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レベッカ・ホプキンス - (2011/11/09 (水) 10:06:45) の最新版との変更点
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**レベッカ・ホプキンス(れべっか・ほぷきんす)
アニメオリジナルキャラクターであり、[[双六>武藤双六]]の親友である[[アーサー・ホプキンス]]の孫。
アメリカ人の12歳。
もともと祖父の持ち物だった[[青眼の白龍]]を双六に奪われたと[[キース>キース・ハワード]]に吹き込まれたために取り戻すべく来日する。
12歳にして大学生、[[デュエルモンスターズ]]全米チャンプ、ハッキングに精通、と自分でジーニアス(天才)と名乗るだけはある。
金髪・ツインテ・ロリ・メガネッ娘と、遊戯王の人間キャラの中では珍しく萌え要素が詰まっている。
初登場時はお子様と切れ者両方を持ち合わせていて、人をとことん貶した挙句、いざとなったら泣き落とし…という曲者であった。
12歳にもなってテディベアのテリーちゃんと会話したりと、キャラを作って相手を挑発しているのか本当にヤバいのかよく判らない状態だった。
[[表遊戯]]とは青眼の白龍を賭けて[[決闘]]する。
最後は後を追って来日した祖父の昔話により青眼は奪われたのではなく友情の証として渡したことを理解し、遊戯の優しさに心打たれ和解した。
その後[[ドーマ編]][[KCグランプリ編]]で再登場。
ドーマ編ではロングヘアに、KCグランプリ編ではツインテールに髪型を変えたりと中々のお洒落さん。
[[表遊戯]]にキスする事もあり向こうの子は進んでるようだ。
表遊戯に惚れており、再会の時に飛びついたり「ダーリン」と呼んだりと、遊戯王の女性キャラクターには珍しく素直に異性への愛情を表現する。
ドーマ編にて表遊戯を失う原因を作った[[王様]]に冷たく当たったことも。
性格はずいぶん落ち着いて、子供のようだった見た目も少し大人びている。ハッキング能力を活かし[[社長]]を絶妙にサポートした。
[[デュエリスト>決闘者]]としても実力は高く、ドーマ編では[[ヴァロン]]には敗れるものの、KCグランプリでは優勝者の[[レオン>レオンハルト・フォン・シュレイダー ]]相手に善戦、ベスト4に名を残した。
[[御伽>御伽龍児]]からは「ベッキー」と呼ばれているが、当のレベッカ自身は[[御伽>御伽龍児]]は眼中にないらしく、呼びかけられてもスルーすることがちょくちょくある。
堅実なデュエルをすることにより、[[OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ]]ファンからのデュエリストとしての評価は高い。
遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神や遊戯王NTにテリーちゃんと共に登場。
[[海馬>海馬瀬人]]が双六の青眼を破ったことを知っており、その実力を確かめるためにデュエルを申し込むものもプレイヤーキャラを倒してからにしろと断られる。
等身も表遊戯に近く、上記の通り愛情表現が正直なため、もっぱら「相棒の嫁」と称されてる。
【関連】
-[[オリジナルエピソード]]
**レベッカ・ホプキンス(れべっか・ほぷきんす)
アニメオリジナルキャラクターであり、[[双六>武藤双六]]の親友である[[アーサー・ホプキンス]]の孫。
-アメリカ人の12歳。
-もともと祖父の持ち物だった[[青眼の白龍]]を双六に奪われたと[[キース>キース・ハワード]]に吹き込まれたために取り戻すべく来日する。
-12歳にして大学生、[[デュエルモンスターズ]]全米チャンプ、ハッキングに精通、と自分でジーニアス(天才)と名乗るだけはある。
-
-初登場時は切れ者属性とお子様属性の両方を持ち合わせていて、人をとことん貶した挙句にいざとなったら泣き落とし、という曲者でありながら、一方では12歳にもなってテディベアのテリーちゃんと会話したりと、相手を挑発しているのか本当に幼いのかよくわからないキャラクターだった。
-[[表遊戯]]とは青眼の白龍を賭けて[[決闘]]。((このエピソードに限りデュエルの内容の事もあり闇遊戯の出番はほとんど無いが、その後のDDM編は原作とは逆に闇遊戯が御伽と戦っている。))
-千年の盾でデコイガードしつつ、キャノン・ソルジャーの射出でロックバーンしながら墓地を肥やし、更にシャドウ・グールの攻撃力を上げる戦法をとった。
-最終的に表遊戯のサレンダーにより勝利したが、実質的には敗北していた((表遊戯はサレンダー直前に魂の開放を引いており、これで攻撃力を下げたシャドウ・グールを戦闘破壊すれば勝利していた。))ことを、自身を追って来日した祖父に諭され、
-その後本人から「青眼は友情の証として渡した」ことを聞いて誤解が解けると共に、表遊戯の優しさに心打たれ和解した。
-%%最初から本人に確認しとけよ。%%
-
-その後[[ドーマ編]]および[[KCグランプリ編]]で再登場。
-上述の経緯から表遊戯に惚れており、再会の時に抱きついたり「ダーリン」と呼んだりと、遊戯王に登場する女性キャラクターとしては珍しく素直に異性への愛情を表現する。
-性格は歳のわりには落ち着いているが、ドーマ編にて表遊戯を失う原因を作った[[王様]]に対して激昂したことも。
-初登場時は子供そのものだった見た目も再登場時には少し大人びており、ドーマ編ではロングヘアに、KCグランプリ編ではツインテールに髪型を変えたりと中々のお洒落さん。
-加えて、[[表遊戯]]にためらいなくキスやハグをしてアプローチをするあたり、向こうの子は進んでるようだ。
-コンピューターの扱いにも長けており、ハッキング能力を活かしたサポートで[[社長]]から手放しで賞賛された。
-
-[[デュエリスト>決闘者]]としても実力は高く、ドーマ編では[[ヴァロン]]には敗れるものの、KCグランプリでは優勝者の[[レオン>レオンハルト・フォン・シュレイダー ]]相手に善戦、ベスト4に名を残した。
-初登場時はキャノン・ソルジャーを主軸にしたバーンデッキ、[[ドーマ編]]以降ではドラゴン族モンスターとキュアバーンを混合したデッキを使っていた。
-[[御伽>御伽龍児]]からは「ベッキー」と呼ばれているが、当のレベッカ自身は[[御伽>御伽龍児]]は眼中にないらしく、呼びかけられてもスルーすることがちょくちょくある。
-堅実なデュエルをすることにより、[[OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ]]ファンからのデュエリストとしての評価は高い。
-
-ゲーム作品では遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神にテリーちゃんと共に登場。
-[[海馬>海馬瀬人]]が双六の青眼を破ったことを知っており、その実力を確かめるためにデュエルを申し込むものもプレイヤーキャラを倒してからにしろと断られる。
-最初のイベントから戦えるにもかかわらず、プレイヤーの貧弱な初期デッキではとても太刀打ちできない程の強さなので、初見殺しにあったプレイヤーも多い。
-遊戯王デュエルモンスターズ NIGHTMARE TROUBADOURにもテリーちゃんと共に登場するが、こちらでも《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》を軸とした強力なロックバーンデッキを使用するため、やはり初見殺しにあったプレイヤーが多いようである。
-【関連】
--[[オリジナルエピソード]]
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