ちくわが師匠だったとして、弟子がちくわぶ、笹かま、チーちくだったら正統な継承者は誰と解釈するか。

ちくわぶの形は結構ちくわに似ている。名もちくわを冠している。
しかし、ちくわは魚肉から作るがちくわぶは小麦だ。

笹かまは魚肉を練って焼いて作ると点ではちくわを継承している。味もかなり近い。しかし、ちくわ特有の穴がない。またちくわの名を冠していない。むしろかまぼこの名を継いでいる。

チーちくはちくわにチーズを加えたものであるが、食べてみるとちくわ本来の味よりもチーズの味が強い。だんぜんこってりしている。あと本来のちくわよりなんか短いことが多い。
ちくわぶ曰く「私は必死にちくわを真似ようとしたが、チーちくは混ぜ物をしやがった。そんな奴に継ぐ資格はない。」と。

そして、誰がちくわを継ぐかもめているところにちくわは所詮かまぼこの亜種に過ぎないから、かまぼこの系統の方が偉いのだと主張するカニかまぼこが乱入!!
「お前!カニが入ってないのにカニかまぼことか言ってるくせにかまぼこの方がちくわより偉いとか言えた口か!!」みたいな。

そんな童話。




という2008年に書かれた丫戊个堂のブログ記事、それが「ちくわ継承権」である。
最終更新:2016年12月20日 21:16