「FFMPEG Launcher」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
FFMPEG Launcher - (2012/05/17 (木) 19:11:46) の最新版との変更点
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*FFMPEG Launcherとは
編集中
&ref(2012-04-11 02h52_00.png,,width=600px)
ふぁん作の外部ツール配信用アプリケーション
ニコ生で使うには非常に手間のかかるFFMPEGを手軽に使えるようにしたソフト
*ダウンロード
//
//
//▼解凍のやり方ここから
//
//
#region(7zの解凍の意味がわからない方はコチラ)
●現実世界で複数の物を宅配するとき、「箱詰め」しますよね
●ネットの世界では、これを「圧縮」というんですね
○現実世界で箱詰めされたものの中身を確認するには、『開封』しますよね
○ネットの世界では、これを『解凍』というんですね
さて今からFFMPEG Launcerは7zという形式で圧縮されているので、中身を取り出すには
専用ソフトを使って解凍する必要があります
今回は無料の7-zipというソフトを使うことにします
&ref(2012-04-19 13h50_37.png,,http://sevenzip.sourceforge.jp/)
http://sevenzip.sourceforge.jp/
7-zipというソフトは上記URLからDLできます
#region(お使いのPCが、32bitか64bitかわからない人は)
XPならとりあえず32bitです
vistaかwindows7なら下記参考に調べてください
&ref(2012-04-19 13h53_50.png)
WindowsキーとRを同時押しするとファイル名を指定して実行が出てきます
そこに「dxdiag」と入力してエンター
&ref(2012-04-19 13h54_45.png)
DirectX 診断ツールが起動するので、オペレーティングシステムの項目末尾に
64bitと記載されていればあなたのPCは64bitです
かかれていなければ32bitパソコン
#endregion
ダウンロードしてインストールが終わったOKです
&ref(2012-04-19 16h04_04.png)
解凍したいものを右クリックして「7-zip→展開」をクリックすれば
解凍が出来ます(解凍=展開)
#endregion
//
//
//▲解凍ここまで
//▼本体のDLここから
//
//
#region(FFMPEG Launcher本体のダウンロード)
&ref(2012-04-11 03h01_112.png,,http://com.nicovideo.jp/community/co1197025)
作者コミュニティのお知らせの欄に記載されているURLからDL出来ます
http://com.nicovideo.jp/community/co1197025
&ref(2012-04-19 16h17_01.png)
Downloadをクリックするとダウンロード出来ます
&ref(2012-04-19 16h04_04.png)
ダウンロードしたら解凍しましょう(中身を取り出す作業)
右クリックして「7-zip→展開」をクリックします
&ref(2012-04-19 16h08_32.png)
OKをクリックします
&ref(2012-04-19 16h10_06.png)
フォルダが出来ますので、フォルダの中身を確認します
ちなみに7zデータは消していいです
&ref(2012-04-19 16h11_50.png)
#endregion
//
//
//▲本体のDLここまで
//▼ffmpegDLここから
//
//
#region(FFMPEGのダウンロード)
このツールはFFMPEGを利用して動くツールなので
当然FFMPEGもダウンロードしておく必要があります
&ref(2012-04-12 07h50_26.png,,http://ffmpeg.zeranoe.com/builds/)
32-bit Builds(Static)の項目のものをDLする(64bitではない)
http://ffmpeg.zeranoe.com/builds/
ダウンロードしたものは7zという圧縮ファイルなので対応した解凍ソフトで解凍しましょう
7zの解凍のやり方は上記に記載しております
&ref(2012-04-12 08h03_47.png)
解凍したら中に入っているbinフォルダの中のffmpegを
先程解凍したFFMPEG Launcherフォルダに入れる
#endregion
//
//
////▲ffmpegのDLここまで
//
//
*使い方
&ref(2012-04-19 15h36_50.png)
#region(①映像の設定)
&ref(2012-04-12 12h04_43.png)
①デバイス:映したい映像機器を選ぶ(カメラ映像を映したければカメラとか)
ちなみにこのツールにPC画面や画像を表示する機能はないので
それがしたければ「[[SCFHDSF]]」なども使う
②ビットレート
主に画質が決まる。音声のビットレートとの合計値を384kbps以下にしておかないと
配信が切断されることがある。細い回線の時は小さくしておかないと配信がぷつきれる
わからなければとりあえず288kbpsにしておく
③出力解像度
解像度の意味がわからなければ、画素数といえばわかるかな
旧プレイヤー用映像なら512×384、新プレイヤー用なら640×360にしておくと良い
④フレームレート
一秒間あたりのコマ数。増やせばぬるぬる動く映像に、減らせばカクつく映像になる
多くても24fpsあれば良い、アニメだと12fpsくらいだろう
増やせばなめらかに動く映像になるが、そのぶん一コマの画質が下がる
静止画を映すときや動きの少ないものを映すときは減らしたほうが良い
#endregion
#region(②音声の設定)
&ref(2012-04-19 15h51_22.png)
&font(b,blue){①デバイス}
何の音を流すかの設定
マイクを選べばマイクの音だけを流すことが出来る
使っているPCにステレオミキサー機能があるならば、それを選択すればPCの音も流せる
仮にPCにステレオミキサー機能が無い場合でPCの音を流したければ
[[X-fiGo!Pro]]などの機材を使えば可能
&font(b,blue){②コーデック}
動画というのは、映像データと音声データを組み合わせたものなんだけど
その音声データの種類もいくつかあり、このツールの場合4つから選べる
・AAC:とりあえずこれ選べば良い
・MP3:低負荷
・Speex:低ビットレートの時に人間の声を流すのに適している
・Nellymoser:知らない
&font(b,blue){③チャンネル数}
ステレオかモノラルか選べる
両耳から別々の音を出せるのがステレオ
両耳から同じ音を出せるのがモノラル
基本的にステレオ(stereo)を選べば良い
&font(b,blue){④サンプリングレート}
音の画素数的なもの、上げると音質があがる
CDは44100hz,DVDは48000hz、基本的に441000で良い
&font(b,blue){⑤ビットレート}
音質が決まる、映像のビットレートと、音声のビットレートの合計が384kbps以下に
なっていなければならない
よくわからなければ96kbpsにしておく
&font(b,blue){⑥音量}
100%=256,200%=512という感じ
キリが悪い数字だと思う人もいるかもしれないが、理系の人にはきりが良い数字
基本的に256のままでよい
#endregion
#region(③ffmpeg.exeのPATH設定)
FFMPEGをFFMPEG Launcherと同じフォルダにいれているなら
ffmpeg.exeと入力しておく
#endregion
#region(④ニコ生Cookie取得設定)
&ref(2012-04-19 15h48_37.png)
ブラウザの意味がわからない人はIE Componentのままで構わない
もしそれでうまくいかなければIE Safemodeを選ぶ
ブラウザの意味がわかる人はお使いのブラウザを選ぶこと
#endregion
#region(⑤配信開始)
#endregion
//
//
//
//
//
***その他の設定
&ref(2012-05-17_18h45_44.png)
#region(⑥録画機能)
&ref(2012-05-17_18h57_27.png)
配信しながら、同時に録画もできます
配信せずに録画だけも可能
音声のコーデックをAACに、ここをMP4にしておけば、出来上がった動画データは
そのままニコニコ動画に投稿することも可能
録画したデータは、
#endregion
//
//
//
#region(⑦プレビュー機能)
#endregion
#region(⑧ミラー機能)
#endregion
#region(⑨グラフ機能(配信ビットレートとかのグラフ))
#endregion
#region(⑨高度な設定)
【プリセット】
CPU負荷具合を調節して、画質を上げる(圧縮率を上げる)
ultrafast:超軽い動作、低画質
|
slower:高スペ向け、高画質
といった具合、veryslowやplaceboはCorei7やXeonを2枚積んだPCでないと厳しい
【プロファイル】
基本的にHighで問題ない
・ベースライン: I, Pフレームのみ、エントロピー符号化はCAVLC+UVLCのみ
・メイン: ベースラインプロファイルにBフレーム、CABAC、重み付け予測などを追加
・ハイ: メインプロファイルに 8×8画素整数変換、量子化マトリックス等を加えたもの。また、YCbCr 4:0:0色空間(グレースケール)にも対応している
【チューニング】
映す映像の種類にあったものを選ぶと最適なエンコードになるっぽい
#endregion
**困ったときは
#region(なんかピンク)
ニコ生デスクトップキャプチャーを使用すると、なぜか桃色っぽくなります
「気にしない」ようにするか
別のソフトを使って対処してください
&font(b){【PC画面を表示するソフト】}
・[[SCFHDSF]]
・[[NiconamaVisualStation]]
・[[ManyCam]]
・[[ニコ生Effect]]
&font(b){【画像を表示するソフト】}
・[[NiconamaVisualStation]]
・[[ManyCam]]
・[[ニコ生Effect]]
#endregion
#region(配信開始を押してもエラーが出る場合)
#endregion
#region(BGMの流し方がわからない)
PCに備わっている「PC音とマイク音をミックスする機能」を使えば可能です
ステレオミキサー機能と呼んだりします
[[ステレオミキサーの設定方法はコチラ>ステレオミキサー]]
PCによってはステレオミキサー機能を搭載していないことがあります
その場合、別途ステレオミキサー機能を搭載したサウンドカードなどの機材を購入して使うか
ソフトを使えば可能です
・[[別途機材を使った方法>X-FiGo!Pro]]
・[[仮想的にステレオミキサーみたいなの作るソフト]]
#endregion
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*FFMPEG Launcherとは
編集中
&ref(2012-04-11 02h52_00.png,,width=600px)
ふぁん作の外部ツール配信用アプリケーション
ニコ生で使うには非常に手間のかかるFFMPEGを手軽に使えるようにしたソフト
枠取り機能などもある
*ダウンロード
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//▼解凍のやり方ここから
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#region(7zの解凍の意味がわからない方はコチラ)
●現実世界で複数の物を宅配するとき、「箱詰め」しますよね
●ネットの世界では、これを「圧縮」というんですね
○現実世界で箱詰めされたものの中身を確認するには、『開封』しますよね
○ネットの世界では、これを『解凍』というんですね
さて今からFFMPEG Launcerは7zという形式で圧縮されているので、中身を取り出すには
専用ソフトを使って解凍する必要があります
今回は無料の7-zipというソフトを使うことにします
&ref(2012-04-19 13h50_37.png,,http://sevenzip.sourceforge.jp/)
http://sevenzip.sourceforge.jp/
7-zipというソフトは上記URLからDLできます
#region(お使いのPCが、32bitか64bitかわからない人は)
XPならとりあえず32bitです
vistaかwindows7なら下記参考に調べてください
&ref(2012-04-19 13h53_50.png)
WindowsキーとRを同時押しするとファイル名を指定して実行が出てきます
そこに「dxdiag」と入力してエンター
&ref(2012-04-19 13h54_45.png)
DirectX 診断ツールが起動するので、オペレーティングシステムの項目末尾に
64bitと記載されていればあなたのPCは64bitです
かかれていなければ32bitパソコン
#endregion
ダウンロードしてインストールが終わったOKです
&ref(2012-04-19 16h04_04.png)
解凍したいものを右クリックして「7-zip→展開」をクリックすれば
解凍が出来ます(解凍=展開)
#endregion
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//▲解凍ここまで
//▼本体のDLここから
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#region(FFMPEG Launcher本体のダウンロード)
&ref(2012-04-11 03h01_112.png,,http://com.nicovideo.jp/community/co1197025)
作者コミュニティのお知らせの欄に記載されているURLからDL出来ます
http://com.nicovideo.jp/community/co1197025
&ref(2012-04-19 16h17_01.png)
Downloadをクリックするとダウンロード出来ます
&ref(2012-04-19 16h04_04.png)
ダウンロードしたら解凍しましょう(中身を取り出す作業)
右クリックして「7-zip→展開」をクリックします
&ref(2012-04-19 16h08_32.png)
OKをクリックします
&ref(2012-04-19 16h10_06.png)
フォルダが出来ますので、フォルダの中身を確認します
ちなみに7zデータは消していいです
&ref(2012-04-19 16h11_50.png)
#endregion
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//
//▲本体のDLここまで
//▼ffmpegDLここから
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#region(FFMPEGのダウンロード)
このツールはFFMPEGを利用して動くツールなので
当然FFMPEGもダウンロードしておく必要があります
&ref(2012-04-12 07h50_26.png,,http://ffmpeg.zeranoe.com/builds/)
32-bit Builds(Static)の項目のものをDLする(64bitではない)
http://ffmpeg.zeranoe.com/builds/
ダウンロードしたものは7zという圧縮ファイルなので対応した解凍ソフトで解凍しましょう
7zの解凍のやり方は上記に記載しております
&ref(2012-04-12 08h03_47.png)
解凍したら中に入っているbinフォルダの中のffmpegを
先程解凍したFFMPEG Launcherフォルダに入れる
#endregion
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////▲ffmpegのDLここまで
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*使い方
&ref(2012-04-19 15h36_50.png)
#region(①映像の設定)
&ref(2012-04-12 12h04_43.png)
①デバイス:映したい映像機器を選ぶ(カメラ映像を映したければカメラとか)
ちなみにこのツールにPC画面や画像を表示する機能はないので
それがしたければ「[[SCFHDSF]]」なども使う
②ビットレート
主に画質が決まる。音声のビットレートとの合計値を384kbps以下にしておかないと
配信が切断されることがある。細い回線の時は小さくしておかないと配信がぷつきれる
わからなければとりあえず288kbpsにしておく
③出力解像度
解像度の意味がわからなければ、画素数といえばわかるかな
旧プレイヤー用映像なら512×384、新プレイヤー用なら640×360にしておくと良い
④フレームレート
一秒間あたりのコマ数。増やせばぬるぬる動く映像に、減らせばカクつく映像になる
多くても24fpsあれば良い、アニメだと12fpsくらいだろう
増やせばなめらかに動く映像になるが、そのぶん一コマの画質が下がる
静止画を映すときや動きの少ないものを映すときは減らしたほうが良い
#endregion
#region(②音声の設定)
&ref(2012-04-19 15h51_22.png)
&font(b,blue){①デバイス}
何の音を流すかの設定
マイクを選べばマイクの音だけを流すことが出来る
使っているPCにステレオミキサー機能があるならば、それを選択すればPCの音も流せる
仮にPCにステレオミキサー機能が無い場合でPCの音を流したければ
[[X-fiGo!Pro]]などの機材を使えば可能
&font(b,blue){②コーデック}
動画というのは、映像データと音声データを組み合わせたものなんだけど
その音声データの種類もいくつかあり、このツールの場合4つから選べる
・AAC:とりあえずこれ選べば良い
・MP3:低負荷
・Speex:低ビットレートの時に人間の声を流すのに適している
・Nellymoser:知らない
&font(b,blue){③チャンネル数}
ステレオかモノラルか選べる
両耳から別々の音を出せるのがステレオ
両耳から同じ音を出せるのがモノラル
基本的にステレオ(stereo)を選べば良い
&font(b,blue){④サンプリングレート}
音の画素数的なもの、上げると音質があがる
CDは44100hz,DVDは48000hz、基本的に441000で良い
&font(b,blue){⑤ビットレート}
音質が決まる、映像のビットレートと、音声のビットレートの合計が384kbps以下に
なっていなければならない
よくわからなければ96kbpsにしておく
&font(b,blue){⑥音量}
100%=256,200%=512という感じ
キリが悪い数字だと思う人もいるかもしれないが、理系の人にはきりが良い数字
基本的に256のままでよい
#endregion
#region(③ffmpeg.exeのPATH設定)
FFMPEGをFFMPEG Launcherと同じフォルダにいれているなら
ffmpeg.exeと入力しておく
#endregion
#region(④ニコ生Cookie取得設定)
&ref(2012-04-19 15h48_37.png)
ブラウザの意味がわからない人はIE Componentのままで構わない
もしそれでうまくいかなければIE Safemodeを選ぶ
ブラウザの意味がわかる人はお使いのブラウザを選ぶこと
#endregion
#region(⑤配信開始)
#endregion
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***その他の設定
&ref(2012-05-17_18h45_44.png)
#region(⑥録画機能)
&ref(2012-05-17_18h57_27.png)
配信しながら、同時に録画もできます
配信せずに録画だけも可能
音声のコーデックをAACに、ここをMP4にしておけば、出来上がった動画データは
そのままニコニコ動画に投稿することも可能
録画したデータは、
#endregion
//
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#region(⑦プレビュー機能)
#endregion
#region(⑧ミラー機能)
#endregion
#region(⑨グラフ機能(配信ビットレートとかのグラフ))
#endregion
#region(⑨高度な設定)
【プリセット】
CPU負荷具合を調節して、画質を上げる(圧縮率を上げる)
ultrafast:超軽い動作、低画質
|
slower:高スペ向け、高画質
といった具合、veryslowやplaceboはCorei7やXeonを2枚積んだPCでないと厳しい
【プロファイル】
基本的にHighで問題ない
・ベースライン: I, Pフレームのみ、エントロピー符号化はCAVLC+UVLCのみ
・メイン: ベースラインプロファイルにBフレーム、CABAC、重み付け予測などを追加
・ハイ: メインプロファイルに 8×8画素整数変換、量子化マトリックス等を加えたもの。また、YCbCr 4:0:0色空間(グレースケール)にも対応している
【チューニング】
映す映像の種類にあったものを選ぶと最適なエンコードになるっぽい
#endregion
**困ったときは
#region(なんかピンク)
ニコ生デスクトップキャプチャーを使用すると、なぜか桃色っぽくなります
「気にしない」ようにするか
別のソフトを使って対処してください
&font(b){【PC画面を表示するソフト】}
・[[SCFHDSF]]
・[[NiconamaVisualStation]]
・[[ManyCam]]
・[[ニコ生Effect]]
&font(b){【画像を表示するソフト】}
・[[NiconamaVisualStation]]
・[[ManyCam]]
・[[ニコ生Effect]]
#endregion
#region(配信開始を押してもエラーが出る場合)
#endregion
#region(BGMの流し方がわからない)
PCに備わっている「PC音とマイク音をミックスする機能」を使えば可能です
ステレオミキサー機能と呼んだりします
[[ステレオミキサーの設定方法はコチラ>ステレオミキサー]]
PCによってはステレオミキサー機能を搭載していないことがあります
その場合、別途ステレオミキサー機能を搭載したサウンドカードなどの機材を購入して使うか
ソフトを使えば可能です
・[[別途機材を使った方法>X-FiGo!Pro]]
・[[仮想的にステレオミキサーみたいなの作るソフト]]
#endregion
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