇遊戯]]
-[[オベリスクの巨神兵]]:[[イシズ>イシズ・イシュタール]]→[[海馬>海馬瀬人]]→[[遊戯>闇遊戯]]
-[[ラーの翼神竜]]:[[マリク>マリク・イシュタール]]→[[遊戯>闇遊戯]]
三幻神には相手ターンで蘇生された場合に攻撃(魔法攻撃を含む)できない代わりに相手の攻撃(魔法攻撃も含む)を代わりに受ける効果があるようだ。
例:遊戯のブラック・マジシャンのロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-への攻撃をオベリスクが防ぐ
例2:マリクのラーのオベリスクへの魔法攻撃をオシリスが防ぐ。
[[遊戯王デュエルモンスターズGX]]ならびに[[遊戯王GX]]において、[[デュエル・アカデミア]]の寮の名前の由来となる。
ちなみに現在3枚とも公式にOCG化されている。よって幻神獣族と神属性も公式のものとなった。
【関連】
-[[光の創造神ホルアクティ]]
-[[アテム]]
**三幻神(さんげんしん)
神のカード《[[オシリスの天空竜]]》、《[[オベリスクの巨神兵]]》、《[[ラーの翼神竜]]》の総称。
[[アンティ]]ルールによって最終的には[[遊戯>闇遊戯]]が所有者となる。
古代ではファラオのみが操れる神々であった。
-[[オシリスの天空竜]]:[[マリク>マリク・イシュタール]]→[[遊戯>闇遊戯]]
-[[オベリスクの巨神兵]]:[[イシズ>イシズ・イシュタール]]→[[海馬>海馬瀬人]]→[[遊戯>闇遊戯]]
-[[ラーの翼神竜]]:[[マリク>マリク・イシュタール]]→[[遊戯>闇遊戯]]
三幻神には相手ターンで蘇生された場合に攻撃(魔法攻撃を含む)できない代わりに相手の攻撃(魔法攻撃も含む)を代わりに受ける効果があるようだ。
例:遊戯の《[[ブラック・マジシャン]]》の《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》への攻撃をオベリスクが防ぐ
例2:マリクのラーのオベリスクへの攻撃をオシリスが防ぐ。
アニメ[[DM>遊戯王デュエルモンスターズ]]では原作より出番が増えて格が上昇しており、[[オリジナルエピソード]]でも登場。
[[ドーマ編]]では神のカードが盗まれたところからストーリーが開始し、最終戦で[[王様]]が召喚した三幻神がオレイカルコスの神を撃破してストーリーを締めた。
[[記憶編]]では直接[[ゾーク様>大邪神ゾーク・ネクロファデス]]と戦闘する描写が追加。
[[闘いの儀]]でも王様が三幻神を高速召喚し、それを[[遊戯>武藤遊戯]]がコンボ戦略で攻略するというデュエル展開が追加された。
[[遊戯王デュエルモンスターズGX]]ならびに[[遊戯王GX]]においては、[[デュエル・アカデミア]]の寮の名前の由来となる。
三枚の神のカードと言うモチーフは、三幻神の対策カードで外見も酷似する[[三邪神]]を始め、神属性では無いが同格の[[三幻魔]]、[[赤き竜]]に匹敵する力を持った[[三極神>星界の三極神]]等と言った形で以降も度々用いられている。
ただし所有権を巡って争う事は無く、強敵の使う最強のカードと言った立ち位置に収まる事が多い。
前述の三極神など、遊戯王におけるこの手のカードは「大昔から代々受け継がれてきた伝説のカード」といった設定が多いが、三幻神はちゃんとしたI2社の製品である。
カードそのものが太古から受け継がれてきたわけでなく、ペガサスが古代の石板をもとにカードとして製品化したら神が乗り移ったらしい。
このとき、ラーの石板だけは古代文字が読めなかったので、古代文字をそのままラーのカードに転写した。それでいいのかTCGとして。
現在3枚とも公式に[[OCG>遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム]]化されている。
よって幻神獣族と神属性も公式のものとなった。
【関連】
-[[光の創造神ホルアクティ]]
-[[アテム]]
-[[三邪神]]
-[[三幻魔]]
-[[三極神>星界の三極神]]
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