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**「今はまだ私が動く時ではない」(いまはまだわたしがうごくときではない)
[[Ⅴ]]兄様を象徴する一言。
[[遊戯王ZEXAL]]33話の以下の会話が元ネタ。
>Ⅳ「どいつもこいつもヘボデュエリスト・・・全く疲れるぜ。ナンバーズ集めも楽じゃない」
>Ⅴ「だったらそのナンバーズ、もっと大切に扱ったらどうだ、Ⅳ」
>Ⅳ「ああン?文句があるってんならテメーも自分の手で集めたらどうだ、Ⅴ」
>Ⅴ「''今はまだ私が動く時ではない''」
この一言でⅤは[[元キング]]の地位を受け継ぐ[[ニート]]キャラの地位を獲得。
そして自らの発言を証明するかのごとく[[51話>「私に近づく者は地獄の業火に包まれる」]]まで''1回もデュエルしなかった''ため、完全に[[ニート]]キャラが定着してしまった。
それ以降もデュエルコースターではモンスターを召喚せずに対戦相手から逃げまわり、
さんざん引っ張った末に[[カイト>天城カイト]]戦で1回負けると[[過労死]]してしまったため、デュエルしたのにニート呼ばわりは相変わらずである。
Ⅴ兄様の名誉のために書いておくと、WDC初日の朝(33話)からWDC決勝(51話)までは作中時間はわずか5日しか経過していない。
リアルタイムでは4ヶ月何もしなかったように見えるⅤ兄様だが、この発言の翌日には[[ハルト>天城ハルト]]の誘拐を行っており、ちゃんと働いている。
デュエルしないと働いたことにしてくれない視聴者の方が[[デュエル脳]]になっているのだ。
とはいえ、Ⅴが[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]ハントを行わなかった理由は結局明かされないままであり、
やっぱりⅤ兄様働きたくなかっただけじゃないの?という疑惑は晴れていない。
他の兄弟たちがナンバーズ三体を繰り出す中、一人だけ所持ナンバーズは一体のみであったのも、働いてなかったのではないかという疑惑を深めている。
また、彼が再登場した後の116話での蚊忍者との戦いでピンチに陥った際、焦る遊馬に''「今はキミが動くべき時ではない」''という発言をしている。
おそらくは、このセリフのオマージュであると思われる。
余談だが、アニメのキャラクターと使用するOCGカードの簡単な解説をまとめた「ナンバーズガイド2」には、
各キャラが代表的な台詞とともに作中で使用したカードを紹介するコーナーがある。
もちろんわれらがV兄様の項もあるのだが、そこに乗せられた台詞が''まさかのこれ''であった。
おかげで「ついにニートが公認のネタになった」と一部で言われてるとか。
もっとかっこいい台詞があっただろうに、なぜにこれが選ばれたのでだろうか。まさか狙ってやったのか?
各種スレではもっぱらⅤが働かない事がネタにされた際に返しに使うコピペとして使われている。
「Ⅴ兄様まだ働かないのか」といった通常の会話に対する返しにも使えるが、
[[トロン]]一家で唯一極東チャンピオンとしての職を持っている[[Ⅳ]]さんが高貴なニート道を歩むⅤ兄様に怒りをぶつけるというパターンも多い。
>Ⅳ[[「いいかげん働けよ!働けぇ!!」>「いい加減沈めよ!沈めッ!!」]]
>↓
>Ⅴ「今はまだ私が動く時ではない」
>↓
>Ⅲ「働いて下さいⅤ兄様!」
と続くのが基本的な流れである。
この他にもⅤ兄様は[[「私に働けと言うものは、地獄の業火に包まれる」>「私に近づく者は地獄の業火に包まれる」]][[「ありえない」]]など様々な労働拒否ネタを持っており、
トロン一家スレではこれらを用いた濃厚な労働拒絶が無益に延々と行われている。
**「今はまだ私が動く時ではない」(いまはまだわたしがうごくときではない)
[[Ⅴ]]兄様を象徴する一言。
[[遊戯王ZEXAL]]33話の以下の会話が元ネタ。
>Ⅳ「どいつもこいつもヘボデュエリスト・・・全く疲れるぜ。ナンバーズ集めも楽じゃない」
>Ⅴ「だったらそのナンバーズ、もっと大切に扱ったらどうだ、Ⅳ」
>Ⅳ「ああン?文句があるってんならテメーも自分の手で集めたらどうだ、Ⅴ」
>Ⅴ「''今はまだ私が動く時ではない''」
この一言でⅤは[[元キング]]の地位を受け継ぐ[[ニート]]キャラの地位を獲得。
そして自らの発言を証明するかのごとく[[51話>「私に近づく者は地獄の業火に包まれる」]]まで''1回もデュエルしなかった''ため、完全に[[ニート]]キャラが定着してしまった。
それ以降もデュエルコースターではモンスターを召喚せずに対戦相手から逃げまわり、
さんざん引っ張った末に[[カイト>天城カイト]]戦で1回負けると[[過労死]]してしまったため、デュエルしたのにニート呼ばわりは相変わらずである。
Ⅴ兄様の名誉のために書いておくと、WDC初日の朝(33話)からWDC決勝(51話)までは作中時間はわずか5日しか経過していない。
リアルタイムでは4ヶ月何もしなかったように見えるⅤ兄様だが、この発言の翌日には[[ハルト>天城ハルト]]の誘拐を行っており、ちゃんと働いている。
デュエルしないと働いたことにしてくれない視聴者の方が[[デュエル脳]]になっているのだ。
とはいえ、Ⅴが[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]ハントを行わなかった理由は結局明かされないままであり、
やっぱりⅤ兄様働きたくなかっただけじゃないの?という疑惑は晴れていない。((おそらく、この話の段階ではフェイカーに自身の正体をまだ知られたくないと考えているトロンたちとしては、過去にフェイカーの下で助手の経験があり、バイロンの息子として顔の割れているⅤが表立って動く事で、こちらの正体がバレる可能性があるためだと思われる))
他の兄弟たちがナンバーズ三体を繰り出す中、一人だけ所持ナンバーズは一体のみであったのも、働いてなかったのではないかという疑惑を深めている。
後に、116話での蚊忍者との戦いでピンチに陥った際にも焦る遊馬に''「今はキミが動くべき時ではない」''という発言をしている。
余談だが、アニメのキャラクターと使用するOCGカードの簡単な解説をまとめた「ナンバーズガイド2」には、
各キャラが代表的な台詞とともに作中で使用したカードを紹介するコーナーがある。
もちろんわれらがV兄様の項もあるのだが、そこに乗せられた台詞が''まさかのこれ''であった。
おかげで「ついにニートが公認のネタになった」と一部で言われてるとか。
もっとかっこいい台詞があっただろうに、なぜにこれが選ばれたのでだろうか。まさか狙ってやったのか?
各種スレではもっぱらⅤが働かない事がネタにされた際に返しに使うコピペとして使われている。
「Ⅴ兄様まだ働かないのか」といった通常の会話に対する返しにも使えるが、
[[トロン]]一家で唯一極東チャンピオンとしての職を持っている[[Ⅳ]]さんが高貴なニート道を歩むⅤ兄様に怒りをぶつけるというパターンも多い。
>Ⅳ[[「いいかげん働けよ!働けぇ!!」>「いい加減沈めよ!沈めッ!!」]]
>↓
>Ⅴ「今はまだ私が動く時ではない」
>↓
>Ⅲ「働いて下さいⅤ兄様!」
と続くのが基本的な流れである。
この他にもⅤ兄様は[[「私に働けと言うものは、地獄の業火に包まれる」>「私に近づく者は地獄の業火に包まれる」]][[「ありえない」]]など様々な労働拒否ネタを持っており、
トロン一家スレではこれらを用いた濃厚な労働拒絶が無益に延々と行われている。
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