秋月の聖杯戦争wiki
礼装
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akitsuki_seihai
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【礼装】
礼装は作成時に1つ取得できる特殊なアイテムのことです。
英雄点は必要ありませんが、必ずメリットとデメリットが存在します。
サーヴァントが礼装を持つ場合、そのデメリットは半減する(端数切捨て、『黒鍵』のような半減が不可能なものの場合、そのデメリットを受けない)。
《愚者の首飾り》
着けていると、何かが薄れていく首飾り。
その何かはきっと大切な物だったのかもしれないが、
あなたはこの首飾りを決して外さない。
その何かはきっと大切な物だったのかもしれないが、
あなたはこの首飾りを決して外さない。
〇メリット
無し
〇デメリット
無し
《輝く宝石》
綺麗な宝石。大きくも無いがそこまで小さくも無い。
確かに貴重品だが、なぜ持って居るかはあなただけが知っている。
光に照らされた輝きで何を思うのかも、当然あなただけの秘密である。
確かに貴重品だが、なぜ持って居るかはあなただけが知っている。
光に照らされた輝きで何を思うのかも、当然あなただけの秘密である。
〇メリット
魔力量+40
〇デメリット
耐久力-10
《薄汚れた写真》
汚れて殆ど見えなくなっている写真。
これがあなたにとって何かは分からないが、汚れて殆ど見えなくなっても
持って居るという事は、あなたにとってよほど大切な物なのだろう。
これがあなたにとって何かは分からないが、汚れて殆ど見えなくなっても
持って居るという事は、あなたにとってよほど大切な物なのだろう。
〇メリット
耐久力+10
〇デメリット
魔力量-40
《古ぼけた魔導書》
いつ書かれたかも分からない、不思議な文字で書かれた古ぼけた本。
その内には名も無き魔術師が遺した魔術が記されているらしいが定かではない。
その内には名も無き魔術師が遺した魔術が記されているらしいが定かではない。
〇メリット
魔力+2段階
〇デメリット
耐久-2段階
《黒鍵》
聖堂教会の代行者が使用する、十字架を模した投擲剣。
その剣に乗せる想いは計り知れずとも、剣は摂理を体現し続ける。
その剣に乗せる想いは計り知れずとも、剣は摂理を体現し続ける。
〇メリット
戦闘コマンド:射撃攻撃の解放
射撃攻撃によって与えるダメージ+1d6
射撃攻撃によって与えるダメージ+1d6
〇デメリット
戦闘コマンド:近接攻撃の使用不可
《灰錠》
聖堂教会の代行者が使用する、手と足に装備する灰色の鎧甲。
内部に紙片を仕込むことで効力を発揮し、霊体を浄化する。
内部に紙片を仕込むことで効力を発揮し、霊体を浄化する。
〇メリット
近接攻撃によって与えるダメージ+1d8+1
〇デメリット
イニシアチブ-3
《幸運のウサギの足》
不思議な力が宿るとされる“ウサギの後ろ足を加工したアクセサリー。
〇メリット
イニシアチブ+2、逃走のロールに+15%(契約サーヴァントも同様)。
〇デメリット
筋力-2段階
《守りの護符》
所持者に対する物理的な攻撃から身を守る護符。
〇メリット
受ける物理ダメージ-8
〇デメリット
受ける魔術ダメージ+4
《破魔の護符》
所持者に対する魔術的な攻撃から身を守る護符。
〇メリット
受ける魔術ダメージ-8
〇デメリット
受ける物理ダメージ+4
《カレイドスコープ》
偉大なるや魔導元帥。
多くの可能性、多くの未来を守護するもの。
その在り方は万華鏡の如し。
多くの可能性、多くの未来を守護するもの。
その在り方は万華鏡の如し。
〇メリット
契約サーヴァントの全判定に+5%、契約サーヴァントの最大魔力量+50。
〇デメリット
全能力-1段階、最大魔力量-80
《魔術鉱石》
魔力が蓄積された鉱石。
魔術を行使する際の触媒として利用できる。
魔術を行使する際の触媒として利用できる。
〇メリット
魔力量+40、宝石魔術:投射で与えるダメージ+3。
〇デメリット
耐久-10、他魔術で与えるダメージ-3。
《愛の霊薬》
人心を操作することに長じた、ひとりの魔術師が作り出した霊薬。
胸に秘めた想いは制御できぬ凶愛となって、
アナタと、アナタの愛するものを焼き尽くす。
胸に秘めた想いは制御できぬ凶愛となって、
アナタと、アナタの愛するものを焼き尽くす。
〇メリット
精神効果の成功率+20%、魅了系スキル使用時魔力5回復。
〇デメリット
敏捷-1段階、与えるダメージ-2。
《聖晶石》
英霊や礼装との縁を手繰り寄せる摩訶不思議な結晶。
その結晶の誘惑に絆され、破滅した者は数知れず。
そんな実情に憂いた1人の魔術師はこう残した。
「みんな~、課金は家賃までだぞ。」
その結晶の誘惑に絆され、破滅した者は数知れず。
そんな実情に憂いた1人の魔術師はこう残した。
「みんな~、課金は家賃までだぞ。」
〇メリット
英雄点+3、魔力量+25 or 耐久力+10。
〇デメリット
幸運E固定(払い戻しなし)、素性を「一般人」に固定。
サーヴァントに持たせることはできない。
サーヴァントに持たせることはできない。
《携帯無線》
いつでもどこでも好きな人と会話ができる文明の利器。
礼装かどうかは怪しいところだが...果たして。
礼装かどうかは怪しいところだが...果たして。
〇メリット
移動フェイズ中、一度会ったことのあるマスターに連絡を取り、そのマスターが居るエリアまで移動できる。
〇デメリット
魔力量-40、与える魔術ダメージ-4。
《古代の魔術宝石》
魔力が蓄積された宝石。かなりお財布に痛い。
魔術を行使する際の強力な触媒として利用できる。
魔術を行使する際の強力な触媒として利用できる。
〇メリット
宝石魔術:投射で与えるダメージ+5。
宝石を制作する際、一度に60まで魔力を消費できる。
宝石を制作する際、一度に60まで魔力を消費できる。
〇デメリット
宝石魔術以外の魔術によってダメージを与えることができない。
自身は戦闘の結果、勝利以外ではマナプリズムを得ることができない。
自身は戦闘の結果、勝利以外ではマナプリズムを得ることができない。
《萎びた杖》
何の変哲もない普通の杖。
魔術師なら誰でも持っているし、そうでなくても店で買える。
この幾らでも代用できる物を貴重品と言うのだから、この杖にも何か物語が有ったのだろう。
魔術師なら誰でも持っているし、そうでなくても店で買える。
この幾らでも代用できる物を貴重品と言うのだから、この杖にも何か物語が有ったのだろう。
〇メリット
英雄点+5。
〇デメリット
初期作成でスクロール取得不可。
《アタッシュケース》
今は空っぽのアタッシュケース。
中には大金が詰まっていたが、
なぜそんな物を持っていたのかはあなただけが知っている。
中には大金が詰まっていたが、
なぜそんな物を持っていたのかはあなただけが知っている。
〇メリット
自身は作成時、マナプリズムを3つ入手する(初期作成時にマナプリズムは使用不可)。
〇デメリット
魔力量-30。
《アゾット剣》
剣の形をしているが、本質は魔術儀礼用の杖。
見習いを卒業した魔術師が師から送られるものとして有名。
見習いを卒業した魔術師が師から送られるものとして有名。
〇メリット
行動毎・日数経過・霊地滞在による魔力回復で、自身の最大魔力量を超えるような回復をした場合、最大50まで魔力をこの礼装に貯めることができる。
〇デメリット
耐久-10、イニシアチブ-2。
《出自不明の指輪》
シンプルなデザインの指輪。
これが新品なのか古い品なのかも分からない。
もしかしたら何かが宿っているのかも知れないし、裏に名前が書いてあるのかも知れない。
これが新品なのか古い品なのかも分からない。
もしかしたら何かが宿っているのかも知れないし、裏に名前が書いてあるのかも知れない。
〇メリット
魔力抵抗+15%。
〇デメリット
魔術攻撃命中-10%。
《紅玉の錫杖》
杖先にルビーがはめられた錫杖。
〇メリット
「自然干渉:火炎」「自然干渉:業炎」によって与えるダメージ+2d4+2。
〇デメリット
他の自然干渉を取得できない。
《黄玉の錫杖》
杖先にトパーズがはめられた錫杖。
〇メリット
「自然干渉:岩礫」「自然干渉:岩雪崩」の対象+1体。
〇デメリット
他の自然干渉を取得できない。
《青玉の錫杖》
杖先にサファイアがはめられた錫杖。
〇メリット
「自然干渉:水刃」「自然干渉:激流刃」による追加ダメージを半分にする代わりに、発生するダメージ回数+1回。
〇デメリット
他の自然干渉を取得できない。
《翠玉の錫杖》
杖先にエメラルドがはめられた錫杖。
〇メリット
「自然干渉:風槍」「自然干渉:翠嵐槍」によって与えるダメージ+1d6+1。
〇デメリット
他の自然干渉を取得できない。
《藍玉の錫杖》
杖先にアクアマリンがはめられた錫杖。
〇メリット
「自然干渉:空圧」「自然干渉:爆裂」によって与えるダメージ+1d4。
〇デメリット
他の自然干渉を取得できない。
《斬り抉る戦神の剣》
ランク:C 分類:宝具/迎撃礼装
射程:1 タイミング:敵攻撃時
この礼装は使用後、消滅する。
この礼装は「伝承保菌者」を所持していなければ使用できない。
この宝具の射程内に存在する敵の攻撃時に発動できる。
その対象に与えるダメージを+1d8+2d3+2した状態で近接攻撃を行う。
この時、サーヴァント以外から受けるダメージ-10を無視でき、ダメージの算出はこちらが先となる。
射程:1 タイミング:敵攻撃時
この礼装は使用後、消滅する。
この礼装は「伝承保菌者」を所持していなければ使用できない。
この宝具の射程内に存在する敵の攻撃時に発動できる。
その対象に与えるダメージを+1d8+2d3+2した状態で近接攻撃を行う。
この時、サーヴァント以外から受けるダメージ-10を無視でき、ダメージの算出はこちらが先となる。