GPの活動を妨げる悪のインターネットプロバイダー。
本社では、回線速度を自由自在に操れる念能力者がいると言われている。
2010年11月に加入した時点ですでに罠にかかっていたのだ。2011年1月26日の時点では
丫戊个堂の配信では回線の不具合が相次ぎ、ブツるのをさけるために画質や音質を下げることをよぎなくされた。回線速度が100の倍率で変化するとか、だめですね。
光回線なのに1Mbpsすら出ない。
光の使者とか言っておきながら、闇の業者であるという対立設定もできている、よくやるじゃないか。
会社内の人事や環境は謎のヴェールに包まれているが、円環(まどか・たまき)が絡んでいるという噂もある。
丫戊个堂本人は解約の意志を表明している。
この事件で学べる教訓は、インターネットプロバイダーを選ぶときは、大手プロバイダーにするのが一番無難であるということだ。
最終更新:2011年01月27日 01:12