マシュマロン（ましゅまろん）
武藤遊戯が使用するモンスターカード。攻 300/守 500と地味に《クリボー》より守備力が高い。
原作・一部アニメでは魔法攻撃しか受け付けない能力を持つ。
OCGでは効果も変更された。
その高い防御・バーン性能からこぞって使われており、制限カードになった時代もあった。
原作・一部アニメでは魔法攻撃しか受け付けない能力を持つ。
OCGでは効果も変更された。
その高い防御・バーン性能からこぞって使われており、制限カードになった時代もあった。
OCGにおけるテキスト
効果モンスター
星３/光属性/天使族/攻 300/守 500
フィールド上に裏側表示で存在するこのカードを攻撃したモンスターのコントローラーは、
ダメージ計算後に1000ポイントダメージを受ける。
このカードは戦闘では破壊されない。
また、後の闘いの儀において、闇遊戯の《ブラック・マジシャン》の魔法攻撃によって破壊されている。
アニメDMにおいては実物の性能と同じになったが、魔法カード《死霊の守備封じ》で強制的に攻撃表示にされたため、大きなダメージを受けていた。
また、この決闘中、一度だけカードの絵柄が《ワタポン》の物になっていた。
アニメ版の闘いの儀でも原作同様に使用されるが、魔法攻撃の設定が存在しないために《千本ナイフ》によって破壊された。
なお、遊戯はこのカードのダメージ効果発動時に「マシュマロンのリバース効果発動！」と言っていたが、確かにリバース効果に似ているが実際は違うので注意。
アニメDMにおいては実物の性能と同じになったが、魔法カード《死霊の守備封じ》で強制的に攻撃表示にされたため、大きなダメージを受けていた。
また、この決闘中、一度だけカードの絵柄が《ワタポン》の物になっていた。
アニメ版の闘いの儀でも原作同様に使用されるが、魔法攻撃の設定が存在しないために《千本ナイフ》によって破壊された。
なお、遊戯はこのカードのダメージ効果発動時に「マシュマロンのリバース効果発動！」と言っていたが、確かにリバース効果に似ているが実際は違うので注意。
遊戯王デュエルモンスターズGXにはこのモンスターを表守備表示で召喚するプロデュエリストが登場し、視聴者を驚愕させた。
後にデュエル初心者であるデュエル・アカデミア売店の店員トメさんが卒業タッグデュエルで攻撃表示で召喚してそれが敗因となった。
後にデュエル初心者であるデュエル・アカデミア売店の店員トメさんが卒業タッグデュエルで攻撃表示で召喚してそれが敗因となった。
頭に口がある点、かわいい外見をして攻撃するときは恐ろしい形相な点がクリオネを彷彿とさせる。
油断した住民がもふもふしたり食べようと安易に近づくと逆に喰われてしまう。
その際よく「マシュマロンくちの周りにケチャップ付けてどうした」「いつの間にか住民の数が減ってないか？」などと会話される
油断した住民がもふもふしたり食べようと安易に近づくと逆に喰われてしまう。
その際よく「マシュマロンくちの周りにケチャップ付けてどうした」「いつの間にか住民の数が減ってないか？」などと会話される
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