遊戯王@2ch辞典内検索 / 「「関係ねぇよ!妹と一緒に地獄に逝け!!」」で検索した結果
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「関係ねぇよ!妹と一緒に地獄に逝け!!」
「関係ねぇよ!妹と一緒に地獄に逝け!!」(かんけいねぇよ いもうとといっしょにじごくにいけ) 至言。 初出は漫画版 遊戯王ARC-Vのスケール8。 レオ・コーポレーション内にてデュエルを繰り広げる遊矢と素良。 ペンデュラム召喚を成功させ、デュエルの流れは遊矢に傾くと思われたが、素良の落とした一枚の写真が状況を一変させる。 遊矢が写真を拾ったことに気づくや否や「写真の女はボクの妹」「その妹が赤馬零児に囚われており、この勝負に勝たなければ殺される」と主張し始める素良。 遊矢はその言葉の真偽を疑いつつも攻撃の手を緩めてしまい、次第にデュエルは素良のペースとなってしまう。 窮地に立たされたその時、遊矢の脳裏に声が響き、四重人格の一つであるユーリが顕現する。 優しさ故にデュエルで躊躇いを見せた遊矢と違い「(素良からは)ゲスの匂いがプンプンします」と平気で吐き捨てるユーリ。 た... -
か
...いた叫び 川村裕哉 「関係ねぇよ!妹と一緒に地獄に逝け!!」 ガンバラナイト き キース・ハワード 記憶編 機皇神マシニクル∞ 機皇神龍アステリスク 「貴様の心臓を収めるカノーポスの壺は多少サイズの大きいものを用意してやる」 キサラ 絆-キズナ- 北野右京 牙をむく紋章獣 希望皇ホープふたたび ギミック・パペット キモい王様ファン キモいキサラファン キモイルカ→N・アクア・ドルフィン 気持ち悪い生き物 虐待 キャッシー キャプテン・コーン 銀河眼の光子竜 ぎゃろっぷ 強攻のデュエル 「強制終了をリリース!」 恐怖と破壊 ギラグ キラトマダブルガイ 霧島ロミン 切り札 鬼柳京介 きれいな背景 禁止カード 緊迫するデュエル く グールズ 空気 孔雀舞 鯨田 「熊を1頭伏せてターンエンド!」 クラッシュタウン Clear Mind クリスチャン・ローゼンクロイツ クリストファー・アー... -
遊戯王ARC-V (漫画)
...モンスターである。 「関係ねぇよ!妹と一緒に地獄に逝け!!」 赤馬零児 アニメと同じく最初からおおよその状況は把握している模様。 自分と遊矢を、唯一この世界に存在する「オリジナル」と称している。 素良曰く、遊矢と同じくらいに素性が不明とのこと。 また、網膜を読み取られないよう特殊なコンタクトを付けている。 これはLCPの機密情報を保管した部屋のロックが、赤馬の網膜を読み取ることで開示できるため。 相変わらずマフラーがすごい。というかアニメ以上に荒ぶっている。やはり靴下は履いていない。 「父を敬愛し、榊遊勝を憎み、榊遊矢の打倒を目指す」というアニメとは真逆の設定に面食らった読者も多いはず。 赤馬零王 零児の回想シーンで登場。故人。零児によればその死には榊遊勝が関与しているらしいが…。 アニメでのラスボス感はどこ吹く風、零児を叱ったり一緒に食事をしたりと、至って普通の父親であ... -
「せめてもの情けだ、苦しまずに逝けるよう1発で仕留めてやる」
「せめてもの情けだ、苦しまずに逝けるよう1発で仕留めてやる」(せめてものなさけだ、くるしまずにいけるよういっぱつでしとめてやる) 遊戯王ZEXAL29話で神月アンナが九十九遊馬に放った衝撃の一言である。 遊馬に殴りかかった後、バズーカを再び持ち、この一言を告げた。 以下がそのやりとりの内容である アンナが海老に対してマウントを取る アンナ「この恨みは必ず晴らしてやると!!」→鉄拳制裁リアル地砕き 海老「うごっぉ!!?」(素手でコンクリに穴が・・・) アンナ「せめてもの情けだ、苦しまずに逝けるよう1発で仕留めてやる」 結局これが勘違いであった訳なのだが・・・。 その後、復讐するならデュエルにしてくれという遊馬の要望にアッサリOKし、デュエルを始めたが、この一言はかなりリアリスト的表現ではないだろうか。 -
「いい加減沈めよ!沈めッ!!」
「いい加減沈めよ! 沈めッ!!」(いいかげんしずめよ! しずめっ!!) 遊戯王ZEXAL43話で使われたⅣのセリフ。 「ファンサービス」と称してデュエル開始直後から執拗にカイトを狙うⅣ。 戦闘ダメージ・バーンダメージ・精神ダメージと三方向からの波状サービスを仕掛け、幾度もカイトのライフを0にしようとした。 しかしそのことごとくを殆どを「おまけ」呼ばわりしていた遊馬に妨害され、Ⅳの苛立ちは頂点に達しようとしていた。 それどころか遊馬には与えたダメージをあっさり回復されてしまった。 そして業を煮やしたⅣは切り札である《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》をエクシーズ召喚。 攻撃力0の《銀河眼の光子竜》に攻撃を行い、カイトへトドメを刺そうとするが、またしても遊馬の横槍が加わる。 遊馬はライフを半分支払い、《罠蘇生(トラップ・リボーン)》でカイトの《模擬戦... -
「ルールを守って楽しくデュエル!!」
「ルールを守って楽しくデュエル!!」(るーるをまもってたのしくでゅえる!!) OCGのパックCMにて遊馬が乱発しているフレーズ。 たまにカイトと遊馬が一緒に言ったり、アストラルにセリフを横取りされたりする。 GS(ゴールドシリーズ)などの発売時期には「こっちもよろしく!」というセリフが入り、このセリフがなくなってしまう。 DMでは冒頭に「ルールとマナーを守って楽しくデュエルしよう!!」と書かれた闇遊戯のシルエット入りアイキャッチが必ず挿入されていたが、 アニメを見たりOCGを始めたりするとまるで説得力がないことに気づく。 まあ、視聴者に向けたメッセージと考えれば辻褄が合うとも言えなくはないが……。 ルールもマナーも守らない者達 原作・アニメでは レアカードをニセモノとすり替えたり リストバンドにカードを仕込んだり カードに細工をして初手を操作したり ... -
クラッシュタウン
クラッシュタウン(くらっしゅたうん) アニメ5D s86~92話の舞台。 この7話は「クラッシュタウン編(または「鬼柳編」「満足編」とも)」と呼ばれ、超展開には事欠かないゴッズのなかでも、有数のカオス回として知られている。 まさに、腹筋クラッシュタウンである。 近くの山でD・ホイールに必要な鉱石「ダイン」が発見された事で、ゴールドラッシュの様にならず者が集まってできた町。 らしいのだが、何をどう間違えたのか家の作りから住人の服装まで全てゴールドラッシュ期のアメリカ風というトチ狂った町である。 保安官なきこの町で、今日もカウボーイハットにガンベルトの男たちが生死を賭けた決闘を繰り広げる。 町にはラモングループとマルコムファミリーの2つの派閥があり、ダイン鉱山の鉱員を巡ってしばしば争いがあった。 両者はいつしか鉱員を決闘で取り合うようになり、現在では毎日夕暮れ時にな... -
漫才
漫才(まんざい) 遊戯王ZEXALの次回予告後に挟まれるオマケパートのこと。 ワンポイントレッスンと違って公式用語ではなくファンの間の通称である。 本編映像を切り貼りしたものに撮り下ろしでセリフをあてており、時にはこのためだけに追加の描き下ろしがあったりと無駄に気合いが入っている。 主に出ているのは遊馬とアストラルだが、たまに小鳥や明里が出演することもある。 本編の展開をまるで無視した漫才のようなボケとツッコミを繰り広げているのが特徴で、遊馬が自分のエースの名前が意味の重複をしていることをツッコんだり、 アストラルがガガガ学園の学長に就任したり、小鳥が遊馬よりデュエルに詳しかったりとその有様はまさにカオス。 流れるタイミングが次回予告後ということもあり、本編のシリアス展開や予告で盛り上がった気持ちを漫才で吹っ飛ばされる視聴者は後を絶たない。 一時的に新しく登場し... -
デュエル脳
デュエル脳(でゅえるのう) 「おい、デュエルしろよ」 デュエル脳、またはデュエル万能説とも呼ばれる。(*1) カードゲーム販促アニメなので仕方ないところだが、アニメでは少々話の流れを無視した唐突なデュエルが行われたり、デュエルでなんでも解決されたりする。 リアルファイトなら明らかに勝てそうな体格をしているのにわざわざ「デュエルだ!」 家族や親友との気持ちのすれ違いはデュエルで解決 データベースのファイアウォールは詰めデュエル 「この事は黙っててくれ」→「ならデュエルしようぜ」 「○○の情報を教えてもらおうか」→「デュエルで勝ったらな」→「解った」 「おい、デュエルしろよ。俺が勝ったら見逃してくれ」 警察がテロ実行犯を追い詰める→「奴をデュエルで拘束しろ!」「デュエルで奴らを裁くのだ!」 「デュエルで俺が勝ったら、この子の借金は帳消しだ!」 「時計屋は継がない!もうこの町か... -
Speaking
SPeaking(すぴーきんぐ) 歌手 Mrs. GREEN APPLE 作詞 大森元貴 作曲 大森元貴 遊戯王ARC-V四代目エンディングテーマ。 アニメーションは遊矢の揺れるペンデュラムからはじまり、柚子シリーズの手つなぎメリーゴーラウンド。 そしてシティの街並みが見える丘でみんなが寝ている映像に切り替わる。 作画監督は原憲一。 寝ているのは ランサーズの面々 デュエルチェイサー227 杖を放り出したメリッサ・クレール、 評議会の五人 クロウと彼が面倒見てる孤児たち シンジとトニー 紫雲院素良 徳松長次郎 ユーリ などなど。この辺はシンクロ次元に来ている人や原住民なのでわかるが、 何故か遊勝塾のメンツと榊洋子がいる。どうやって来たんだあんたら。 また、遊矢シリーズはいずれもヒロインと一緒に寝ているが、ユーリのみ一人ぼっちである。デニスは?... -
スリップ・ストリーム
スリップ・ストリーム(すりっぷ・すとりーむ) 1.実際にあるレーシングテクニックの1つ。 高速で走行中の車の背後に張り付くように走行する事で、前車が受ける空気抵抗を受けずスピードアップが見込める高等テクニック。 2.遊戯王5D sで登場した罠カード。 通常罠 自分用のスピードカウンターが相手用スピードカウンターよりも少ない場合で、相手がスピードスペルを使用した時発動する事ができる。 次の自分のターンのスタンバイフェイズに自分用のスピードカウンターを相手用のスピードカウンターと同じ数にする。 《スピード・ワールド》発動中に効果を発揮する通常罠。 遊星が使用しており、VS牛尾・VSムクロ戦で使用している。 3.アンチノミーの好きな台詞。 作中で2度言っている。 アンチノミー「スリップ・ストリームだ、私の後に続け!!」 -
「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」
「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」(うまのままでらいでぃんぐでゅえるだとふざけやがって) 漫画版遊戯王5D s RIDE-02「闇のフィール!!」において、馬に乗ってライディング・デュエルを行う謎の骸骨騎士に対しての不動遊星の心の叫び。 ある意味、「どうしてDホイールと合体しないんだ…」は対義語に当たる。 正に読者の心境を代弁しており、改変によるネタレスとしての汎用性が注目されている。 また、アニメの遊星が言いそうにない台詞である。後に続く「ブッちぎってやるぜ!!」は尚更だが。 のちに決闘竜を手に入れるための一撃疾走の儀式で、普通に馬に乗ってしまった。 しかも《閃珖竜 スターダスト》の闇の瘴気に触れてしまったため、顔とセリフがやばいことになっている。 【関連】 Vジャンプ -
チーム・太陽
チーム・太陽(ちーむたいよう) WRGPに参加したライディング・デュエルチーム。 チーム名には太陽のように何度沈んでもまた昇り光輝くという3人の決意が込められている。 メンバーはラストホイーラーで赤ジャージの山下太郎、ファーストホイーラーの緑ジャージの林吉蔵、セカンドホイーラーの青ジャージの谷川甚兵衛の3人。 田舎で農家の跡継ぎとして育てられた3人は、自分の実力を試すためにWRGPへの参加を決意する。 カードも、Dホイールもないという状況を3人の力を合わせて乗り越え、大会出場を果たした。 カードは貰い物や拾い物でモンスターは大半が通常モンスター、魔法、罠は使い勝手の悪い物ばかりでD・ホイールは3人で1台(*1)ユニフォームもジャージにプロテクターという環境にもかかわらず、予選を勝ち抜くことに成功。 しかし下っ端の放ったディアブロ軍団に襲われてD・ホイールはブレーキが利か... -
九十九未来
九十九未来(つくも みらい) 九十九一馬の妻であり、遊馬と明里の母。 冒険家故に露出度こそ少ないが、孔雀舞にも匹敵するパツキンゲロマブナオンであることに変わりはない。 また、悩殺系の舞とは違い癒し系である。 一馬が遊馬ばかりかまう故、ふてくされていた明里を慰めることが多かった。 現在は一馬と共に行方不明になっている。 Ⅴことクリストファー・アークライトの口から一馬が行方不明になった経緯らしきものは語られたが、 なぜ彼女まで姿を消したのかはいまだに謎。 しかし一馬生存の一報がもたらされた際に家族が誰も未来の生存の可能性について言及していないことから、 一馬とはまったく異なる理由で、あるいは異なる時期に消息を絶ったのではないかという仮説も出ている。 実際には一馬と一緒に行方不明になっており、アストラル世界で一緒に閉じ込められていた模様で、そのせいで一馬と一緒く... -
ショートサーキット
ショートサーキット(しょーとさーきっと) アモンが使用した罠カード。 と言ってもデュエルで使うカードではなく、カード型の時限爆弾である。 確かにカードの形なら持ち運びに便利だし普通のカードと一緒にデッキに混ぜてしまえば見分けがつかないので工作活動には便利だろう。 でも素材が紙みたいな何かであるカードにどうやって爆発するシステムをつけたのかは謎である。 ちなみにご丁寧にもカードテキストまで用意されている。 テキスト 通常罠 指定した時間に、対象物をショートさせる。 後のZEXALⅡではアリトが《鎖付き爆弾》を似たような用途に使用している。 OCGのカード《漏電(ショートサーキット)》とは全くの無関係である。 -
「ルールは一見複雑そうだけど、やれば簡単だぜ!!」
「ルールは一見複雑そうだけど、やれば簡単だぜ!!」(るーるはいっけんふくざつそうだけどやればかんたんだぜ) 原作遊戯王の第9巻末に付属したおまけゲーム『バトランプゲーム』のルール説明における闇遊戯の言葉。 ご存知の方も多いと思うが、初期の原作コミックスは巻末に和希特製の創作ゲームを記載していることが多い。 バトランプゲームもその一つであり、数ページに渡る細かなルール説明がなされている。 「トランプ将棋のようなもの」という比喩が示すように、トランプを将棋のコマに見立て、ハートやクラブといったスートに火水風土のエレメントを当てはめた、将棋の派生版のようなゲームである。 ルール説明だけだと分かり辛いが、実際に遊んで一度コツを掴めばスラスラとプレイが進んでいく、このゲームの楽しさを訴えたセリフが、本ページ名の通りだ。 このように、これだけ見ると至って普通の言葉……なのだが、... -
早乙女レイ
早乙女レイ(さおとめれい) 遊戯王デュエルモンスターズGXの登場人物。恋する乙女デッキ・卵デッキの使い手。 地デジの字幕及び、再登場時のEDのキャスト欄では「早乙女 礼」と漢字表記されている。 1期にて初登場した時は小学五年生で、後にデュエル・アカデミアに正式に入学した。 当初はオシリス・レッドだったがオベリスク・ブルーに昇格する。しかし制服はオシリス・レッドの頃のままである。 ボーイッシュな雰囲気の少女である一方、恋する乙女と自称するほど恋愛に対して積極的な一面もあり、惚れた男性を「様」付けして呼ぶ。 普段はボクっ娘だが、好きな男性の前だと「わたし」になる。だって女の子だもん。 カイザー亮に一目惚れし、彼を追って男装してDAに編入した。 しかし十代との決闘に敗れたことにより、正体を明かされる。 小学五年生だったために入学不可となり島を去ることになったが、今度は十代... -
「驚くのは まだ 早い!」
「驚くのは まだ 早い!」(おどろくのはまだはやい!) OCGのパック「LORD OF THE TACHYON GALAXY」のCMでミザエルが発したセリフ。 CM自体はなかなかカッコいいのだが、独特なリズムがネタにされている。 映像ではミザエルとカイト、《No.107 銀河眼の時空竜》と《銀河眼の光子竜》が登場。 ミザエル「これが バリアンの 力だ!」 カイト「何!? RUM(ランクアップマジック)だと!?」 ミザエル「驚くのは まだ 早い!」 ミザエル「顕現せよ! No.107! ギャラクシーアイズ タキオン・ドラゴン!!」 ミザエル カイト「さあ、デュエル!!」 ミザエル「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム LORD OF THE TACHYON GALAXY、2月16日、発売!」 ミザエル カイト「ルールを守... -
「冗談は顔だけにしとけ!」
「冗談は顔だけにしとけ!」(じょうだんはかおだけにしとけ!) クロウが妖怪ピエロとのデュエル中に放った言葉。かなり失礼である。 サテライト育ちのクロウ様なので大目に見てあげよう。 見た目に反して凶悪な効果を持つ時械神に対して使用されることもある。 特に《時械神メタイオン》に言いたくなる。 -
「最高に高めた俺のフィールで 最強の力を手に入れてやるぜ!!」
「最高に高めた俺のフィールで 最強の力を手に入れてやるぜ!!」(さいこうにたかめたおれのふぃーるでさいきょうのちからをてにいれてやるぜ) 漫画版遊戯王5D s RIDE-30「古の決闘!!」で遊星が言ったセリフ。 なお遊星の名誉のために言っておくが、あくまで闇のカード《閃珖竜 スターダスト》の闇の瘴気の影響によるものであり、 直後にいつもの遊星さんに立ち戻っている。このカットの存在そのものは最早どうしようもないレベルで事実だが かつて本人が否定した乗馬決闘中の出来事であり、主人公勢では唯一(*1)アニメ本編で闇堕ちなどを全くしなかった(*2)遊星の初の悪堕ち顔も付いているため、一部ではカルト的な人気がある。 ヽ i i i i i i i\\ヾ i i \ オ 最. /// ヽi i 、_.≧孑㌣... -
「絶対に弟を死なせなかった!どんなことがあってもだ!!」
「絶対に弟は死なせなかった!どんなことがあってもだ!!」(ぜったいにおとうとはしなせなかった!どんなことがあってもだ!!) DMのオリジナルエピソードであるドーマ編にて、アメルダとのデュエル中で海馬が叫んだ言葉。 弟・ミルコを戦争によって殺された恨みにより、全人類を殺戮して世界をリセットするという思想を抱くアメルダ。 そんなアメルダに、海馬は「弟を救えなかったのは自分の弱さだ」と指摘。 自分なら絶対にモクバを死なせないだろうと言い切った。 自分は父親の様にはならないと言い放った、そこまでのストーリー展開も踏まえるとかなり恰好良い台詞。 ……なのだが、「クエスト編で1回殺してるだろ」「何回誘拐させてんだ」等と突っ込む人は後を絶たない。 なお、原作ではDEATH-Tの時に自分でモクバを殺そうともしていたが、アニメでは設定変更されているのでそこは問題ない。 -
Ⅳ
Ⅳ(ふぉー) 遊戯王ZEXALに登場するキャラクター。 トロン一家の次兄。 本名はトーマス・アークライト。 極東デュエルチャンピオン。17歳。 右手の甲に紫色の紋章がある。 26話にてシャークを待ち伏せしていたかのように登場し、ミラフォを投げ飛ばし宣戦布告してWDCに誘いをかける(*1)。 同話にてシャークの全国大会決勝戦の相手だった事が判明(*2)。 最初は敬語で冷静に話していたが最後のほうになるといきなり性格の変わったように喋り始めるなどまるで二重人格。 宣戦布告の際、決勝でシャークをハメていた事を暴露、さらに自らの計略を確実なものとするため、 決勝戦前にシャークの大切な人に重傷を負わせるなど、非常に周到かつ悪質である。 …が、後に妹を傷つけたのはトロンの命令であり策略だったことが明かされた。 33話の前半では爽やかな笑顔を見せている……が、奴... -
罰ゲーム
罰ゲーム(ばつげーむ) 闇のゲームの敗者に与えられる罰。主に闇人格によって執行される。 多くは精神的な物だが、稀に燃やされたりする。 ちなみに罰ゲームの代表格としてマインドクラッシュが挙げられるが、原作でマインドクラッシュを行ったのは一回きりである。 なお、原作に登場した罰ゲームのうち「マインドクラッシュ」「マインド・オン・エア」「グリード」がOCG化されている。 それだけでなく《罰ゲーム!!》というカード自体も登場している。 闇遊戯は一応更生を促すためにもやっているが、海馬や名蜘蛛などあまり更正していない人も多い。 闇遊戯の執行した罰ゲーム (名前が付いていない物も数える) グリード-枯れ葉やゴミが金に見える(東映版遊戯王では奈落に落とされ、モンスターに食われる幻覚)(牛尾さん) モザイク幻想-視界がモザイクで覆われる(TVディレクター) ビートフェスティバル-自... -
あの日の午後
あの日の午後(あのひのごご) 遊戯王デュエルモンスターズ第二期ED。 歌・作詞は奥井雅美、 作曲は矢吹俊郎。 当時はBC編だった為、友情教メンバーだけでなく、川井静香や孔雀舞、海馬瀬人・モクバ兄弟にも出番がある珍しいEDである 遊戯王のEDでは珍しく放課後の教室をテーマにした歌詞には定評がある。 ちなみにこのEDを映像としてよく見ると 遊戯の部屋の机の上に、鎖つき千年パズルが置いてあるのに ラストで城之内たちと一緒に登場する遊戯は机に置いてある物と同じ千年パズルを首からかけている…… つまり、『同じ空間(部屋の中)に千年パズルが2つ存在する』という妙なことになっている。 -
初期王様
初期王様(しょきおうさま) 大まかに学園編~TRPG編の辺りの王様を指すが、広くは王国編終了時まで含める事も。 性格・行動が残虐極まりない上に顔も凶悪である。 また、罰ゲーム発動時には額部分に千年アイテムの象徴である目が光る。 ちなみにこの凶悪顔は文庫では大幅に修正されてしまい、スレ住民の涙を誘った。 燃やし癖があるのか、やたらと罰ゲームに火を使用する。 常々スレ住民から「初期の王様がこの調子なら史実の王様は暴君だったのでは・・・」という推察をされていたが、 和希による文庫の後書によると、どうやら悪爺と一緒に封印されていた3000年の間にゾーク様の邪念と融合しかかっていたらしい事が発覚したが、今ひとつ後付け設定感が拭いきれない。 とりあえず主人公の面目は守れたようだ。 …が、タロットカードの中の人に遊戯の中の一番大きな影認定されたりしていたりする。 やはり暴... -
カードゲームではよくある事
カードゲームではよくある事(かーどげーむではよくあること) ※遊戯王で起きた内容がまとめられています。 他のカードゲームでも同様な事や酷似した事は いくらでもありますがそんなことはry カードの勝敗ですべての物事が決まったり カードが貧富の差まで決めたり カードゲーム界が政界・財界に並ぶ重要性を持ってたり ゲーム内でのダメージがプレイヤーにもおよび、下手すれば死んだり 負けたら魂をカードの中に封印されたり 負けたら魂をカードにされたり 負けたら死んだり 闇のゲームが始まり、精神を削られたり 絆や思いの力で、引きたいカードが引けたり 臨死体験したり じいちゃんが病院送りにされたり 《砦を守る翼竜》の回避率35%だったり カードが勝手に自滅したり、攻撃したり 神のカードの攻撃で街の一部が破壊されたり バーチャルワールドでデュエルしたり 自分が予見した未来が崩されたり テキスト覧に書い... -
No.107 銀河眼の時空竜
No.107 銀河眼の時空竜(なんばーずひゃくなな ぎゃらくしーあいず・たきおん・どらごん) 「宇宙を貫く雄叫びよ、遥かなる時をさかのぼり、銀河の源より蘇れ!顕現せよ、そして我を勝利へと導け!《No.107 銀河眼の時空竜》!!」 ランク8のモンスターエクシーズ。 バリアンの3人目の刺客、ミザエルが操る。 出陣が決まったミザエルが、バリアン世界でこのモンスターをカードの中に捕らえた。 100枚しかないと思われていたナンバーズ・カードの「107」を冠するモンスター。 予告では「オーバーハンドレッド・ナンバーズ」と称された。 「銀河眼(ギャラクシーアイズ)」の名も冠しており、《銀河眼の光子竜》と何らかの関係・因縁があるようだ。 また、遊馬の夢にも登場しており、その後決闘庵にて《真紅眼の黒竜》の木像を見た遊馬がこのモンスターを 連想していたことから、立場は違えどその... -
「暴力はいけません」
「暴力はいけません」(ぼうりょくはいけません) 遊戯王ZEXAL26話において、Ⅳが神代凌牙を挑発した際のイラッとくる台詞。 会話の内容は以下の通り。シャークさんが殴りかかってきたところで急に台詞を吐いた。 Ⅳ「そもそも、彼女の事故が偶然ではなかったとしたら……?」 シャーク「てっ、てめぇ!」 Ⅳ「暴力はいけません。」 シャーク「……!」 Ⅳ「フッ……フハハハハハハハハ!ですが笑えますねぇ。 あの一件で貴方はデュエルの表舞台から追放、一方私は今では極東エリアのデュエルチャンピオン。 随分と差がつきましたぁ。悔しいでしょうねぇ!」 シャーク「てめえ……!」 Ⅳ「ならば俺を倒してみろ!デュエルカーニバルでな!!」 どう考えても話を聞け感が止まらない。 直前に凌牙の大切な人の事故の原因が自分であると匂わせ... -
「オカルトは体にいいからねぇ!」
「オカルトは体にいいからねぇ!」(おかるとはからだにいいからねぇ!) 本スレ内にて自然発生したセリフであり、元ネタは不明。 初出はラ★イ★フ =遊戯王168=の763と思われる。 その後微修正が加えられ今に至る。 スレ内にてオカルト話に花が咲いたときの合いの手のようなもの。 コトリバコなどのオカ板定番ネタは濫用でいい加減飽きられてるので遊戯王に即した内容や改変など工夫するのが望ましい。 -
「城之内死す」
「城之内死す」(じょうのうちしす) 遊戯王デュエルモンスターズ第128話のサブタイトル。 これだけだと一見何の変哲も無いただのサブタイトルだが、第127話の最後に行われたこの回の次回予告が話題となった。 やめて! ラーの翼神竜の特殊能力で、ギルフォード・ザ・ライトニングを焼き払われたら、闇のゲームでモンスターと繋がってる城之内の精神まで燃え尽きちゃう! お願い、死なないで城之内! あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。これを耐えれば、マリクに勝てるんだから! 次回、「城之内死す」。デュエルスタンバイ! 杏子は希望を持たせるようなナレーションをしているにもかかわらず、サブタイトルがこれである。 また、この予告だけで次回の内容がだいたい予測できてしまうという、凶悪なネタバレでもある。 しかも城之内は... -
No.3 地獄蝉王ローカスト・キング
No.3 地獄蝉王ローカスト・キング(なんばーずさんじごくぜみおうろーかすと・きんぐ) 「長き眠りより目覚め地獄の凱歌を高らかに歌え!地獄蝉王ローカスト・キング!」 闇デュエル界の四悪人の一人、蝉丸が使用するナンバーズ・カード。 エクシーズ・効果モンスター ランク3/風属性/昆虫族/ATK 1200/DEF 2500 レベル3モンスター×3 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 相手フィールド上に存在する効果モンスターの効果が発動した時、 このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 そのモンスターの効果を無効にし、このカードの守備力は500ポイントアップする。 九十九遊馬のナンバーズを奪うため、ベクターより授かる。 Ⅲが「No.3だって!?」と驚いた時に、「真の三番はこのモンスターよ!」と言っ... -
「へ~」
「へ~」 遊戯王ZEXAL33話の最後に登場した漫才でアストラルが放った一言である。 話的には誰がオナラをしたかという話である。 以下がその漫才の内容である。 小鳥「もう!遊馬オナラしたでしょ!?」 遊馬「おっ俺じゃねえよ!やったのは!!」 遊馬「そうだ!アストラルだ!」 アストラル「遊馬、オナラとはなんだ?」 遊馬「オナラっていうのは~屁だよ!屁!!」 アストラル「へ~」 小鳥・遊馬「!!!!?」 その日の放送はⅣが鉄男と委員長をフルボッコにする話であり、最初から最後までⅣの恐ろしさが伝わる話だった・・・が。 -
「奴をデュエルで拘束せよ!」
「奴をデュエルで拘束せよ!」(やつをでゅえるでこうそくせよ!) 遊戯王5D s54話でセキュリティの隊長が発した台詞。 すぐさま普通に拘束しろと突っ込まれたのは言うまでもないが、この世界では仕方ない。 ちなみに拘束対象は弾けたリーダーである。 宝石店のセキュリティが詰めデュエルだったり、警備ロボットが侵入者にデュエルを挑んできたりと、 遊戯王ZEXALにもその設定は受け継がれている。 遊戯王ARC-Vではシンクロ次元でセキュリティが再登場し、色々と設定が変わってる中でもこのデュエル脳っぷりは相変わらずだった。 ……と、思ったら決闘に勝ったユーゴを普通に拘束しようとしたため「おい、デュエルで拘束しろよ」と視聴者から突っ込まれた。 -
「インチキ効果もいい加減にしろ!」
「インチキ効果もいい加減にしろ!」(いんちきこうかもいいかげんにしろ) 遊戯王5D s第52話のクロウVSボマーのライディング・デュエルにおいて、ダークシグナーと化したボマーが使用したモンスター《DT デス・サブマリン》の「自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは墓地から特殊召喚できる」という、実質「レベル9のモンスターをノーコストで蘇生する」効果に対し、クロウが言い放ったセリフ。 視聴者からは「お前が言うな」と総ツッコミが入ったのは言うまでもない。 自分もこの発言の直前に《BF-大旆のヴァーユ》の効果で☆7の《BF-アーマード・ウィング》をコストなしで召喚していた。一応墓地からモンスター2体を除外はしているがほぼノーコストと言ってもいい。 しかもタッグフォースではアキに「人のこと…言えるの?」と言われ「お前が言うな」が公認化している。 インフレが進んだ今... -
「手札から罠だと!」
「手札から罠だと!」(てふだからとらっぷだと!) 遊戯王5D sのクロウVSセキュリティのライディング・デュエルにおいて、クロウが手札から《デルタ・クロウ-アンチ・リバース》を発動した際のセキュリティの台詞。 詳しくは セキュリティA「手札から!」 セキュリティB、C「「手札から罠だと!」」 といった感じである。 放送当時は特にネタにされるような台詞でもなかったのだが、WRGP本戦の「クロウvsブレイブ」戦にてクロウが墓地から発動した罠カード《ブラック・ウィング》に、 「墓地から罠」と敵味方果てはMCまでしつこく連呼した事から、「○○からトラップだと!?」のネタ度が高まった(*1)。 なお、ライディングデュエルの観点で見ると魔法はスピードスピードカウンターの数に依存するスピードスペルしか使えない(しかもこのデュエルではセキュリティの《ゲート・ブロ... -
「今はまだ私が動く時ではない」
「今はまだ私が動く時ではない」(いまはまだわたしがうごくときではない) Ⅴ兄様を象徴する一言。 遊戯王ZEXAL33話の以下の会話が元ネタ。 Ⅳ「どいつもこいつもヘボデュエリスト・・・全く疲れるぜ。ナンバーズ集めも楽じゃない」 Ⅴ「だったらそのナンバーズ、もっと大切に扱ったらどうだ、Ⅳ」 Ⅳ「ああン?文句があるってんならテメーも自分の手で集めたらどうだ、Ⅴ」 Ⅴ「今はまだ私が動く時ではない」 この一言でⅤは元キングの地位を受け継ぐニートキャラの地位を獲得。 そして自らの発言を証明するかのごとく51話まで1回もデュエルしなかったため、完全にニートキャラが定着してしまった。 それ以降もデュエルコースターではモンスターを召喚せずに対戦相手から逃げまわり、 さんざん引っ張った末にカイト戦で1回負けると過労死してしまったため、デュエルしたのにニート呼ばわりは相変わら... -
「もっと腕とかにシルバー巻くとかよ!」
「もっと腕とかにシルバーまくとかよ!」(もっとうでとかにしるばーまくとかよ!) コミック16巻に収録されている「遊闘134 新遊戯」での闇遊戯のセリフ。 千年パズルの紐を鎖に変えた事に対しての表の 「ちょっと派手じゃない・・・鎖の千年パズルって・・・」 との言葉に対しての返しの台詞である。 「俺からしたらまだ地味すぎるくらいだぜ!もっと腕とかにシルバー巻くとかよ!」 アニメでは少し変更され 「もっと腕にシルバー巻くとかさ!」 になっている。 違いに気付かずに原作スレで使ってしまうと即訂正されて少し恥ずかしい。 【関連】 DDD編 -
沢渡シンゴ
沢渡シンゴ(さわたりしんご) 遊戯王ARC-Vで登場したライバルっぽいキャラ。 親が舞網市の有力市会議員という七光り的な人物であるが、零児の命令に従っている様子が見られる。 しかし、父親も本人以上のわがまま振りを発揮している。 TVの電子番組表では当初、名前が「沢渡真吾」と漢字表記になっていたが、第7話以降の番組説明では本記事のタイトル通りの表記になっている。 ちなみに設定資料の中では「沢渡慎吾」と表記されている。 前作に彼とそっくりの神宮寺守がいるが、関連性は不明。 また、初期の資料では「沢渡慎吾」となっていた。このように名前が漢字からカタカナに置きかえれる例は「早乙女礼」などが挙げられる。 2話のラストで顔見せ程度の初登場、3話で本格的に登場した。 温室育ちなためか我がままな性格で、取り巻き曰く腹が減ると更に我がままになるらしい。 好物はスイートミルクアップ... -
「不安で泣きたくて一生懸命だったんだよ!」
「不安で泣きたくて一生懸命だったんだよ!」(ふあんでなきたくていっしょうけんめいだったんだよ) 遊戯王ZEXAL66話で身勝手なトロンへと放った遊馬の説教のラスト一文。 自分の息子達を使えないと罵り、諦めろと言ったトロンへ遊馬が放った怒りと思いの言葉である。 その全文がこちら。 遊馬「今じゃよく分かる。ⅢだってⅣだってⅤだってみんな大した奴だった!立派だった!必死に自分を支えようとして最後にはみんな、あんたのことを心配してた。なのにどうしてあんな良い奴らが、アンタみたいな奴のために全部投げ出しちまうのか!」 トロン「ッ・・・!」 遊馬「あんたはそれが親子だから当たり前だと思ってる。けどそうじゃねえ!みんな信じてたんだ!あんたがいつか元に戻ってくれるって!」 アストラル「遊馬・・・」 遊馬「どうしてあんたは帰ってきたとき、あいつらに優しくして... -
「俺とデュエルしろおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
俺とデュエルしろおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(おれとでゅえるしろおおおおおおおおおおおおおおお) 不動遊星がルドガー・ゴドウィンに放った台詞。「おい、デュエルしろよ」の応用である。 -
No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド
5em5e**No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド(なんばーずひゃくろく きょがんしょうじゃいあんとはんど) 「この世の全てを握りつぶせ!No.106!巨岩掌ジャイアント・ハンド!」 ギラグの使うナンバーズ・カードで、オーバーハンドレッドナンバーズの一体。 エクシーズ素材を1つ使うことで相手モンスターの効果を無効にすることができる。 見た目はまんまゴツゴツした岩の「手」であり、指先と手のひらに合わせて6つの目(みたいなもの)がついている。 87話の九十九遊馬vs真月零vsギラグのバトルロイヤルルールのデュエルにて使用。 《ファイヤー・ハンド》と《アイス・ハンド》をエクシーズ素材としてエクシーズ召喚される。 真月の《シャイニング・ボンバー》に攻撃を仕掛け、発動された《No.39 希望皇ホープ》の効果を無効化し、そのまま《シャイニング・ボンバー》を戦闘破壊し... -
「粉砕!玉砕!大喝采!」
「粉砕!玉砕!大喝采!」(ふんさいぎょくさいだいかっさい) DEATH-T編で海馬が放ったセリフ。 青眼の白龍で遊戯のモンスターを片端から粉砕していく時のセリフで、「スゴイぞー!カッコいいぞー!」「強靭!無敵!最強!」と並ぶ青眼絡みでの社長の名言。 それまで冷静だった社長が青眼を召喚した途端にこのような感情の昂った様を見せる辺り、社長の青眼好きがうかがえる。 語呂がいいため色々な所でネタにされ、青眼デッキの使い手達も時々このセリフを叫ぶ時があるとか。 社長の代名詞とも言える名台詞であるが、東映版ではセリフが変更され、「攻撃!破壊!大喝采」 DMではセリフ自体カットされてしまっている。 これは当時の放送コードに「玉砕」が引っかかったためとの事。 放送コード改編後のGXではカイバーマンが「強靭!無敵!最強!」とのセットで高らかに叫んだ。 ちなみに遊戯王5D s デ... -
ヘタレ
ヘタレ(へたれ) 表のマリクのこと。 姉・イシズのゆとり教育が原因だろうか。 世界規模のレアカード偽造・強奪組織グールズの総帥 最初は自らは動かず、配下を次から次へと差し向けてくる パンドラの辛い記憶を蘇らせ「後は目覚めれば勝手に自殺してくれる」等、失敗した配下を直接手を下さずに容赦なく始末する 城之内と杏子の洗脳および遊戯への殺人未遂 ラーのコピーカードの実験台としたグールズメンバーに対する重過失致死 等の凶悪極まりない行為を繰り広げ、今までに無い鬼畜ボスとして華々しく登場したものの しかし本人はたいして強くない 敗北したパンドラ他には責任を取らせたのに、本人(人形)は負けても何もしない 神のカード1枚を奪うはずだったバトル・シティで、逆に自分の神のカード2枚を奪われる ラーの能力について3つのうち1つしか知らない状態で最強気取り 無駄な助言をしてリシド・バクラを敗... -
説明死
説明死(せつめいし) 遊戯王における特殊な死亡フラグの1つ。遊戯王以外にはギャンブル漫画などでよくみられる。 「次に使うカードを説明したプレイヤーは負ける」というもの。ライバルキャラなどが起しやすいものである。 解りやすく言うとこういう事である。 例1 「(モノローグ)このセットカードで相手の攻撃を防げば…」 →そのカードが破壊されるor無効化されるor発動すら出来ない。 敵サイドの中でもかませ犬が説明死を立てる場合に多い。 その敵自身が作り上げた鉄壁の布陣を主人公たちが読み合いを制して崩すという演出である。 初登場のメインキャラクターはほぼ必ずこれを立てられる。 例2 「次の俺のターンで(このカードで)お前のライフはゼロだ!」 →次の自分のターンまで回らずに負けてしまう。 これも敵サイドが説明死を立てる場合が多い。 自分の場が... -
決闘竜
決闘竜(デュエル・ドラゴン) 漫画版5D sのキーカード。 アニメ版におけるシグナーの竜に近いが、少なからず差異は生じている。 名前が違う。「○○竜 □□□」のように命名されている。 普段はカードイラスト部分にシグナーの紋章が描かれているだけのカードだが、適合者が持つことでイラスト・テキストが出現する。 基本的に闇のカード(唯一ブラック・ローズのみ違う)。闇のフィールを放っており、使用者の魂を喰らい精神を蝕む。あの遊星でさえ闇堕ちしかけている。 「決闘竜の儀式」を受けることで入手できる。儀式は基本的にモンスター同士の一撃疾走(ワン・ショット・ラン)で行われるが、スペックは向こうが上であり、かつ闇の瘴気の影響から力任せにねじ伏せることは困難。 《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》など、アニメでは確認できないオリジナルの龍が存在している。こちらは「○○龍」であり、アニメ既出組とはしっかり区別... -
大邪神ゾーク・ネクロファデス
大邪神ゾーク・ネクロファデス(だいじゃしんぞーく・ねくろふぁです) 記憶編に登場した邪神であり、原作及びアニメDMにおける全ての元凶。 三幻神を圧倒する強さを誇る。(三幻神と直接戦った描写はアニメのみ) バクラによってゲーム上で復活。次々と神官達を倒し闇遊戯を苦しめていったが、真の名前を取り戻したアテムによって光の創造神ホルアクティが呼び出されてしまい、一撃で消滅した。 根元が黒くぼかされてはいるものの、股間部分から竜の頭が生えているため、非常に卑猥な姿である。 懐漫本スレでは「ゾーク様」と慕われ、度々下ネタのターンの元凶にもなっている。 バクラ初登場のTRPG編で、ボードゲーム「モンスター・ワールド」のゲームマスター役のバクラが登場させたラスボスキャラ「闇の支配者ゾーク」はズボンを着用していた。 文庫版発売にあたり、この作者の「狂気が暴走」(文庫版20巻あとがき... -
不動遊星
不動遊星(ふどうゆうせい) 遊戯王5D sならびに遊戯王5D s (漫画)の主人公、つまり遊戯王の三代目主人公である。 赤き竜の痣を持つ6人のシグナーの一人。 シグナーの痣は元々尻尾の模様であったが、vsゴドウィン戦以降赤き竜の意思によって頭の模様(ドラゴンヘッド)に変化した。 なお名前の由来は「遊星歯車」に構造がよく似たモーメント素粒子「遊星粒子」である。 監督のtwitterによれば身長は170ぐらいであるらしい。 年齢は初登場時で18歳。第116話では19歳であることが確認できる。 好物はミルク。(「ミルクでももらおうか。」)ダンスは苦手だが、スケートはかなり得意である。 その独自のヘアスタイルから愛称は蟹。龍亞の声優からもこう呼ばれている。さらに漫画版では蟹座である。 ヘルメットを被っても崩れないヘアスタイルはもはや伝説レベル。形状記憶ヘアーではないかと疑い... -
藤原優介
藤原 優介(ふじわら ゆうすけ) 4期で登場したオベリスク・ブルーの男子生徒。 数年前に旧オベリスク・ブルー男子寮で行方不明となっていた。 幼い頃に事故で両親を亡くし、彼のカードの精霊「オネスト」と共に生きてきた。 デュエルアカデミアに入学後は丸藤亮、天上院吹雪の二人に並ぶ天才デュエリストで、二人を超える才能の持ち主となった。 しかし、幼少期の両親の死が原因で「その人たちから自分を忘れられる事」に恐怖を 抱き自ら進んでダークネスの世界に入り込む。 この時に、自分を知る者全員に記憶操作のような事をしていたらしく、誰も彼の事を覚えていなかった。 4期において、遊城十代らの同級生であり親友という設定で突如登場。 ここでの彼は彼の持つカードの精霊・オネストが実体化した物である。 本物の彼は、かつてダークネスの力と契約し、吹雪の目の前で、ダークネスの力を持つ... -
アストラル世界
アストラル世界(あすとらるせかい) 遊戯王ZEXALに登場する異世界の一つ。 バリアン世界と同様に、『実体の存在しない、ある種のエネルギー世界』『人間世界には存在しない、高次の能力を持っている』と推測される。 また、アストラルによると、アストラル世界には『ランクアップした魂だけが行き着ける場所』らしい。 アストラルはこのアストラル世界からの使者らしく、アストラルは遊馬ら人間のいる、いわゆる人間世界に報復するために送られてきたと言われている。 アストラル自身の身体の色などから「青」のイメージがある。 皇の鍵の飛行船のある内部空間(*1)や、九十九一馬がクレバスから落ちた際に見た「世界の果て」、遊馬に度々語りかける謎の扉のある空間も、青い光の球の描写からアストラル世界に関係している可能性がある。 現在行方不明の一馬もアストラル世界にいる、とされている。トロン曰くアストラル... -
「セトは我が軍の仲間だ!」
「セトは我が軍(おれたち)の仲間だ!」(せとはおれたちのなかまだ!) コミックでは36巻、文庫では21巻に収録されている「遊闘322 幻のNPC!!」において、ゾークからの攻撃をセトを人間の盾にする事により止めようとした際の王様のセリフ。 焦点はこのコマの王様が主人公らしからぬ悪顔という事であり(無論行動も主人公らしからぬ物だが)、その為、スレで頻出する「記憶編での王様の悪顔」「セトを盾にして笑ってる時」などが指すのは十中八九このコマである。 通称は和賀郡。 ストッパー役の表遊戯やギャラリーの友情教メンバーがいないためか、これが王様の本性とも言われている。 実際このセリフ直前の 王様「今ゾークを操ってるアクナディンはセトの父親だからこれで攻撃をストップするはずだ」 などと言い出したうえ バクラ「それを認めたらセトをこっちによこすか?」 という会話はネタを抜きに... - @wiki全体から「「関係ねぇよ!妹と一緒に地獄に逝け!!」」で調べる