マザー・ハーロット - 秋月の聖杯戦争wiki

聖杯戦争用

【パーソナルデータ】
真名：マザー・ハーロット
クラス：ライダー
【特記事項】
特になし
【属性】
混沌・悪・天
【戦闘コマンド】
近接攻撃：射程1
魔術攻撃：射程2
【ステータス】
耐久力：20
魔力量：130
筋力：D+
耐久：D
敏捷：D+
魔力：B+
幸運：D
【クラススキル】
全クラス共通：サーヴァント以外から受けるダメージ-10

《騎乗：C》
魔力を15消費する事で耐久15の騎乗物に乗ることが出来る。騎馬は戦闘終了後に消滅する。
騎乗中、自身の敏捷+2段階、魔力+1段階、与えるダメージ+1d4。

《対魔力：C》
魔術攻撃によって受けるダメージを-3。
30％の確率で受けるデバフ効果を半減。

【サーヴァントスキル】
《魅了：A》
タイミング：セットアップフェイズ
リキャスト：8
魔力15消費、対象1体に対して魅了を付与(3R、デバフ)。
「魅了：魔力-1段階、敏捷-1段階、与えるダメージ-1d4」

《黄金律(美)：C》
タイミング：メインフェイズ
リキャスト：7
魔力25消費、自身のデバフを1種類解除し、与えるダメージ+1d8(5R)。

《鮮血の盃：B》
タイミング：常時発動
リキャスト：0
天属性・人属性を持つ対象に与えるダメージ+1d6。
自身は「魂喰い」を行う際メリットの値は1.5倍される。
その代わり聖杯戦争が開始してから5日間毎に最低2回ずつ魂喰いか他マスターの殺害を行わなければ、その翌日の夜自身のマスターを殺害する。
(翌日の昼に魂喰いを行えばこれは免除される。また自身のマスターを殺害しても魂喰いと同等の効果を得られる)。

【宝具】
《黙示されし■の獣》(　The Apocalypse　)
ランク：B+　分類：対軍宝具
射程：全て　タイミング：メインフェイズ
戦闘中の自身と味方を除いた全員の属性の1つを悪属性に書き換え、この宝具のランク以下の対魔力・魔力のランクを発動時を1と数えた時の偶数Rに1段階ずつ下げる。この効果で下がったランク分×3だけ自身は現在耐久力を回復する。
また、自身は悪属性に対して与えるダメージが+2d3+(魅了にかかっている対象の数)される。

《溢るる邪淫》(　ルクスリア・チャリス　)
ランク：C　分類：対人宝具
射程：2　タイミング：セットアップフェイズ
霧状にして散布することで射程内の全ての敵または全員に「狂化：E」を付与、魅了に対してのみデバフへの対抗値を-15％(4R、全てデバフ)。
なお対象を1体に絞ることで付与する狂化のランクを2つ上げ、対抗値をさらに-15％することが出来る。
「狂化：E　与えるダメージ+1d4、消費魔力+5」
「狂化：C　与えるダメージ+1d6、消費魔力+5」

《穢霊結界・甘美なる淫蕩の都》(　アレゴリーワン・ベイバロン　)
ランク：EX(70消費)　分類：固有結界
射程：全て　タイミング：メインフェイズ
自らに定められた象徴、敬虔なる人類を淫虐なる滅びへと導く権能の具現化。
淫蕩の貴婦人が顕れると予言された世界の終末、黙示録の地平を展開する。
戦闘エリアを固有結界で包み、陣地を上書きする。
発動中、自身の全能力は+1段階され、与えるダメージ+1d8。
また、人属性を持つ対象を自身が攻撃する際、その対象が持つスキルの効果を無視してダメージを与える。
この固有結界は上書きされないが、戦闘終了後に消滅する。

聖杯コロシアム用

《鮮血の盃：B》
タイミング：常時発動
リキャスト：0
天属性・人属性を持つ対象に与えるダメージ+1d8。
自身が敵を倒した際、魔力を30消費することでその対象を喰うことができる。
喰った場合、魂食いの効果を得ることができる。