第259回
順位 | チーム名 | 試合数 | 勝ち | 負け | 引分 | 最多連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
1 | ソフトバンク | 140 | 93 | 39 | 8 | 8 | .704 | .296 | 2.09 | 4.2 | 157 | 139 | 7 |
2 | ロッテ | 140 | 69 | 63 | 8 | 6 | .522 | .251 | 2.65 | 2.8 | 116 | 130 | 6 |
3 | 西武 | 140 | 67 | 66 | 7 | 6 | .503 | .256 | 2.97 | 2.8 | 109 | 123 | 9 |
4 | オリックス | 138 | 60 | 71 | 7 | 7 | .458 | .218 | 2.76 | 2.2 | 95 | 41 | 42 |
5 | 楽天 | 140 | 54 | 73 | 13 | 5 | .425 | .258 | 2.87 | 2.4 | 92 | 146 | 12 |
6 | 日本ハム | 133 | 50 | 79 | 4 | 5 | .387 | .260 | 3.51 | 3.0 | 107 | 137 | 12 |
総評 |
昨期よりも2つ順位を落とし、Bクラスの5位となってしまった。
この成績に納得をせざるを得ないような結果であったことはいわずとも知れている。
パリーグ全体では、ソフトバンクがずば抜けていた。
新規入団バグにもかかわらずほとんどが有人選手で埋まるとは恐るべしである。
そのため1位は難しいが、それ以外は混戦が予想される。最終的には名無し頼みになるがなんとかAクラス入りを狙いたい。
まずは野手部門から見て行こう。
チーム全体でみるとある程度打率はあるのに、得点率が大きく沈んでしまっている。
やはり大日本帝国憲法選手の電撃引退が響いたのであろうかと考えられる。
本塁打は来期も期待できないので、なんとかつなぐ打線を出来るかがポイントである。
続いて投手部門です。
今期は全体的には昨期よりも奮起していた。
昨期活躍した選手に加え、中継ぎに入った丹原朋希選手の活躍が大きく、見事防御率2点台を達成した。
有人選手はほぼ完璧という働きをしている。
そのあたりは文句がないのだが、なんとか名無しにもうちょっと頑張ってもらいたいというのが本音だ。
最終編集者:ツルニセイ(代理)
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