デュエル・アカデミア

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デュエル・アカデミア(でゅえる・あかでみあ)

遊戯王デュエルモンスターズGXならびに遊戯王GXの舞台。
太平洋に浮かぶ南の島に存在する全寮制の決闘者養成学校。中等部と高等部が存在しているが中等部校舎は描写された事はないので島外に存在するのかもしれない。
上から「オベリスク・ブルー」「ラー・イエロー」「オシリス・レッド」の3つにランク分けされており、待遇がかなり違う。オベリスクが最高ランクで、オシリスが最低ランクなのはオーナーの私怨だろうか。
ランクが上がるにしたがって生徒の民度は下がる傾向にある。全員がオベリスク・ブルー所属である女子生徒に至っては明日香レイ(ただし編入当初はオシリス・レッド)以外殆どまともにデュエルしていない。
ノース、イースト、サウス、ウェスト、アークティック、アメリカ(漫画版)と分校が世界中に存在し、それぞれ独自の制服がある。
また、遊戯王Rにおいて海馬瀬人がアカデミアが出来る伏線とも思われる発言をしている。

海馬瀬人がオーナーであり*1、朝から晩までデュエルしているデュエリストにとっては渇望の場所。
一応実技以外にもレポートや筆記試験があったりするがそれもデュエルに関する内容ばかりであり、錬金術など常識では考えられない授業はあるのに普通の科目は体育と美術くらいしかない。
アニメでは十代が物理の補習を受けさせられるという描写があるため、普通の科目も登場しないだけで履修はさせていると考えられる。
買収されかけたり、異世界に連れてかれたり、生徒や留学生が行方不明になったりと、問題の多い学校でもある。

5D'sの時代にもまだ存続しており、十六夜アキはかつてネオ童実野校中等部に在籍していたが超能力者であったために迫害されており、
校舎や時代が変わろうが生徒の民度は相変わらずだったようである。後にアキは高等部に復学し、龍亞龍可も同校小等部に編入した。

クロノスによれば、《古代の機械巨人》はアカデミアのエリート教師のみが使えるカードであるらしい。
5D's時代においてもハイトマン教頭が《古代の機械巨人》を使用していた事から察するに、この伝統は続いているのだろう。

漫画版5D'sには女子校である「決闘貴女学園(デュエル・アカデミア・クイーンズ)」や、超能力者である聖魂決闘者(サイコデュエリスト)のためのエリート校「決闘聖域学園(デュエル・アカデミア・サンクチュアリ)」が存在する。

待遇の違いも明確であり、トップのオベリスク寮は食事が高級フレンチで修学旅行は高級ホテルという好待遇であり、ラー寮は食事が普通で修学旅行も温泉旅館と意外と普通、それに対し最下位のオシリス寮は食事が初期の頃は地味な和食(月に1度、エビフライが出る)で修学旅行に至っては山林でのキャンプと非常に不遇である。

遊戯王ARC-Vでのアカデミア

ARC-Vでは、融合次元に「アカデミア*2」と呼ばれる施設が存在する。
「孤島に位置している」「の制服」「建造物の外観が似ている」などGXのデュエル・アカデミアとの共通点が散見される*3が、
世界観の違いからかデュエル・アカデミアに比べて殺伐とした雰囲気を放っており、視聴者からはGXの第1期OPの歌詞に掛けて「セロリまずそう」という評価を下された。
最も決定的な違いは「デュエル戦士の養成機関」であるという点。
紫雲院素良はアカデミアの優等生であるらしく、その成績を買われスタンダード次元へと任務に赴いたようだ。
赤馬零児の知り合いであるセレナ、彼の父親である赤馬零王、遊矢のそっくりさんと思われるユーリもこの次元の人々のようだ。
この世界にもアンティーク・ギアが存在し、作中ではエクシーズ次元に侵攻するアカデミアのデュエル戦士やアカデミアの教員が《古代の機械騎士》を使う様子が見られ、更に脱走したセレナを追跡するアカデミアの精鋭部隊「オベリスク・フォース」が《古代の機械猟犬》を使用、サイバードラゴンと同じく2体、3体融合が可能で、ダメージ効果で相手を一掃可能であるが自分にも降りかかるリスクがある。
これ以外にも古参のモンスターカードを融合素材とした新規融合モンスターも使用しており、ハリルも似たような戦術を使っていたが部外者だった。
なお、このオベリスク・フォースはオベリスクの巨神兵の頭を模した仮面を付けたデュエル戦士達である。
偶然なのか、遊戯王GXにおいても「デュエル戦士」という言葉が存在する。

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