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アニメキャラ・バトルロワイアル @ Wiki

契約しよう

最終更新:2021年09月24日 10:55

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だれでも歓迎! 編集

契約しよう ◆M91lMaewe6


あまりにも遅すぎた……

黄昏が水辺を、約一千もの武人達を赤く染め上げていた。
武人達……鷹の団の構成員達の表情は、ほぼ全員が絶望に打ちひしがれている。
旗頭であったグリフィスが再起不能となっていたという、残酷な現実。
彼等はグリフィスに惹かれ、グリフィスの夢を己が夢としここまで付いてきたのだ。
彼等の夢は終わった。
妙に生暖かい風が吹いた。
構成員の中には生きる屍も同然となったグリフィスを見捨てられず、盗賊となり彼を養おうとする者も少なからずいた。

その中の一人が彼に言った。

『あいつ』を連れて行けよ。

それから彼は『あいつ』と話をした。
『あいつ』は悲しそうな、泣きそうな顔で彼に告げた。

お前は自分の戦いをするんだろ?

その問いには彼に対する慕情もこめられていた。
だがそれは明らかな拒絶だった。
確かに、彼にはどこまでも付いてくるであろう元部下は何人もいた。
彼は恋人に拒絶されたショックを抑えつつ、更なる会話を続けようとした矢先。

一部始終聞いていた『友』は川辺へと逃避した。

彼は過ちを犯していた。続けていた。

蝕はその後に訪れた。

★★★

第二回放送が終わり、仮面の男の幻像は消えた。

放送を聞いていた4人の男女は視線を空から離した。
先ほど名指しで呼ばれた光は、クーガーの方へ顔を向ける。

「…………」

反応はなかった。
誰か知り合いが亡くなったのかな? 光はそう思った。
さっきの放送ではクーガーを除く、3人の知り合いの名前は呼ばれていない。
光となのはは、どう声を掛ければいいのか分からなかった。
気まずい沈黙が訪れた。

「…………」

放送で呼ばれた名前の中で、
目の前の3人が硬直しているのをクーガーは察した。
彼も彼女らにどういうリアクションをすれば良いのか分からなかった。

「……!」

たまりかねた光が呼びかけようとした矢先、なのはが異変に気づき、声を発した。

「煙……」
なのはの視線は南の方へ向けられていた。
民家から黒い煙が立ちのぼっていた。

「火事?」
「え……」

放送内容の『身動きが取れない参加者』の事を考えていたみさえも、我に返り声を上げる。

「行ってみるか?」
ここぞとばかりにクーガーが会話に参加する。
光となのはは少し考えた後、互いにうなずき、同意した。

「…………」
みさえの方はすぐに返答できなかった。
まさかという予感がしたからだ。
キョトンとした表情でこちらを見ている女の子2人の視線に気づき、みさえは深呼吸をしてクーガーの意見に同意した。

★★★

いくつかの建物が倒壊し、数棟が火に巻かれている。
大砲でも使ったのだろうか?
ガッツはその惨状を確認すると、小夜の遺体をそっと物陰に下ろした。
ガッツは五感を研ぎ澄まさせ、不意打ちに備える。
そして煙を吸わない様に歩きながら、ガッツは『褐色肌の女剣士』の捜索を始めた。

★★★

『ククク……ハァーハッハッハ! ヒァハハハハハハッ!』
「ぐ……」


ギガゾンビの笑い声がキャスカの目を覚ました。

「はぁ……はぁ……ごほっ……」

延焼した民家からの煙を吸い、キャスカは咳き込む。
右手の方を見る。黄金の剣は側にあった。
彼女は身を起こし、全身に走る疲労を抑えながら、壁に背を預けた。
キャスカは荒く呼吸をしながら、聖剣を握り締める。
使いこなせたという喜びは未だに彼女を包んだ。
だが放送を聞き逃した失態による羞恥が胸の内に湧いた。

「くっ……ここから離れて……」

キャスカは小声でそう呟くや、左足を引きずりながら移動しようとする。
グリフィスが死ぬはずがない。だけど禁止エリアを聞き逃したのは本当に痛い。
彼女は自分の怪我を確認した。
太ももの傷からの出血はほぼ止まっていた。だがナイフを抜かなければまともな行動は取れそうにない。
止血する布と薬が必要だ。彼女はぎこちなく首を動かす。
民家の窓の向こうにカーテンが見えた。
キャスカは聖剣を上げて、窓を切ろうする。
迂闊かつ、物臭な行動だったが、今のキャスカは気にすることも出来なかった。
音もなく、驚くほど簡単に窓は切れ、破片が地面にぱらぱらと落ちた。

「…………!」
キャスカは自分の迂闊さに遅れて気づき慌てて、周囲を見回した。
誰もいなかった。

キャスカは安堵の息を吐き、切羽詰った己を叱咤するように自嘲の笑みを浮かべた。
私は怪物級の敵3人も相手にして生き残ってるじゃないか。
脚の負傷によるハンデは騙し討ちでもして補えばいい。
その為には飛び道具の確保をと、キャスカはカーテンを切裂きながら今後の策を練り始める。
布切れを数枚デイパックに収め、この場を後にしようとする。

「!」
右側に気配がした。キャスカは剣をそっちに払った。

空振りだった。
集中させていた神経を徐々に解く。
キャスカはため息をつき、剣を戻そうとする。

「!?」
剣を動かせない。
力を込め、引き抜く動作をするがそれでも動かせなかった。
キャスカは確認した。大きな男の手が尋常ならぬ握力で聖剣を握っていたのだ。
キャスカは必死の思いで両手で剣を奪い返そうとする。

「つっ……!」
左手の甲に痛みが走った。男の手甲が叩いたのだ。
「貴様!」

キャスカの怒号を聞き、男はびくっと反応した。
彼女はそれを隙と見て、剣の奪取を再度試みる。

それでも剣は動かず、奪い返せない。男の反応のほうが早かったからだ。
男はすかさず足払いをした。気が動転したキャスカは簡単にそれにかかり仰向けに転倒した。
男、ガッツは驚愕の表情で言った。

「キャスカ……何でだ……」
キャスカはガッツの問いに眉をひそめた。何で私の名前を知ってるのかと。

キャスカはすぐには気づけなかった。
目の前の隻眼の黒衣の大男がガッツだったとは。

★★★

彼女ら4人は倒壊し延焼しているいくつかの民家を目の前にしていた。
光はそうっとクーガーの方に目を向けた。
別にクーガーを疑っているわけではない。

「悪い。爆発音に気づかなかったぜ」
クーガーはそう言うと住宅街の方へ足を向けた。
他の3人もそれに続く。
4人は無言のまま進む。

「…………………………。ん?」
光は突如立ち止まり、来た道を引き返した。
「どうしたんですか?」
なのはの問いかけを手で制しながら、ある民家の影へ行く。

「あ…………」
光の表情が僅かに悲痛に彩られた。
高校生くらいのショートカットの少女の、音無小夜の遺体を見つけたからだ。
付いてきたみさえの固唾を飲み込む音が聞こえた。

★★★

蝕の後、キャスカは精神を病み言葉を失ったはずだ。
何故、あの時の……オレが求めていた姿のままで、ここにいる?
疑問を抱くガッツの刃の腹を握る力が少し増す。
キャスカはその様子に怪訝な表情を浮かべた。

ガッツは旅立ちの日のことを思い出す。
あれから2年くらいか……。
鉱洞に置いてきたあいつは……立ち直ったのか?
ガッツは自分の心に少しずつ、希望の光が差していくのを半ば無自覚ながらも感じた。

焦りと傷の痛みに耐えるのに必死な状態のキャスカは相手の隙を窺うのに必死だ。

ゴドーの娘、エリカは言っていた。ガッツはキャスカと暮らすべきだって。
もしキャスカが正気だったなら……

キャスカはガッツの姿をじっと見つめている。

ガッツの脳裏にグリフィス、否、フェムトの顔が浮かんだ。
彼は心に黒い炎が点っているのを実感する。

それでも復讐の旅に出たかも知れねえな……。
ガッツはそう自嘲する。だがそれでもキャスカを受け入れようと言葉を探した。

キャスカは驚きに目を見開いた。目の前の男の顔をじっと凝視した。
彼女の瞳が朝露のようにゆれた。
だがキャスカは僅かに身震いするや、目を硬く瞑った。
彼女は半眼のまま、ガッツを見つめ、口元を少しゆがませた。

「……」
気の利いた言葉を思い浮かべることが出来なかった。
復讐の完遂は未だ果たしてない上、目の前にいるキャスカからは大きな違和感があった。
それでもガッツはキャスカを受け入れたかった。ガッツは声を掛けようとした。
先に口を開いたのはキャスカ。大きく息を吸う音が聞こえた。

「誰だ、貴様は」

ありったけの嘲りを込めた表情と声で彼女はガッツに言い放った。

沈黙は数秒。

剣が地面に落ちる音が聞こえ、キャスカの手は聖剣の柄を握った。

★★★

4人は用心しながら、住宅街の探索を続けている。
小夜の遺体はまだ埋葬していなかった。先にしなければいけないことがあったから。
特に光の表情は暗く、やや緊張した面持ちだ。
彼女の予想が当たっていれば、少女を殺したのは褐色の女剣士であり、この近辺にいるからだ。

「……」
ある民家から気配がした。
光がそこに近づこうとするが、クーガーがそれを制止した。
彼は外見に似合わない動作で、隙を見せることなく近づいた。

「?」
何かが引っかかる。みさえはそう思った。
クーガーは民家の裏へ回ろうとする。ひゅっと風切り音が聞こえた。
クーガーは警戒し、彼の足元の土粒がいくつか宙を舞った。
緊張が増した。光もいつでも剣を取り出せるよう構えた。

これはやばいわとみさえは思う。
とっさにみさえは民家の裏にいる人物に声を掛けた。
かなり無謀と自覚しながらの行動だった。

「あんた……ここで何してんのよ?」
緊張で張り詰めた空気が、どこか白けたようなものに変わった。

「………………。あんたもな……」
みさえとガッツ。両者とも呆れがかなり混じった声だった。
みさえは他の3人を手で制して、ガッツの方へ行く。
ガッツが苦しそうにため息をついた。

みさえは目を見張る。
座り込んだガッツの前に、褐色肌の女が鼻血を出して気絶している。
ガッツの無意識の反撃、義手によるパンチをまともに食らったからだ。
手の届かない距離には高価そうな西洋剣が放り出されている。
みさえにとって一番驚きだったのが、みさえが予想していた呆れ顔をガッツはしていなかった。

彼は泣きそうな顔で女剣士を見下ろしていたのだ。

程なくして、みさえはガッツに言った。

「この人がキャスカ……なのね」
ほとんど直感だった。

「…………」
彼の沈黙が答えだった。

★★★

ガッツにみさえ達と戦闘する気はない。
そもそもみさえは敵と認識していないし、他の3人も殺意をもって襲ってくる様子はなかったからだ。
キャスカが狙われたなら、戦いを挑んだかもしれないが、光の方も止めを刺す気はない。
その上、ガッツが小夜と出会った経緯もすでに語られた。

「風ちゃんとフェイトちゃんのこと……知りませんか?」
「知らねえな……」
ガッツはキャスカに治療を施しながら、力なく返答する。
「そうですか……」
光はため息をつき、それを心配そうになのはは見守る。
彼らはふと両手を縛られているキャスカを見る。

みさえは他の3人に目配せした。
3人はガッツ達と少し距離を置く。

「あんた……これからどうするの?」
「……前にあんたに話した通りだ」
「……この人、あんたを殺そうとしたんでしょ」

ガッツは顔を伏せた。そして彼は暗い声色で言った。
「あんた……スモールライト持ってるよな?」
「よこせって……言うの?」
ガッツはみさえの顔を見る。彼の視線はやや険しかった。
みさえはそれにややたじろくも、虚勢をはりつつ言った。

「ただじゃ嫌よ」
「今度は何がほしいんだ?」
「…………」
みさえは迷う、彼に対して不安もあれば、嫌悪もある。
こうしている時間も惜しいくらいだ。
だが、しんのすけや自分達が生き残る為に、今こそ決断しなければいけない時だとみさえは思った。

「私達の…………仲間になって」
はっきりとした口調だった。
「……本気か?」
「…………」
半眼でガッツは言った。
恥ずい台詞を言ったかなと思いつつ、みさえは沈黙で答える。

「…………あんた達から力ずくで奪うって手があるんだぜ」
みさえが震え、光とクーガーに緊張が走る。
みさえはキャスカを一瞥し、恐怖心を抑えながら言う。
「意味もなくそんな行動とらないわよ、あんたは」
「…………」

「う……」
キャスカが身じろぎし、声を上げた。
一同は緊張するが、すぐそれは解けた。
意識が目覚めたわけではなかったからだ。

「あんた……どうやって生き延びるつもりだ」
「え……?」
「子供を助けたいって言ってたよな」
「そ、そうよ!」
「参加者とやらを皆殺しにして、手前も死ぬ気か?」
「!?」
「多分あの仮面の男、願いなんかまともに叶えさせる気なんてないぜ」


脅しつけ、嘲笑うかのような口調だった。
みさえの足が貧乏ゆすりみたいに震えた。
息も荒くなった。

なのはと光がなにやら抗議の声を上げているが、ガッツはそれを聞き流した。
クーガーはただ黙ってガッツとみさえを見つめていた。

みさえは自分を叱咤するようにふとももを強くつねった。
痛みに顔をしかめながら、大きく息を吸いガッツを睨み付けた。

「冗談じゃないわ!あんな奴の言いなりになるなんてっ!
 あの変態野郎をぶっ飛ばして、一緒に家に帰るに決まってんじゃない!」
ガッツはきょとんとした表情でそれを聞いた。
啖呵を切ったみさえは、はぁ……はぁ……と息を荒げている。

光となのはは同意するように小さくうなずいた。
クーガーは黙って肩をすくめた。

ガッツはキャスカが起きない事を確認すると、顔を俯かせた。
表情はみさえ達からは見えない。
ガッツは顔を上げ、小馬鹿にするようにみさえに言った。

「あんた……さっきのでよく首輪を爆破されなかったよな」
「うぐ……」
「悪ぃが仲間になるのは御免だ。面倒だからな」
「ぐっ……あ、あんたは……」
「スモールライトをくれりゃ、契約の範囲内であんたに協力してやるよ」
「あんた……なにさ……」
「まって……みさえさん!」
なのはの声を受けたように、ガッツはキャスカを抱え上げみさえの方に歩み寄った。

「あの仮面男をぶちのめすだけじゃ、割に合わねえと思わねえか?」
「…………そ、そうね、これから大変だし、いろいろと……」
「あんたもオレに協力しろ、それがオレが出すもうひとつの条件だ」


【D-6西部/1日目/日中】

【ガッツ@ベルセルク】
[状態]:全身打撲(治療、時間経過などにより残存ダメージはやや軽減)
    精神的疲労(小)
[装備]:カルラの剣@うたわれるもの、ボロボロになった黒い鎧
[道具]:スペツナズナイフ×3、銃火器の予備弾セット(各160発ずつ)
     首輪、スモールライト@ドラえもん(電池切れ)、エクスカリバー@Fate/stay night
     ハンティングナイフ、エルルゥの傷薬(残り半分)@うたわれるもの、布切れ数枚
    支給品一式、デイパック2人分
[思考]
1:契約により、出来る範囲でみさえに協力する。
  他の参加者と必要以上に馴れ合う気はない。
2:まだ本物かどうかの確証が得られてないが、キャスカを一応保護するつもり。
  キャスカに対して警戒、恐怖心あり。
3:殺す気で来る奴にはまったく容赦しない。
  ただし相手がしんのすけかグリフィスなら一考する。
4:ドラゴンころしを探す
5:首輪の強度を検証する。
6:ドラえもんかのび太を探して、情報を得る。
7:沙都子の事がやや気にかかる 。
8:グリフィスがフェムトかどうか確かめる。
基本行動方針:グリフィス、及び剣を含む未知の道具の捜索、情報収集
最終行動方針:ギガゾンビを脅迫してゴッド・ハンドを召喚させる。

【野原みさえ@クレヨンしんちゃん】
[状態]:軽度の疲労
[装備]:スペツナズナイフ×1 、悟史のバット@ひぐらしのなく頃に、ウィンチェスターM1897(残弾数3/5)
[道具]:銃火器の予備弾セット(各40発ずつ)、ウィンチェスターM1897の予備弾(30発分)、バルディッシュ@魔法少女リリカルなのは、基本支給品一式
[思考]
1:ホテルに向かって情報交換を終えた後、しんのすけを見つけ保護する。
2:契約によりガッツに出来る範囲で協力する。
3:しんのすけ、無事でいて!
4:しんのすけを見つけたら、沙都子の所に戻る 。キャスカを監視。グリフィス(危険人物?)と会ったらとりあえず警戒する
5:スモールライト用の電池を探す。
基本行動方針:ギガゾンビを倒し、いろいろと償いをさせる。

【キャスカ@ベルセルク】
[状態]:気絶、左脚複雑骨折+裂傷(一応処置済み)、魔力(=体力?)消費甚大
    10分の1サイズ、鼻血(鼻穴に布を突っ込んで処置している)、両手を縛られている。
[装備]:なし
[道具]:支給品一式(一食分消費)
[思考・状況]
1:不明
2:混乱
3:他の参加者(グリフィス以外)を殺して最後に自害する。
4:グリフィスと合流する。
5:セラス・ヴィクトリア、獅堂光と再戦を果たし、倒す。

【獅堂光@魔法騎士レイアース】
[状態]:全身打撲(歩くことは可能)中度の疲労 ※服は生乾き
[装備]:龍咲海の剣@魔法騎士レイアース
[道具]:鳳凰寺風の剣@魔法騎士レイアース、エスクード(風)@魔法騎士レイアース、支給品一式×2
    ドラムセット(SONOR S-4522S TLA、クラッシュシンバル一つを解体)、クラッシュシンバルスタンドを解体したもの、デンコーセッカ@ドラえもん(残り1本)
[思考・状況]
1:ホテルに向かって、塗り薬でゲインに応急処置を施す。
2:風と合流し、早急にゲインを治療。
3:キャスカを警戒
4:スモールライト用の電池を探す。
基本:ギガゾンビ打倒。

【ストレイト・クーガー@スクライド】
[状態]:健康
[装備]:ラディカルグッドスピード(脚部限定)
[道具]:支給品一式(一食分消費)
[思考・状況]
1:とりあえず5人と一緒にホテルに向かう。セラス達と情報交換。
2:ある程度落ち着いたら、光と勝負して宇宙最速を証明する!
3:なのはを友の下へ連れてゆく。
4:証明が終わったら魅音の下へ行く。

【高町なのは@魔法少女リリカルなのはA's】
[状態]:健康、悲しみ、友を守るという強い決意
[装備]:無し
[道具]:グルメテーブルかけ@ドラえもん(回数制限有り:残り18品)、支給品一式
[思考・状況]
1:5人と一緒にホテルに向かう。セラス達と情報交換。
2:フェイトと合流。 フェイトにバルディッシュを届けたい。
3:はやてが死んだ状況を知りたい。
4:カズマが心配。
[備考]
シグナム、ヴィータは消滅したと考えています。

[備考]
1.一同はホテルに向かってます。
 セラスとゲインを外に連れ出した後、治療と情報交換等を行おうと考えてます。
2.キャスカはここにいるガッツが違う時間軸から来たという可能性等には気づいておりません。
3.ガッツはキャスカを本物かどうか疑っていますが、攻撃したくありません。
4.スモールライトの電池が切れました。
5.小夜の遺体は埋葬されました。


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149:約束された勝利/その結果 キャスカ 186:THE TOWER~"塔"
150:暴走、そして再会なの! 獅堂光 186:THE TOWER~"塔"
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150:暴走、そして再会なの! 高町なのは 186:THE TOWER~"塔"

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