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ネタばれ含む、というかオレがHappyCoredumpの意味を勝手に解釈したんだけど、配信で言えないし、けっこう長くなるので、この場を借りて発表する。

やってない奴は失せろ!ネタバレが来るぞ!
もしくは買ってプレイしろ!









失せろといっただろう!!






以下、感想

HappyCoredumpは日本は壊滅状態に陥り、主人公がヒロインを殺害するというまるでBADエンドにしか見えない物語だが、主人公視点では実はハッピーエンド。

主人公は物語のヒーローとして見せるべき価値観など別段なく、流されるまま流され続けていく。
洞窟のゲームもそこにお膳立てが整っていたものを解いていっただけだし、その後はヒロインの世話になっているだけ、ときおり道徳的な行為をやってみせるのも、もしかすると習慣的道徳に流されている行動にすぎないのかもしれない。
そうこうしているうちに物語は終末へと向かう。

ここまでで収拾不可能なカタストロフィになってしまうが、最後の最後に何が起こったかというと主人公は宇宙人の価値観によって支配されているヒズミ教の価値観において救済されているのだ。
しかし、それは通常の人間の価値観では理解不能、計測不能なものなので、core dumpを吐き出して物語は強制終了する。

言ってみればこの物語はその強制終了時に吐き出されたcoreファイル、主人公がオーバーフローしたことによって強制終了(ハッピーエンド)した時のログファイル。
だからHappyCoredump。

この運命のどこにエラーがあったのか?
それは読者がcoreファイルを見て想像し、デバッグしなくてはいけないのではないか。

あと歪み教というのもエラーメッセージの「不正なアクセスです」とか「不正な処理が行われたため、アプリケーションを終了します」とか言う「不正」っていうのとかかってるのかもしれない。

っていうか単純にハッピーエンドをくれ!(笑)





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最終更新:2011年01月11日 08:05