名称 | IS-1 |
略称 | IS,IS1 |
弱点 | 車体側面下部、背面、上面 |
座席
1番席 | D-5T 51.6口径85mm砲、DTM 7.62mm機銃 |
(装甲貫徹力) AP → 105.8mm | |
2番席 | DTM 7.62mm機銃 |
3番席 | キューポラ席(砲撃要請) |
4番席 | デサント席 |
5番席 | デサント席 |
関連
IS-1 | IS-2 | IS-3 | IS-4 | |||
IS-100 | IS-3-D-30 | Object701 No.1 Object701 No.2 OTIS-4 |
概要
コメント
- 装甲は次世代的だが、若干火力とはアンバランス。重戦車の割に高めの機動性を活かして補いたい。倒す方としては明らかにそれまでの車両より硬いので充分手間である。 -- 名無しさん (2013-05-11 10:57:16)
- 史実でも過渡期の車両だった事もあり、どうにも次世代になり切れていない感のある車両。そういや過去ソ連はKV-1という重装甲・火力微妙という似たような事例をやっていた気もする。懲りない。硬さは折り紙付きなので、場合によっては戦車が囮になったり市街地等へ誘い込む等して、PF/PSや3kg爆雷といった強力な歩兵HEATで倒した方が確実な場合もある。史実ではすぐに後継且つ本命のIS-2が登場したため、殆ど実戦には参加していないとも言われている。ちなみにIS-1の前にはIS-85というナンバーを持っていたのでしばしば別車両と思われているが、基本的に同一の存在である。 -- 名無しさん (2013-08-25 18:26:17)
- ↑KV-1は同時期の重戦車の中では最強の火力だったんだが・・・、話によると独軍のパンターよろしく故障車続出の上普通の戦闘でも損害が出る→もともと数つくられてないんで短期間で消えて行ったらしい。編成した重戦車中隊が2週間経たずして稼動車なしだとか -- 名無しさん (2013-08-28 19:12:12)
- ↑想定敵車がKTやJTだし、独88mmや超長砲身75mmが既にあるし、完成形と言えるIS-2で122mmになってるからなぁ・・・確かに強いけど装甲の割に微妙だろ。つか、ソ連は戦後も含め何故あのテキトーな工作体制で稼働率だけ妙に高く出来たのかが不思議だ、むしろ故障しまくる方が普通に思える。 -- 名無しさん (2013-08-30 10:52:03)