
名称 | KV-1 M1942 |
略称 | KV |
弱点 | 車体側面下部、背面、上面 |
ランダムAPCR | ○ |
座席
1番席 | ZIS-5 41.5口径76.2mm戦車砲、DT 7.62mm機銃 |
(装甲貫徹力) AP / APCR → 79.9mm / 95.7mm | |
2番席 | キューポラ席(砲撃要請) |
3番席 | DT 7.62mm機銃 |
4番席 | DT 7.62mm機銃 |
5番席 | デサント席 |
6番席 | デサント席 |
関連
KV-1 | ![]() |
KV-1E | ![]() |
KV-1 M1942 | ![]() |
KV-1S |
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KV-8 KV-9 |
KV-8S KV-85 KV-122 S-51 203mm自走砲 |
概要
ソ連の重戦車。1942年生産型の鋳造砲塔タイプを再現したもの。
なにより圧巻なのは装甲の増厚ぶりで、砲塔や車体の正側面が120mmというティーガーも形無しの重装甲を誇る。
重量増加の影響で機動性が更に悪化している。
なにより圧巻なのは装甲の増厚ぶりで、砲塔や車体の正側面が120mmというティーガーも形無しの重装甲を誇る。
重量増加の影響で機動性が更に悪化している。
コメント
- 今はどうかわからないが0.5以前では88mm砲をはじいた、もっとも自身の砲では虎は倒せないのでおとりになろう、見方が側面に回り込む時間を稼ぐには最適の装甲である(流石に像相手は無理) -- 名無しさん (2013-04-06 09:17:11)
- KV-2はえてして英歩兵戦車に近い香りを感じる、私だけかもしれないが。↑の通り火力に欠ける面が目立つので、基本運用は肉壁である。 -- 名無しさん (2013-05-11 11:28:21)
- ↑間違えた、KV-2ではなくKVシリーズは、って事で。 -- 名無しさん (2013-05-11 11:28:52)
- ちなみに3突、4号レベルは一方的にボコることができ、虎と比べて装甲の薄いパンター相手には立ち回り次第で互角に戦える、乏しい機動力を120%活かすことが必要だが・・・ -- 名無しさん (2013-05-11 16:54:44)
- ただしⅢ/Ⅳ号相手であっても、APCR持ちの場合は正面も普通に抜かれる。またラング等の長砲身75mm系も無理。側・背面は言うまでもないので時代と共に運用難易度が劇的に変化する車両と言える。しかし無双可能な前期は重要兵器・・・意外ととっつきの悪い位置付けである。 -- 名無しさん (2013-12-02 19:50:59)