「嘘」「捏造」「水増し」といった断定は証拠不十分です。
「2週間で〖国際まんが博〗に60万人来たと言い張る鳥取県知事の嘘」とありますが、2012年8月24日の知事定例会見で、平井知事は「国際まんが博関連の動き」として8月15日までに59万9千人と説明した記録が県公式サイトに残っています。これはイベント単体ではなく「国際まんが博」全体の来訪者カウント(=関連施設の来訪者も含む累計)として運用され、その後も同じ定義で数字が公表されました。よって「数字そのものが嘘」とまでは言えません。
また「水増し」と断ずるには、県が隠して定義を変えたなどの不正の証拠が必要です。外務省の当時資料は、イベント来場:約59.4万人と関連施設(例:水木しげるロード、青山剛昌ふるさと館等)来訪:約107.1万人を合算=約166.5万人(10月8日まで)と内訳付きで明示しています。県側も会見で、イベント別の来場実数(例:ドリームワールド22万5千、マンガサミット4万1千)と全体累計(目標300万人、のち約320万人)を区別して説明しています。隠蔽的な水増しの証拠は示されていません。
61.245.198.196