2022年5月30日にリリースされたADOFAI初の大型DLC。価格は5$(約600円、モバイル版は210円)。
監督はTaroNuke氏、キャラクターアートはTaroNuke氏、van franz氏、teri氏が担当している。
ステージの楽曲はCanblaster 2K6氏、Frums氏、Ash Astral氏、DM DOKURO氏四名の書き下ろし楽曲となっている。
監督はTaroNuke氏、キャラクターアートはTaroNuke氏、van franz氏、teri氏が担当している。
ステージの楽曲はCanblaster 2K6氏、Frums氏、Ash Astral氏、DM DOKURO氏四名の書き下ろし楽曲となっている。
+ | 事前情報 |
以下、ネタバレ注意
追加要素
ホールドタイル

ステージ選択画面から登場。
最初の記号がついたタイルから、その次の記号がついたタイルまでボタンを押しっぱなしにしなければならないタイル。
一度でも離すとMiss(正確にはLoss判定)になってしまう。ホールドしている間は
押しっぱなしにしている間、タイルに繋がっている虹色の線が惑星の色に変わっていく。
赤と青の二種類存在しており、赤色はホールドがついていない通常時と同じタイミングで押したり離したりすればOK。
例えば、通常時「タンタン」と叩いていたタイルに赤ホールドがついた場合、「タータン」と処理しなければいけない。
青色は赤色のタイルよりも長く押さなければならない。(赤色のタイルを押す長さ+直線タイル1本分の長さ× ループ × 2 が青色のタイルの押す長さとなる )
通常時「タンタン」と叩いていたタイルに青ホールドがついた場合、「ターータン」「ターーーータン」…と処理する必要がある。
オプションでホールドなし、または終了時のタップを許可に設定が可能。
色付きミッドスピンタイル

T2-Xから登場。
ミッドスピンタイルはPA-XとMN-Xで登場したが、そのミッドスピンタイルに色がついたもの。叩くタイミングが分かりやすくなった(タイル特有の効果音もあるが)だけで、通常のミッドスピンタイルとの違いは特にない。
赤いタイル(火のタイル)はミッドスピンタイルが生えているタイルを叩いた直後に叩くタイル。
青いタイル(氷のタイル)はミッドスピンタイルが生えているタイルの次のタイルを叩く直前に叩くタイル。
黄色いタイルはミッドスピンタイルが生えているタイルとその次のタイルのちょうど間で叩くタイル。
ミッドスピンタイルはPA-XとMN-Xで登場したが、そのミッドスピンタイルに色がついたもの。叩くタイミングが分かりやすくなった(タイル特有の効果音もあるが)だけで、通常のミッドスピンタイルとの違いは特にない。
赤いタイル(火のタイル)はミッドスピンタイルが生えているタイルを叩いた直後に叩くタイル。
青いタイル(氷のタイル)はミッドスピンタイルが生えているタイルの次のタイルを叩く直前に叩くタイル。
黄色いタイルはミッドスピンタイルが生えているタイルとその次のタイルのちょうど間で叩くタイル。
一時停止タイル

T3-Xから登場。
このタイルを踏んでからカウントダウンが終わるまでタイルを叩くことが出来なくなる。空打ちも無効。
T3-Xの答えろ!!と答えろ!! その2!!以外のジェムとT3-EXの最初と霧!!のジェムの足場には自動再生が付与されていて確定でPerfectになる(リザルトにも反映される)。
このタイルを踏んでからカウントダウンが終わるまでタイルを叩くことが出来なくなる。空打ちも無効。
T3-Xの答えろ!!と答えろ!! その2!!以外のジェムとT3-EXの最初と霧!!のジェムの足場には自動再生が付与されていて確定でPerfectになる(リザルトにも反映される)。
フリーロームセグメント

T3-Xから登場。
タイトル画面のように四方へ惑星が動けるようになる。カウントダウンが終わった後、通常のタイルに移動させられる。
パズル部屋以降ではセグメントの中に障害物が設置されたり、1度踏むと崩れるタイル、惑星の回転方向を変えるタイルが登場する。
オプションでフリーローム中無敵化にできる。
タイトル画面のように四方へ惑星が動けるようになる。カウントダウンが終わった後、通常のタイルに移動させられる。
パズル部屋以降ではセグメントの中に障害物が設置されたり、1度踏むと崩れるタイル、惑星の回転方向を変えるタイルが登場する。
オプションでフリーローム中無敵化にできる。
3つの惑星

T4-Xから登場。
3つの円が書いてあるタイルを踏むと、惑星が3つに変化する。逆に2つの円が書いてあるタイルを踏むと、惑星が2つの状態に戻る。
3つの惑星時の180度タイル(直線)=2つの惑星時の120度タイル(六角形内側)、
3つの惑星時の240度タイル(六角形外側)=2つの惑星時の180度タイル(直線)のリズムになっているので注意!
公式ステージでは登場しないが、3つの惑星時に60度タイル(三角形内側)を踏もうとすると自動的に360度のタイル(三角形外側)のリズムになる。60度以下のタイルも同様。
3つの円が書いてあるタイルを踏むと、惑星が3つに変化する。逆に2つの円が書いてあるタイルを踏むと、惑星が2つの状態に戻る。
3つの惑星時の180度タイル(直線)=2つの惑星時の120度タイル(六角形内側)、
3つの惑星時の240度タイル(六角形外側)=2つの惑星時の180度タイル(直線)のリズムになっているので注意!
公式ステージでは登場しないが、3つの惑星時に60度タイル(三角形内側)を踏もうとすると自動的に360度のタイル(三角形外側)のリズムになる。60度以下のタイルも同様。
メダルシステム

ステージがいくつかの区間に分かれており、その区間での成績によってメダルがもらえるシステム。
区間内をPerfectのみでクリアすると「セクションピュア・パーフェクト!」で金色のメダル、
1度でもLPerfect・EPerfectを出してしまうと「セクションパーフェクト!」で銀色のメダル、
一度でもLate・Earlyを出してしまうと「セクションOK!」で銅色のメダルがもらえる。
コースごとの金色のメダルの数に応じて隠しステージが開放される。
区間内にチェックポイントがあった場合、そのチェックポイントを1度でも使用してしまうと、区間を全てPerfectで通過したとしても「セクションOK!」になってしまう。
クリア後はポーズメニューのセクションアイコンをクリックすることでその箇所から挑戦することができるので、メダル狙い時はこれを使おう。
区間内をPerfectのみでクリアすると「セクションピュア・パーフェクト!」で金色のメダル、
1度でもLPerfect・EPerfectを出してしまうと「セクションパーフェクト!」で銀色のメダル、
一度でもLate・Earlyを出してしまうと「セクションOK!」で銅色のメダルがもらえる。
コースごとの金色のメダルの数に応じて隠しステージが開放される。
区間内にチェックポイントがあった場合、そのチェックポイントを1度でも使用してしまうと、区間を全てPerfectで通過したとしても「セクションOK!」になってしまう。
クリア後はポーズメニューのセクションアイコンをクリックすることでその箇所から挑戦することができるので、メダル狙い時はこれを使おう。
ステージ情報
ワールドT1
T1-X NEW LIFE | |
元日訳(*1) | 新生 |
アーティスト | Canblaster 2K6 |
長さ | 1:24 |
BPM | 166.25 |
タイル数 | 223 |
メダル数 | 6 |
解禁条件 | Neo Cosmos DLCを購入 |
PP精度 | 100% + 2.23% |
ホールドタイルの練習兼実践ステージ。ホールドをしっかり押すことを意識すれば難しくない。
ワールドT2
T2-X sing sing red indigo | |
アーティスト | Frums |
長さ | 2:07 |
BPM | 114 ↔ 228 |
タイル数 | 382 |
メダル数 | 7 |
解禁条件 | Neo Cosmos DLCを購入 |
PP精度 | 100% + 3.82% |
色つきミッドスピンの練習兼実践ステージ。
最終セクションの減速地帯に気をつけよう
最終セクションの減速地帯に気をつけよう
+ | ステージ解説 |
ワールドT3
T3-X ここにはヒント無し! 〜火と氷のミニゲーム集〜 | |
原題 | Nope, No Hints Here! ~A Minigame Collection of Fire and Ice!~ |
アーティスト | DM DOKURO |
長さ | 5:58 |
BPM | 140~215 |
タイル数 | 868 |
メダル数 | 20 |
解禁条件 | ワールドT1とワールドT2をクリア |
PP精度 | 100% + 8.68% |
様々なミニゲームを連続でクリアしいていくメイドイン〇リオ風のステージ。
チェックポイントが使えないスピードトライアルになると6分という長さをノーミスクリアしなければならず、かなりの集中力が必要。
チェックポイントが使えないスピードトライアルになると6分という長さをノーミスクリアしなければならず、かなりの集中力が必要。
+ | ステージ解説 |
ワールドT4
T4-X Third Sun | |
元日訳(*1) | 第三の太陽 |
アーティスト | Ash Astral |
長さ | 2:37 |
BPM | 150→225 |
タイル数 | 600 |
メダル数 | 8 |
解禁条件 | ワールドT3をクリア |
PP精度 | 100% + 6.00% |
題名通り3つの惑星を主としたステージ。
挙動が大きく変化するからか、チュートリアルがとても厚い。
挙動が大きく変化するからか、チュートリアルがとても厚い。
ワールドT5
T5-X Divine Intervention | |
元日訳(*1) | 神力の介入 |
アーティスト | DM DOKURO |
長さ | 4:22 |
BPM | 200→150 |
タイル数 | 680 |
メダル数 | 10 |
解禁条件 | ワールドT4をクリア |
PP精度 | 100% + 6.80% |
Neo Cosmosの最終ステージ。
最終ステージらしくNeo Cosumosの要素の総復習的なステージとなっている。
途中のフリーローム地帯が慣れるまでかなり難しい。
最終ステージらしくNeo Cosumosの要素の総復習的なステージとなっている。
途中のフリーローム地帯が慣れるまでかなり難しい。
+ | ステージ解説 |
+ | 隠しステージ |