チーノ - 人狼RPGwiki

所属グループ

○○の主役は我々だ!

イメージカラー

オレンジ色

出演回

古の洞窟編、東京駅編、城下町編、桜の庭園編、竜宮城編、海鳴村編
（古の洞窟編は観戦あり）

スキン

頭は、水色の髪に眼鏡を付けている。
サスペンダーの服を着て、懐中時計(？)を身につけている。

人物

○○の主役は我々だ!のメンバーの一人。
名前の由来はペペロンチーノ。
余談だがpeperoncinoの末尾の「ino」とはイタリア語で「小さい」「かわいい」という意味だが、チーノ本人は高身長で目つきが悪いとのことなので名前とは真逆の見た目をしているらしい。

人狼RPGでは古の洞窟編にて初登場。
明るくトークも上手いコミュ強。我々だの中でも2番目に新顔(2024年8月現在)だが、人狼RPGをはじめとしたコラボに積極的に参加してさまざまな付き合いを広げている。
いじられた時のカウンターも得意としており、東京駅編でらっだぁから透明な瓶をプレゼントされた（ゴミを押し付けられた）時には「やったー！透明な瓶もらえた！東京来て良かったな〜」と喜んだ後、「視聴者見てるか？こういう奴なんだよらっだぁは」と呟いた。

透明襲撃を得意としている。
あんなことやこんなことをして良くも悪くも場を混乱させまくってくれるが、彼が役職を引いて最後まで生き残ったためしがない。
竜宮城編にてネクロマンサーの才能に目覚めた。

海鳴村編でゲーム開始時に毎回トントンが焚き火に焼かれて「チャーシュー」と呼ばれていたことから、「僕が焼かれたら何になると思いますか？」とシャークんに無茶振りをする。それに対してシャークんは「メガネしか残らないんじゃないですかね」と返した。

ゲーム中にトイレに行きたくなって、特に隠れるでもなく丸見えの状態で離席した。さながらセミのように木に寄り掛かって動かないチーノを見つけた人狼のきりやんは、その光景に戸惑いながらも普通にキルした。
チーノ視点だとトイレから戻ったら死んでたため、誰に殺されたのか分からなかった。(海鳴村編　6戦目)

よくエメラルドの事を「クリスタル」と呼んでしまう。

「騎士の加護が使えるということは白なのよ。…なんでやねん」
「僕の役職ですか？わからないです。」

ニックネーム

• 桜の庭園編　5戦目:「鳥魚」
• 桜の庭園編　6戦目:「ちち」
• 竜宮城編:「ちーの」

リンク

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