基本情報
略歴
シャルティア王国将軍。
長年
ギアノ国と戦い続け、7968年に和睦が結ばれてからも国境に駐屯、7970年に再び戦端が開かれると、引き続きギアノ国との戦いに身を投じた。
最前線で戦い続けたことから完全な実力主義で、平民出身の
ルードルフを躊躇なく「実力者であり、国の為にもさらに高い地位につけるべし」と推挙した。
国王
ボルニファースが暗殺されたことにより戦いが落ち着くと、
ボナトゥーラを国王とした新政権の中枢に迎え入れられた。
しかし、暴走をはじめた新政権に危惧を感じ、
セシルを国王として擁立する
聖杯の蜂起に進んで協力した。
混迷を続ける遺産戦争の時代で、何度も仰ぐ旗を変えながら常に勝者側についたため、彼に裏切者のイメージはつかなかった。
セシルの統治時代になった当初は、特権を奪われた旧貴族たちの反乱が各地で頻繁に起き、その制圧に東奔西走していたが、7982年、勝利に慣れすぎて油断していたところで突然の奇襲を受けて討ち取られた。
人物
- 後世の物語においては、誰を主人公にするかによって人物像が全く変わっている、国の立て直しを第一と考えて苦悩の末に仰ぐ旗を変えた男と描かれることもあれば、その場その場の成り行きで保身のためだけに裏切りを続けた結果たまたま勝者側についたと描かれることもある。
関連項目
最終更新:2026年06月16日 23:20