育成>ウィザード - (2010/04/05 (月) 03:51:25) の最新版との変更点
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#right(){&color(#cccccc){Last up date : &update(format=Y/m/d H:i:s 育成>ウィザード)}}
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&aname(目次,option=nolink){目次}
#contents()
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*外部サイト
ウィザードの攻略に関しては、外部に専門の wiki が存在するので、そちらも参照のこと。
[[ウィザード完全攻略wiki>http://wikiwiki.jp/arc/]] (外部リンク注意)
クラススキルが多いため、シミュレータを利用すると把握が楽になる。
[[スキルシミュレーター>http://www15.atpages.jp/arcadiadb/skill/wiz.html]]
*基礎知識
-他3クラスと異なり、ウィザードはクラススキルの魔法による攻撃が主体となる。
--他クラスで例えればウェポンスキルでしか攻撃できないようなもの。APの管理がとにかく重要になる。
-魔法はスキルを使用してからアクションタイムゲージがMAXになるまで発動できない。
-攻撃魔法は基本的に必中ではない(命中率が存在する)。命中率を表すのは物理攻撃と同じくHIT。
-S.ATK(特殊攻撃力)が魔法の攻撃力を表す能力値。
-武器は杖で(両手杖にのみ特殊攻撃力とAP自動回復効果が設定されているため)。
--片手武器を選んでも、盾は装備できない。
*クラススキル
現在、Lv5で習得可能になる各属性の攻撃魔法は、攻撃手段としてより習得条件を満たすための意味合いが強い。
追尾型の単体攻撃魔法は、基本的にルナティックショットで十分。
-必須
--ルナティックショット
---全ての魔法スキルの習得条件。これを覚えなければ話が始まらない。
-推奨
--ダストフレイム
---最も低いレベルで習得可能な範囲攻撃。格下の一掃に。
--パラライズウェブ
---麻痺で対象を一時的に行動不能にする。格上・対多数の戦闘に。ただし習得条件のウィンドカッターは内部HIT数の関係で問題あり。
--ライトウィンド
---移動速度が上がるのは何かと役立つ。習得条件のドッジウィンドも保険として悪くない。
--ディナイフィジカル
---一撃死が想定される格上との戦闘に。習得条件のストーンアーマーも長期的に見れば悪くない。
-選択
--ガード
---基本的に攻撃を受けないように立ち回るべきクラスだが、スキル攻撃などに対する予防線として。
--ボディキュア
---戦闘不能時に付与される状態異常「衰弱」を解除できる。あると少しだけ便利。
--グラウンドディソルブ
---ダメージつき逆ライトウィンド。対象と距離を取りたい時に役立つ。習得条件のストーンニードルは追尾型ではない点に注意。
*パッシブスキル
-推奨
--命中アップ
---強力な攻撃魔法も命中しなければ意味がない。
-選択
--AP最大値アップ
---APの貯蔵量を上げる他に、APの最大値を上げると自然回復量が増える効果もある。
--特殊攻撃アップ
---特殊攻撃力はもともと高めなことを考えると微妙?
--回避アップ
---防御能力値にAVOIDを選択する場合。
--AP自然回復量アップ
---APの確保は立ち回りでカバーできる範囲。
-不要
--クリティカルアップ
---特殊攻撃にはクリティカルの概念が存在しないため。
*ステータス
-STR
--「普通の」WIZには不要。殴り型は……。
--低ポイントでAP最大値を確保するのだけには使えるか?
-VIT
--物理防御力よりはHPの確保が主な目的。
--殴られないように立ち回るべきWIZで上げるべき意義を考えて。
-DEX
--魔法にも命中率が存在するため、必要になるステータス。
-AGI
--AVOIDにしか影響しない上に、上昇値も低いという泣けるステータス。
--上げるにしても、ある程度育ってからで良いと思われる。
-INT
--最大APの確保がメイン。
--バードバフの効果に影響すると思われるので、特殊攻撃力アップという面でも上げて損はないはず。
-MND
--最大APと、VITよりは劣るが最大HPの確保が目的。
--特殊攻撃力もわずかに上がる。
**ステータスの振り方
INTとDEXを軸にして、好みによってMND。
防御ステータスを意識するなら、VITかAGIを織り込んでいくと良いだろう。
*レべリング編
-チュートリアルで杖をもらい忘れた場合は、「街道の害虫駆除」クエストを達成して、その報酬でカナリーワンドを買おう。
-杖を装備したら、ルナティックショットを習得する。ルナティックショットのアイコンをショートカットバーにドラッグ&ドロップして使おう。
--ルナティックショットは全魔法スキルの習得条件。習得して熟練度を上げないと話が始まらない。
--現在、特殊攻撃ではリンクが発生しないようなので、群れている敵を釣り出すのに使えるスキル。
-魔法はダメージこそ高いものの、とにかくAPの確保に苦労する。
--杖で殴ればAPが20回復する。範囲攻撃で複数を同時に殴れば×20回復する。一撃目はあえて殴る、魔法攻撃の合間に殴るなどAPの確保を意識しよう。
-防御能力には期待できないクラスなので、モンスターの通常攻撃は移動によって回避する。
--A.モンスターから真っ直ぐに後ずさって、モンスターの攻撃を空振りさせる方法。
---足の速いモンスターにはやや確実性を欠く。移動範囲が広くなりがちなので障害物や他のモンスターに注意。
---真っ直ぐではなく、やや角度をつけて多角形を描くように後ずされば移動範囲を小さくできる。
--B.モンスターのアクションゲージが溜まったら、モンスターに向かって真っ直ぐに飛び込んで背後に回り、攻撃を空振りさせる方法。
---通称「めくり」。Uターンで折り返す形になるので、Aより移動範囲は狭くて済む。
---モンスターの攻撃範囲や自分の移動速度次第では失敗する場合がある。
--どちらの方法も回避できるのは通常攻撃のみで、スキル攻撃は回避できない。
---ガードやディナイフィジカルがあれば一撃死を免れやすい。
-パラライズウェブは、麻痺がかかれば強力だが、普通に使うとやや当てにくい。
--モンスターを攻撃範囲の円の先端で当てるように入れ、使用と同時に自分が攻撃範囲に飛び込む。
---こうすることで、モンスターは自分を追って攻撃範囲に入る。
---パーティ戦では、近接職がヘイトを稼いで攻撃範囲の中におびき寄せると良い。
--命中回数だけ対象のAPを溜めるため、麻痺が解けた途端にスキル攻撃が来る危険性が高い。
---麻痺中に倒しきれないと危険。使いどころ、当てる対象の数を考えよう。
-パーティ戦では、高ダメージを与えるせいでとにかくモンスターにターゲットされやすい。
--一人で対処しきれないモンスターの群れにダストフレイムを撃つなど論外。味方がヘイトを上書きしてターゲットを取るだけでも一苦労。
--味方のガードなどで対象が行動不能になってから攻撃を与えれば狙われずに済む(行動不能が解ければ狙われるけれど)。
--無駄なヘイトを稼がないためにも、APの管理も含めて「その時点で必要なだけのダメージ」を与えるようにしたい。
*ステータス上昇テーブル
縦長なので、情報が揃うまで region 。
#region(ステータス上昇テーブル)
ステータス上昇テーブル
※編集について
( )内の数値を除いた、ボーナスポイント未割り振り状態の値を入力してください。
(装備品のステータス補正値に注意!)
各欄に数値を入力するときは、「RIGHT:」は残して入力してください。
データの直接編集をされる方は [[コチラ>ウィザード>ステータス上昇値@データ編集]] より編集してください。
#table_edit(ウィザード>ステータス上昇値@データ編集,row1name=Lv欄,size1=20,row2name=STR,size2=20,row3name=VIT,size3=20,row4name=DEX,size4=20,row5name=AGI,size5=20,row6name=INT,size6=20,row7name=MND,size7=20,)
#endregion
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*コメント
過去のコメントは[[コチラ>育成>ウィザード@掲示板]]
#pcomment(10,育成>ウィザード@掲示板,enableurl)
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#right(){&color(#cccccc){Last up date : &update(format=Y/m/d H:i:s 育成>ウィザード)}}
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&aname(目次,option=nolink){目次}
#contents()
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*外部サイト
ウィザードの攻略に関しては、外部に専門の wiki が存在するので、そちらも参照のこと。
[[ウィザード完全攻略wiki>http://wikiwiki.jp/arc/]] (外部リンク注意)
クラススキルが多いため、シミュレータを利用すると把握が楽になる。
[[スキルシミュレーターhttp://4193.web.fc2.com/simwiz.html]]
*基礎知識
-他3クラスと異なり、クラススキルの魔法による攻撃が主体となる。
-多彩な状態異常と範囲スキルを操ることが特徴。
--その反面、HITが低いと魔法自体が外れたり、当たっても状態異常がかからない事がある。全職業の中で最もHITが重要な職と言える。
-その他にも、状態異常やデバフを解除する魔法や防御面を強化する魔法が揃っている。
-一部を除いて、多くの魔法はアクションタイムゲージがMAXになるまで発動できない。
-コンボが少ないため操作は他クラスより楽だが、状況に応じたスキル選択や立ち回りが必要とされる上級者向きクラスである。
-キャラメイクは主に火力型、命中型、耐久型が存在する。ただし、どの形でもある程度はHITを上げておこう。何も上げないと状態異常がかからないため、多彩な攻撃魔法も特徴が無くなってしまう。
--火力型は、S.ATK(特殊攻撃力)を上げて威力の高い魔法を使って大ダメージを狙う形。
--命中型は、HITを上げて状態異常を持つ魔法を駆使して対象の動きを止めながら安全に戦う形。
--耐久型は、HPやDEFを上げ防御面を補助する魔法を駆使して前衛職並みの硬さで戦う形。
*クラススキル
多彩なスキルが揃っているが、取りすぎるとBSPが足りなくなってしまう点に注意。
自分のスタイルにあったスキルを選んでいこう。
-必須
--ルナティックショット
---全ての魔法スキルの取得条件。これを覚えなければ始まらない。
--ダストフレイム
---最も早く習得可能なドーナツ型範囲攻撃魔法。
---追加効果の沈黙はスキルの使用を禁止する。対人・狩り・クエスト等、全てにおいて便利である。
--パラライズウェブ
---設置型スキル。追加効果の麻痺で対象を一時的に行動不能にする。格上や対多数の戦闘に。
---APを貯めてしまうため、倒しきれないと麻痺が解けたときにスキルを誘発してしまう欠点がある。
----麻痺中に倒せないと思ったらダストフレイムで沈黙させよう。
--ボディキュア
---状態異常を回復する魔法。死亡時の衰弱まで消せる。
-推奨
--ガード
---基本的に攻撃を受けないように立ち回るべきクラスだが、スキル攻撃などに対する予防線として。
---魔法はヘイトを稼ぎやすく、スキルを誘発しやすいのでガードがあると生存率は跳ね上がるだろう。
--ライトウィンド
---移動速度が上がるのは何かと役立つ。
---最近は速度255の人が多いため取得しない人も増えてきた。
---ペットの移動速度を上げる手段が少ないため、今後注目されるかもしれない。
-選択
--リムーブショット
---無属性・高威力・装備外し・装備変更禁止と揃った対人専用魔法。
---ディレイタイムが長いため対人に興味が無いなら取得はやめよう。
---アクションタイムが長いため、通常攻撃からのコンボで使用した方が早い。
--テラーフレイム
---ドーナツ型の範囲魔法。威力は高いが追加効果の恐怖により対象が逃げ出してしまう欠点がある。
---このスキルが最も猛威を振るうのはトライアルミッション型のクエストだろう。恐怖がかかるとなぜか逃げ出さずにその場で15秒も行動不能になる。
--イラプション
---ドーナツ型範囲魔法の中で最も威力が高い。取得条件は厳しいが火力型を目指す人は是非。
--ウォーターシールド / アイスシールド
---最大3分間、自分への物理ダメージを若干減らす効果を持つ。硬さがほしければ取ろう。
--マインドリカバリー
---デバフ効果を解除する。対人に興味がある人は取得しよう。
--アイストルネード / ブリザード
---大ドーナツ型範囲魔法。状態異常は無いが多段HITのためミスになりにくい。威力が高いのも特徴。
---使用してからダメージ判定までの時間が短いため使いやすい。
--ショックウェーブ
---自分中心円型範囲魔法。威力はダストフレイム程度だが穴が無く、追加効果の気絶もあり非常に便利なスキル。
--ヴィジョン
---単体攻撃を最大5回まで回避できるようにする範囲魔法。強力だがディレイタイムが長く熟練上げが辛いのが欠点。
--ストーンアーマー / ロックアーマー
---硬さが欲しければ取ろう。元々のDEFが低いと効果が薄い点に注意。
--ディナイフィジカル / ディナイマジカル / アースシールド
---攻撃を1度だけ無効化する。通常の狩りよりも、対人やハントMOBでの即死対策に使える。
---アースシールドは取得が難しいが、範囲魔法なのでPTで喜ばれるスキルだろう。
--アースシャックル / スリーピングガス
---ダメージが当たらないため、通常の狩りでは不要。
---対人やハントMOBに興味があるなら取得しよう。
---B.AVOIDでは回避されるがAVOIDでは回避されない。そのため回避型のAVOIDを下げる用途でよく使われる。
--アースフューリー
---追加効果の石化が強力な前方円型範囲魔法。
---追加効果があるスキルの中で唯一、内部HIT数が複数のスキルである。(バグの可能性あり。)
----内部HIT判定が5回もあるため石化もかかりやすい。
*パッシブスキル
-推奨
--命中アップⅠ
---強力な攻撃魔法も命中しなければ意味がない。
---HITは状態異常をかけるためにも必要なパラメータである。
---命中アップⅡ以降はHIT上昇量が同じわりに消費BSPが多くなるので、取得の際は良く考えよう。
--特殊攻撃アップⅠ~Ⅴ
---強い魔法を取るよりもこれをすべて取った方が威力は高くなる。
---状態異常をかけることだけを目的とするならば不要。
-選択
--HP最大値アップ
---硬さがあって困ることはない。元々のHPの低さを補うのにも良い。
--AP最大値アップ
---APの最大値を上げると自然回復量が増える効果もある。
---AP切れが頻繁に起こるようなら取得しよう。
-不要
--AP自然回復量アップ
---AP最大値アップを取れば自然回復量も増える。
--クリティカルアップ
---特殊攻撃にはクリティカルが存在しない。
*ステータス
-STR
--普通のWIZには不要。殴り型は……。
-VIT
--HPの低さをカバーできる。
--付与素材のオークスタッフとは相性が悪いので、火力型を目指す場合は良く考えよう。
-DEX
--状態異常をかけやすくなり、魔法も当たりやすくなる重要なステータス。
-AGI
--AVOIDにしか影響しない上に、上昇値も低いという泣けるステータス。
--上げるにしても、ある程度育ってからで良いと思われる。
--AVOIDは中途半端にあっても効果が期待できない。もし上げるなら装備や付与を合わせて補おう。
-INT
--最大APの確保がメイン。
--S.ATKは上昇量が低いため、この点にはあまり期待できない。
-MND
--最大APと、VITよりは劣るが最大HPの確保が目的。
--特殊攻撃力もわずかに上がる。
--付与素材のスケルトンサリットとの相性が悪いので耐久型を目指す場合は良く考えよう。
**ステータスの振り方
DEXとVITを軸にすると安定する。
INTとMNDはお好みで上げていこう。
*レべリング編
-チュートリアルで杖をもらい忘れた場合は、「街道の害虫駆除」クエストを達成して、その報酬でカナリーワンドを買おう。
-杖を装備したら、ルナティックショットを習得する。ルナティックショットのアイコンをショートカットバーにドラッグ&ドロップして使おう。
--ルナティックショットは全魔法スキルの習得条件。習得して熟練度を上げないと始まらない。
--現在、特殊攻撃ではリンクが発生しないようなので、群れている敵を釣り出すのに使えるスキル。
-序盤はとにかくAPの確保に苦労する。
--杖で殴ればAPが20回復する。通常攻撃からルナティックショットをコンボで繋げる等、APの確保を意識しよう。
-スキルを誘発しやすい職業なので、モンスターの通常攻撃は移動によって回避する。スキルを構えてきたらガードを使用しよう。
--A.モンスターから真っ直ぐに後ずさって、モンスターの攻撃を空振りさせる方法。
---足の速いモンスターにはやや確実性を欠く。移動範囲が広くなりがちなので障害物や他のモンスターに注意。
---真っ直ぐではなく、やや角度をつけて多角形を描くように後ずされば移動範囲を小さくできる。
--B.モンスターのアクションゲージが溜まったら、モンスターに向かって真っ直ぐに飛び込んで背後に回り、攻撃を空振りさせる方法。
---通称「めくり」。Aより移動範囲は狭くて済む。
---モンスターの攻撃範囲や自分の移動速度次第では失敗する場合がある。
--どちらの方法も回避できるのは通常攻撃のみで、スキル攻撃は回避できない。
---ガードやディナイフィジカルがあれば一撃死を免れやすい。
-パーティ戦では、魔法はヘイトを稼ぎやすいため、とにかくモンスターにターゲットされやすい。
--一人で対処しきれないモンスターの群れに範囲魔法を撃つなど論外。味方がヘイトを上書きしてターゲットを取るだけでも一苦労。ヘイトを取ったけど倒しきれない敵は、ガード等で足止めしたところをパーティメンバーに倒してもらおう。
--味方のガードなどで対象が行動不能になってから攻撃を与えれば狙われずに済む。(行動不能が解ければ狙われるけれど)
-ある程度育ってきたら自分なりの戦い方を身に付けよう。
--例1.ショックウェーブでダメージを与えつつ気絶させ、その間にブリザード等の大ダメージスキルで倒す。
--例2.パラライズウェブで麻痺させ、グラウンドディソルブで鈍足、ダストフレイムで沈黙させる。その後は移動回避しつつ単体魔法で倒す。
*ステータス上昇テーブル
縦長なので、情報が揃うまで region 。
#region(ステータス上昇テーブル)
ステータス上昇テーブル
※編集について
( )内の数値を除いた、ボーナスポイント未割り振り状態の値を入力してください。
(装備品のステータス補正値に注意!)
各欄に数値を入力するときは、「RIGHT:」は残して入力してください。
データの直接編集をされる方は [[コチラ>ウィザード>ステータス上昇値@データ編集]] より編集してください。
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