北海道日本ハムファイターズ
昨シーズン結果
72勝64敗4分 勝率.529 3位
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
85回 | .248 | 3.93 | 3.2 | 146 | 30 | 21 |
前年比 | +.032 | -0.24 | +1.2 | +23 | -11 | +4 |
86回 | .280 | 3.69 | 4.4 | 169 | 19 | 25 |
野手&投手ランキングTOP10入り選手
四冠選手 打率.307 184安打(リーグ5位) 23本塁打(リーグ9位)
桧山満奈実選手 打率.302 24本塁打(リーグ7位) 178安打(リーグ8位)
棒棒都精采選手 24本塁打 85打点(リーグ7位)
飛天丸選手 80打点(リーグ10位)
ごりら選手 防御率2.48(リーグ7位) 11勝(リーグ10位) 125奪三振(リーグ3位)
月影選手 防御率2.59(リーグ9位) 11勝(リーグ10位) 114奪三振(リーグ8位)
モンタナ選手 14勝(リーグ5位)
片桐智司選手 14勝(リーグ5位)
エスケーロ選手 25セーブ(リーグ5位)
青島優子選手 7セーブ(リーグ8位)
仮中継ぎ選手 110奪三振(リーグ10位)
四冠選手 打率.307 184安打(リーグ5位) 23本塁打(リーグ9位)
桧山満奈実選手 打率.302 24本塁打(リーグ7位) 178安打(リーグ8位)
棒棒都精采選手 24本塁打 85打点(リーグ7位)
飛天丸選手 80打点(リーグ10位)
ごりら選手 防御率2.48(リーグ7位) 11勝(リーグ10位) 125奪三振(リーグ3位)
月影選手 防御率2.59(リーグ9位) 11勝(リーグ10位) 114奪三振(リーグ8位)
モンタナ選手 14勝(リーグ5位)
片桐智司選手 14勝(リーグ5位)
エスケーロ選手 25セーブ(リーグ5位)
青島優子選手 7セーブ(リーグ8位)
仮中継ぎ選手 110奪三振(リーグ10位)
今シーズン前半戦の流れ
開幕当初は負け越しスタート
一時は5割も切っていたが、中盤戦直前辺りから
勝ち星を積み重ね5割丁度で折り返した
投手陣の安定の無さが生んだ結果か?
一時は5割も切っていたが、中盤戦直前辺りから
勝ち星を積み重ね5割丁度で折り返した
投手陣の安定の無さが生んだ結果か?
後半戦に向けて
打撃陣は前半戦通りで全く問題ないのだが
投手陣の防御率4点台から抜け出し
せめて3点台のは戻してもらいたい
投手陣の防御率4点台から抜け出し
せめて3点台のは戻してもらいたい
シーズンを終えて
色々と問題があったシーズンではあったが
終わってみれば、どの成績も昨シーズンと変わらぬものがあった
少し言ってしまえば課題であったスピード面が全く改善されておらず
盗塁数は昨シーズンから2個増えただけでたったの21盗塁であった。
終わってみれば、どの成績も昨シーズンと変わらぬものがあった
少し言ってしまえば課題であったスピード面が全く改善されておらず
盗塁数は昨シーズンから2個増えただけでたったの21盗塁であった。
~チームNewスローガン~Never Never Never Salender~
第85回日本ハム選手紹介 ☆~野手編~☆
打順 | ポジション | 選手名 | 作成者 | 年齢・プロ年数 | パワー | ミート | 走力 | 肩力 | 守備 | 批評 |
1番 | 遊 | 桧山満奈実 | Bell | 31歳 14年目 | C | B | E | C | B | 打率も昨シーズンは3割に乗せ、打撃も好調、守備はお手の物で7年連続無失策を継続中 |
2番 | 左 | 川崎宗則 | 俊 | 22歳 5年目 | D | D | B | D | C | これだけの足を持っていながら盗塁数はいまだに二ケタを超えずにいる。きっかけができれば盗塁王も夢じゃない。 |
3番 | 中 | 四冠 | 三冠 | 36歳 15年目 | C | C | D | C | C | 今期からはクリーンアップの一角3番を任された。昨シーズンはどの成績もチームTOP、今シーズンはどんな活躍を見せてくれるのか? |
4番 | 一 | 飛天丸 | may | 27歳 7年目 | B | A | D | E | D | astroの移籍があり今シーズンからは念願の4番打者、astro以上の活躍を求められる。 |
5番 | 二 | 棒棒都精采 | ABC | 31歳 11年目 | A | B | D | B | C | もうプロ11年目結果が出ていないシーズンが続いているため、今期は結果を求められるシーズンになりそう。 |
6番 | DH | タイピン | マンソン | 25歳 4年目 | B | C | E | E | C | 力は着々とついてきている為、もしかすると今シーズンで本格化するかもしれない |
7番 | DH | DQN | 金 | 18歳 1年目 | C | C | E | E | E | 今シーズン入団した高卒ルーキー、どの程度の力を持っているかは全く未知数 |
8番 | 右 | あろんそ | はーがとん | 25歳 4年目 | D | C | D | D | D | 今シーズンは8番に定着してしまったが、実力はこんなものじゃないはずだ。 |
9番 | 三 | 松山佳可 | 新庄 | 24歳 3年目 | C | C | D | C | C | 今シーズンこそは結果を残さないといけない勝負の年である |
☆~投手編~☆
ポジション | 選手名 | 作成者 | 年齢()内は経歴と年数 | 制球 | スタミナ | 球速 | 変化球 | 批評 |
先 | 月影 | moon | 29歳 12年目 | B | B | 149㎞ | Sスライダー3 カットボール・フォーク5 | 二ケタ勝利は2年連続続けているが負けも多いのが難点 |
先 | ヘブン | 俺 | 38歳 21年目 | E | F | 143㎞ | カーブ・スライダー7 フォーク6 | 引退を目前に変化球のキレはさらによくなった。有終の美を飾って貰いたい |
先 | 仮中継ぎ | 後藤さ~ん | 23歳 6年目 | C | C | 153㎞ | フォーク6 | チームNO1の153㌔の速球で今シーズンは念願の二ケタ勝利を狙う。 |
先 | 片桐智司 | ゾンビタナカ | 25歳 4年目 | C | C | 145km | パーム・Hシンカー5 | 昨シーズン中継ぎながら14勝をあげた好投手、今シーズンからは先発を任されている。 |
先 | Newラピス | Newラピス | 26歳 2年目 | D | B | 144㎞ | フォーク6 シンカー2 | 昨シーズンは周囲の期待を裏切ってしまったが、今期こそは・・・。 |
中 | モンタナ | ウォルシュ | 23歳 2年目 | D | D | 146㎞ | カーブ・Vスライダー5 | カーブのキレも一段とよくなり、セットアッパーとしての自信もついてきたかと思われる。 |
中 | MICRO | MAMO | 18歳 1年目 | D | F | 148㎞ | Hスライダー1 パーム4 シュート2 | 新規入団の豪腕中継ぎ投手。MAXは148㌔、中継ぎ2枚看板の1人。 |
先 | 片桐智司 | ゾンビタナカ | 26歳 5年目 | C | C | 146km | パーム・Hシンカー5 | 出だしは好調で前半を終えた所で11勝3敗。だが、全試合消化した所で11勝6敗。来期は後半も勝ち星を伸ばしたい所 |
抑 | 波浪 | ハロー | 28歳 7年目 | B | D | 148㎞ | カーブ4 SFF7 | 第83期新人王。キレのよいSFFが持ち味。今シーズンは初めて抑えを任される。 |
今シーズンの課題 【30本塁打以上打てる強打者誕生&スピード】
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
A | C | C | C | C | C |
平均現役年数 | 平均年齢 | 平均年俸 |
8.1 | 27.8 | 9800万 |
パ・3位 | パ・3位 | パ・3位 |
セ・3位 | パ・3位 | セ・3位 |
☆★☆打撃評価☆★☆
三冠加入の効果が早速発揮した昨シーズンは
得点率が大幅UPし4.4ではパ1位、両リーグ通じても2位という高さ
3割打者も4人誕生し高い出塁率も得点力の高さに関係している
野手陣内でも30歳を超えている選手は僅か2名なので
まだまだ衰えを見せるような打線ではない。
今シーズンは100打点をマークする打者or30本塁打越えの
いずれかを達成してくれる打者が出てくれることを祈るばかりである。
得点率が大幅UPし4.4ではパ1位、両リーグ通じても2位という高さ
3割打者も4人誕生し高い出塁率も得点力の高さに関係している
野手陣内でも30歳を超えている選手は僅か2名なので
まだまだ衰えを見せるような打線ではない。
今シーズンは100打点をマークする打者or30本塁打越えの
いずれかを達成してくれる打者が出てくれることを祈るばかりである。
☆★☆投手評価☆★☆
ついに来てしまった球界の奪三振王であり
日ハム一筋22年間エースとして引っ張ってくれたごりら選手が引退・・・。
今シーズンは月影がごりらに代わりNewエースとして頑張ってもらいたい。
中継ぎ陣も昨シーズンと比べ若干安定感を
欠いているような気がするのが引っかかるところである。
日ハム一筋22年間エースとして引っ張ってくれたごりら選手が引退・・・。
今シーズンは月影がごりらに代わりNewエースとして頑張ってもらいたい。
中継ぎ陣も昨シーズンと比べ若干安定感を
欠いているような気がするのが引っかかるところである。
☆★☆総合評価☆★☆
最下位から大躍進し、念願のAクラス復帰に成功
野手陣の打撃の爆発と投手陣の安定感の結晶とも言えるものであり
ごりら選手が有終の美を飾ってくれたのも要因の一つであろう。
今期は昨シーズン以上の飛躍を期待したい。
野手陣の打撃の爆発と投手陣の安定感の結晶とも言えるものであり
ごりら選手が有終の美を飾ってくれたのも要因の一つであろう。
今期は昨シーズン以上の飛躍を期待したい。
来期への課題
課題が残るシーズンとなってしまった昨シーズン
30本塁打以上打てる打者は29本を放つ打者が2選手いた為
カバーできてはいたが。
スピードに関しては全くもって問題外
盗塁数が1番多かった俊でさえ僅かに7個
チーム全体でも21個と流石に深刻な問題となっている。
30本塁打以上打てる打者は29本を放つ打者が2選手いた為
カバーできてはいたが。
スピードに関しては全くもって問題外
盗塁数が1番多かった俊でさえ僅かに7個
チーム全体でも21個と流石に深刻な問題となっている。
備考:名無し選手3名 投手3名(15,17,18)
編集者:新庄