ミルルマルメル・セブンカラーズ
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囚われた罪に、妖翅は七色に煌めいて。 |
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参加 |
Supernal Blue(試遊会) |
83 |
性別 |
女 |
種族 |
エレメンタルフェアリー |
年齢 |
?? |
身長 |
14.3 |
体重 |
軽い |
一人称 |
私 |
名前 |
ミルルマルメル・セブンカラーズ |
好物 |
?? |
異能 |
特に無し |
特技 |
魔法全般(世界観内における一般的なもの) |
画像 |
画像集 1/2 2/2 |
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届かぬ空の彼方へと、虹の輝きが散る。 |
ゲーム内プロフ
<i>旅行く妖精は、空へと辿り着く。
気紛れか、無き当て所の果てか、それとも喫茶を訊ねてか。</i>
▼▶ 基礎情報 ◀
▶ミルルマルメル・セブンカラーズ。
▶冒険者の妖精。魔法使い。
▶小さい。軽い。飛ぶ。
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⚡ 応用情報 ⚡ |
⚡ 応用情報 ⚡
▶日常で飛んでるときは、地面から身長の10倍くらいの高さ。
▶翅は魔力翅なので身体や物体を透過・通過する。
▶後ろ髪に魔力を纏い、簡易的な防御にしている。
▶偶に冒険者特有の口の悪さが出たり出なかったり。
あんまりかっ飛ばさない様に気を付けます。
▶嫌われてる? と思ったあなた。
口が悪いだけで、誰に対してもそんなもんです。
▶人間嫌いの様なことを言いますが、好きでも嫌いでもありません。
口が悪いだけです。(三回目)
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☕ 補填情報 ☕ |
☕ 補填情報 ☕
▶レス長考族。お待たせします。
▶アクティヴ時間帯が不規則なので、置いたりなんだりはご自由に。
▶軽めの確定を振るクセがあるので、
確定でぶっちぎってもらってOKです。
握った手は振り払って貰って構いません。
▶絡むと描いたりすることがあります。震えて眠れ。
▶諸々に於いて不快不愉快があれば、言って貰えれば
消したり取り下げたりなんでもします。
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➡ CONNECT ➡ |
➡ CONNECT ➡
Eno.0011 ベル (※ PL監修済)
Eno.0068 ユッカ・センチュリー
Eno.0165 ゆきみ
Eno.0169 世界を彩る華麗な仙境の娘
Eno.0216 コトネ=ファータ
Eno.0248 クラリティ•C
Eno.0401 ポラリス=ゾリャースヴェト
Eno.0406 ルーヴ・ブランシュ
Eno.0481 ペチカ=ペスカトーレ
Eno.0611 モルフェ・フォニエ
Eno.0774 無明ヶ原 泡沫夢
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解説
今日も元気に生きるのがつらい系フェアリー。
闇しかない。
種族設定
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エレメンタルフェアリー |
エレメンタルフェアリー
名の通り、本来はエレメンタルな感じのフェアリーになる。
ミマメはそれを拒み、何にも染まっていない状態、幼生のままで居られる様に恒常化の魔法を自身にかけている。
と言っても自身の意志で簡単に解けてしまう魔法。
エレメンタルフェアリーが属性や性質に染まるのは、それに強く惹かれるとき。
幼生時は特に、色々なものに惹かれやすい。
ミマメは染まりたくないため、なにものにも強く惹かれる訳にはいかないし、
それ故にひとつのことに拘ることが"出来ない"。
"妖精"らしくある様で居て、"幼生"らしくは無い。
ミマメは精神性から身体性まで、非常にアンバランス。
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+
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妖精の詩 |
妖精の詩(うた)。
エレメンタルフェアリーが何かに惹かれるとき、自然に紡がれる詩。詩であり、歌。
詩の言葉は、妖精の詩のみに用いられる言語体系だが、音そのもの、そして音階にも意味を含むという。
エレメンタルフェアリーは誰に教わるでも無くそれを理解し、紡ぐ。
これが紡がれるときは何かに惹かれているということなので、ミマメは忌避しているところがある。
妖精の詩そのものというより、それを紡いでしまう状況や、紡いでしまう自分自身を
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+
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輪廻 |
輪廻
輪廻転生というものは無いのだが、稀に死したエレメンタルフェアリーの記憶を拾ってしまうことがある。
死したエレメンタルフェアリーは、エレメントとして溶けて消えるのだが、そのエレメントに記憶が固着する事がある…というのが設定上のもの。
そのエレメントを取り込んでしまうと、記憶も、という感じ。
輪廻転生というものは無い、と言ったが、エレメントを取り込みながら生まれるのがエレメンタルフェアリーなので、記憶云々を無視しても、それを輪廻転生と呼べなくはない。
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内面
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恐れ |
怖れ
継いでしまった記憶というのが大問題で、とんでもない"罪の意識"をミマメに摺り込んでいる。
幼生で居ようとするのも、"変わってしまうこと"への恐怖から。
罪を犯した前世の様になることを、極端に恐れて居る。
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+
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妖精らしさ |
妖精らしさ
変わることへの恐怖から、意識的に"妖精らしく"振る舞う。
ミマメは、エレメンタルフェアリーとしては、かなり理性的で理知的な方だけど、
刹那的で、享楽的で、気儘に気紛れに、というのを行動原理に据えている。
まぁ十割そういう演じ、って訳では無いけども、根っこの方はもう少し善良かと思います。本来は。
罪というのも、その妖精らしさから生まれたものでもあるので、二律背反ではある。
相手の問いに、妖精ってのは〇〇なのよ、みたいな答えをすることがあるけども、
此処で主語が自分では無いってのが嘘吐きポイント。
叙述トリックと言うか、読み手も騙す話法ですかね。あんま良く無いと思う。
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記憶
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アカシックレコード |
アカシックレコード
前段としての設定。
本来のアカシックレコードでは無く、自創作の半オリ要素。
アカシックレコードに刻まれたものは、"世界の原初からそうだった"ことになり、普遍の、不変の真理となる。
元々の意味と違い、人為的に情報を刻む事が出来る。
簡単には出来ず、諸々の真理性とか、刻む行為そのもの技術とか、ハードルはとても高い。
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+
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人工精霊 |
人工精霊
前世では無いけど便宜上の前世は、 人工精霊の技術を生み出したもの。
それが罪なのは何故かと言えば、人工精霊は短い間しか生きられない。
知性も理性もヒト並にある生命を、消費する技術。
しかも、その短命さは、"その方が効率が良い"という理由で、故意にそうしたもの。
人工精霊の技術はアカシックレコードに刻まれており、短命に生まれるのを解消する事は出来ない。
前世からミマメまでそれなりに長い年月が経っていて、つまりその間に数多の人工精霊が"消費"されている。
前世は、己の興味から…つまり、惹かれたから、その技術を追い、生み出している。
ミマメは変る事も怖いが、惹かれること自体も怖く思っていて、その理由。
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罪 |
罪
"消費される為だけに生み出される生命"を作り出してしまった罪。
それを救う手立ても無く、贖うことも出来ない。
願うのならば、その罪を消す事が出来れば。
しかし、罪を消すと言う事は、人工精霊たちが生まれたことすらも否定するということ。
願うこと自体が罪なのだから、そんな願いは存在しない。してはいけない。
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周辺事情
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いつもの |
闇キャラ。
闇病みで、表層はそれを感じさせない様に振る舞う。
"解消しようの無い闇"として立てたキャラ設定なので、仮に攻略しようとしても難易度アホ高だったかも知れない。
直前まではもうちょっと大人しい性格の方向だったんですが、揶揄いの系統に走りました。
揶揄ってるときは楽しかった。独りで居ると病む。
私はヒトの心の弱さを愛しているので、ミマメもその系統です。
誰かに赦されたい、受け入れられたいという思いを抱きながらも、誰よりも自分自身がそれを許すことが出来ない。
そんな矛盾。
ミマメは"妖精らしさ"を演じているので、それを取り除いてしまえば、か弱い心しか残りません。
救われることのない弱さは、悲しいね。
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文章 |
チャットの地の文を三人称視点で固定してみました。
ん? と思ったひとは、それは一人称っぽい三人称の文です。なんだそりゃ。
私がよくやるのは一人称ベースになんか時々境界が曖昧に三人称が混じる感じなんですが。
これと、妖精ってのは〇〇なのよ系嘘が合わさり、かなり内面が覗けないタイプになったんじゃないかなと思います。
日記は暗いんですが、今回の日記文はかなり短い文章にしてるので、何言ってるかわかんない様になってたはずです。
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名前 |
ミルルマルメルの由来は特に無いです。
リズム感と、一音ずつは良く在るけど繋げると耳慣れない感じ、あたりから。
結構好きなネーミング。
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補間
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初期設定メモ |
ミルルマルメル・セブンカラーズ
妖精キャラ。たぶんマジカルアタッカー…?
身長はたぶん14.3cm。人と会話するときは地面から140cmぐらいの高さで飛んでることが多い。
なので視線は身長×10の位置。
羽根は魔力翅で実態が無い。なので身体とか物体とかはすり抜ける。
髪に魔力を宿して、簡易な防壁にしている。
緊急用に身体に自爆魔法を刻んでいる。普通に痛いので、好き好んで自爆はしない。
職業は冒険者とかかな~?
なんでこいつだけ身長が具体的なのかと言うと、私が人間大×0.1あたりが標準の妖精界隈に、
ほんのりと属して居たので、なんか具体の数値を出しとかなきゃって謎の使命感があったりなかったりで、何言ってんだこいつ。
自爆魔法の設定は、このキャラを他人に話す前からちゃんと持ってたんです、本当なんです信じて下さい。
明る過ぎない程度に明るく、出しゃばり過ぎない程度に外交的。
そんで、悩みはそれなり。
私が"それなり"って言う事は、つまり"それなり"です。
特定の話題になるとテンションが変わる。
ホムンクルスとか人造生命とか、そんなの。
そんな話題、話す機会あるかなぁ?
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未整理ロールメモ |
ひとつのことに拘らない、拘ることができない。
好くことも、好かれることもできない。
本質的に孤独。
自分の生命を軽んじている。
根っこでは寧ろ希死観念に捕らわれている。
ひとをおちょくったり煽ったりするのも、直接的な報復を恐れて居ないから。(死んでも別に良いので)
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台詞集 |
戦闘 |
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戦闘開始 |
さ、片付けましょ。 タダ働きは御免よ? |
勝利 |
ちょっとは綺麗になったかしらね。 腹ごなしくらいにはなったかしら? |
敗北 |
やめやめ。これ以上はやってらんないわ。 割に合わないわね。 |
戦闘離脱 |
…人間なら、足元を掬われたって言うのかしらね。 引き際を見誤るなんて…。 |
撃破 |
寝ときなさいよ。 一丁上がり。 悪く無い仕上がりだわ。 上々ね。 |
回避 |
的が小さいから、って? 間抜けって言って欲しいのかしら。 妖精一人も捕まえられないの? ダンスのエスコートにしては、愚鈍ね。 |
花壇 |
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水やり |
雨でも降らせば良いかしらね。 |
堆肥 |
面倒だし、適当に土壌改良しとこうかしら。 |
手入れ |
見た目でも揃えて置けば良いのかしらね。 |
コネクト |
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Eno.11 ベル |
はい!ここで問題!私の名前を言ってみろーっス! 名前を呼んで可愛がって欲しいの? 子ネコちゃん。 |
Eno.68 ユッカ・センチュリー |
徒花にならなければ良いわねぇ。 |
Eno.165 ゆきみ |
陽に誘われて、眠り堕ちるのかしら。 |
Eno.169 世界を彩る華麗な仙境の娘 |
一番の花は、それかしらね? |
Eno.216 コトネ=ファータ |
風が足りて無さそうね。 |
Eno.248 クラリティ•C |
悪く無いわね。子猫ちゃんにしては。 |
Eno.401 ポラリス=ゾリャースヴェト |
そろそろ大人の花を咲かせた頃かしらね。 |
Eno.406 ルーヴ・ブランシュ |
ちゃんとお風呂に入りなさいよ。 |
Eno.481 ペチカ=ペスカトーレ |
それが四色目かしらね? |
Eno.611 モルフェ・フォニエ |
偶にはあなたが音を聴かせる側になりなさいよ。 |
Eno.774 無明ヶ原 泡沫夢 |
魔法少女だっけ? それとも、少女魔法だったかしら? |
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