登録日:2025/05/08 Thu 11:55:07
更新日:2025/07/20 Sun 08:42:15
所要時間:約 3 分で読めるわに。
まさかの映画化!まさかの大冒険!
最凶のわたあめ軍団VS カワイイだけの戦闘力ゼロ軍団!!
武器なし! 策なし! 意気地無し!!
どうする? どうなる!?
『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』とは、2025年5月1日に公開された3DCGアニメーション映画。
TBSテレビとクロックワークスによる共同配給で、制作は『こねこのチー』シリーズで知られるマーザ・アニメーションプラネット。
監督は竹清仁で、脚本は池田鉄洋(本作では池田テツヒロ名義)。
目次
概要
昭和53年の発売以来、日本中で愛されるギンビス社の有名お菓子『たべっ子どうぶつ』。
そのパッケージに描かれた愛らしいキャラクターたちは、
グッズ化やゲームアプリ等、様々なメディアミックスも展開されていったが、今作はその長い歴史の中でも初の映画化である。
主題歌は主演を務める松田が所属するTravis Japanの「Would You Like One?」。
お菓子と人間たちが共存する「スイーツランド」を舞台に、かわいさだけが取り柄のたべっ子どうぶつと、スイーツランドの支配を目論む最凶のわたあめ軍団の戦いを描く冒険アクションになっている。
さらに、本作には随所に「とある」サプライズも盛り込まれており、見ていてニヤリとすることも間違いなし。
ストーリー
おいしいお菓子と明るい笑顔があふれる素敵な国「スイーツランド」。
そこではみんなが大好きなお菓子のキャラクター「おかしーず」たちが人間たちと仲良く暮らしていた。
その中でも一番人気なのは、リーダーの「らいおんくん」を始め、個性豊かな歌って踊れるスーパーアイドル「たべっ子どうぶつ」だ。
長かったワールドツアーもいよいよファイナルを迎え、故郷のスイーツランドに帰ってきたらいおんくん達。
……しかし、どうも様子がおかしい。何故なら街中から人々の気配が消え、どこもかしこも綿あめだらけになっていたのだ!
そんな中で突如として不思議なわたあめ「ゴットン」に連れられ、スイーツランド城へと向かうことになるが、そこで待っていたのは、城の頂上で大きくそびえたつ巨大わたあめ「キングゴットン」。
彼は「わたあめ以外のスイーツランド中のお菓子を一切禁止し、わたあめだけを食べろ」というではないか。当然らいおんくん達には反対されるが、キングゴットンは彼らを敵とみなして襲い掛かってきた!何とか逃げ出したものの、メンバーの「ぺがさすちゃん」はわたあめ軍団に連れ去られてしまう……。
失意にくれるらいおんくん達だったが、そこで強い行動力を持つ女の子「ペロ」や仏頂面ながらも頼れる大人の「マッカロン教授」と出会い、100%不可能なはずの「ぺがさすちゃん救出ミッション」のために奮闘する。
はたしてスイーツランド、そしてぺがさすちゃんを救い出すことはできるのか?
どうする?どうなる!?たべっ子どうぶつ!!
登場キャラクター
「美味しいトコは持って行かせない!」
CV:松田元太(Travis Japan)
本作の主人公。
たべっ子どうぶつのリーダーで、いつでも前向きなエンターテイナー。一方で自意識過剰な性分が災いし、逆にメンバーの足を引っ張ってしまうこともある。
しかし、本質は誰に対しても気遣いのできる心優しい百獣の王。
当初はその性分故、リーダーとしてもあまり信頼されていなかったが、
わたあめ軍団に連れ去られたぺがさすちゃんを救うため、徐々にリーダーとして成長していく。
「たべっ子どうぶつのリーダーはらいおんくん……君なんだ!」
CV:水上恒司
たべっ子どうぶつのもう1人のリーダーで、らいおんくんの大親友。
頭脳明晰で多くの物事も一瞬で理解し、様々な作戦を考案しメンバーを導く参謀役。
反面、個性豊かなメンバーには振り回されることも多い苦労人(象だけど)でもある。
「私はペガサスよ 神話の世界の、聖なる馬」
CV:髙石あかり
本作のヒロインで、この映画のために新たに作られた新キャラクター。
メンバーの中では新しく加入したばかりだが、抜群の歌唱力を誇り、更に背中に生えた翼で会場を自在に飛び回れるたべっ子どうぶつのセンター的存在。
しかし、それ故にらいおんくんからは嫉妬され、彼とはいつもいがみ合っている。
そんな中で、わたあめ軍団の襲来によって囚われの身になってしまい、らいおんくん達は彼女を助けるために奮闘することに。
声優を務めた髙石あかり氏の透明感ある歌声は必聴である。
「いやいや、それはない!だって……俺だぜぇ〜?」
CV:藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
いつでもあげぽよ~アゲアゲなお気楽ボーイ。
周りをラップで和ませる根っからのお調子者なだが、意外と打たれ弱い性分でもあり、物語の序盤で彼女に別れを電話越しに告げられた時はシャンメリー片手にかなり落ち込んでいた。
演じた藤森氏は以前から『
トランスフォーマー ビースト覚醒』や『えんとつ町のプペル』等にも声優として出演しているため、当然ながらイメージピッタリである。
ぶっちゃけいつもの藤森慎吾とか言ってはいけません
「な、何が起きたの!? なんかもうヤダぁぁぁ!!」
CV:
蒼井翔太
お気楽エレガントなたべっ子どうぶつのムードメーカー。
穏やかな性格でみんなの母親的存在。
中の人が男性なのでオカマさん疑惑も……?
とにかく行動がパワフルで、特にわたあめ軍団から逃げる際の全力疾走は必見。
「めっちゃ、バエる!!」
CV:
小澤亜李
たべっ子どうぶつの盛り上げ担当にして、本作の萌えキャラ。
さるくんにも負けないくらい明るく張っちゃけた女の子でかなりのSNS好き。暇さえあればSNS用の写真撮影に余念が無く、
「はい!ピョーズ☆彡」が決め台詞。
中の人的にも別作品のうさぎを思い出した人も多いのでは無いだろうか
「まったく…、なにしてるんだか……。」
CV:
水瀬いのり
いつも気だるそうでクールな女の子。本作の萌えキャラその2。
うさぎちゃんとは大の仲良しで、彼女のお気楽ぶりに呆れながらも一緒に行動している。
「もうやだなにこわいぃ〜!!」
CV:
東山奈央
おしとやかで心優しい女の子。本作の萌えキャラその3。
とても臆病だが大きな体で仲間たちを乗せて走ることもできる。
「すべては我々のシナリオ通りだわに!!」
CV:
立木文彦
たべっ子どうぶつの最年長で
語尾に「~わに」が付くマイペースなのんびり屋。
かなりの発明好きでもあり、彼の発明はたべっ子どうぶつ達のライブにも広く貢献する縁の下の力持ち。
まさに「マダオ」ならぬ「マデワニ(まるでデキるワニ)」。
ひよこちゃんとはいつも仲良しで、彼(彼女?)の言葉を唯一理解できる。
物語の序盤でひよこちゃん共々らいおんくん達とはぐれてしまうが……?
「ピィ!ピィ!!」
CV:間宮くるみ
たべっ子どうぶつの最年少。
ハム太郎じゃないのだ
幼いゆえに「ピィ」としか喋れずほとんどのメンバーは何を言っているのか掴めないが、わにくんだけは彼(彼女?)の言葉を理解できる。
終盤では……?
「わたし、ペロ!」
「お菓子とって、後でおうちでたべるの!!」
CV:大野りりあな
らいおんくん達がスイーツランド城で出会った少女。
おかし海賊のメンバーであり強い行動力を持った明るい女の子だが、まだ幼いため言葉をうまく喋れずにいる。
かつて両親がわたあめ軍団に攫われたせいで1人ぼっちになり、悲しみに暮れていたところを教授に拾われ、彼らのアジトで暮らしている。
「ふん!油断するなよ?このたてがみから離れることができたら、お前のこともここの事も全部キングゴットン様に報告するからな!!」
CV:
関智一
「わたあめ軍団」の下っ端わたあめでひねくれものな性格。
どういう訳かいつの間にらいおんくんのたてがみに紛れ込んでしまい、離れないまま渋々らいおんくん達と行動を共にすることになる。
最初はあくまでらいおんくん達の行動を監視し、キングゴットンに密告する名目でくっついていたが、ある事を境に味方として協力するようになる。
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ネタバレ注意!! |
「わたあめになった時に思い出したんだ……」
「マッカロン……!オレがあの時のゴットンだよ!!」
その正体は幼いころのマッカロンによって生まれた最初のわたあめのおかしーず。
そして友達のいないマッカロンにとって唯一の親友であり、今まで笑顔の少なかった彼を支えていた。
しかしある日、スイーツランドの人々たちを羨ましがり1人寂しがるマッカロンに思わず最悪の提案をしてしまう…。
「じゃあさ…、世界から笑顔をなくしちゃうなんてのはどう…?」
その提案聞いたマッカロンは、それ以来心が歪んでしまいゴッチャンとも口を利かなくなってしまい、
取り返しのつかない事をしたゴッチャンは後悔の涙を流しながら1人月夜の彼方へと消えていった。
その後はマッカロンによって記憶がない状態で復活し、わたあめ軍団の配下として行動をしていたが、
終盤で本性を表したマッカロンによってお菓子に戻されたことでかつての記憶を取り戻す。
そして、スイーツランドから笑顔を奪いつくそうとするマッカロンを説得するが、聞き入れられずに再びお菓子に戻され、
かばちゃん型のリュックに入っていたお菓子共々食べられた事で超巨大な怪物・ゴーレムドンへと変貌。
マッカロンの邪悪な意思を具現化したかの如く、たべっ子どうぶつ達に襲い掛かっていくが……。
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「…お前たちたべっ子どうぶつがいなくなってすぐ、ゴットンによってこの国は支配された。」
「子供から笑顔が消え、それを見た大人も笑わなくなった…。スイーツランドから笑顔が消えたんだ…。」
CV:
大塚明夫
スイーツランド大学の教授にして「おかし海賊」のリーダー的存在。
めったに笑顔を見せない仏頂面な人物で子供のころからしかめっ面。
しかし、意外と面倒見がよく、彼もまた相当なお菓子好きでもある。
また、わたあめ料理の技術にも設けており、彼の得意料理である「わたあめスープ」は、
わたあめ料理に飽き飽きしていたたべっ子どうぶつ達の舌を唸らせた。
わたあめ軍団に両親を攫われたペロの親代わりで、前向きなペロを非常によく信頼している。
最初はたべっ子どうぶつ達のことを快く思っておらず、
自分たちのアジトから立ち去ってほしいとライオンくん達に告げるが、彼らとペロの悲願によって渋々匿うことを決める。
その後は、たべっ子どうぶつ達のぺがさすちゃん救出ミッションにも力を貸す。
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ネタバレ注意!! |
物語終盤、ようやくぺがさすちゃんのもとへ駆けつけるらいおんくん達。
そこにはゴットン達によって飴の彫刻にされかけていたぺがさすちゃんの姿が。
窮地にやどったらいおんくん達。そこへマッカロン教授が駆けつけ、
「いただきます!!」と唱えてわたあめ軍団を無力化。
そして同様にビスケットに戻ったたべっ子どうぶつ達を拾い上げて食べることで形勢逆転……と思われた。
しかし教授は、彼らを拾い上げるや否や口にすることなく握りつぶして粉々にしてしまう。
突然の裏切りに驚愕するゴッチャンとペロ。しかし、教授は一人重苦しい声で語りだす。
「やっぱりだ……。 笑顔なんて何の役にも立たない…。」
「私は子供の頃から厳しく育てられていてね…。私の家に笑顔なんてなかった…。」
「お菓子をもらったことも、作ってもらったこともない…。
だから、お菓子を食べて笑っている子供たちが羨ましかったんだ…。」
「見ているか!スイーツランドの人々よ!! たべっ子どうぶつはもういない!! 世界から笑顔を消し去ってやる!!!」
実は彼こそが本作の真の黒幕。
その目的は「スイーツランドから笑顔を消し去って人々を不幸にする」事だった。
幼いころから厳格な家族に育てられ、お菓子を一緒に食べたり作ってもらえなかったマッカロンは
小遣いをためて買ったわたあめを食べることだけが唯一の至福のひと時だった。
そんな中で彼が食べたわたあめから生まれたゴッチャンは友達のいないマッカロンにとってただ一人の友達だった。
そんなある日、お菓子を食べながら笑いあってるスイーツランドの人々たちを羨ましがり1人寂しがるマッカロンだったが、
ゴッチャンはある提案をする。
「じゃあさ…、世界から笑顔をなくしちゃうなんてのはどう…?」
当然ゴッチャンは冗談のつもりだったが、その提案を聞いたマッカロンの中で「何か」が変わってしまう…。
「いいよ…。……それ、いいよ…!」
「ゴットン…! 世界から笑顔をなくそう!!」
そう決意したマッカロンの顔は今までの優しい表情では無かった…。
こうして教授は、学業に励みながら成長し大学の教授を務める傍ら、
わたあめを食べ続けることで、キングゴットンを初めとしたわたあめ軍団たちを生み出していく。
表向きはおかし海賊の協力者として振舞いながら、彼らの仲間やペロの両親を誘拐していた。
そして本性を露わにした教授はわたあめを食べて、再びわたあめ軍団を復活させて世界を支配しようとするが、
すべてを思い出したゴッチャンに「人から笑顔を奪っても幸せにはなれない」と説得される。しかし……
「……だから、笑顔を奪ってみんなを不幸にするんじゃないか!!」
ゴッチャンの必死の説得にも耳を貸さず、自分に反発するゴッチャンに見切りを付けて元のわたあめに戻してしまう。
そかし、そこには一連の行動を密かにうさぎちゃんのスマホで配信するペロの姿が。
その配信を通じて、わたあめ軍団はおろかキングゴットンは元のわたあめに戻ってしまい計画は頓挫。さらに粉々になっていたたべっ子どうぶつ達もペロが元の形に戻して食べたことで完全復活。これで教授の目論見も潰えたに見えたが……?
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「ひょっとしてお前ら、たべっ子どうぶつじゃないのか?」
わたあめ軍団に反逆するため戦う者たち。所謂「レジスタンス」。
かつては大勢いたが今ではどういうわけか数が少なくなり、
今では残ったメンバーはひげもじゃの大男とアフロの細身の男性の2名のみ。
彼らも相当なお菓子好きであり、本作のコメディリリーフを買って出る。
スイーツランド城で使用人として働くおかしーず。
突如スイーツランドを支配したわたあめ軍団によって、無理やりわたあめ料理を作らされていた。
その為、わたあめ料理に飽き飽きしていたたべっ子どうぶつ達に
怯えながら料理を食べるよう促していたが、あるアクシデントで料理をこぼしてしまい、激昂したわたあめ軍団によって飴の彫刻にされてしまう。
「私の名はゴットン。君たちの帰国を祝ってスイーツランド城でパーティーをしようと思ってね。」
本作の敵キャラで、キングゴットン率いる「わたあめ軍団」の配下である。
かわいらしい見た目に反し、皆がキングゴットンに忠実で、キングゴットンの意志に逆らうものには一切容赦はない。
蜘蛛のように口から糸を吐き対象を絡めていくことで飴の彫刻に変えてしまう。
わたあめなので水が弱点で触れると溶けてしまう。
「私はこう思う…。お菓子はわたあめだけでいい!!」
CV:
大塚芳忠
本作の黒幕で「わたあめ軍団」のボス。スイーツランド城の頂上で佇んでいる。
突如としてスイーツランドを支配していき、わたあめだけを食べることを強要する独裁政治を行っていく。
わたあめこそがお菓子の頂点であると思っており、それ以外のお菓子を毛嫌いする。
+
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サプライズゲスト(ネタバレ注意) |
CV: 速水奨
まさかのゲスト出演。
湖池屋の人気お菓子『ポリンキー』のキャラクターであり、
本作では物語序盤でたべっ子どうぶつ達が乗った旅客機を操縦したり、
終盤ではたべっ子どうぶつ達のぺがさすちゃん救出ミッションにも力を貸す等、ゲストキャラの中では非常に出番が多い。
でも、三角形の秘密はここでも明かされたりはしなかった
速水氏は 本作の同時期に公開された某映画でも メインの一人であるキャラを演じていたのでちょっとした話題になったとか。
- うまえもん
- タラタラしてんじゃねーよ
- よっちゃん
- ヒーおばあちゃん
まさかのゲスト出演その2。
それぞれのお菓子を食べたことで誕生したおかしーずで、
たべっ子どうぶつ達と同じく人間達と仲良く暮らしている。
しかし、突如としてキングゴットン率いるわたあめ軍団によって攫われ、全員が飴の彫刻に変えられてしまう。
この際とあるシーンでうまえもんが一言喋る場面があるが声優は非公表。
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用語
スイーツランド
本作の舞台。おいしいお菓子と明るい笑顔であふれる国で、
様々なお菓子のキャラクターや人間たちが楽しく暮らしている。
元々は何の変哲もない普通の国だったが、ある日空から落ちてきた輝く流れ星がカヌレ山の火口に飛びこみ、
そこから砂糖の溶岩が流れるようになったことで誕生した。
おかしーず
お菓子を食べることで現れるキャラクター達。
たべっ子どうぶつ達もこれらに属し、皆が明るくポジティブに暮らしている。
マッカロン教授もこの出来事を「奇跡」と答えている。
「いただきます」と言うとお菓子の姿に戻り、食べられると復活する
(ただし、これは人間が発した時だけであり、おかしーズが言っても何の反応もない)。
らいおんくん曰く「混ぜて食べたらダメ」との事だが……?
スイーツランド城
スイーツランドの中心部である巨大な城で終盤における主な舞台。
元の所有者は不明だが現在はキングゴットンによって占拠されており、城内の兵士たちも彼に洗脳されている。
城内にはわたあめ工場が存在し、反逆した人間たちを捕らえてここで無理やり働かせている。
余談
本作の公開前に以下の4本の短編アニメが公開されており、
たべっ子どうぶつ達の愉快な掛け合いの他に、本作のキャスト陣による告知ムービーも挿入されている。
これから見に行く際にはぜひ視聴してみてはいかがだろうか。
主人公はかばちゃんときりんちゃん。
ケータリングで置かれていた様々なお菓子に興味津々の二人。
どれを食べようか迷う二人だったが、そこに招かれざる客が…。
主人公はわにくんとぺがさすちゃん。
発明好きなわにくんは皆から頼りにされる縁の下の力持ち。
そんな中でわにくんとひよこちゃんの会話をぺがさすちゃんが
密かに聞いており……。
主人公はさるくん。
お調子者のさるくんはみんなを怖い話でビビらせようとする。
しかし…。 ぞうくんの意外な一面が観れる貴重なシーン
主人公はうさぎちゃん。
ライブ前に他のメンバーの意気込みを配信するうさぎちゃん。
そんな中でぺがさすちゃんの意外な一面が…。
追記修正は、たべっ子どうぶつを食べながらお願いするわに。
この項目が面白かったなら……\はい!ピョーズ☆彡/
- 完全に国内向けとはいえ同じGW子供向け映画としてマインクラフトに比肩しうる良作 -- 名無しさん (2025-05-08 12:28:22)
- 何でこんなトンチキな面白い映画が作れるんだろ… -- 名無しさん (2025-05-08 13:04:36)
- 水族館の方もいずれアニメ化される可能性もあるのだろうか -- 名無しさん (2025-05-08 13:34:22)
- 館内飲食用でポップコーンの代わりにたべっこ動物が売られたりしてるのかな -- 名無しさん (2025-05-08 14:01:51)
- 小澤亜李さんはここでもうさぎ役。キャラ性は全然違うけど -- 名無しさん (2025-05-08 16:08:15)
- Xで初報見た時は季節外れのエイプリルフールかと思ったら本当に公開すると知ってマジでビックリした思い出 -- 名無しさん (2025-05-08 16:17:10)
- この手の映画で芸能人声優がメインって意外だな…子供向けのアニメ映画ってむしろ映画(テレビシリーズのスピンオフでは無い純粋な映画)でも普通に声優さんがメイン張る印象だったから… -- 名無しさん (2025-05-08 17:09:50)
- わにくん「全てはわれわれのシナリオ通りだわに」 -- 名無しさん (2025-05-08 23:31:50)
- たべっ子どうぶつ自体はここ数年でショップやってたりキャラ人気が高まってたから映画って聞いてくるとこまで来たと思った。この流れなら来年はマツケンサンバ映画化だな -- 名無しさん (2025-05-09 19:25:50)
- 馬鹿にする人も多いが実はキャラごとのコアなファンがたくさんいるという侮れないシリーズよね -- 名無しさん (2025-05-10 05:08:55)
- 声優すご -- 名無しさん (2025-05-11 04:26:25)
- ゲストキャラの選出かなり好き -- 名無しさん (2025-05-12 07:46:00)
- たべっこが来た時のソフトバンクの勝率がえぐい -- 名無しさん (2025-05-17 11:40:58)
- たべっ子のキメラも見てみたかった -- 名無しさん (2025-05-19 08:37:06)
- うさぎちゃんとねこちゃんの関係が、コナンの哀と歩美の関係に近いものを感じて尊い -- 名無しさん (2025-05-19 23:27:27)
- 映画限定キャラの宿命として、ぺがさすちゃんが最後に辞めるってならなくて本当によかった・・・ -- 名無しさん (2025-05-20 09:08:16)
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最終更新:2025年07月20日 08:42