概要
1日目の昼、KCはシャークんが死んだについてあまり動じていなかったぴくととYASUが安全であると考えた。なんならKCは自分自身も安全だと言いだした。また、KCはTつぐについて行って殺されたらTつぐが人狼というムーブをすることにした。
そしてその次の昼、KCはぴくとに白出しされた。これで繋がりが深くなったが、KCはぴくとがきりやんについて、YASUがBroooockにつくことを提案した。そしてKC自身は継続してTつぐにつくことになった。
あまり白過ぎても殺される可能性が高かったが、一回このままでやってみようとKCは言った。
ここで、「3人同盟」という言葉が生まれた。
そしてその次の昼、KCはぴくとに白出しされた。これで繋がりが深くなったが、KCはぴくとがきりやんについて、YASUがBroooockにつくことを提案した。そしてKC自身は継続してTつぐにつくことになった。
あまり白過ぎても殺される可能性が高かったが、一回このままでやってみようとKCは言った。
ここで、「3人同盟」という言葉が生まれた。
このムーブの強力な点
このようにして、これでKC・ぴくと・YASUの3人のうちの誰かが死んだら行動を共にしていた人が人狼ということになる。
また、行動を共にしていれば人狼陣営は人を殺す事が容易ではなく、キルも防ぐことができる。
人狼の動きを大きく抑制できるのがこのムーブの強み。
また、行動を共にしていれば人狼陣営は人を殺す事が容易ではなく、キルも防ぐことができる。
人狼の動きを大きく抑制できるのがこのムーブの強み。