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  • 第99回オリックス

パワパーク@Wiki

第99回オリックス

最終更新:2006年11月03日 08:23

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だれでも歓迎! 編集

一シーズンご声援ありがとうございました。


オリックス・バファローズ

#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
リーグ優勝26回 日本一16回

かつては最強を誇っていたチーム。
40~49期に10連覇を成し遂げ、40期代は無敵の強さを誇っていた。
しかし時代が終わると長い長い低迷期に突入。
70期代後期から一世風靡を起こした機動力野球も当時の強豪・ロッテを轟かすまでには至らなかった。
80期代では打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。
しかしこの80期代後期から今につながる新しい戦力が続々と入団。
90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。
そして99期に念願のリーグ優勝を果たした。

あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、等々数多くのスーパープレイヤーがいた。

現在四番打者としてチームを支えている彪流姜維がこの面々の中に入ることになりそう。

オリックス板-orix ita-
オリックスの掲示板です(・vv・)

99期成績 88勝50敗2分 勝率.637(優勝)


/ *゚_>゚)99期回顧録(【; ゚∀゚)

待ってたんや!この瞬間を

開幕ダッシュに成功。
その後若干失速したが、13連勝で息を吹き返す。

ロッテ・ソフトバンクといった王者も星の潰しあいでなかなか貯金を稼ぐことが出来ず。
そんな中全チームに勝ち越したオリックスが88勝50敗完全優勝を果たした。

アホウドリが首位打者、彪流姜維が打点王と今期も3・4番コンビは健在。
エースの細田が21勝3敗と驚異的な数字を記録。
またくろいつかむが12勝6敗と一本立ちを果たす。

他にも暗黒時代末期に入団した選手らが個々でいい働きをし、まさに集大成とも言えるシーズンだった。

/ *゚_>゚)99期GPPSシリーズ回顧録(【; ゚∀゚)

(第1戦●2-3)
セイバーが7回3失点と好投したが3人の投手の前に彪流姜維が本塁打を放つがあと1点に泣く。
(第2戦○3-2)
1点ビハインドの8回、オチローⅡが殊勲の逆転本塁打。勝ち投手はユウタ。1勝1敗のタイに。
(第3戦●4-5)
8回まで2点リードと順調な試合運びだったが2番手・犬の生活が清十郎に逆転3ランを浴びてしまう。
(第4戦●2-3)
3回にオチローⅡの2つの盗塁と下松のタイムリーなどで勝ち越し。が、打線はここから沈黙。野球浪人@・兼が重量打線の前に逆転を喫しついに王手をかけられた。
(第5戦●1-2)
これまた先発のくろいつかむ3が好投したが、打線沈黙。再三のチャンスもあと一本が出ず。9回にようやく相手のタイムリーエラーで1点を返したが時既に遅し。

5戦中3試合が逆転試合、そして5戦すべてが1点差試合と非常に内容の濃かったシリーズだった。
なんとか目標の1勝は手にしたが、内容的にはセ界でぶっちぎり優勝を決めた広島相手にここまでやれたのは大きい。
特に投手陣の踏ん張り、ゲームの運び方は見事だった。
来シーズン、リーグ2連覇を目指すチームにとっていい経験ができたシリーズだった。

野手批評  覚醒

98期の打撃成績を評するには、とにかく打率に尽きる。
.295 これほどの数値が、チーム打率として記録されているのである。脅威と言うほかない。
脅威と言えば・・・・これだけの数値を残していながら、チーム打率がリーグ2位に甘んじている点はもっと脅威である(優勝したロッテが.308という数値を残した)

盗塁数もリーグ2位で、117盗塁である。チャンスを活かしきれない点は未だに解決出来ておらず、得点率は4位で終わった。
しかし、前期と比べて成長しているのは明らかだ。
あとは、チャンスを活かしきれるかどうか。
暗黒時代の終結以来、何度目か分からぬ優勝への王手がかかっている。


投手批評  守護神の帰還

頼れる守護神。
前回の記事では失念していたが、前期の投手陣に足りなかった要素の一つがそれだった。

野茂投手の今期の内容は、頼れる守護神と呼ぶのに相応しい内容だった。
防御率1.62、セーブ数32 タイトルこそ取れなかったが、チーム上昇の最大要因と言っても過言ではないだろう。

さて、投手陣全体での成績だが、防御率は前期とほぼ同じである。
接戦を落とさなくなってきたのは好材料だが、優勝へ突き抜けるにはもう一つ高みを目指す必要がありそうだ。
抑えは万全。後は先発陣の覚醒を待つばかりである。

野手紹介 スモール打線残塁の山型

巧打者がずらりと並ぶが一発不足に泣く

1 [外野手] リリィ(レム) 32歳15年目 不動のトップバッター型
俊足巧打のスイッチヒッター。大体毎シーズン3割前後の打率だがチーム屈指の俊足で盗塁も多く今や揺るぎない切り込み隊長として仕事を果たしている。
かつては三番を打ったりと、いろいろな打順を任せられたこともあった。
打率3割を超えたのは89期と94期だけ。特に94期は打率.323の好成績を残し、195本のヒットを放った。
95期からはまた2割台のシーズンが続いている。

2[捕手] オチローⅡ(オチロー) 40歳19年目 天性のバットコントロールいぶし銀型
当てる技術に関しては若い頃からもう職人レベルに達していたが、いかんせん非力な為なかなかその能力を活かしきれていなかった苦労人。鈍足な為内野安打も少なくどうも打率が伸ばせない。しかし、打撃技術は年々熟練を重ねる一方で3割を残せないまでも安定した成績を残せるようになってきた。
94期からオリックスに移籍。前期引退のアルクの穴を埋める存在として大きな期待を寄せたが、2割中盤の打率しか残せずひと世代下のうみうみに三番を奪われる格好に。しかし後半は持ち直したというか帳尻合わせと言うべきか打率を.293にまで持ってきたところはさすがと言うべきか。
96期も前半2割そこそこでシーズン終盤に打率2割9分へと持っていき、どうも帳尻合わせと言った感が拭えない。
その後のシーズンもそこそこの打率をキープしており、今は二番打者として定着。
優勝を果たした99期では打率.311と序盤から好調をキープ。
衰えてきたところを、ベテランなりにカバーしているところはさすが。
当てるのはうまいが、なぜかバントが下手。シーズン通しての三振数が50前後というのはさすが。今期引退だが連覇を目指して頑張って欲しい。

3[外野手]アホウドリ(T.B.Bird) 29歳8年目 アベレージヒッタートリプル3候補型
92期に入団。1年目開幕からヒットをハイペースで量産し続け中盤までなんと3割を打っていた。最後まで2番に固定され、184安打を打ち本塁打も15本と申し分ない数字。問答無用の新人王に輝いた。
しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。
しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。
。
さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。
かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。
打撃技術はかなり高く、近い将来トリプル3達成も夢じゃないだろう。
99期には念願の首位打者を獲得。
この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。

4[指名打者] 彪流姜維(JASON) 36歳15年目 現役最強スラッガー移籍台頭型
移籍した90期に一気にブレイクした選手。開幕からコンスタントに打ち続け、完全に不動の四番の座に。打率.301、本塁打31本チーム屈指の強打者へと成長した。
翌91期はホームランこそ減らしたが打率は3割2分と安定感を見せつけ、92期には34本塁打104打点でともに自己新記録でついに100打点突破。93期は35本塁打105打点と前期とほぼ同等の成績を残し、94期は打点が86に留まったが、打率3割4分を記録。
なんといっても圧巻は97期。打率.374、48本塁打137打点でパでは久しぶりの三冠王となった。
翌98期はかなり数字を落としてしまったが、もはやリーグ屈指のスラッガーだ。貧打線と呼ばれ続けたチームの打線の流れを変えた選手。これからもチームの支柱として君臨し続けてほしい。99期MVP獲得で優勝に大きく貢献した。



5[外野手] うみうみ (sea) 27歳10年目 バランス外野手打撃向上型
90期に入団。
当初は守備だけの選手といった感じで、打撃はあまり期待されていなかったが、94期にその打撃で猛アピール。
野手が数人覚醒した98期にはこのうみうみも打率.319を打ち、ブレイク。
翌99期もジャスト.300で2シーズン続けての3割を達成。
本塁打23、打点82は5番打者として十分及第点。
シーズン後半からは5番に定着し、勝負強さも発揮。
三振数も徐々に減り、だんだんと嫌らしいタイプになってきた。

6[内野手]下松久則(ナンバ5) 30歳13年目 晩成パワーヒッター型
どうも能力に成績がついていかず、もどかしいシーズンが続いているスラッガー。
1年目から四番を打ったりと早くから頭角を現してきていたが、3・4年目に打撃面で急失速。5年目に2割7分、20本塁打、打点70とようやく力強いバッティングが見られるようになった。
打率がずっと一定しない不安定なところがいまひとつ抜けきれない原因。7年目は2割8分、21本塁打で前期の不振からなんとか脱却したが、8年目にはまた極度の不振に陥った。
9年目は26本塁打83打点でチームの二冠に。翌10年目もほぼ同等の成績を残し、ようやくクリーンナップとしての働きができるようになってきた。
チャンスにそこそこ打てるようになったことも成績が安定しだしてきた要因。
下位打線としては十分といえる成績だが、クリーンナップを打つにはこのままでは少々物足りない。
遅咲きスラッガーとして花開くときが来るのか。

7[内野手] 雅狼(聡) 28歳11年目 強肩堅守守備優位型
堅実な守備を持ち味とする選手。
うみうみとタイプと年が似ており、こちらもやはり守備型の選手。
時を同じく94期頃から打撃力が向上し、98期には打率.279、18本塁打でプチブレイク。
しかしまだ打撃に関しては計算できるとはいいがたく、打順も下位から脱出するのは難しい。
守備面では96期にはセンター、98期にショートと難しいポジションを回っているが、実に自然にこなしており安心して見ていられる。
ウィークポイントだったスタートの遅さも克服し、盗塁数も伸びてきている。将来はリードオフマンを目指していきたい。

8[内野手] 子安武人(サラン) 26歳5年目 守備専門型
守備のうまさが身上の若手。守備範囲が広いというより堅実型。
打撃に関しては非力なうえに、左にはさっぱりだったがそれを克服したことにより98期は打率.271と並の打者にまで成長。
99期は.261と少し打率をおとした。
今期はキャンプで守備をあげエラー減少を誓う!
8・9番の下位打線でこれだけの成績を残せば申し分なしだ。

9[内野手]アルザード(ある) 23歳6年目 バランス型
94期に入団。攻走守揃ったオールマイティー。
ただ全体的にレベルが低く、台頭まで時間がかかりそうな気配だったが、98期に打棒向上。
最終戦で4の2を打ち見事打率を2割7分とし、成長を実感できるシーズンとなった。
そろそろ一皮向けたいところ。



投手紹介 先発投手優勢バランス型

20勝投手の細田を柱とした先発陣が強力。

[先発]野球浪人@(野球浪人) 26歳9年目 ナックルボーラー一発病型
下からナックルを投げる凄まじい左腕。そこらのナックルボーラーと違いこれがまた的を絞りづらく、なかなか崩れてくれない。しかしまだそのナックルを扱いきれてる感じはなく、与四死球は93期71、94期76と制球に非常に苦しんでいる。
96期はさらに被弾も増え、14敗もしてしまった。
優勝した99期では10-10の勝敗こそイーブンハイだったものの防御率2.80と成長ぶりを猛アピール。
課題だった与四球も徐々に減りしぶといピッチャーになってきた。

[先発]細田羅夢(Bill) 38歳17年目 エースバランスピッチャー型
グッと曲がるカーブが持ち味のピッチャー。92期に16勝、93期に18勝を挙げ一気にチームのエースへと伸し上がった。
前田公輝2世。当初はこれといった武器が無く、負け先行型のピッチャーだったが徐々に力を付け、逆にスキの少ない投手となった。88期に先発転向して5シーズン目となる92期、防御率2.42で16勝を挙げる突如の大活躍。投球回数も飛躍的にアップしチーム勝ち越しの原動力となった。前述の通り翌93期は18勝で最多勝。防御率2.50もいずれもチームトップ。しかし翌94期は前半不調でゲームを作れず降板という形が連発。なんとか防御率は持ち直したが6勝止まりに終わった。95期は再び持ち直しリーグ2位の16勝。
翌96期は投手陣崩壊の中、一人気を吐いての防御率2.77。
98期は唯一の防御率2点台だったがなぜか負け越してしまった。
99期では21勝を挙げ優勝に大きく貢献。投手MVPも獲得した
チームの状態に左右されることなく結果を出す、ほんとに頼れるのがこういうエースのことをいうのかもしれない。
しかし今期で引退となるのだが連覇をするためにはかかせない存在である。是非とも優秀の美を飾ってもらいたいものだ。
ちなみに名前読み方は「ほそだ・らむ」。

[先発]セイバ-(偽琥珀) 33歳12年目 変則系タフネス左腕型
ナックルをほうる本格派。変化球に関してはアルクェイドを超えるとも言われる。
コントロールもスタミナも申し分なくバリバリ投げれる左腕だ。
90期に先発に転向したがまったく通用せず防御率大悪化。貧打線の中にあって20敗する恐れもあった。しかし翌91期にはチームの上昇とともに意地をみせる働き。防御率は2.85でチーム最多の12勝。同シーズンでもっとも力をつけたピッチャーだった。
ここ数シーズンはちょっとくすぶっていたが、投手崩壊した96期はチーム最多の13勝でチームを救った。
98期にはリーグトップタイの16勝を挙げ今や右のエースと言っても過言ではない投手になった。
高い完投能力は実に頼もしい。

[先発]くろいつかむ3(くろいつかむ3) 29歳8年目 スタミナ先行速球&1方向汚名挽回型
90期にドラフトにより加入した投手。武器はじゅんきダー選手と並んでチーム最速155キロの速球と、ぐんぐんまがるスライダー。
スタミナも高めだがコントロールが悪く、なかなか防御率がのびない。
 94期から先発に転向し、その年8勝をあげるも11敗という散々な結果。しかし防御率は3点台後半とまずまずだった。
順調な右肩上がりだったが96期に防御率5.41で15敗を喫してしまった。
序盤から崩れ、早々と降板。規定投球回数も結局届かず、最悪のシーズンとなってしまった。 原因はコントロールの低さだろう。
97期には立て直すものの2桁敗戦で結局負け越してしまう。さらに翌98期はチーム唯一の防御率5点台で当然負け越しで終わってしまった。いつになったら勝ち越し、防御率3点台を達成できるのだろうか。
 速球派なので奪三振数は多め。失投は少なく一発を浴びることが少ない。
99期では12勝6敗とこれまでの実績を覆す大活躍。
優勝に大きく貢献し、目標としていた汚名挽回も果たしたつもりらしい。

[先発]じゅんきダー(じゅんきダー) 22歳5年目 先発転向力投速球一本型
とにかく滅茶苦茶速いストレートが持ち味。この手の投手に有りがちな制球難の心配もない。
99期に先発に転向したが、まったく危なげない成績でシーズンを乗り切った。
変化球はスライダー一本のみだがそれを補えるだけの自慢の速球がウリだ。

[中継]廉(---) 22歳1年目 技巧派左腕入団拒否型
キャンプせずに消える典型的な放置参加者、の作った選手。
そこそこ活躍した。

[中継]ユウタ(ユウタ) 28歳7年目 制球抜群バランス型
93期入団。スライダーしかほうれないが、全体的に完成度が高く、1年目から9勝。防御率2.49をマーク。
ただなぜか年々防御率は悪化をたどる一方で、急遽ストッパーを任された97期は十分な数字を残せなかった。
優勝した99期では防御率は4点台近い数字でどうも精細を欠いている様子。

[中継]犬の生活(アンチャン) 22歳1年目 ルーキー慎重派型
99期入団。
被本塁打が少なく、一発の危険性に泣くことがない投手。
その持ち味をルーキーシーズンから発揮し、中継ぎ陣ではチームトップの防御率と勝利数を挙げた。
その上新人王を獲得したのだから凄いとしか言い様がない

[抑え]野茂(カメレオン弐) 27歳10年目 挫折クローザー復活型
3方向の変化球と150キロの直球を投げ分ける本格派。
菊地原2世として1年目から抑えの座に。しかし翌2年目は目立つほど防御率は悪くなかったが6敗と明らかにセーブ失敗が多すぎた。しかしここらへんがさすがというか3年目には輝きを取り戻した。
93期に32S、95期に33Sでセーブ王に。93期に通算100Sも突破。
防御率は良くなくともコンスタントにセーブ数を稼いでいたが、96期に突如変貌。シーズン前半は防御率10点台を超える有様で、結局防御率6点台で敗戦数7と、一気に信頼を失う。
翌97期に入団以来守ってきた抑えの座からついに降ろされ、本人もかなり不満を持った。
だが中継ぎとして優秀な成績をおさめると、98期には再びクローザーに。
ガタついていた投球術が甦り、防御率は初の1点台を記録し、シーズン無敗とこれもまた初めて。
翌シーズンも1点台に37Sと堂々たるセーブ王に。
一度中継ぎを経験したことで、なにかを掴んだのか。
98期からは驚異的な数字をマークし続けている。98期は抑えながら投手MVPに輝いた。
かつての不安は一掃され、今後は揺るぎない守護神として君臨したい。

シーズン別チーム記録

勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策
99回 88勝50敗.637① .290① 3.10② 4.6① 168② 122④ 22②
98回 78勝57敗 .577② .295② 3.64③ 4.2④ 146④ 117② 38④
97回 65勝71敗 .477④ .275⑤ 3.64③ 3.9⑤ 148⑤ 116③ 33③
96回 57勝81敗 .413⑥ .269③ 4.27⑥ 3.4⑥ 128⑥ 118② 33④
95回 73勝63敗 .536② .275③ 3.45② 3.7④ 127⑥ 118③ 36④
94回 55勝83敗 .398④ .267④ 3.80④ 3.2④ 108⑥ 124③ 32④
93回 70勝66敗 .514③ .271④ 3.26② 3.5④ 137④ 153① 40⑤
92回 71勝65敗 .522③ .278① 3.42④ 4.0② 147① 123① 53①
91回 65勝69敗 .485④ .268⑤ 3.01② 3.5④ 123⑤ 129① 41④
90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥
89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥
88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④
87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤
86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35②
85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50①
84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47①
83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45②
82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③
81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33②
80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤
79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤
77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥
76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72
75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77
74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96
80期代前半にかけては足を生かした機動力野球が中心。
ここ最近は投手力中心のチームになっている。

(74~77、79~91期までの順位回数)
  • 全17シーズン
1位0回 2位1回 3位2回
4位7回 5位1回 6位6回

チームシーズン最高記録

記録は96期から

各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手
最多勝利 88勝(99期) 細田羅夢21勝、くろいつかむ312勝、犬の生活11勝
最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗
最高打率 .295(98期) うみうみ.319、彪流姜維.313、アホウドリ.307
最高防御率 3.10(99期) 野茂1.67、細田羅夢2.13、野球浪人2.70
最高得点率 4.6点(99期) 彪流姜維112打点、下松久則86打点、うみうみ82打点
最多本塁打 168本(99期) 彪流姜維38本、下松久則27本、うみうみ23本
最多盗塁 122個(99期) リリィ24個、うみうみ20個、アホウドリ18個

個人シーズン最高記録トップ3

記録は91期から(投球回のみ96期から)

打率 本塁打 打点
1 彪流姜維 .374 97期 彪流姜維 48本 97期 彪流姜維 137点 97期
2 彪流姜維 .340 94期 彪流姜維 38本 99期 彪流姜維 112点 99期
3 アルク .338 93期 彪流姜維 35本 93期 彪流姜維 106点 93期
盗塁 三振 安打
1 アルク 45個 93期 下松久則 103個 94期 アホウドリ 202本 97期
2 リリィ 35個 94期 雅狼 101個 94期 アルク 200本 93期
3 リリィ 35個 95期 長岡 101個 92期 アホウドリ 200本 99期

防御率 勝利 セーブ
1 細田羅夢 2.13 99期 細田羅夢 21勝 99期 野茂 37S 99期
2 じゅんき 2.40 91期 細田羅夢 18勝 93期 野茂 33S 95期
3 細田羅夢 2.42 92期 細田羅夢 16勝 95期 野茂 32S 98期
奪三振 敗戦 投球回
1 じゅんき 163個 91期 野球浪人@ 16敗 97期 セイバー 193.1回 97期
2 じゅんき 141個 93期 ネオ一郎 15敗 94期 セイバー 190.2回 98期
3 細田羅夢 139個 93期 くろいつかむ3 15敗 96期 細田羅夢 190.1回 99期
※防御率は先発投手のみ

オリッ鉄殿堂館

アルクェイド (87期引退)
(偽琥珀) 実働多分18年くらい 178勝177敗2006奪三振 奪三振王2回 生涯本格派型
オリックス80期代を支えたエース。前田が引退してからはまさに支柱的存在。ベテラン期に入ってもストレートの速さは衰えず、生涯本格派で通した。ちょっと早かった引退が惜しまれる。

村澤 85~88期在籍、89~(ヤクルト)
(靖) 88期リーグ打率2位等 アベレージヒッター安打マシン型
貧打線に泣くオリックス打線で中軸を担った巧打者。打撃センスが抜群で当てることに関してはもはや名人芸の域に達してた。三振も極端に少なく毎シーズン高いアベレージを維持していた。87・88期は四番を務めた。

菊地原毅 78~89在籍、90~(日本ハム)
(ボビー) 防御率2.27 6勝20敗287S(成績はBs在籍時まで) 80期代の守護神安定型
オリックス80期代の守護神。150㌔をゆうに超すストレート、スライダー・シュートの横の揺さぶりはまさに圧巻。一発を滅多に浴びることがないので、防御率は毎シーズン低く安定していた。現役ではパ・リーグ1のストッパーと言っても過言じゃないが、不運というか暗黒時代真っ只中のオリックスでは通算セーブ数もそれほど伸びなかった。新天地日本ハムは上昇株。ここで大きな花を開くことができるか。

野茂 (89期引退)
(カメレオン壱) 実働11年くらい 102勝127敗1765奪三振 新人王 完投完投雨完投型
完投数が非常に多いタフネス左腕。31歳とまだこれからという時期の引退が悔やまれた。

JC(92期引退)
(JC) 36歳 呪縛の負け運遅球の魔術師型
中堅の年齢になるまでは勝ち頭だったが、晩年期に差し掛かってからなぜか負け運に見舞われた悲運のピッチャー。丁寧に打ち取っていく技巧派投手。ラスト6シーズンは全て負け越した。当然大きく勝ち越していた勝率も91期についに5割を切った。

アルク(93期引退)
ある 実働18年 打率.298 3075安打 198本塁打 926打点 498盗塁 首位打者2回くらい 走れるベテランアベレージヒッター型
タイプとしては1番打者型だが、3番4番をおもに務めた。チームで数少ない3割を打てる巧打者で首位打者を2度獲得。打撃も然ることながら守備も超一流で晩年期に入ってもショート・センターを守った。暗黒時代では野手の中で一目置く存在が際立っていた。


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第85回オリックス
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第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました
第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく
第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず
第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配
第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に
第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス
第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28
第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位
第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む
第97回オリックス(未保存)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった
第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に
第99回オリックスエース細田21勝

過去のチームの画面
96期オリックス
97期オリックス
98期オリックス
99期オリックス

ココダケノハナシ 。('-'。)(。'-')。 イマ アンコクジダイマッサカリデスガ リーグセイハ、ニホンイチニナッタカイスウ ハ トモニ ジュウニキュウダン トップ ナノデスヨ end

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