ミナ

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ミナ - (2009/09/22 (火) 01:25:09) の編集履歴(バックアップ)


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基本情報


略歴

帝国に存在する隠密組織「暁の守人」の家系に生まれ、幼き頃からルディ直属の裏工作のプロとして育てられる。しかし、ルディに 「工作より政治、軍略を学んでほしい」といわれ、彼女は裏の道を捨てる。 こうして帝国軍師となった彼女は後の帝国内乱戦争時に神聖帝国の中心人物となる。
1253年3周期14日目、ラグライナ帝国とガルデス共和国の間で起きたモンレッドの戦いには、軍師として出陣し、戦場にてアリスを見出し将軍に推薦、この戦いでの勝利にも貢献する。
1255年、9周期23日目フェルグリアの戦いでは軍師として参戦し、エルを補佐してこの激戦に勝利をもたらし、翌年の第3次モンレッドの戦いクァル・アヴェリの戦いにも引き続き参戦した。
更に、ガルデス共和国首都を目指して進軍したが、その最中ノスティーライナの戦いにおいてラヴェリア自らが指揮する部隊による奇襲を受ける。かろうじてこれを撃退したが、その直後にラヴェリア事件がおきた為、共和国攻めは一旦中断され、帰国する。

(現在ここまで)

特に、ハルバードの戦い(未作成)では、突如共和国領土に現れ、共和国軍を混乱させ、撤退する味方に追撃が行えない様にしている。
帝国再統一後、組織の内情を今でも知っている事からセリーナ率いる暁の守人に狙われるが、その裏を突きセリーナに打撃を与える、しかし、時には相手の謀略によって損害を受ける事もあり、暁の守人が壊滅する日まで続いた謀略戦は、まったくの互角であった。

人物


逸話


関連項目