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  • ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • anko4223 ガイザー

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko4223 ガイザー

最終更新:2012年12月29日 14:46

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『ガイザー』 39KB
全滅 野良ゆ 現代 21416 + P

かすがあきです。

注意
  • 「」はゆっくりの発言です。
  • 『』は人間の発言です。


ガイザー



「や……やっど……じね……る……ゆぐり……でぎる………
 もっど……もっどゆぐり……じだが……だ………」
趣味で虐待していた野良まりさが辞世の句を詠み、息絶えた。

ふぅ。今回のゆ虐は中々疲れた。
ゴールデンウイークで時間があるので、初心に戻り、ゆっくりをただひたすら殴る蹴るといった暴行を加えるだけのシンプル虐待。
死にそうになったらオレンジジュースで回復というのを何度もくりかえした。

最初のうちは回復の度に、
「ぜんかいっふくなのぜ!!これでくそにんげんをせいっさいしてやるのぜ!!」
とほざいていたが、虐待→回復→虐待→回復→虐待→… を数日間にわたって行った結果、
「ぼ、ぼぅ………やべで………あばあばいらいないのぜ………
 ゅばぁ………っゆ?ゆわぁぁああああああ!!!???ま、まりさげんきになっちゃったのぜ!!
 どぼじでぇええええええ!!!??どぼじでごろじでぐれないのぜぇぇえええええええええええ!!??」
と、回復する度に絶叫をあげるようになった。
最後のほうはオレンジジュースを見るだけで怯えるようになって、中々楽しかった。


しかし、普段運動などしていない俺にとって、数日間にわたる暴行は中々疲れた。
やれやれ、歳はとりたくないものだ。
そんなことを思いながら、カレンダーを見る。

『はぁ……休みも明日で最後か……………』
思わず溜息がでてしまったが、連休は明日で最後だ。
連休最後の日は、どんな ゆ虐を楽しもうか。

-ピーンポーン!

次のゆ虐を考えていると、チャイムがなった。誰かと思って玄関にいくと、宅配便だった。
送り主は、某製菓メーカー。
メーカーの名前を見て、この前アンケートに応募したことを思い出した。

何が貰えるのだろう。期待しながらダンボールをあけて、驚いた。
この菓子(碁石ぐらいの大きさのソフトキャンディをハードキャンディで包んだ清涼菓子)は嫌いではないが、
1年分はいくら何でも多すぎだ。
腐りにくいものではあるが、さすがに量が多すぎる。
家族がいたって、こんなに消費できるのか?ましてや俺は寂しい独り暮らしだ。
とてもじゃないが、食べきれない。

だが、ここで俺は、ある事を思いつく。
この菓子を使っての ゆ虐だ。

翌日、俺はダンボール一杯の菓子を車にのせる。
途中100円ショップにより、必要なものを購入し、河川敷へと向かう。


--------------


河川敷につき車からおりる。
俺を見た野良ゆっくりたちの反応は2つ。
俺から逃げるか、俺を挑発をするかだ。

「むきゅ。にんげんさんよ。ぎゃくたいはかもしれないから みつからないように かくれましょ。」
「もし あまあまを くれる とかいはな にんげんさん だったら でていきましょう。」
前者の ゆっくりたちは、俺との距離をとる。
そして、草陰から俺がどういう人間かを確認しているようだ。
もし愛護派だったら出てきて食べ物を貰い、違えば隠れてやり過ごすつもりなのだろう。
こういうヤツはそれなり賢い個体だ。
もっとも賢いといっても所詮は ゆっくり。俺に潰される未来は決定している。


「にんげんさん!ここは れいむの ゆっくりぷれいすだよ。
 もし ここに いたかったら あまあまを ちょうだいね。すぐでいいよ。
 あまあまを おいたら、さっさと しんでね!すぐでいいよ!!
 っゆ??おそらとんでるーー!!れいむ とりさんに なったよーー!!」
「おい!くそにんげん!!さいっきょうの まりささまに せいっさい されたくなければ あまあまを よこすのぜ!
 っゆ??おそら とんでるのぜーー!!まりさは ついに てんくうをも しはいしたのぜ!!」
後者のゆっくりたちは、人間との力関係を理解できないバカな個体で、俺から甘味を奪おうとする。

5月というのは、春先に産まれた ゆっくりが巣立つ時期なので、こういう世間知らずのバカが多い。
俺に近づいてくる世間知らずのバカ供を透明な箱(ビックサイズ・防音仕様)にいれる。

「にんげんさん!はやく あまあまを ちょうだね!すぐでいいよ!ぐずは きらいだよ!」
「くそにんげん!まりさは さいっきょう なのぜ!いたいめに あいたく なければ、あまあまを よこすのぜ!
 よこしたら、とくっべつに どれいに してやるのぜ!かんしゃするのぜ!!」
箱中で、まったく状況を理解せずにゲス供が喚いている。
蓋をしていないので、ゲスの言葉が聞こえてきて中々不愉快になる。

どんなに親が優秀で、必死に教育をしても、ある一定の割合でこういうバカが必ず発生する。
まぁ、ゆっくりの本質自体がゲスなのだから、当然といえば当然なのだが。

俺は浅くて広いバットの上にドライアイスをいれ、その上にバスタオルを敷く。
そして、透明な箱(ビックサイズ・防音仕様)から まりさを1匹だし、タオルの上においた。

「っちべだ!!!な、なにをするのぜ!?」
ドライアイスの上にゆっくりを置くと、脚部が凍傷をおこし、歩行機能が失われる。
足焼きと違って、激痛がなく、ゆっくりの悲鳴が聞こえないため、
あまり人気がない方法ではあるが、今回はこの方法で事前準備を行った。

「おい!くそにんげん!さいっきょうの まりささまに たいして この ろうぜきさんは ゆるされないのぜ!
 ゆるされざる たいっざいなのぜ!!おい!なんとかいうのぜ!!!おまえには おみみが ついていないのかぜ?」
耳そのものがないお前が言うなよ、まったく。

『冷たかったかい。それは悪かったよ。それじゃぁ、お詫びに 菓子をやるよ。』
透明な箱(ビックサイズ・防音仕様)に蓋をしながら、作り笑顔で まりさに言う。
「さっさとするのぜ。でも、すこしじゃ だめ なのぜ。とくもりで もってくるのぜ。でないと せいっさいして やるのぜ!」
歩行機能を失ったことに気がついていない まりさを地面に置き、先程大量に入手した菓子を1包み開け、地面に置く。
『ほら、あまあまだ。』
「ゆ?ふん、ようやく いだいな まりささまの ことが りかい できたのかぜ。
 まったく、むのうな どれいを もつと くろうするのぜ。
 まぁ、いいのぜ。この あまあまで これまでの ろうぜきさんは とくっべつに ゆるしてやるのぜ。」
くだらないこと言ってないで早く食べろよ、まったく。
どうしてこう ゆっくりというのは俺をイラつかせる天才なのだろうか。
きっと俺にゆ虐をより楽しんでもらう為に違いない。


そんなことを考えていると、まりさは汚い舌で菓子を1粒つかみ、口にいれる。
「むーしゃむーしゃ……しあっわっせーーー!!!
 すっごいのぜ!!こんなに ゆっくりできる あまあまは はじめてなのぜ!!
 あまくって、おくちの なかが ひんやりして、さいっこいうに ゆっくり できるのぜ!!!
 むーしゃむーしゃ……しあっわっせーーー!!!むーしゃむーしゃ……しあっわっせーーー!!
 おいしいだけじゃなくて、おくちが ひんやりして さいっこうにゆっくりできるのぜ!!!」
野良生活では滅多に手に入ることのない、人間用の清涼菓子の味は格別なことだろう。

『ほら、まりさ。はやく食べないと他のゆっくりに食べられるよ。急いでね。
 あと、ゆっくり噛んでいると急いで食べれないからね。あんまり噛まないほうがいいよ。』
「ゆ!ゆっくりりかいしたのぜ!いそいで たべるのぜ!!
 むーしゃ……しあっわっせーーー!!!むーしゃ……しあっわっせーーー!!!」
まりさは地面にバラ撒かれた菓子を急いで、ほとんど噛むことなく食べる。



まりさの歓喜の声につられて、警戒していた ゆっくりが集まってくる。
どの ゆっくりも、まりさを羨ましそうに見つめている。

『お前らも あまあまを食べたいのか?』
「あまあまを たべたいのぜ!!」
「れいむも あまあまを たべたいよ!!」
「もりの けんじゃである ぱちゅにこそ あまあまは ふさわしいわ!」
「とかいはな あまあまを ちょうだい。とかはな にんげんさん。」
まりさが目の前で菓子を食べていることで、警戒心が薄れているようだ。
このまりさ以外は透明な箱にはいったままだというのに、本当にこいつらは餡子脳だな。

『よし、食べたいやつは、あのタオルの上に乗れ。
 少し冷たいが、すぐになれる。それと、一度のったら絶対に動くな。
 タオルに乗っていない ゆっくにりは あまあまは あげないからな。
 あと、頭や帽子に子供を乗せたヤツには、あげないからな。口に隠してもダメだぞ。
 もし あまあまが欲しければ、自分だけでタオルの上にいろ。わかったな?』
「ゆっくりりかいしたよ!!」×沢山


------------------------------------


ゆっくりたちが、ドライアイスの上に敷かれたタオルに乗り、自ら歩行機能を破壊していく。
当然、全ての ゆっくりが乗れるはずがなく。
「さっさと そこを どきなさい!この いなかもの!!
 たおるさんの うえは とかいはな ありすが ふさわしいわ!」
乗れなかった ゆっくりたちが、タオルの上にいる ゆっくりたちに、席を譲るよう命令をする。

「むっきゅっきゅ。この たおるさんのうえに いれば、あまあまが もらえるのよ。
 あまあまは もりの けんじゃである ぱちぇにこそ ふさわしいわ。
 だから ぱちぇは ぜったいに ここから うごかないのよ。ゆっくり りかいしなさい、おばかさん。」
タオルから降りたら菓子がもらえなくなる事を理解しているので、どのゆっくりも当然拒否をする。

「ゆっぎっぎぎ!!いいから そこを どくのぜ!」
「ゆぷぷ。なに いってるの?ここは かわいい かわいい れいむの ばしょなんだよ。
 れいむは ここで ゆっくり あまあまを もらえるのを まっているんだよ。ゆっくり りかいしてね!」
「うっるさいのっぜぇぇえええ!!
 いいから そこを どくのっぜぇぇぇええええええええ!!!」
「い、いたい!!やめてね!かわいい かわいい れいむを いじめないでね!!」
「さいっきょうの まりささまの せいっさいが いやだったら、さっさと そこをどくのぜ!!!
 これは けいっこく なのぜ!いますぐ どかなければ、せいっさいして やるのぜ!!」
タオルに乗れなかった ゆっくりたち = 甘味をもらえない ゆっくりたちは、
すでに乗っている ゆっくりに席を譲るよう軽い体当りをし、脅迫をする。

「げらげらげらげら!なにを いっているのぜ?
 この さいっきょうの まりささまを せいっさいする ことなんて ふかのうなのぜ。
 かえりうちさんに してやるのぜ!!」
脅迫を つっぱねる者もいれば、
「ゆぅ……あまあまはたべたいよ……
 でも いたいのは いやだよ。れいむ ゆっくり たおるさんから おりるよ。」
脅迫に屈し、席を譲ろうと者もいる。

「っゆ?ゆゆ??ど、どぼじでぇええええ!!どぼじで あしさんが うごかないのぉおおおお!!??」
が、ドライアイスにより、歩行機能を失った ゆっくりたちは動くことができない。
脅迫に屈するかどうかは関係なく、ゆっくりたちはタオルの上で留まることになる。

「ゆっがぁぁあああ!!!さっさと そこを どくのっぜぇぇええええええ!!!
 ゆっくりの どくっせんは ゆるせないのっぜ!!!せいっさい なのぜぇぇええええええ!!!」
タオルからどかない ゆっくりたちに痺れを切らした ゆっくりたちが制裁の名のもとで、体当たりを行う。
にしても、ゆっくり(=菓子を食べる)の独占はダメと言いながら、
自分がゆっくりの独占をしようとしている矛盾に気が付かないのは餡子脳だからだろうか。
それとも、自分だけは特別な存在だと信じているゲスなのだろうか。
どちらにしても、ゆっくりとは最低の存在であることを俺は確認した。



「でいぶだって あまあまが ほしんだぁああああああ!!!
 でいぶに あまあまを よこさない げすを せいっさいするよ!!
 でいぶを いじめる げすは さっさと しねぇぇええええええええええええええ!!!」
タオルに乗れなかった でいぶが、タオルの上の ぱちゅりーを強く噛み、そのまま タオルの上から強制的に外に外に引きずり出す。
「むっきゅぅううう!!いじゃいぃいいいいい!!!
 ゆあぁああああ!!く、くりーむさんがぁぁああああ!!
 ぱちぇの だいじな だいじな、ぜんせかいの ちしきを ひめた いだいな くりーむさんがぁあああ!!
 っゆっげぼぉおおおおおおおおぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
 ………も、もっ…ど……ゆっぐ…りし、だがっ……た……」
破れた頬から流れ出るクリームを見た ぱちゅりーが嘔吐し、死んだ。
「ふん!げすな ぱちゅりーに ふさわしい まつろさんだよ!
 さ!でいぶは ここで ゆっくり あまあまが もらえるのを まつよ。ゆっくりーー!!」
同族殺しはタブーにも関わらず、でいぶは ぱちゅりーを殺したことを後悔することも、詫びることもせず、
ぱちゅりーがいた場所にのり、自ら笑顔で歩行機能を破壊した。

そして、これを皮切りに、タオルに乗れなかった ゆっくりたちが、タオルに乗っている ゆっくりたちを殺し始めた。

「やべでぇええええええええ!!!
 どぐがらぁああああ!!!ぼ、ぼう ずごじだけ まっでぇぇえええええ!!」
「うごぐのぜぇぇえええ!!!まりざの じゅんっぞぐの あじざん!!!!!!
 おでがいじばず、うごいで ぐだざいぃいい!!あじざんが うごがないど、ばりざが ごろざれるのぜぇえええ!!」
「いざいぃいいいいいい!!!やべなざい、このいながぼのぉおおおおおおおおおお!!!」
「むっきゅぅううう!!!っげっぼぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

タオルの上に乗った ゆっくりたちは次々と殺され、タオルの外へと捨てられていく。
空いたスペースに、他の ゆっくりが乗り、歩行機能を失い、別の ゆっくりに殺される。

菓子のためならば、同属を平然と殺す。それが ゆっくりである。



「おちょーしゃぁぁあん!!まりちゃをも あまあまをたべちゃいのじぇぇぇえええ!!!
 まりちゃも たおりゅしゃんの うえに のしゃりゅのじぇぇぇえぇええ!!!!
 おぼうちに のしぇるのじぇぇえええええええええええ!!!」
子ゆっくりや赤ゆっくりの力では他の ゆっくりを殺して、空いたスペースに入るということはできない。
結果、親に頼ることになるのだが、
「おちび!あまあまが たべたければ、じぶんの ちからで たおるさんの うえに のるのぜ!
 おぼうしの うえに のったら、おとうさんまで あまあまが たべれなくなのぜ!ゆっくりりかいするのぜ!!」
親のほうも菓子を食べたいので、当然子供の要求を無視する。
「やじゃぁああぁぁああああ!!!たべちゃいのじぇぇええええええええええええ!!!!」
諦めきれない子ゆっくり・赤ゆっくりは泣き叫ぶことになる。

「ゆっがぁああああああああ!!うるさいわ!この いなかものぉおおおおお!!!!
 こんな げすで いなかものの おちびちゃんは、とかいはな ありすが せいっさいして あげるわぁぁあああああああ!」
「むきゅ!そうだわ!この げすな おちびちゃんを たべて ちからを つければ、
 ぱちぇでも たおるさんの うえにいる げすな ゆっくりどもを たおせるわ!
 むっきゅきゅ。さすがは もりの けんじゃである ぱちぇね。かしこすぎて じぶんで じぶんが おそろしいわ。」
タオルに乗れず、イラつく成体ゆっくりたちが、泣き叫ぶ子ゆっくり・赤ゆっくりを殺していく。
「た、たしゅけちぇえぇえぇえええええ!!おきゃぁしゃぁぁあああん!!」
「さいっきょうのおちょうしゃん!!まりちゃをたちゅけりゅのじぇぇぇえええええ!!」
殺されていく我が子を、親たちは何も言わず眺める。
歩行機能が破壊されているので、助けられないからではない。
親たちは、我が子を見捨てているのだ。
助けにいけば、タオルから降りることになり、菓子が食べれなくなるからだ。
事実、我が子を心配する声もなければ、助けようとして、足が動かないことに驚く声もない。

菓子のためならば、我が子も捨てる。それが ゆっくりである。



タオルの外に生きた ゆっくりが いなくなるまで、この惨劇は続く。


------------------------------------


動けないゆっくりを、動けるゆっくりが一方的に虐殺するという地獄のような光景を眺めながら、俺はまりさに菓子を与え続けている。

「ゆっふぅ……ぼ、ぼう、おなかが ぽんぽんなのぜ……」
ゆっくりたちの虐殺が終わるころ、まりさが満腹を訴えた。

「ゆ?なにを するのぜ?まりさは まだ ねんね しないのぜ?
 ゆ?ゆゆ??お、おかしいのぜ、うごけないのぜ??」
まりさを仰向きに寝かせる。

『ほら、菓子ばかりで喉が乾いただろ?ジュースも飲めよ。』
「じゅーすさん?ふん。なかなか きの きく どれいなのぜ。
 とくっべつに ほめてやるのぜ。さっさと まりささまに じゅーすさんを けんっじょうするのぜ!」
『はいはい。ゆっくり飲んでくれ。』
100円ショップで買ってきた2リットルサイズのジュースのペットボトルを傾け、まりさの口内にジュースを注ぐ。

「ごーぎゅごーぎゅ……ごーぎゅごーぎゅ……あばあば……
 ごーぎゅごーぎゅ……ごーぎゅごーぎゅ……ごーぎゅごーぎゅ……あばあばぁぁぁぁあああああああ!!!!!!???????????」
飲みながら まりさは、目を強く閉じ、口を閉じた。
そろそろだろうか。俺はジュースを注ぐのをやめる。

まりさは何も言わず、目をとじ、苦しそうな顔をしながら汗をかいてる。
そして、身体をウネウネと気持ち悪く動かしている。

- ッ ホ ゜ ー ン !!

突然、まりさの両目が黒い液体に押し出され、勢いよく飛び出す。

「っゆっぎゃぁぁぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
 っいっざぁあああべぎゅあぁあああぁlぁぁああああああっごっぎゃっばぁあああああ!!!
 っゆっげっぼっぎゃぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!」
激痛からか、まりさは口をあけ、悲鳴をあげる。

- ッ シ ュ ッ ホ ゛ ーーー!!!!

悲鳴と同時に、まりさの口内から、黒い液体が泡を立てながら吹き出される。
その光景を見て、俺は間欠泉を連想した。

空高く舞い上がった黒い液体が地面に降り注ぎ、
俺の羽織っているカッパ(100円ショップで購入したもの)にあたり、いい音をたてる。



まりさに与えた菓子は、メン○ス。飲ませたジュースはダイエットコ○ラだ。

ダイエットコ○ラにメン○スをいれると、炭酸が急激に気化し、吹き上がる。
メン○スガイザーと呼ばれる現象だ。
この現象、甥っ子が去年の夏の自由研究のテーマにしていた。
どんな炭酸飲料に、何粒いれると、一番高く吹き上がるかという中々興味深い研究結果を読ませてもらった。
胃袋の中でメン○スガイザーを行い、救急車で運ばれる事件があったという噂も聞いたことがある。
大量にもらったメン○スを見て、これらのことを思い出したのだ。
そして、この現象を ゆっくりで行ったら、なかなか楽しいのではないかと思いついのだ。

まりさを見ると、おもしろいぐらいに、ペチャンコになっていた。
どうやら、全ての餡子を口からダイエットコ○ラと一緒に出してしまったようだ。


同族殺しの ゆっくりたちのほうをみると、皆ガタガタと震えていた。
ご馳走である菓子を大量に食べ、ジュースを飲んでいたら突然、
目が飛び出し、口から泡の液体とともに餡子を全て吐き、死んだのだから恐怖するなというほうが無理があるか。

「ぐるなぁああああ!!ゆっぐりを ゆっぐりざぜなぐずる にんげんざんは ぐるなぁぁあああ!!
 ……おそらとんでるー!!」
「うごぐのぜぇぇえええ!!ばりざの しゅんっぞぐの あじざん!うごいで にんげんざんがら にげるのぜぇぇええ!!
 ……おそらとんでるー!!」
俺に恐怖し、逃げようとするが、ドライアイスのおかげで逃げることはできない。
そんなゆっくりを地面に仰向けにして寝かせていく。

『みんな、ゆっくり聞いてね!
 さっきのまりさは ゆっくりしてないゲスだったら死んだんだよ!』
「っゆ゛!!!???」×沢山
仰向けで泣きさんでいた ゆっくりたちの動きが止まる。
『あのゲスまりさは、美味しい菓子を独りで沢山、沢山食べて ゆっくりしたんだよ。
 ゆっくりの独占なんて、ゆっくりできないよね。
 ゆっくりできない癖に、ゲスだから食べ方のルールを無視して あまあまを食べすぎて死んだんだよ!
 でもみんなは大丈夫。正しいルールに則って食べれば、ゆっくりした ゆっくりなら、死ぬことなく甘い菓子を食べれるよ!
 ゆっくり理解してね!!』
無茶苦茶な理屈だ。自分でも何を言っているのかよくわかんらない。
だが、餡子脳のゆっくりには、これで充分なのだ。



死んだまりさがゲス。
↓
ゲスだからルールを破って菓子を食べた
↓
ルールを破って食べたから死んだ。
↓
自分たちはゲスではない、ゆっくりしたゆっくりだ(注意:ゆっくりはどんなゲスな個体でも自分はゲスではないと信じている。)
↓
ルールを守ってあまあまを食べれる。
↓
死ぬことなくあまあまを食べれることができる。

おそらく、こんな理論展開が ゆっくりたちの餡子脳で行われていることだろう。
「むきゅ!そうね!ゆっくりした ぱちぇなら あまあまを あんっしんして たべれるわ!」
「そうね、とかいはな ありすなら あまあまを たべて ゆっくりすることが できるわ!」

やがて、仰向けの ゆっくり全てが自分は大丈夫だと言いだした。
『みんな、さっきまでゲスのまりさが食べていたあまあまは欲しいか?』
そんな ゆっくりたちに向かって、俺は尋ねる。答えは満場一致で YESだ。

『それじゃぁ、みんなにこの甘い菓子の食べ方を説明する。
 口の中に菓子がはいってきら、噛まずに飲み込むんだ。その後でジュースをいれる。
 ジュースがはいったら、すぐに飲み込んで口を閉じる。
 もし、ゆっくりした ゆっくりなら、口の中が あまあまで いっぱいになるからね。
 違ったら死ぬことになるけど、大丈夫!みんなは あんなゲスまりさと違って ゆっくりしているから!
 ゆっくり理解してね!』
「ゆっくりりかいしたよ!!」×沢山

俺は口をあけている笑顔のゆっくりたちに、メン○スを数袋分づついれていく。
どのゆっくりも俺の言葉を守って、噛むことなく、メン○スを飲み込んでいく。
全てのゆっくりにメン○スを食べさせ、ダイエットコ○ラを端から順番に注いでいく。



- ッ ホ ゜ ー ン !!

「っゆっぎゃぁぁぁあああああああああああああああああああああああ!!!!??」

- ッ シ ュ ッ ホ ゛ ーーー!!!!

どのゆっくりも、ゲスであるかどうかは関係なく、目を爆発させ、口から餡子の混じったダイエットコ○ラを噴射する。
端から順番に、噴射をしていくゆっくりたちは実におもしろい。

『ゲスばかりだけど、れいむなら大丈夫だよね?』
「そうだよ!れいむはゆっくりしたゆっくりだから、あまあまをたっくさんたべるよ!
 はやくそのじゅーすさんをちょうだいね!とくもりでいいよ!!」
死んでいく同属を見ても、どのゆっくりも自分は大丈夫と怯えることなく、ダイエットコ○ラを飲んでいく。
まったく、どこまで餡子脳なんだろうか。

どのゆっくりも、綺麗な噴水をあげながら死んでいく。
俺は、美しい光景と、ゆっくりの悲鳴に、思わず笑顔になってしまう。


------------------------------------


ドライアイスで歩行機能を失った全ての ゆっくりが死に絶えた。
ミン○スとダイエットコ○ラはまだ半分程残っている。

俺は透明な箱(ビックサイズ・防音仕様)から、れいむを取り出す。


「にんげんさん!はやく れいむに あまあまを ちょうだいね!!すぐでいいよ!!」
俺に抱きかかえられた れいむが叫んでいる。
外が見えない社内で、防音仕様の透明な箱の中にいたため、先程までの惨状を知らないのだ。

俺は何も言わずに、れいむを温まったホットプレート(ゆっくり足焼き用の小さいやつ)の上に置く。
ちなみに、このホットプレートはゆ虐用で、どこでも足焼きができるようにと、バッテリーで動く優れものだ。

「っゆっぎゃあぁぁぁぁあああああああああああ!!!
 あぁああ!!あづいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
聞きなれた れいむの悲鳴が俺の耳にはいる。
足焼きをしながら、非ゆっくり症を抑える薬をれいむに注射しておく。

「ゆばぁ~~……ゆばぁ~~……
 この くそにんげん!!れいむに なにを するのぉおおおお!!??
 れいむは ばいっしょうを ようきゅうするよ!あまあまを たくさんちょうだいね!すぐで いいよ!!」
『はいはい、賠償として あまあまを沢山あげるよ。だからもう少し、虐めさせてね。』
「ゆ?それってどういう?ゆゆ!!??な、なに!?なんなのぉおおおお!!??
 やべでぇええええええ!!?ば、ばりざんを ちかづげないでぇぇええええええええ!!??」
れいむは瞼を強く閉じるが、俺の力には叶わない。強制的に開かせて、針をゆっくり近づける。

「はりざんは ゆっぐりでぎなぃいいいいいいいいいいいじゃぁぁあああぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!
 ぬいでぇぇぇぇえええええ!!れいぶの めざんがら ばりざんを ぬいでぇぇええええええええええええ!!!!
 ゅうっぎゃぁぁああああああああああああ!!!うごがざないでぇぇえええええええええええええええ!!!!」
針をれいむの右目にさし、グルグルと回し、眼球をえぐり取る。残った左目も同じようにえぐり取る。


「ぎゃぁぁああああああああああああ!!!!いだいぃぃいいいいいいいいいいいI!!!
 び!!びえないぃいいいいいいい!!!!!な!!なんにぼびえなぃいいいいいいいいじゃぁぁあああああああああああ!!!!!」
『ほら、葛餅やるよ。』
激痛と、失明したことがショックを受けている れいむの口内に眼球をいれる。
「むーじゃむーじゃぁぁああああああああああ!!!いざぃいいいいいいい!!じあわぜーーー!!!
 いじゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
悲鳴を上げながらも器用に食べる れいむに関心をしなかがら、俺はアイロンを温め、出餡がとまらない れいむの瞼にあてる。
なお、このアイロンもゆ虐用でバッテリーで動くものだ。


「あっっざぁあぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
饅頭の焼ける、甘い香りが鼻腔をくすぐる。いつも思うが、なぜ ゆっくりの焼ける香りはこうも心地よくなるのだろうか。
そんなことを思いながら、れいむの まむまむをナイフで切除する。
「いっざやぁぁあああああ!!!やべでぇえええええええええ!!!
 れれれうぶの まむばぶ どらないでぇええええええええええええええええええええ!!!!
 れいぶは おがあざんになっで、ゆっぐり でぎないごどは ばりざにざぜで、
 ばいにぢ ゆっぐりずるんだよぉおおおおおおおおおおおおおお!!!いじゃぁぁあああああああああ!!!!!!!!」
れいむの明るい未来計画など俺は知らないが、どうやら番のまりさをコキ使い、でいぶになる予定だったらしい。
まむまむが あったところに、メン○スを数粒いれ、移植用ゆっくりの皮をあて、アイロンで溶接する。

煩い れいむの唇を端から少しずつ、アイロンで塞いでいく。
「あづいぃいいいいいいい!!!!!!!!!やぁあ!!やややべでぇぇぇええええええ!!!!
 やっべぇぇぇうぅぶぶぶうぶぶぶぶぅぅぅぅぅぅううう!!!ぶぶぶぅうううううう!!!!っぶぶぶぶぶぅううううううう!!」
塞がったれいむの唇の真ん中に、ナイフで小さな穴をつくり、痛み止めのオレンジスプレーをかける。

「…………」
痛みが引いたのか、れいむが静かになる。

『れいむ、助けてほしくて あまあまが欲しければ俺の言うことを聞け。
 Yesなら、揉み上げを上げて、Noなら、揉み上げを下ろせ。いいな?』
れいむが揉み上げを上げる。
この状況下で俺を信じているのか、それとも信じるしかないか不明だが、ゆっくりのこういう素直な所は助かる。
そんなことを考えながら、俺はれいむに話しかける。

『それじゃぁ、今から助けるため、薬をあげよう。
 ただし、できるだけ噛まずに飲み込め。いいな?』
れいむが揉み上げを上げる。

ナイフでつくった口の穴に、メン○スをいれていく。
「ぶーぶぶーぶ……ぶーぶぶーぶ……」
恐らくごーくごーくと言っているのだろう。れいむは俺の言葉の通り、メン○スを飲み込んでいるようだ。

『よし、次はあまあまのジュースをあげよう。でも、今度はすぐに飲み込むなよ。
 口内一杯になるまでジュースをいれるから、俺がいいと言うまで飲み込むなよ。いいな?』
れいむが揉み上げを上げる。

ナイフでつくった口の穴から、ダイエットコ○ラを注ぎ込む。
「ぶぶ~~~」
俺の言いつけを守るれいむは、飲み込むのを我慢しているが、舌に甘い味が伝わっているようで、声が穏やかだ。
れいむの頬が少しずつ膨らんできた。

「ぶぶぶ!!!」
れいむが身体を震わす。どうやら限界が近いようだ。
『まだだ!!もう少しだけ我慢しろ!!我慢しないと、治らないぞ!!」
「ぶーぶっぶぶぶ!!ぶーぶー!!」
口内一杯になったところで、俺はゆっくり移植用の皮を口にできた穴にあて、オレンジジュースを急いでかける。

目と口とまむまむを完全に塞がれた れいむから少し離れて声をかける。
『よし、れいむ。ジュースを飲んでいいぞ!!」

「………」
小刻みに震えていたれいむだが、ダイエットコ○ラを飲むことで、震えが治まった。

が、次の瞬間、れいむの身体がウネウネと動き出した。
れいむの体内で、炭酸水が逃げ場を求めてさまよっているのだろう。

- ッ シ ュ ゛ ッ ホ ゛ ーーー!!!!

気持ちのよい音が鳴り響く。れいむの あにゃるから、炭酸水が飛び出ているのだ。
逃げ場をなくした炭酸水は、一番弱い部分、塞いでいない穴、つまり あにゃるから一気に吹き出ているのだ。
(ゆっくりには、耳と鼻がないため、目と口と まむまむを塞げば、残る穴は あにゃるだけになる。)

吹き出す炭酸水の勢いはすさまじく、れいむは空中に浮かんだ。
『おお~~~』
思わず感嘆の声が出てしまった。
もしかしたら、と思っていたが、まさか本当に浮かぶとは。

- ッ シ ュ ゛ ッ ホ ゛ ーーー!!!!

関心していると、再びあにゃるから良い音を立てて、ダイエットコ○ラが吹き出し、れいむが加速した。
恐らく、まむまむ跡に詰めたメン○スに引火(?)したのだろう。

しばらく眺めていると、噴射が終わり、れいむが地面に叩きつけられた。
側によって確認すると、先程のまりさ同様、ペチャンコになっていた。
体内の餡子を全て出してしまったのだろう。
れいむが自力(?)で空を飛ぶという、中々おもしろい光景に満足しつつも、
悲鳴が聞こえないのは、少し残念という贅沢な悩みを考えながら、俺は手にしていたダイエットコ○ラを1口飲んだ。


------------------------------------


あれほどあったメン○スとダイエットコ○ラも残り3割をきった。
俺は透明な箱(ビックサイズ・非防音仕様)にタバスコ5瓶、チューブ山葵2本をいれ、
下駄付きの簀の子を敷き、残ったゆっくりを簀の子の上においていく。
簀の子のおかげで、タバスコの存在に気がついていない ゆっくりが、あまあまをよこせと煩いが、
心を閉ざし、次に見ることができるであろう地獄絵図に期待しながら作業を続ける。

『よし、おまえら、甘くて美味しいジュースをやるからな。たっぷり飲んでくれ。』
「おそいのぜ!その じゅーすさんを ぜんっぶ のんだら、くそにんげんを せいっさいして やるのぜ!!」
「いいから さっさと ちょうだいね!れいむ、まちくたびれたよ!」

『はいはい、ゆっくり飲んでくれ。』
ゆっくりの文句を無視して、ダイエットコ○ラを注ぐ。
ゆっくりたちは皆口をあけ、舌を伸ばし、ジュースを早く飲もうとしている。
まったく、どこまでも浅ましい存在だ。

自分の髪やお飾り、顔にジュースがかかっても気にせず ゆっくりたちは降り注がれるジュースを飲む。
(液体だが、甘いジュースなので、身体に多少かかっても問題がない。)
口内にはいらなかったジュースは透明な箱の底、簀の子の下にたまっていく。
「このいなかものぉおおおお!!!
 とかいはなありすにもっとじゅーすさんをよこしなさいぃいいいいいい!!!」
『下に溜まっているだろ。飲みたきゃ飲みな。』
「むきゅ!この すのこさんの したに あまあまの いけさんが あるのわ!
 これは すごい はっけんさんよ!むっきゅきゅ。さっすが もりの けんじゃである ぱちぇね。
 それじゃぁ、ゆっくり いただこうかしら。」
簀の子の隙間に舌をいれ、ゆっくりたちがダイエットコ○ラを飲もうとする。
そんな ゆっくりたちの上から、俺は残ったメン○スをいれ、急いで蓋をし、鍵をかける。

「ぺーろぺーろ。ゆーん!この くろくて しゅわしゅわの じゅーすさんは あまくって さいっこうに ゆっくりでできるよ!
 これも ぜんぶ れいむが ゆっくりした ゆっくり だからだね!ゆっくりしすぎて ごーめんねーー!!」
タバスコと山葵は底のほうで、まだ混ざっていないようで、ゆっくりたちは幸せそうな顔をしている。

「ぺーろぺーろ。ほんっとうなのぜ!このじゅーすさんはさいっこうにゆっくりできるのぜ!
 ゆ?ゆゆ??な、なんあのぜぇえええ!!??じゅ、じゅーすさんがふえてきたのぜぇええええ!!??」

箱の中一杯にダイエットコ○ラの泡が広がる。
透明な箱だが、ダイットコ○ラの黒い泡で、中身がまったく見えない。

が、中からゆっくりたちの悲鳴は聞こえてきた。
「っゆっぎゃぁぁぁあああああああああああああああああぁぁああ!!!!!
 ど、どぼじでぇぇぇええええ!!!!???とがいばな じゅーずざんぎゃ、ぎゅうに いながぼのに なっだっのぉおおおおおお!!??」
「むっきゅぅぅぅううううううう!!!!ご、ごれ どぐよぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
 だ、だれっぎゃぁあああああ!!ぼ、ぼりの げんじゃである ぱちぇを だずげなざいぃいいいいいいいいI!!!!」

予め入れておいたタバスコと山葵が、メン○スガイザーによってダイエットコ○ラと一緒に箱の中で回っているのだ。
「っゆっぎゃああぁあああ!!やべでぇぇええええ!!!
 あばあばど、どぐをいっじょにずるのはやべでぇえええええええええええええ!!!!」
「めがいざいのっぜぇええええええええええええええええええええ!!!!
 っゆっぎゃぁぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

-ッ カ ゛ ッ ン !! ッ カ ゛ ッ ン !! ッ カ ゛ ッ ン !!

折角なので、透明な箱を足で蹴る。
蹴る度に、ダイエットコ○ラとタバスコと山葵と簀の子とゴミがシェイクされ、
箱の中から絶叫が聞こえてきて、愉快な気分になる。

暫くすると、箱の中の泡が落ちつき、悲鳴が聞こえなくなったので、蓋をあける。
中は、動かないゴミで一杯だった。


------------------------------------


ゴミ袋に、死に絶えた ゆっくりたちを移していくと、衝動している ゆっくりを見つけた。
「で、でいぶは……あばあばを たべるんだよ……」
赤いリボンをダイエットコ○ラと餡子で黒く汚したゴミ饅頭、でいぶだ。
さすがに面の皮の厚さに定評のある でいぶだけあって、タバスコ・山葵の痛み、他のゆっくりの死臭にも耐えることができたようだ。


『よう、でいぶ。ゆっくりしていってね。』
オレンジジュースをかけながら、声をかける。
「ゆっぐりじでいってね!!!ゆ!?ゆぷぷ。さっすが でいぶだよ!ぜんっかいっふくしたよ!!!
 ゆっくりしているから どれいが かってに なおしてくれたんだね!
 おい!どれい!よくやったよ!
 とくっべつに かんしゃして やるよ!だから あまあまを ちょうだいね!とくもりで いいよ!
 っゆ!?おそらとんでるーー!!??」
元気になった汚いでいぶを温めたホットプレートにのせる。

「っゆっぎゃぁぁぁぁぁああああああああああああああああ!!!
 あ、あづいぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
悲鳴をあげる でいぶに俺は感謝の言葉を述べる。
『ありがとな、でいぶ。生きていてくれて。
 おかげで、全てのメン○スとダイエットコ○ラを使い切ることができそうだよ。』
「あ゛あ゛あ゛ぁぁああああああああああああああああああ!!!
 が、がんじゃずるなら、ざざざっざどだずげろぉぉおおおおおおおおおおお!!!」
でいぶが叫ぶがそれはできない。
『あ、ごめん。それ無理だから。でも代わりに狂わないように注射をしてあげるから、安心して苦しんでくれ。
 ゆっくり理解してね。』
水分を沢山すった皮を完全に炭化させるには通常よりも時間がかかるのだ。
でいぶが長時間の苦しみで非ゆっくり症を発症しないよう、薬を注射する。
「りがいでぎっるっぎゃああぁぁぁぁああああああああああああああ!!!!
 あづいぃいいいいいいいいいいい!!!だ!!だだだだだっぎゃぁあああああああああ!!!!」

でいぶの悲鳴を堪能した後、足が炭化した でいぶを地面に置く。
「ゆ゛!!ゆ゛!!ゆ゛!!」
長時間の足焼きで、体力を消耗しているようなので、でいぶにオレンジジュースをかける。
すると、苦しそうな顔が憎らしい、今すぐ潰したくなる顔に変わっていく。
「っゆ!?おいぃいいいいいい!!!この どれいがぁぁああああああ!!!
 でいぶに なにを するのぉおおおおお!!??でいぶは えらばれた ゆっくりなんだよ!!
 やさしくしなくちゃいけないでしょうがぁぁああああ!!!??」
『そうだな、でいぶは選ばれた ゆっくりだな。』
「そうだよ!でいぶは えらばれた ゆっくりなんだよ!やさしくしなくちゃ いけないんだよ!!
 だから はやく あまあまを ちょうだ……っゆ??な、なんなのぉおおおおお!!!??
 やべでぇえええええええ!!!ぞ、ぞの ないぶざんを ちかづげないでぇぇええええ!!!
 ななな、ないふざんは ゆっぐりでぎないぃいいいいい!!!!」
『でいぶ、君はゆ虐の神様に選ばれた存在だよ……』
でいぶの言う通り、でいぶは選ばれたゆっくりだ。
きっと ゆ虐の神様が俺にメン○スガイザーでゆっくりを潰させるために、でいぶを選び、生かしてくれたに違いない。
『……だから、俺にたくさん虐待されようね。』
れいむの汚い髪を持ち、ナイフをれいむの額に当てながら言う。

「ふ、ふっざげっぎゃぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!!
 いいいいいいっっざっいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいI!!!!!!!!!」
でいぶの心地よい悲鳴を聞きながら、でいぶの頭を地面と平行になるように輪切りにする。
「っゆっぎゃぁぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!
 やべでぇえええええええええええええええ!!!いざいぃいいいいいいいいいい!!!」
切断面から見える餡子をスプーンですくっていく。
この際、中枢餡を傷つけないように ゆっくりと慎重に俺は餡子を掘っていく。

「っゆっぎゃぁぁあああああああああああ!!!!!おめめぎゃぁぁああああああああああ!!!!
 ぜんぜがいを びわだず、こうぎな おべべぎゃぁあああああああああああああああああああああ!!!」
『おっと、失敗。ごめんな、左目、落としちゃった。』
左目内側周辺の餡子を多く取りすぎ、でいぶの左眼球が内側に落ちてしまった。
『ほら、かえすからゆるしてね!』
でいぶの口に でいぶの左眼球をいれる。
「ぶ、ぶざげるなぁぁあああああああああああああ!!!
 なおぜぇえええええ!!!でいぶのおめめをなおぜぇぇええええ!!」
でいぶは汚い舌で眼球を器用に掴み、自分の左目の孔にいれる。
が、内側の餡子がないため、再び自分の内側に落ちた。
「っゆっぎゃぁぁあああああああああ!!!どぼじでぇぇええええ!!!??
 どぼじでなおらないのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
喚く でいぶを無視して、俺は でいぶの左眼球を黙ってゴミ袋に捨て、でいぶの餡子掘りを再開する。
『よし、今度はうまくいった。』
右目内側周辺はより慎重に行ったため、右眼球は落ちることなく、餡子を掘ることができた。


「やべでぇぇえええええええええ!!!ぼ、ぼうあんござん どらないでぇえええええええええ!!!!
 いざいぃぃいいいいいいいいい!!!!!!!!ごべんなざぃいいいいい!!!でいぶが わるがっだでずぅううううううう!!!!
 ゆるじでぐだざぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!いっじゅあぁぁああああああああああああ!!!!!!!!」
野良のくせに、よくここまで太れたなと関心するぐらい見事な でいぶだけあって、餡子をとりだしても でいぶは元気だ。
でいぶの餡子を、人間でいう頬骨あたりまですくい取った。但し、中央には大事な中枢餡を残してある。
上から見ると、外側から、皮・空間・中枢餡・空間・皮の順になっており、よく生きていると関心する。
同時に、ゆっくりとは虐待されるために産まれてきた存在であることを強く確信する。

ダイエットコ○ラをでいぶの頭から注ぎ、でいぶの内側にできた凹みに炭酸水が溜まっていく。
「いじゃぁぁああぁぁああああああ!!!!しゅわしゅわっどじできぼじわるぃいいいいいいいいいいいいいい!!!!
 やべでぇぇえええええええええええ!!!!!ぞの べんな おみずざんを いでないでぇぇぇええええええええええええええ!!!」
でいぶが悲鳴をあげながら、逃げようと身体を動かそうとするが、しっかりと足焼きを行っているので、無駄な努力に終わる。

でいぶの内側にダイエットコ○ラをなみなみと注ぐ。
甘味ではあるが、カロリーのない人口甘味料なので、どうやらオレンジジュースのような回復効果は少ないようだ。
むしろ、口からではなく、体内に直接注ぎ込まれている為、炭酸の刺激がでいぶに痛みを与えているようである。

瞼を閉じ、黒い涙を流しているでいぶにメン○スを与える。
もちろん、口からではなく、頭にあいた穴から、ダイエットコ○ラめがけてである。

- ッシュワッシュワ!!ッシュワッシュワ!!ッシュワッシュワ!!

気持ちよい音を立てながら、でいぶの頭からダイエットコ○ラが吹き出る。
「っゆっぎゃぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
 いっじゃあぁぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
 ででりゅうぅぅううううううううううう!!!ば!ばばあああんござんっぎゃぁぁああああああああああああああ!!!!」
どうやら炭酸が気化する際に、でいぶの中枢餡を少しずつ削っているようで、でいぶが激痛を訴える。

暫くして、炭酸の気化が終わった。

「っゆ゛………ゆ゛ゆ゛………だ、だずげ………」
焦点のあっていない、虚ろな右目で でいぶが助けを求めてきた。
『ダメだよ。ゆっくり理解してね!』
「ぞ、ぞんなぁぁああああああ!!だ、だだだずげでぐだ……」

-ポ ト リ ……

でいぶの右眼球が、音を立てて地面に落ちた。
眼球を支えていた僅かな餡子がメン○スガイザーで削ぎ落ちたのだろう。
どことなくホラー映画を彷彿させる光景だが、相手がゆっくりでは興奮するだけだ。
「っぎゃぁぁぁぁああああああああああああああああああああ!!!
 どぼじでぇえええええ!!!どぼじで おめめが みえないのぉおおおおおおおおおおお!!!??
 ぐらいのは ゆっぐり でぎないぃいぃいいいいいいいいい!!!だ、だれがぁぁあああ!!だ、だずげでぇええええ!!!」

助けを求める でいぶを、当然無視し、ダイエットコ○ラを再び でいぶに注ぐ。
「や!やぁああああああああ!!!やべでぇえええええええ!!!
 ぞ、ぞぞぞれを でいぶに いれないでぇぇえええええええええええええええええ!!!!」
『だめだよ。だって でいぶはゆ虐の神様に選ばれた ゆっくりなんだから。
 ダイエットコ○ラとメン○スがなくなるまで死なないでね。』
「やべでぇぇええええええええ!!ま、まだじにだぐないぃいいいいいいいいい!!!!!
 でいぶはぁぁあああ!!でいぶは ゆっぐりじだいんだぁあああああああああああああ!!!!!!!」
『はいはい、ゆっくりゆっくり。それじゃぁ、メン○ス投下します。』
ここで見逃しても、足焼きされて、頭に穴を開けたゆっくりなんて、死ぬに決まっている。
責任をもってこいつを潰すのが俺の仕事だと、勝手な事を考えながら、メン○スを でいぶに入れていく。

- ッシュワッシュワ!!ッシュワッシュワ!!ッシュワッシュワ!!

「っゆっぎゃあぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
 いっじゃぁぁああああああああ!!!あわあわっぎゃぁああああああ!!!あんござんっぎゃぁぁあああああああ!!!!」
心地よい炭酸の音と、でいぶの絶叫を聞きながら、メン○スガイザーを眺める。





- ッシュワッシュワ!!ッシュワッシュワ!!ッシュワッシュワ!!

「っゆっぎゃあぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
 っばぁぁあああああああああああああああああああんごっざぁぁああああああああああああああ!!!!
 っゆっびっぎゃあぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥…‥‥‥‥…」
でいぶでの、合計4回目のメン○スガイザーが終わった後、でいぶは喋るゴミから、喋らないゴミになった。

メン○ス1袋、ダイエットコ○ラ2口分しか残っておらず、
もし でいぶが生きていたら中枢餡を殴って潰そうと思っていた俺は思わず笑顔になった。

メン○スガイザーで河川敷のゆっくりを全て殺した俺は、
残ったダイエットコ○ラを飲み干し、笑顔で河川敷の掃除を開始した。


------------------------------------


ゆっくりの死骸をいれたゴミ袋を、公園に設置されているゆっくり専用のゴミ箱にいれる。
今回はさすがに量が多く重たいが、気持ちよくゆ虐ができたので気にならない。
最後に、河川敷で着ていたカッパを公園のゴミ箱に捨て、水道で手を洗い、メン○スを1粒食べる。

河川敷での光景を思いだし、頬が緩むのが自分でもわかる。
ゆっくりの身体から、炭酸水が吹き出る光景は実に綺麗だった。
外で、なおかつ人に迷惑がかからない場所でないとできない虐待だが、また今度やろうと思う。

今日のゆ虐は、カメラで録画してあるので、暇な時に編集をして、ゆーチューブにアップロードしようと思う。


ゴールデンウークは今日で終りだが、俺のゆ虐に終りはない。
次はどんな虐待を楽しもうか。
そんなことを考えながら公園の自販機でダイエットコ○ラを購入していると、汚い、野良れいむに声をかけられた。
「にんげんさん!れいむは とっても とっても ふこうさんなんだよ!
 かわいい かわいい おちびちゃんが げすな にんげんに ころされたんだよ!かわいそうなんだよ!
 だから あまあまを ちょうだいね!とくもりでいいよ!!」
大事だという子供を人間に殺されておきながら、人間に甘味を要求するというバカな れいむを見て、俺は笑顔になった。






あとがき
メン○スガイザーの威力が強すぎるのでは?というご指摘はご容赦ください。


過去作品
anko3893 穏やかな日常、或いは嵐の前の静けさ
anko3901 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 前編
anko3902 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 後編
anko3903 孤独なぱちゅーが共に過ごすもの
anko3904 名物
anko3907 こなさん
anko3913 006受け入れた
anko3917 ゆっくりによる経済
anko3928 音楽隊
anko3939 赤いリボンのサンタさん
anko3951 新しいゆっくりプレイス
anko3957 お空のゆっくりプレイス
anko3963 安住の地
anko3967 おちびちゃんが欲しい 前編
anko3968 おちびちゃんが欲しい 後編
anko4004 初詣の帰りに
anko4013 ゴミ箱の中のゴミ
anko4034 チョコレートをください
anko4036 子れいむを拾ったよ
anko4045 たまには まりさを見逃そう
anko4066 れいむのバレンタイン
anko4067 しーしーこぞう
anko4124 野良ゆっくりは ゆっくりしている
anko4166 食欲旺盛

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