ネクロマンサー - 人狼RPGwiki

ネクロマンサーとは、竜宮城編　5戦目で行われたムーブである。
※竜宮城編　5戦目のネタバレを含みます。

概要

まず、前提としてこのセッションはハードモード(スケルトンを倒すために4発殴らなければならない・スケルトンの出現量増加)で行われた。

3日目夜
なんやかんやあって、残っているのはシャークん・Broooock・チーノ・クロノアの4人のみ。
人狼はBroooockときんときで、きんときはクロノアに討伐されて、クロノアはそのことを報告しているため、人狼が残り一人なのは分かっている状況。(吸血鬼はすでに死亡している。)
そして、チーノはきんときに襲われたため、クロノアはきんときを討伐したため、白に見られており、なんとなくBroooockが怪しまれている状況。
Broooockはなんとか昼の間に殺されることは回避出来たが、夜になり、スケルトンに囲まれることとなる。

普通ならここから一旦離れて体力に気をつけながら戦うところだが、なんとここにチーノがやってきた。
チーノはスタングレネードをBroooockに投げつけ、スケルトンの攻撃から逃げられない状況にし、動けるようになった直後も再びスタングレネードをぶつけてスケルトンの集中攻撃をBroooockに浴びせ続ける。ハードモードなのでスケルトンをそう簡単に倒すことは出来ず、ついにBrooockはスケ死してしまった。
こうして、最後の人狼が死亡したため、村人の勝利となった。

このように自分の手を汚すこと無くアンデットであるスケルトンの力によって人狼を倒したチーノのこのムーブはネクロマンサーと呼ばれることとなる。