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第2次スーパーロボット大戦OG&ダークプリズン 攻略まとめ @ウィキ
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シナリオ攻略
隠し要素
味方機体データ
その名は"破滅"
味方パイロットデータ
難敵攻略
基本方針
マキシマムブレイク (MB)
一覧
共通ルート25話 ククル
共通ルート26話 ドゥバン
共通ルート26話 アーマラ
地上ルート56話 エア・クリスマス
共通ルート59話 ペルフェクティオ
難易度分岐低 60話、及び難易度分岐高 61話
難易度分岐高 最終話 ラスボス
基本方針
まずは武器を改造し攻撃力を上げる。
合体攻撃持ち・統率持ちの機体がお勧め。両方を兼ね備えるアルトアイゼン・R-GUNパワードあたりにまず手を入れたい。
ダメージを上げる精神コマンドを使う。
しかし今回は熱血・魂の取得が非常に遅い。
地味ながら闘志・直撃といったあたりが役立つ。
武器の地形適応を上げる。
地形適応AがSになるだけで攻撃力が1割上昇する。強化パーツを最大限活用すること。
早い段階でスクリューモジュールの数が揃うので、敵の地形適応次第では防御+5%の海へ誘い込むのも効果的。
パイロットを鍛える。
しかし過去作品で猛威を奮ったアタッカー・ファイト系技能が軒並み先天技能化。簡単には下駄を履かせられない。
ゆえに格闘・射撃の養成や気力限界突破・連携攻撃等の技能習得で地味に底上げを図ることとなる。
逆に言えば、アタッカーやファイト系技能を習得しているパイロットはそれだけで使い出があるということでもある。
レベルを上げる。
EX-Hでは育てる要素と言えば換装や装備以外ではレベルのみになるので必然的に上げる必要が出てくる。
換装で補給、修理などがつけられる機体に乗せて延々と補給を続けるのが一番早いだろう。
ツインユニット・援護攻撃を活用する。
最重要。撤退するボスを落とす上での基本手段はツインユニットにツインユニットで援護をかけることである。
すなわち、ボスに攻撃する役を2機、援護に入る役を2機鍛えておくのが重要となる。
本作から導入されたマキシマムブレイクはこれの発展形。有効に活用したい。
再攻撃も見逃せない。
ある程度技量を養成しなければ、安定して発動しないが、養成に成功した暁には援護攻撃より便利。
必要最小限のユニットで一気に大ダメージを与えられる他、援護攻撃のように余計なユニットを必要としない事も利点。
高い攻撃力を持ったユニットが2回連続で攻撃できるというのは、ボス攻略に大幅な貢献をしてくれる。
再攻撃は分類上、援護攻撃と同じ扱いなので、ツインユニットでも2体が再攻撃を行なってくれる。
さらに、再攻撃ではP属性を持たない武器も選択可能なので、移動後攻撃でもある程度のダメージが見込める。
アビリティを活用する。
本作からの新要素であり、ダメージを上乗せしてくれるものが多数存在する。
ツインユニットを組んだ場合、相方にセットされているアビリティの効果も得られるのでお得。
相手を弱める。
脱力を使い、相手の気力をコントロールする。特にガード・見切り発動の境界となる気力130は非常に重要。
役立たずと思われがちなスピリットテイカーも案外便利。脱力2回の後当てれば相手の気力は大方130を切る。
精神を使う相手にはマインドブラスト。効果中の精神も打ち消してくれる。
あらかじめ装甲ダウンの追加効果を持つ武器(念動爆砕剣・黒き霹靂等)を使い、相手の防御力を下げる。
本作ではアーマーブレイカーの入手がやたら後半になるため、SRXの価値が上がっている。
ブロックを持っている敵には直撃を使えば無視して能力を下げられる。
プレースメント補正を活用する。
攻撃対象に自軍機体を複数隣接させるとダメージに補正がかかる。2~3機で5%、4機で10%。
注意点として、攻撃者本人は頭数に含まれない。すなわち、射程1の武器では10%の補正は得られない。
信頼補正を活用する。
恋愛関係にあるキャラどうしが隣接していると攻撃力に補正がかかる。
キョウスケ+エクセレンやアラド+ゼオラは合体攻撃持ちでもあるため、くっつけておくと便利。
死神ユニットを作成する
死神ユニットとは伝説のオウガバトルにて敵陣に突っ込んでも決して死なないパーティーから命名。
つまり、特定のユニットをフル改造し、それら同士を組み合わせた部隊を作っておく。
あとは何も考えずにその部隊を突っ込ませればOK。
デメリットとしては成長が著しく偏るため、序中盤ではオススメできない。(ルート分岐にて離脱した場合が非常につらい)
しかし、意外にもガンエデンを含め、一部のボスユニットは最も近いユニットを狙う特性がある。
そのため、死神ユニットを突っ込ませることで味方の被害を最小限に抑えることも可能。
死神ユニットとしてオススメは最強ユニットであり、エネルギー効率が優れているフォルテギガス。
状況にて変形可能であり、TEスフィア持ちのガルムレイドorサーベラスの後継機。
片や非常に硬く、片やピカイチの運動性を誇り、高いALL攻撃力持ちのグランゾンとエグゼクスバイン。
いずれにせよ、ALLと射程が備わったユニットをお勧めする。
マキシマムブレイク (MB)
本作の目玉要素。ツインユニット+ツインユニット援護の発展形。
支援武器による4機一斉攻撃の後、各機体が任意の武器で攻撃を行う。
熱血を使わずとも20000超のダメージを稼げるが、その分条件はものすごく厳しい。
4機のメインパイロットの気力が140以上。
実行するツインユニットのメイン機体に乗るメインパイロットが「統率」を持っている。なお、勘違いされやすいが、実行する方でないツインユニットのパイロットには援護攻撃技能は必要ない。
ただし、援護側ツインに効果が適用される精神コマンドは援護攻撃と同じである
(集中、必中、狙撃、同調、闘志、敵から受けたかく乱)
4機が攻撃対象の機体に対して使用可能な支援用武器(F武器)を持っている(射程・地形適応は無視される。よって、支援用武器の射程に合わせて位置取りを考える必要はない。ただし、弾数切れ、EN不足などの場合は参加不可となるため、支援用武器の弾数・ENには注意)。
支援用武器を複数持っている場合、事前にユニット能力の武器性能を開いて、使用したい支援用武器にカーソルをあわせてR3ボタンを押すことでMB用に設定できる。MB用に設定された武器には格闘or射撃を表す記号の右上に赤字でFと表示される。
(戦闘データウィンドウからどの支援用武器を使うか選択できない)
発動後は「攻撃したツインユニット」のメインパイロット2人の気力が10下がる。(援護側は下がらない)
一斉攻撃のダメージは、参加ツイン2組がF武器で通常攻撃を仕掛けていたら与えていたはずの合計ダメージの50%
F武器の攻撃力が低い機体がほとんどのため、装甲の高い相手になってくると一斉攻撃のダメージにはあまり期待できなくなる。
マキシマムブレイクの援護側は、援護攻撃スキルが不要な上に援護攻撃補正のダメージ-25%も適用されない(連携攻撃スキルと同じ効果、そのためMB援護側は結果的に連携攻撃スキルは無意味。また援護攻撃のメリットである命中+20補正も適用されない)
つまり、スキルなしでも援護攻撃+連携攻撃と同等の状態で攻撃できるため、養成のためのPPやスキル枠の面で考えても有利
さらに援護攻撃のダメージを上昇させるエースボーナスやアビリティの援攻↑も適用される
MBの総ダメージの底上げを狙う場合、それぞれのサブユニットのパイロットに集束攻撃をつけるとよい。サブ→メインのダメージ減衰率が35%から15%になり、サブユニットの攻撃によるダメージ量が3割ほど上昇するので効果大。
中盤あたりで頻出の「HP20000~30000程度で撤退するボス」を落としたい場合、これの活用がほぼ必須。
活用例
攻撃するツインユニット「R-GUNパワード(ヴィレッタ)+ダイゼンガー(ゼンガー)」
援護するツインユニット「ライン・ヴァイスリッター(エクセレン)+フェアリオン・タイプG(シャイン)」
攻撃するツインユニットにSRX(リュウセイ)とアウセンザイター(レーツェル)を隣接させる。
援護するツインユニットにアルトアイゼン(キョウスケ)とフェアリオン・タイプS(ラトゥーニ)を隣接させる。
一斉攻撃の後「天上天下一撃必殺砲」「竜巻斬艦刀」で攻撃。続いて「ランページ・ゴースト」「ロイヤル・ハート・ブレイカー」で攻撃。
高火力の主力ツインに複数の統率持ちツインを隣接させ、主力ツインを毎回MBに参加させることで主力ツインに複数回攻撃してもらう
弾数やEN、ユニット配置の問題はあるが1ターン内の総火力が飛躍的に上がる
一覧
共通ルート25話 ククル
味方が5機。3ターン制限、距離が遠い、HP20000程度以下でイベント終了と条件が厳しい。
撃破報告と詳細募集。
フル改造竜巻斬艦刀+再攻撃竜巻で撃破 PP10 資金12000 獲得物はありませんでした
共通ルート26話 ドゥバン
味方が2機(うち1機は新規参入直後)。3ターン制限、距離が遠い、HP40000程度以下でイベント終了と条件が厳しい。
撃破報告と詳細募集。
スペシャルモードでイング(アシュセイヴァー)、15段階改造、射撃400、エースボーナスあり、熱血習得、防塵装置装備で一撃撃破。PP18 資金9800
養成と熱血習得は必須。10段階改造の場合はリベンジを養成すればいけると思われる。
共通ルート26話 アーマラ
ブリット、クスハ、リョウト、リオ、ラウルと新規参入直後のイング、アリエイルでHP25000を削らなければならない。
1周目、難易度Hard、全滅プレイ、補給Lv上げなしで撃破。ステ補正なし。スキルも初期のままでOK。
ブリット(メイン)&クスハ(サブ)で参式に乗せる。武器は10段階改造。強化パーツに防塵装置を装備。ブリットは気合を覚えるLv27まで上げておく。
リオはグルンガスト改。武器は5段階改造。アビリティにCRT↑を装備。初期スキルで戦意高揚。
リョウトはビルトラプター。武器無改造。ハチマキ装備。アビリティに援攻↑、射撃↑。
エクサランスは武器2段階改造。命中率が厳しいので照準値を上げておき、さらにアビリティ&強化パーツで補強。
ラウルLv31、照準値5段階改造、命中↑アビ、T-LINKセンサー、デュアルセンサーx2でもアーマラが底力発動すると90%程。マルチセンサー積めば100%。
一応フィオナが集中を使えるが、信頼や応援を使うと集中に回す余裕が無くなる
初期配置の敵は全滅させて味方の気力を上げる。Hardなら8機撃墜で全員の気力+8。
ガリルナガン登場後、イングはまっすぐ西へ。ガリルナガンを平原(地形効果無し)に誘い出す。
敵増援時点でブリットの気力は108。気合で+10、攻撃2回&被弾2回で+8で気力126。
リオは戦意高揚により気力112。気合で+10、攻撃1回&被弾1回で+4。さらに戦意高揚x2Tで+4で気力130に届く。
リョウトは気力113のため攻撃2回で+2して115。ラウルは108で攻撃1回で+2して110にする。
上記の手数を満たしつつガリルナガンのHPを25000近くまで削るよう調整。
削り過ぎに注意して最初は極力弱い武器で攻撃し、最後に調整する方が良い。
イングはひらめきで避け続ける。攻撃(反撃も)しない。アリエイルもガリルナガンに近づけておく。
気力上げ、削りが完了したらブリット&ラウル(攻撃組)、リョウト&リオ(援護組)でツインを組む。イング、アリエイルをガリルナガンに隣接させてプレス効果5%
ブリットが闘志を使い、獅子王刀、ギガント、五黄殺、シュナーベルで攻撃。援護組がクリティカルを出せば撃破できる。(五黄殺はCRT+30、シュナーベルはCRT+40)
ブリット(闘志):12862、ラウル(闘志):3281、リオ(クリティカル):7607、リョウト(クリティカル):2996で計26746
アリエイルをツインに組み込めば修行、幸運、努力(応援)を使っての撃破も可能。
この場合、グルンガスト改(リオ)&エクサランス(ラウル)で攻撃、参式(メイン:リョウト、サブ:ブリット)&フリッケライ(アリエイル)で援護の構成になる。武器はグルンガスト改を10段階、参式を5段階改造。
但しブリットの闘志が使えない、フリッケライはこの時点では改造不可(集中使用で命中66%程)等、条件はさらに厳しくなる。
気力UP系、集束攻撃、連携攻撃等のスキルがあればもっと楽に撃破できるはず。場合によってはブリットに援護攻撃を養成するのも有効。
Lv99がいるならもっと楽。リョウトの魂とブリットの熱血で特機の必殺技を叩き込めばEX-HARDでも楽に撃破可能
地上ルート56話 エア・クリスマス
撤退条件:HP10万以下(SRも取得する場合は6ターン以内に撃墜する必要あり)
1周目ハード5ターン目で撃破。ステ補正等、事前準備必須
キョウスケからのMB使用。メンバーはMM:キョウスケ(アルト)、MS:リオ(参式)、SM:ゼンガー(ダイゼン)、SS:ゼオラ(ファルケン)
使用兵器は『EDN』『獅子』『竜巻』『ツインバード』
恋愛補正をキョウスケ(エクセレン)、ゼオラ(アラド)、リオ(リョウト参式サブシート利用)にかける。
攻撃側のステ:LV、226:61、227:65、201:59、187:62(順序はメンバー順、キョウスケとリオは格闘にステ補正)
カーリーの気力を110まで下げる
使用精神はキョウスケ:熱血、リオ:魂(リョウト利用)、ついでに稼ぎ目的の修行、幸運、努力もかけた。
アルトに強化パーツ:テスラドライブSをつける
エア・クリスマスを可能な限り10万ギリギリまで削る。
アーマーブレイカーでエア・クリスマスの装甲を1060まで下げる。
武器は全て10段階改造
気力、キョウスケ166(限界突破)、残りは150。
サブ側2機がクリティカルを出す。
プレス効果10%を利用
これらの条件を全て成立させるとそれぞれのダメージは『12562+37094+20194+18897+12036=100783』と成り撃墜可能。
アビリティの格闘5%、射撃5%、MS・SSに集束攻撃が付いているともっと楽に撃墜できる。
共通ルート59話 ペルフェクティオ
ペルフェクティオ登場前にイグニス、ウンブラとの連戦。
2回のド根性イベントあり。
しかしSRポイント回収に関してはイグニスを倒す前に雑魚を全滅するだけでいいので精神を温存できる。また、ペルフェクティオはHP回復を持っていないので修理補給ユニットを活用すれば時間はかかるが攻略は難しくないか。
また脱力持ちで気力を下げるとMAP兵器を封じられる、ド根性2回使用後脱力で気力を出来る限り減らして一気に畳みかけるのも手か。
ペルフェクティオの厄介な精神禁止、戦闘不能は「祈り」で解除可能。またパイロットブロック(アビリティのブロック含む)やTWINコマンドの「信念」で予防できる。
ゆえにパイロットブロック持ちの機体(ソウルゲイン、グランゾン等)、単機で「祈り」を使えるモニカを出撃させておくことを強く推奨。
射程3の位置にいれば状態異常攻撃は来ない(バリア貫通のオルクステレブラーとMAP兵器しか届かない)ので、ブロックもひらめきもないユニットで攻撃する場合はこの位置を取ると良い。
状態異常攻撃が強烈な為に忘れがちだが、防御をバリア頼みにしている機体はバリア貫通に注意すること。
特に母艦はEフィールドを持つが(これも忘れがちだが)
撃墜されたらその場で自軍敗北
なので、撃墜されない最低限のHPだけは確保しておこう。
武器を十分改造してあれば、伝統の再動覚醒補給コンボを駆使して1ターン撃破も可能。
お勧めはフル改造した龍虎王とソウルゲイン、集中力&Eセーブ持ちのクスハ&ブリットとアクセルでツインを組ませ、まずメインの方が覚醒と熱血をありったけの分使用し、サブの方は普通に攻撃する。メインのSPが枯れるタイミングでメインとサブを交代、同じ方法でやっていく。ちゃんと育成していれば、この2機だけで総合30万くらい削ることもできる。特にソウルゲインはフル改造ボーナスもさることながら、アクセルのアタッカーのお陰で、アルトのフル改造ボーナス&恋愛補正入りのE.D.Nとほぼ同じダメージを叩き出せる、アタッカー偉大なり。(格闘はアクセル、キョウスケ共に230くらいで、E.D.Nは34000、麒麟は33000)
幸いにしてロボットブロックがないため、直撃なしでもアーマーブレイカーが効く。ライあたりに持たせて撃破の先鋒としたい。
ペルフェクティオのABによりHP50%以下でかく乱が使用されるため注意。結構かわしてくる。
どうしても勝てない場合、グランゾンを壁にして反撃で削っていくといい。エクサランスレスキューとノルスレイでなら射程外から安全に修理できる。
サーベラス・イグナイト(S)に射程アップパーツをつけていくと更に火力アップ、補給時の気力減少に気をつければ完全封殺も余裕
この手段はEX-Hでも通用するため、推奨戦法となる。
難易度分岐低 60話、及び難易度分岐高 61話
ただクリアする分には楽だが、SRポイント回収を狙うと若干面倒なステージとなっている。
マガルガ→窮奇王&饕餮王→応龍皇、武雀王&雀武王(SRポイント獲得には撃破必須)の連戦。
特に厄介なのが窮奇王と饕餮王。ターン開始の気力減少、饕餮王のSP吸収、イベント後の毎ターン熱血&必中&気迫が危険。後が控えているため全力でいけないのも難点。
HPの低いリアル系ユニットは一撃で落とされる可能性があるので両機から離れることを推奨。不屈では能力減少を受けてしまうため、攻撃する際には射程外or閃き使用を。
逆にこの2機さえ精神を控えつつ倒してしまえば簡単。武雀王&雀武王は精神を温存しても楽に倒せる。応龍皇は精神を一気に使って1ターンキルしてしまえばいい。
窮奇王&饕餮王は距離を調整すれば1体ずつ引っ張ることが出来る。囲んで集中攻撃すれば精神を温存して次に備えられる。
射程外から削って4ユニットほどが全力を出せばあっさり落ちるので、早くクリアしたい人は突っ込むのも可。ただし、増援で出てきた応龍皇にまとめて狩られる可能性が増える。
応龍王は登場位置から動かず、他の敵は自陣へ向かってくる。更に武雀王&雀武王は応龍王の射程から離れている位置で待っていれば向かってくる最中にイベントが発生し自動的に雀武王へ切り替わるので色々と節約になる。
フルブロックがある機体を優先的に突撃させると有効、パイロットブロックでもOK。
EX-Hの場合は更に布陣を考える必要がある。敵の移動距離や射程をよく調べること。ボスを攻撃する際には補正、援護、マキシマムブレイク、直撃+能力減少武器をフル活用。
応龍皇は出現したらすぐに脱力連発でMAP兵器を使えなくしてしまおう。SPドリンク系を持たせれば数ターンは保つ。改造&養成ができないため、かく乱では心許ない。
難易度分岐高 最終話 ラスボス
能力値は本作最高クラス。念動力L9を始め、高い命中能力、全地形適応S、190越えの照準値でフル改造したユニットですら回避は困難。
おまけに2回行動&エースボーナスで3回行動までしてくるので、ひらめきや不屈で2回防いだとしても、3回目の攻撃までは防げない。
一応、エクセレンを行動させずにおき、攻撃が一通り攻撃が終わってターンを終了する直後に、
脱力を2回使用してターン終了すれば、エースボーナスの発動条件を満たせず、2回行動だけに出来る。
(エクセレンのSPは、SSPドリンクなり期待なりで回復すれば問題なし)
直撃を受ければ撃墜も免れないが、手数と命中関係の能力の反面、攻撃力自体は控えめ。
ただしリベンジ能力で反撃は強力。並のユニットでは耐え切れないので、不屈やひらめきを使うのが無難。
幸いな事にバリア貫通能力を持った武器が無いので、ここは通例通り歪曲フィールドを持ったグランゾンを基点にダメージを与えていこう。
装甲フルチューンに装甲強化のパーツを装備した龍虎王が防御すれば、最強武器もダメージを0に出来る。MAX改造しておけばEN回復も入るので、念動フィールドによるENの減少を気にすることもない。
装甲フルチューン&バリア&鉄壁(もしくは底力最大発動)のGコンパチカイザーが防御すれば最強武器も弾く。HPを減らし横に補給装置持ちの機体を置いておくと良い囮になる。
MAP兵器が着弾式でかつ十字型に範囲が広いのでMAP兵器の穴がない。
纏めて狩られる危険性も高いが弾数が4発しかないのが救いで、1ターンには1回しか使用しない模様。
時間をかけても良いなら、回避重視タイプの機体にツインを組ませて4ターン突っ込ませるとMAP兵器の脅威がなくなる。
なお、MAP兵器を弾切れさせる場合、装甲を強化したユニット(なおかつ、戦艦などのバリア持ちが適任)に修理装置を装備し、
2回目以降の攻撃を防御で耐えた後、PPに自己回復or相互回復をさせるという手もある。
かく乱を使えば、回避力が高い機体は結構かわせる。集中を使えば安心。
瀕死になると、底力の効果で回避が困難になる他、特殊能力「監視の目」の効果で常時必中状態。分身も効かなくなる。
出来る限り残り体力10%は一気に削った方がいいだろう。
監視の目があるので、回避用にひらめきを温存して置くのも忘れないように。ひらめき忘れて撃墜されました、では笑えない。
「必中」の発動は毎回1フェイズにつき1回のみ。「直撃」+マインドブラストでそのフェイズ中は無効化できるので、分身回避も可能になる。
インチキ能力「エネルギー吸収」で与ダメージ分、ENを回復されてしまうので、EN切れを狙った武装封印もほぼ不可能。
が、実は最強武器以外は全て弾数なので時間を掛ければ無力化出来る。MAP兵器を上記の手段で弾切れにした後、最長射程(13マス地点)ギリギリにグランゾンや戦艦などを配置して、3回攻撃を防御で凌ぎPPに修理ユニットで回復(このとき、修理担当ユニットがユーゼスの射程内へ入らないよう注意)。これを弾数がゼロになるまで繰り返す。エデン・ゲルーシュが使用不能になったら次は6マス地点に接近、イドオニー・ザアム・カーラーを66発全弾撃ち尽くさせる。ユーゼスの3回攻撃が仇となって、およそ60ターン前後で最強武器以外の武装を全て封印できる。
最強武器の射程は1~4。この範囲内に入らなければ相手は何もしてこない。移動もしないので安心してボコボコにしてやろう。
削っていくとイベントでイングが復帰する。強化してあれば、頼りになる援軍となる。
HPを削る段階ではMB(マキシマム・ブレイク)を狙うよりもそれぞれのユニットを単機運用(ツインではない)する方がダメージは稼げる。特に援護ユニットに連携攻撃を覚えさせておけば減衰率無しで全ての攻撃を叩き込むことが出来る。
どうしても勝てない場合、ラーダorアルフィミィ&ギリアムorモニカの組み合わせでツインを作っておく。2ツインユニットなら尚可。
ターン経過さえ待てばいくらでも期待が使える。しかし、グランゾン置き戦法と共に難易度を著しく下げるため注意。
主力ユニットの武器を5段階ほど改造しておけば精神コマンドの使い方で1ターン撃墜も可能。
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最終更新:2018年12月28日 18:45