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  • 遊戯王@2ch辞典
  • LEGEND DECK NAVI-ING!!

LEGEND DECK NAVI-ING!!

最終更新:2012年08月23日 12:04

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だれでも歓迎! 編集

LEGEND DECK NAVI-ING!!(れじぇんどでっきなびんぐ!!)


LEGEND DECK NAVI-ING!!とは2012年Vジャンプ2月特大号の遊戯王国付録雑誌である。

この特集では「各主人公たちのエースモンスターから見るOCG環境の変化」や「各主人公のOCGデッキレシピ」が載せてある。
一見するとよくまとめられているが、かなり突っ込みどころ満載の特集であった。

各主人公たちのエースモンスターから見るOCG環境の変化

要は「OCGの変遷と主人公のデッキスタイルの変化を追ってみよう」という内容である。
  • 遊戯の時代は生け贄召喚(アドバンス召喚)が主体で、上級モンスターで殴り勝つ戦法が主流(*1)と書かれている。しかしDM時代に生け贄召喚が決闘の主役であったことは実は一度もない。
    • OCG最初期はそもそも生け贄召喚自体がなく、生け贄召喚制定後はドローカードで一気にエクゾディアを揃えるのが主流となった。
    • ドローパーツが規制され始めれば生け贄召喚の時代かと思いきや、強力リバース効果モンスターを用いたデッキ破壊デッキが大流行。
    • それらが規制された後にはカオスモンスターによる文字通りのカオス環境となった。結局生け贄召喚がデュエルの主役だった時代はなかった。
    • ファンデッカーも生け贄召喚には目もくれず、もっぱら特殊召喚を多用していた。
  • 十代の時代は融合(現実はどちらかと言うとサイバー流)主体と書かれている。
    • 当初GX勢のカードは見向きもされなかったが、しばらくすると超攻撃力の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で1ターンキルを達成する【未来オーバー】が話題となった。
    • しかしそれが規制されて以降融合が主役となる時代はGXの間にはなく、相棒のガジェットモンスターや王様の《冥府の使者ゴーズ》、そしてよっしゃさんの《E・HERO エアーマン》など、融合よりもはるかに強力なギミックが多数登場したために完全に出番を持っていかれた。
    • 「帝」が揃ってきたのも特徴。上記の生け贄召喚も使われるようになったのはむしろこのころである。
  • 遊星の時代はもちろんシンクロ召喚主体……というかそうなるためにシンクロモンスターが強力になるようデザインされた。
    • 新企画と新システムを連動させるためにシンクロモンスターには「環境を席巻する力」が求められたため、既存のモンスターよりもオーバースペックである点が大きな特徴だった。
    • 上記の融合はどちらかと言うとこの時期に盛り返し始めている。暴走したシンクロに対抗するために素材指定をゆるくしたり、効果が強力になったからだ。
  • そして現在はエクシーズ主体・・・。
    • 当初はぱっとしないエクシーズモンスターが多く「基本はシンクロ」と言われていたが、新カードの増加に伴い「シンクロモンスターよりエクシーズモンスターのほうが多いデッキ」が多数見られるようになってきた。その「ぱっとしないエクシーズモンスター」も、研究されるにつれて強力なカードであることが判明し、現在では主流デッキに搭載されることも多くなった。

「主人公たちとルールは共に変化してきた」と言うよりは「この時代にこういうルール変更があった」という説明になってしまっており、あまり主人公たちとの関連性が見られない。特にDMGX時代はこれが顕著である。


各主人公のOCGデッキレシピ」

主人公のコンセプトデッキ紹介と言う名の各主人公達のデッキをOCGで再現する企画。
上記のOCG環境に合わせて作成されている……が、アニメの視聴者からすればすさまじい違和感を覚えたことだろう。
突っ込み度が低い順に紹介する。

九十九遊馬

エクシーズ召喚主体のデッキであるが、入れるカードによってはシンクロも融合も儀式も狙おうと思えば狙える構成であり、初心者にもお勧め。
メインデッキには《ガガガマジシャン》《ガガガガール》《カゲトカゲ》など遊馬がよく使うモンスターがたくさん入っており、再現度が高い。
《召喚僧サモンプリースト》のようなガチカードも入っているが、デスティニードローができない我々にとってはこのくらい必要である。
それ以外のほとんどは遊馬が使用したカードである。エクストラデッキを見てみよう。

ガチガチガンテツ
ダイガスタ・フェニクス
No.17 リバイス・ドラゴン
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム
インヴェルズ・ローチ
ヴェルズ・ナイトメア
カチコチドラゴン
ジェムナイト・パール
No.16 色の支配者ショック・ルーラー
No.39 希望皇ホープ
CNo.39 希望皇ホープレイ
始祖の守護者ティラス
No.61 ヴォルカザウルス
No.11 ビッグ・アイ

なぁにこれぇ
遊馬はナンバーズの所有者なのでナンバーズが入っていることは特に問題ない。
しかし「エクストラデッキはきっちり15枚(*2)」と勘違いしたのか、わざわざ見たことのないモンスターで埋めてある。
さらに言えば《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》はカイトのエクシーズモンスターである。
他にもⅣのファンがなぜか持ってたカードとか。(*3)

メインがメインなのか、比較的強く遊馬とも深い関係にあるナンバーズである《No.96 ブラック・ミスト》は入っていない。おそらくこの構成ではLv.2モンスターを3体並べるのが難しいからであろう。

そしてここでわかるのは遊馬のデッキは「ハイランダーではなく、エクシーズモンスターをもっと入れれば」意外と強力になるということである。
今後が楽しみ・・・だろうか・・・?
と思っていたら、最近の遊馬は今まで使ってなかった手札誘発や墓地利用のカードを投入するようになっている。

不動遊星

ほぼアニメどおりです。では次の十代に……。

本当にアニメとほぼ同じである。メインのデッキで彼が使っていなかったカードは
《霞の谷のファルコン》《クリッター》《ダンディライオン》《大嵐》《サイクロン》《地獄の暴走召喚》(《死者蘇生》《シンクロキャンセル》)《貪欲な壺》《激流葬》《トラップ・スタン》と数えるほどしかない。どれも展開を補助するカードなので、これもデスティニードローを持たない我々にとっては仕方がない。
それにタッグフォースでも散々採用されているカードな上、一部はSpとして似たようなカードを使っているので正直違和感はない。

しかしエクストラデッキに《セイヴァー・スター・ドラゴン》《シューティング・スター・ドラゴン》《シューティング・クェーサー・ドラゴン》は入っていない(*4)。
遊星デッキで《シューティング・スター・ドラゴン》をアニメチックに活躍させたいという視聴者読者の要望は多かったはずなのに、それを全否定するレシピである。
「特定のモンスターを活躍させるには専用デッキが必要」と言われることがあるように、「このデッキでは《シューティング・スター・ドラゴン》の効果を活かせない」と思い込んでしまう人は沢山いるので、その意味ではかなり絶望する構築である。
ちなみにニトロ・ウォリアーは二枚積みされている。出世したな・・・。

遊城十代

天性のセンスを持つデュエルの申し子!と書かれている。

内容
E・HERO ネオス 彼がデザインした彼のエースカード。採用しないわけにはいかない。
E・HERO アナザー・ネオス OCGオリジナルだけど使えるし入れてもいいかも。
E・HERO エアーマン 漫画版だがまあガチカードだしいいか。
E・HERO プリズマー ネオスを入れる以上必要不可欠なカードだし採用は当然。
オネスト まだ借りてたのか!?

オーシャン、フォレストマン、ボルテック・・・。

殆どヨッシャさんのカードである。

十代のデッキといえば十代のデッキなのだが、遊星や遊馬がアニメ準拠のレシピを掲載しているのに対し、十代は漫画版の影響が飛びぬけて強い。
しかも後述する遊戯と同じく《ハネクリボー(相棒)》も《E・HERO フレイム・ウィングマン(フェイバリット)》もおらず、アニメファンの評価をマイナスにするためとも思える構築内容である。
漫画版GXが連載されていたからこういうデッキになったのかもしれないが、それであれば遊星のエクストラデッキに《ライトニング・ウォリアー》がいてもいいはずである。
せめてネオスビートにしろし
アニメファンにはアニメでの重要なカード《超融合》が入っていることが数少ない救いの一つである。まあ漫画版のおかげで最強カードになったがな。

闇遊戯(アテム)

↑本名自体がすでにネタバレだが、そんなものはデッキ内容に比べればマシである。ピックアップすると、

内容
  • 《オシリスの天空竜》当月号の付録。
  • 《バスター・ブレイダー》二人の遊戯が使っていた海馬対策カード。バトルシティ準決勝第2試合の立役者である。
  • 《ブラック・マジシャン》三番目なのが気になるが、言わずと知れた遊戯の忠実なる僕、マハードである。
  • 《クリッター》一応使ったことがある。
  • 《巨大ネズミ》・・・ゑ?(*5)
  • 《キラー・トマト》《素早いビッグハムスター》《ジャイアントウィルス》《素早いモモンガ》(*6)デッキから後続を呼ぶモンスターだが、遊戯が使ったためしはない。
  • 《クロス・ソウル》《リビングデッドの呼び声》・・・・・・。

遊戯デッキの面影がまるでない。

多くの人は遊戯デッキといえば「《ブラック・マジシャン》を軸に据えた魔法使い族デッキ」を想像するだろう。
それこそそこに《オシリスの天空竜》(と、場合によっては《融合》と《バスター・ブレイダー》か絵札の三銃士か《有翼幻獣キマイラ》の融合素材か《竜騎士ガイア》の融合素材)を1枚ずつ入れるだけでも納得できる内容になったはずである。
この場合はGXで本人が所持しているような描写がある《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》も難なく入り、《ディメンション・マジック》でラーを倒すといった打倒「神」の再現も可能となる。
実際、TF6の遊戯再現デッキは、原作再現とは言えないもののまだ戦えるような【魔法使い族】に仕上げられていた。

しかしページを開けて待っていたのは「《オシリスの天空竜》を召喚するために壁モンスターを並べるデッキ」であった。
そこに《ブラック・マジシャン》と《バスター・ブレイダー》を足すという、前述とは逆の構成になってしまっている。
遊戯が使用したことのあるカードは、モンスター4体、魔法3枚(*7)、罠1枚、合計しても8枚のみである。
なんとデッキの2割しかない。

しかも《キラー・トマト》はアニメのパンドラ、
《リビングデッドの呼び声》はゴースト骨塚、《素早いモモンガ》はアンドレ、《巨大ネズミ》は万丈目、
《ジャイアントウィルス》と《クロス・ソウル》は海馬のカードである。

十代同様《クリボー》も《ブラック・マジシャン・ガール》も、神のお供としてのイメージが強い「絵札の三銃士」や「磁石の戦士」も、初期の遊戯を支えた《有翼幻獣キマイラ》や《デーモンの召喚》、《竜騎士ガイア》もおらず、ファンデッキにもガチデッキにもなっていない。
融合先が少ないため、せっかく入れてある融合がただの事故要因である。
師匠とバスター・ブレイダーはサーチカードの枚数が半端なせいでさらに器用貧乏になってしまっている。
これなら最初からオシリスデッキと銘打った方がいいだろう。実際オシリスがメインだし。
ただし、当月号にはオシリスを含む三幻神から《光の創造神 ホルアクティ》を召喚し、特殊勝利するデッキが紹介されているのでわざわざ遊戯デッキに入れなくともよかったかもしれない気もする。
もしくはこちらにこそ漫画版カードや、《マインドクラッシュ》等遊戯に関するカードを入れるべきである。ヴァンダルギオンは事故る可能性もあるが・・・。
さすがVジャンプ(皮肉)。

結論:遊戯のデッキはどうしてこうなった・・・。あとなんで皆死者蘇生と聖バリもってんだ

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注釈

*1 生け贄(リリース)など旧用語がちゃんと使われている。

*2 実際には15枚以下でよい。

*3 ローチはシンクロモンスターの強力なメタとしてデザインされたカードだが、エクシーズ主体となったOCGでも聖刻のメタとして活躍している。しかしそれらが登場しないアニメZEXALでは、やはり全く機能しない。

*4 といってもこいつらはアニメでも決闘途中にさりげなく入っていたり、真っ白なカードから具現されていたため、ある意味入っていないのは正しい。

*5 一応、ストラクチャーデッキ -遊戯編-、-遊戯編- Volume.2に収録されてはいる。

*6 『ファラオのしもべ』で登場したからか…?

*7 封印の黄金櫃は相棒しか使わなかったため除く

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