騒動に関するQ&A
Q.イジメは本当にあったの？
A.イジメを主張している鳴神・金魚坂から証拠は出ておらず断定できる要素は何一つありません
動画2において鳴神は「証拠はいくらでも出せる」と発言していたにも関わらず、動画3において「リーク者(金魚坂)からの意向によりこれ以上は出さない」としており、疑惑を掛けられた側で何とかしろという旨の発言を行っています。
「2021/01/29 金魚坂がにじさんじ辞めた後も夢月ロアを想起させてる件」の動画にて、
動画2において鳴神は「証拠はいくらでも出せる」と発言していたにも関わらず、動画3において「リーク者(金魚坂)からの意向によりこれ以上は出さない」としており、疑惑を掛けられた側で何とかしろという旨の発言を行っています。
「2021/01/29 金魚坂がにじさんじ辞めた後も夢月ロアを想起させてる件」の動画にて、
例えば陰口叩いたって言うのも、その場に居合わせた先輩が金魚にそう言っているスクショを持ってるので、決して金魚の虚言じゃあない。
ただ、そのスクショを俺が出さないのはその先輩を巻き込む形になるから。何回も言っている通り。
当事者が否定したら証拠を出すって言っているんだが、当事者はご存知の通り黙ったきり。なので俺も何も（字幕：追い打ち等は）していない。
と、発言はしているものの「当事者が言わないので出さない」ことを理由にしています。
Q.空星きらめが雑談配信で読んだのってスタッフが作った台本でしょ？
A.「ちょっと雑談でもしよっか【にじさんじ/空星きらめ】」の配信中(3：50～)に「台本…いわば台本みたいなのを書いてきました」、配信後のツイートでは「台本って言い方悪かったな、きらめが言いたいことを配信でちゃんと言えるように書いたメモです！」とあることからきらめ自身が書いたメモだと推測できます(「台本」の根拠として自分で書いたのに「件(くだん)」を「件(けん)」と読み違えしている、というのがありますがメモを読む前(4：49～)から「けん(件)の騒動について…」と発言しています。5：04～から「じゃあ、ここから(書いてきた)台本に沿って喋ります」とあるので「けん」の言い間違いは素である)。
ゲリラ配信に関しても「運営には許可を取った」「運営からやれと言われてはいない」「きらめ自身が今後、気持ちよく配信したいのでそういう場(雑談配信)を設けたいけど良いか？と運営に聞いた」と配信内で語っています。その後の空星きらめのツイート→① ②
ゲリラ配信に関しても「運営には許可を取った」「運営からやれと言われてはいない」「きらめ自身が今後、気持ちよく配信したいのでそういう場(雑談配信)を設けたいけど良いか？と運営に聞いた」と配信内で語っています。その後の空星きらめのツイート→① ②
運営に関するQ&A
Q.新人の訛りをやめさせようとするのって問題だよね？
A.まず、「訛りをやめさせようとした」は正確ではありません。「運営の意図しない、既存ライバーと被るキャラ変をした演者に対し、キャラクターの権利を保有する運営が選考時のキャラに戻せないか打診をした。加えて、"似ている"と評された既存ライバーが差別化を図るために要望を出した」ということが起きていました。
公式声明によると、夢月ロアが訛りに関して要望を出したのは7月下旬です。金魚坂めいろの初配信（7月11日）直後に指導をしたのは運営主導であった可能性が高いです。金魚坂めいろは選考を標準語と特定地方の方言で通過しているため、運営の意図しないキャラ変が行われたことになります。このことからも、運営主導で指導をするということはないとは言えないでしょう。
夢月ロアが運営に出した要望は「金魚坂めいろの配信における、夢月ロア特有のなまりに似た口調をできる限り訂正してほしい」ですが、これはあくまで要望であり、この通りには伝えられていないようです。または、「でよ」に関してだけの要望だった可能性があります。10月22日の鳴神配信では、「訛りを訂正してほしいと言われた記憶はない。特にでよに関しては使わないでほしいと言われた」と発言しています。（金魚坂めいろ自身もDMにて「運営さんからは「でよ」を使わないでほしいと言われました」と話しています。）なお、「でよ」は金魚坂めいろは幼少期には使っていたものの矯正済みであり、普段は使用していない訛りです。（DM・配信より。本人の発言）
また、金魚坂めいろは繰り返し「もともとは標準語で配信する予定だった」と語っていることから、金魚坂めいろの意思に反した指導ではないようです。金魚坂めいろはあくまでも、「標準語で話したいのはやまやまだが、能力的に難しい」というスタンスで指導に応えていません。また、訛りが生来のものという主張も、いまだに地域の特定には至っておらず、実在性もあやふやなものです。加えて、金魚坂めいろの演者の別名義（いわゆる前世）では、標準語で配信出来ていること、家族と話す動画でも標準語であったことが判明しました。
そして、後には「どこの地域の訛りかを公表すれば訛りはそのままでいい」という折衷案が提示され(鳴神裁動画１)、口調に訂正を求めることもやめています。
もちろん、この場合の「どこの地域の訛りかを公表する」というのは「金魚坂めいろ自身の」本当の出身地域または方言獲得地域を公表するということではありません。
金魚坂めいろの訛りに関しては、●訛り検証 ●訛りに関する発言まとめのページもご参照ください。
公式声明によると、夢月ロアが訛りに関して要望を出したのは7月下旬です。金魚坂めいろの初配信（7月11日）直後に指導をしたのは運営主導であった可能性が高いです。金魚坂めいろは選考を標準語と特定地方の方言で通過しているため、運営の意図しないキャラ変が行われたことになります。このことからも、運営主導で指導をするということはないとは言えないでしょう。
夢月ロアが運営に出した要望は「金魚坂めいろの配信における、夢月ロア特有のなまりに似た口調をできる限り訂正してほしい」ですが、これはあくまで要望であり、この通りには伝えられていないようです。または、「でよ」に関してだけの要望だった可能性があります。10月22日の鳴神配信では、「訛りを訂正してほしいと言われた記憶はない。特にでよに関しては使わないでほしいと言われた」と発言しています。（金魚坂めいろ自身もDMにて「運営さんからは「でよ」を使わないでほしいと言われました」と話しています。）なお、「でよ」は金魚坂めいろは幼少期には使っていたものの矯正済みであり、普段は使用していない訛りです。（DM・配信より。本人の発言）
また、金魚坂めいろは繰り返し「もともとは標準語で配信する予定だった」と語っていることから、金魚坂めいろの意思に反した指導ではないようです。金魚坂めいろはあくまでも、「標準語で話したいのはやまやまだが、能力的に難しい」というスタンスで指導に応えていません。また、訛りが生来のものという主張も、いまだに地域の特定には至っておらず、実在性もあやふやなものです。加えて、金魚坂めいろの演者の別名義（いわゆる前世）では、標準語で配信出来ていること、家族と話す動画でも標準語であったことが判明しました。
そして、後には「どこの地域の訛りかを公表すれば訛りはそのままでいい」という折衷案が提示され(鳴神裁動画１)、口調に訂正を求めることもやめています。
もちろん、この場合の「どこの地域の訛りかを公表する」というのは「金魚坂めいろ自身の」本当の出身地域または方言獲得地域を公表するということではありません。
金魚坂めいろの訛りに関しては、●訛り検証 ●訛りに関する発言まとめのページもご参照ください。
Q.いじめ・パワハラをしてないならはっきりそう言えばいいんじゃないの？
A.まず、「いじめ・パワハラが【なかった】」とやすやすと断言するのは、企業の対応として難しいです。
こちらのページでは、会社が行う基本的な対応の流れを解説しています。10月21日に発表された経緯説明を参照すると、金魚坂めいろが引退をするまでの経緯を時系列にそって説明した後、「夢月ロアによるいやがらせ」として指摘されていることに対して「いやがらせの意図はなかった」と説明しています。
こちらのページでは、会社が行う基本的な対応の流れを解説しています。10月21日に発表された経緯説明を参照すると、金魚坂めいろが引退をするまでの経緯を時系列にそって説明した後、「夢月ロアによるいやがらせ」として指摘されていることに対して「いやがらせの意図はなかった」と説明しています。
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Q.最後に現れたリーク者「さかな」っていちから社員でしょ？
A.いちから社員かもしれないし、他のにじさんじライバーかもしれないし、もしかすると鳴神自身かもしれない…と、どうとでも取れます。
金魚坂めいろに関するQ&A
Q.金魚坂が辞めた直接の原因って何？
A.金魚坂自身が運営に申し出た2回目の契約解除申し入れが受理され、その申し入れの撤回を求めたのが運営に拒否された時点で金魚坂の契約解除は決まっていました
19日に唐突に契約解除に至ったのは外部への情報漏洩に対するペナルティとなります
解説漫画(https://pbs.twimg.com/media/Enmv9OIVQAIlvUM?format=jpg&name=orig)
19日に唐突に契約解除に至ったのは外部への情報漏洩に対するペナルティとなります
解説漫画(https://pbs.twimg.com/media/Enmv9OIVQAIlvUM?format=jpg&name=orig)
Q.警戒心を持ってる相手から通話を持ち掛けられる時点で、それは圧になる思うんだけど…
A.金魚坂めいろはDMで「センパイのお話を聞きたい気持ちはあるのですが…」「わたしと自身はセンパイと直接話すことに抵抗ありませんよ。そこはだいじょうぶです」と返答しています。
通話に対する抵抗はないようですね。
通話に対する抵抗はないようですね。
Q.金魚坂が直接鳴神に情報を渡してないんだから悪いのは鳴神に情報を渡した友人じゃないの？
A.金魚坂(当事者)が友人(第三者)に情報を渡した時点で外部への情報漏洩となります。
また、「友人」の存在自体が鳴神の2本目の動画が初出であり、実在の証明には至っていません。
また、「友人」の存在自体が鳴神の2本目の動画が初出であり、実在の証明には至っていません。
Q.つまりどういうこと？
A.例えばコンビニを例に挙げると、
- コンビニ本部(当事者)が発売前の新商品やイベントなどの情報などを従業員(各店スタッフ)に告知するのはOK(本部と従業員は直属の関係であるため)
- コンビニ本部(当事者)が発売前の新商品やイベントなどの情報などを従業員(各店スタッフ)に告知し、その従業員が自分の家族に教えるのはNG(従業員の家族はコンビニ本部と事業的に関わりが無い第三者のため)
これを元に今回の事例に当てはめると、
- えにから(当事者)が金魚坂めいろ(所属ライバー)に所属者当人でないと知り得ない情報を告知・共有するのはOK(えにからと金魚坂めいろは契約関係にあるため)
- えにから(当事者)が金魚坂めいろ(所属ライバー)に所属者当人でないと知り得ない情報を告知・共有し、それを友人(第三者)・鳴神裁(別の第三者)に教えるのはNG(友人・鳴神裁はえにからと事業的に関わりが無い第三者のため)
と、なります。
Q.金魚坂って結局どこの訛りなの？
A.全体ディスコでは九州の方言の複合・とある配信では祖父母の影響で東北のハイブリッド・オーディション動画では京都弁っぽく作った・面接では標準語と本人からの発言を拾うだけでも多岐に渡り、特定の地域と断定することはできません。
Q.なんでトレースしちゃだめなの？
Q.金魚坂は注目度が高い新人なのでアンチからの攻撃でコラボをやめても良かったのでは？
A.本人が「自分はメンタルが強い」などと発言しており、アンチの一言で現在進行形のみならず以降のコラボを閉じる必要性は考えにくいです。
同期コラボに関しては一部では「空星きらめには実績が無いので金魚坂にとって組む利点が無い」「コラボするライバーを選んでいるのではないか」などとも噂されています。
このことを実証しているかは定かではありませんが空星きらめは「ちょっと雑談でもしよっか【にじさんじ/空星きらめ】」にて、金魚坂めいろから同期コラボのお誘いを受けた際に「音声があった方が作りやすいだろう」ということから誘いを受けた翌日に音声ファイルを提出しています。
ですが、この後の配信で金魚坂めいろは「きらめちゃんから返事が無いので作業が進まない」と発言しています。
注目度の関係で現在進行形のみならず今後のコラボも取り下げると言ったのに、にじさんじ甲子園終了後の椎名唯華の配信で赤スパと通常のスパチャを投げて、しぃらじのコラボを取り付けています。
同期とのコラボはすぐに撤回し、しぃらじや水ミ式などのコラボには出たりしたことなどが疑惑を深めている形になっています。
詳しくは●矛盾検証 ●アンチアカウント自演説をご参照下さい。
同期コラボに関しては一部では「空星きらめには実績が無いので金魚坂にとって組む利点が無い」「コラボするライバーを選んでいるのではないか」などとも噂されています。
このことを実証しているかは定かではありませんが空星きらめは「ちょっと雑談でもしよっか【にじさんじ/空星きらめ】」にて、金魚坂めいろから同期コラボのお誘いを受けた際に「音声があった方が作りやすいだろう」ということから誘いを受けた翌日に音声ファイルを提出しています。
ですが、この後の配信で金魚坂めいろは「きらめちゃんから返事が無いので作業が進まない」と発言しています。
注目度の関係で現在進行形のみならず今後のコラボも取り下げると言ったのに、にじさんじ甲子園終了後の椎名唯華の配信で赤スパと通常のスパチャを投げて、しぃらじのコラボを取り付けています。
同期とのコラボはすぐに撤回し、しぃらじや水ミ式などのコラボには出たりしたことなどが疑惑を深めている形になっています。
詳しくは●矛盾検証 ●アンチアカウント自演説をご参照下さい。
夢月ロアに関するQ&A
Q.夢月ロアはどうして郡道美玲に触れたの？
A.鳴神裁の10月21日の動画での発言への反応だと考えられます。
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Q.夢月ロアって過去にもライバーに方言矯正させたんでしょ？
A.そのような事実はありません(運営からの声明も該当ライバーからの声明もありません)。
ただ、矯正されたとされているライバーは「突如なまり始めた」ことから、彼女の場合は本当のなまりでないこと(運営把握外の喋り方であること)は予想されます。
また、彼女自身前世でにじさんじの別ライバーの真似で注目されており、真似をするのが得意だった可能性があります。
ただ、矯正されたとされているライバーは「突如なまり始めた」ことから、彼女の場合は本当のなまりでないこと(運営把握外の喋り方であること)は予想されます。
また、彼女自身前世でにじさんじの別ライバーの真似で注目されており、真似をするのが得意だった可能性があります。
Q.夢月ロアのディスコードの「編集済み」は金魚坂への暴言に違いない！
A.そうとも限りません。
この手のツールでは1文字でも編集すれば「編集済み」と見なされるため、僅かな誤字・脱字の修正でもそう認識されます。
「こんにつは」を「こんにちは」に修正しても「編集済み」となります。
仮に暴言があったと証明したいのであれば、「夢月ロアから暴言が発せられ、編集される前の過去ログ」を所持していなければなりません。
この手のツールでは1文字でも編集すれば「編集済み」と見なされるため、僅かな誤字・脱字の修正でもそう認識されます。
「こんにつは」を「こんにちは」に修正しても「編集済み」となります。
仮に暴言があったと証明したいのであれば、「夢月ロアから暴言が発せられ、編集される前の過去ログ」を所持していなければなりません。
Q.夢月ロアの訛りってどこの地方のなの？
A.彼女の訛りはRP(ロールプレイング)、いわゆる「創作訛り」です(一部ユーザーからは○○地方の訛りと言われていますが確実となる地域が特定されていません)。
その特徴として、
その特徴として、
- 目立つような「方言」が確認されていない(東北説や九州・鹿児島説などバラバラ)
- 「ハン↑ムラビ↓法↑典↑↑」「サク↑ラダ↓ファミ↑リア↓」のようにイントネーションがバラバラの言葉がある
- そもそも「～でよ」は「～だよ」の「だ」が持ってかれて変化したもの(久遠千歳や雑談動画などで言及有り)
というものがあります。
いわゆる「魂」の話については以下、折り畳み↓
| + | ... |
Q.夢月ロアは金魚坂めいろをいじめて引退させたんだからそれ相応の報いがあって当然なのでは？
A.上述されていますが断定できる要素はありません。
仮にそうであったとしてもその問題に対応するのはいちからであり、第三者であるユーザーのネットリンチではありません。
非公式wikiの改ざん・最新動画への低評価爆撃・「引退しろ」「枕営業をしている」などの誹謗中傷、事実に基づかないデマ・イラストタグ「#ロアート」に対する荒らし行為など挙げればキリがありません。
「制裁」「正義感」かもしれませんが画面の向こうにいるのは「絵」ではなく「人間」です。
仮にそうであったとしてもその問題に対応するのはいちからであり、第三者であるユーザーのネットリンチではありません。
非公式wikiの改ざん・最新動画への低評価爆撃・「引退しろ」「枕営業をしている」などの誹謗中傷、事実に基づかないデマ・イラストタグ「#ロアート」に対する荒らし行為など挙げればキリがありません。
「制裁」「正義感」かもしれませんが画面の向こうにいるのは「絵」ではなく「人間」です。
SNSでいわれのない誹謗中傷が原因で命を絶ってしまった事件があります↓
「木村花さんを中傷した男性、侮辱容疑で書類送検 アカウントを消しても責任は免れない」
「木村花さんを中傷した男性、侮辱容疑で書類送検 アカウントを消しても責任は免れない」
誹謗中傷を書き込んだ場合、アカウントやツイートを消しても法的な責任は免れないのだろうか。ネットの誹謗中傷問題にくわしい小沢一仁弁護士は「当然問われます」と話す。
「法的責任は、ツイートがされた時点で発生します。その後に削除などがされても、過去の行為が消えるものではありませんし、一度発生した法的責任が消えるものでもありません」
Q.ロアは金魚坂の配信時間を知っていてDMを連投した。これは事実では？
A.事実ではありません。ディスコードにて金魚坂はロアの話をしたいという要望に対し、「今日すぐには配信の予定があって～」と返信している。
配信の予定はあるものの時間がいつかはこの時点では述べていません。なので夢月ロアがどの時間にDMを送っても不思議ではありません。
この日は「【20200802 【深夜廻】世界一こどもに厳しいホラーゲーム【にじさんじ／金魚坂めいろ】】」の配信を20時から行っています。
また、当日の午後4時には待機所の設置を告知した上で外出する旨をツイートしている。その後、開始3分前に開場のツイート有り。
配信の予定はあるものの時間がいつかはこの時点では述べていません。なので夢月ロアがどの時間にDMを送っても不思議ではありません。
この日は「【20200802 【深夜廻】世界一こどもに厳しいホラーゲーム【にじさんじ／金魚坂めいろ】】」の配信を20時から行っています。
また、当日の午後4時には待機所の設置を告知した上で外出する旨をツイートしている。その後、開始3分前に開場のツイート有り。
夢月ロアと金魚坂めいろが互いに送ったDMの数についてはこちらの動画で検証されています。
→【検証】DMの数が説明と合わない？【金魚坂めいろ騒動】
→【検証】DMの数が説明と合わない？【金魚坂めいろ騒動】
Q.これだけ証拠が揃っているなら夢月ロアの方が悪いのでは？
A.鳴神が提示したのはあくまで金魚坂のもののみであり、夢月ロアに関しては彼女が原因だと扱ったことだけです。
夢月ロアと運営が発表したのはディスコードのやりとりと公式声明文のみです。
夢月ロアと運営が発表したのはディスコードのやりとりと公式声明文のみです。
Q.騒動も落ち着いたし、夢月ロアは復帰してもいいんじゃない？
A.かなり難しい問題だと思われます。
まず第一に騒動に深く関わった鳴神裁に対する処置が完全な意味で行われるかどうかという点があります。
同業者であるカバー株式会社も程度が違いますが数十件の中から2件が解決、代理人弁護士を通じての法的措置(発信者情報開示請求)を行ったことを公開しただけです(開示された人間の情報や和解金の額などはプライバシー保護の観点から非公開)。
えにからが晒し上げのような行為に走ることはまず無いと見ても良いでしょう。
21年12月30日に夢月ロアの公式ツイッターで「裁判に向けての準備をしている」旨のツイートがされました。
また、担当弁護士である小沢一仁氏からも補足ツイートがあります。
裁判を起こした理由としては「デマを流されたことによる名誉の回復」となります。
