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Last up date : 2014-04-11 05:24:42 (Fri)

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目次

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基本知識

• 両手武器が装備できるものの、戦闘能力はクラススキルの差異によりウォーリアには遠く及ばない。
• クラススキルはペットに関するものしかないため、演奏バフで自己強化できるバードにも及ばない。
• でもそんなの関係ねぇ！　ペットへの愛で全てを乗り切れ！
• 他のクラスに劣る部分をペットでどうカバーするかが要になる。
  • ペットバフはバードバフと異なり制限数がない。カギはここか？（というか、他に見当たらない）
• 2010/11バランス調整で、ペットありでも取得経験値がさがならなくなった。

片手型

• 片手武器と、盾を装備するタイプ。
• ウォーリアのような盾系スキルがないため、能力はバードと大差なし。

両手槍型

• 両手槍を装備するタイプ。
• ウェポンスタンなどのスキルがないため、両手型ウォーリアには遠く及ばない。
• 攻撃をペットバフのためのAP確保と割り切るなら、武器関連の消耗が最も軽くて済む型か。

両手弓型

• 両手弓を装備するタイプ。
• 攻撃属性は物理だが、遠距離攻撃になるため戦闘スタイルはウィザードに近い。
• 弓と矢が別個に攻撃力を持つため、物理攻撃力の値は最高レベル。
• ただし、矢は別に用意しなければならないため、お金がかかる。
• 金属製の弓は木製の弓よりも攻撃力が高い分、矢を番える速度が遅いです。

クラススキル

ペット型－クラススキル

• 推奨
  • インシュアランス
    • ペットをPKルート対象外に。これがないと、ペットを安心して使うことが出来ない。
  • ヘイトシェアリング
    • ヘイトをペットに分散させる。ＭＯＢ狩りに最適。対人でも巻き込んだMOBの攻撃がペットに。
    • レイジングフォースを取得するために必要。
  • レイジングフォース
    • ペットの親密度により、プレイヤーの攻撃力が大幅にアップ。親密度999だと凶悪なスキル。
    • ダメージの上乗せ分は、耐性無視。
  • ライズストレンジ
    • ペットのHPはPCと同様に一定時間待機で回復するが、攻撃系派生スキルの習得条件として必要。
    • ライフリターンを取得するために必要。
  • ライズアクティブ
    • ヘイトシェアリングを取得するために必要。
    • ペットのAPはPCと同様に攻撃や被ダメージで溜まるが、特殊攻撃を楽に撃たせるために必要。
  • ライフリターン
    • ペットが戦闘不能になっても、親密度がある限りすぐに使うことが出来る。
  • アクトバランス
    • 不足しがちなＡＰを、ペットのＡＰから補給する。　ペットをＡＰタンクとして利用可能。

• 選択
  • ガード
    • 片手・両手型を問わず必須。移動回避ができないスキル攻撃対策にも有効。
    • 弓型は少し考えて。
  • シールドガード
  • ハイディング
  • ファーストムーブ
  • ラビッチ
    • 課金ペットや、ペット捕獲をしないなら不要。
  • ライズパワー
    • 力こそパワー。
  • ライズディフェンス
    • ストレンジと併用でいのちをだいじに。
  • ライズコンセントレーション
    • 低めのペットのHITを補うため。
  • ライズムーブ
    • ペットはガードも移動回避もしないため。
  • ライズマジカル
    • 特殊攻撃力で判定される攻撃を行うペットを使うなら。
  • ライズマインド
    • 特殊攻撃力で判定される攻撃を行ってくるモンスターと戦うなら。
  • ライズクリティカル
  • ライズメンタル
  • ライズタンク
  • ライズアタック
  • シェアリングペイン
    • プレイヤーへの攻撃ダメージをペットが肩代わり。
    • ヘイトシェアリングがあれば、そもそもあまり攻撃されない。

ペット切捨て型－クラススキル

• 推奨
  • 全て取得しない。
• 選択
  • インシュアランス
    • LV上げはペット型に比べ辛いので、ペットを使うほうが楽。
    • 課金ペットや使い捨てなら不要。
  • ガード
    • あったら便利。
  • ハイディング
    • PKやPKK向け
  • ファーストムーブ
    • 移動装備を買えない人

パッシブスキル

共通

• 推奨
  • 物理攻撃アップ
  • 命中アップ
    • どんなに強力な攻撃も当たらなければ話にならない。

• 不要
  • 動物の心
    • ペットコマンド出現に必要な親密度が５下がる。１時間で埋まる差だって？　テイマーたるもの以下略。
  • 特殊攻撃アップ
    • 特殊攻撃力で判定される攻撃が存在しないため。
  • 食品効果時間延長
    • ほとんどの食品の効果時間は30分～１時間と非常に長いため。

片手型

• 推奨
  • 物理攻撃アップ
    • 手数の多さと相性が良い。

両手槍型

• 推奨
  • 物理攻撃アップ

両手弓型

• 推奨
• 選択
  • 物理攻撃アップ
  • クリティカルアップ
    • 最高ダメージの極みを目指して。

ステータス

片手型型

• STR=VIT=DEX
  • ごく平凡なスタイル。
• VIT=DEX
  • 攻撃力上昇量が低いSTRを切った形。最大AP値の確保が課題。

両手槍型

• STR=DEX
  • 火力重視、やられる前にやれ型。
• AGI極
  • ロマンかがやくエステール型。理想と現実だいぶ違うから夢から覚めなさいー。

両手弓型

• STR=DEX
  • 遠距離攻撃で防御考える必要なんてないでしょう型。

レベリング

• スキル上げ
  • テイマーはバードのようなAP回復手段を持たないため、ペットバフスキルを上げるにはどこかでAPを稼ぐ必要がある。ペットと共闘すると経験値を分割することになるが、スキル上げだと思って戦闘の中でAPを稼ぎながらじっくりレベリングすると良いだろう。
    • 目標は、Lv18までにライズストレンジ、ライズアクティブの熟練度を10％にすること。

• ペットの育成
  • ペットもレベルが上がって成長するが、元から高レベルの個体の方が強いため、育成する意義はあまりない。
    • 特に理由がなければ、自分のレベルに合ったモンスターをその都度捕獲して使うと良いだろう。
    • 育成したい、共に歩みたいペットが居るなら迷わず進め。

おすすめペット

• Sクラス
  • バルーンシープ（LV10～）
    • 圧倒的なHP、盾ペットの最高峰。攻撃は…。
  • オルトロス（LV44～）
    • 攻守のバランスがNO.1。取得経験値が他のペットに比べ半分程度で育てるのが大変。
• Aクラス
  • サフィルスドラーク（LV1～）※課金ペット
    • 攻撃力はオルトロスを上回るが、攻撃時にズルズルと後退するため使いづらい。
  • スキュラ（LV33～）
    • オルトロスの劣化版？ オルトロスと同じく攻守のバランスがいい。取得経験値半分。
• Bクラス
  • 甲虫系統MOB(Lv6～)。攻守バランスがとれており、特に防御値が高い。
• Cクラス
  • ライオン(Lv23～)
    • 攻守のバランスが取れている。特に攻撃性能が高い。
  • 鼠系統MOB(Lv1～)
    • 防御力が低い分、攻撃とHPが高い。
  • クックドリス／ゴールドリス（LV11～）
    • 採取用ペットとして最適。攻撃間隔が短いのが特徴。戦闘もLV20ぐらいまでなら優秀。
• Dクラス
  • 蜘蛛系統MOB(Lv9～)
    • 状態異常を引き起こすスキルを所持。
• Eクラス
  • 蛇系統MOB
    • 能力値は低いが、状態異常を引き起こすスキルを所持。
  • ファンガス系統MOB(Lv9～)
    • マンドレイク系統とは別ということに注意。多彩な範囲状態異常攻撃を持つ。

• 未評価
  • リプカ
  • ネポス

ステータス上昇テーブル

縦長なので、情報が揃うまで region 。

ステータス上昇テーブル

ステータス上昇テーブル
※編集について
（ ）内の数値を除いた、ボーナスポイント未割り振り状態の値を入力してください。
（装備品のステータス補正値に注意！）
各欄に数値を入力するときは、「RIGHT:」は残して入力してください。
データの直接編集をされる方は コチラ より編集してください。

Lv	STR	VIT	DEX	AGI	INT	MEN	編集
1							編集
2							編集
3							編集
4							編集
5							編集
6							編集
7							編集
8							編集
9	4	0	4	0	0	0	編集
10							編集
11							編集
12							編集
13							編集
14							編集
15							編集
16							編集
17							編集
18							編集
19							編集
20							編集
21							編集
22	16	12	10	10	6	6	編集
23	17	12	10	10	6	6	編集
24	17	13	11	11	6	6	編集
25							編集
26							編集
27							編集
28							編集
29							編集
30							編集
31							編集
32							編集
33							編集
34							編集
35							編集
36							編集
37							編集
38							編集
39							編集
40							編集

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