三幻神(さんげんしん)
三幻神には相手ターンで蘇生された場合に攻撃(魔法攻撃を含む)できない代わりに相手の攻撃(魔法攻撃も含む)を代わりに受ける効果があるようだ。
アニメDMでは原作より出番が増えて格が上昇しており、オリジナルエピソードでも登場。
ドーマ編では神のカードが盗まれたところからストーリーが開始し、最終戦で王様が召喚した三幻神がオレイカルコスの神を撃破してストーリーを締めた。
記憶編では直接ゾーク様と戦闘する描写が追加。
闘いの儀でも王様が三幻神を高速召喚し、それを遊戯がコンボ戦略で攻略するというデュエル展開が追加された。
ドーマ編では神のカードが盗まれたところからストーリーが開始し、最終戦で王様が召喚した三幻神がオレイカルコスの神を撃破してストーリーを締めた。
記憶編では直接ゾーク様と戦闘する描写が追加。
闘いの儀でも王様が三幻神を高速召喚し、それを遊戯がコンボ戦略で攻略するというデュエル展開が追加された。
三枚の神のカードと言うモチーフは、三幻神の対策カードで外見も酷似する三邪神を始め、神属性では無いが同格の三幻魔、赤き竜に匹敵する力を持った三極神等と言った形で以降も度々用いられている。
ただし所有権を巡って争う事は無く、強敵の使う最強のカードと言った立ち位置に収まる事が多い。
ただし所有権を巡って争う事は無く、強敵の使う最強のカードと言った立ち位置に収まる事が多い。
前述の三極神など、遊戯王におけるこの手のカードは「大昔から代々受け継がれてきた伝説のカード」といった設定が多いが、三幻神はちゃんとしたI2社の製品である。
カードそのものが太古から受け継がれてきたわけでなく、ペガサスが古代の石板をもとにカードとして製品化したら神が乗り移ったらしい。
このとき、ラーの石板だけは古代文字が読めなかったので、古代文字をそのままラーのカードに転写した。それでいいのかTCGとして。
カードそのものが太古から受け継がれてきたわけでなく、ペガサスが古代の石板をもとにカードとして製品化したら神が乗り移ったらしい。
このとき、ラーの石板だけは古代文字が読めなかったので、古代文字をそのままラーのカードに転写した。それでいいのかTCGとして。
現在3枚とも公式にOCG化されている。
よって幻神獣族と神属性も公式のものとなった。
よって幻神獣族と神属性も公式のものとなった。
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