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ヒップロックLONG - (2022/01/02 (日) 13:32:42) の編集履歴(バックアップ)
ヒップロックLONG / HIPROCK LONG
【ヒップロックロング】
ヒップロックの激度にロングバージョンの長さを加えた必然的最強音楽。
ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはショート版と同じ六(6-1P)。
通常隠し曲として登場した2ステージ分扱いのロング曲。
大見解 / Des-ROW・組
BPM:143→172
5b-【9】12 ⇒ 【10】9
N-26
H-35
EX-39
新難易度
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5Buttons
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NORMAL
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HYPER
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EXTRA
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(17)
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(32)
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(41)
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(45)
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ギタドラにも移植されたあのDes-ROW・組のデビュー作、「大見解」がボーカルベスト3よりロングでプレイできるように。初めて聴いたときの印象としては、ヒップホップでおなじみのラップとロックが融合されたところに衝撃を覚えているのでは?違いとしてはショート版とあまり変わらないように思えるが、間奏部分のメリハリが利いたところが強いて言えるところだろうか。 例によって譜面構成はショート版とほぼ変わらない。ノーマルは途中2箇所に隣接同時押し地帯があるのが特徴で、速い部分は例のように連続同時押し地帯がある。ラストの交互連打が少々厄介だが、指押しができるようになれば楽になりやすい。交互に押しても理論上は繋げられるが…。ハイパーも同様でオブジェが少し加わった程度で大差はない。1曲目でもEX譜面を選べるようになって現れたEXは、速い部分にオブジェが集中し、同時押しが増え例のようにラストで殺してくる。さりげなく無理押しが混じっているためにフルコンボしようとするとつらくなる(ポップン11以降は無理押しが解消され、楽になったが)。
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他のBEMANIシリーズへの収録
※いずれもショート版が元。
beatmania
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THE FINALに移植。アーティスト名表記が単に「Des-ROW」となっている。
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HARD、ANOTHERはそれぞれポップンのハイパー譜面の簡易版と、ほぼ再現したものである。
ただしNORMAL譜面は後半の連続同時押しがないものの、最後のリズムが複雑で、ポップンのそれよりも難しく、ラス殺しにもなりうる。
Dance Dance Revolution【短縮有】
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EXTREMEで移植。冒頭8小節の内、4小節がカットされた。
六のアニメーション有り。
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ポップン8よりも後に登場したDDR EXTREMEだが、アーティスト名表記はポップンで初登場した表記と同じになっており、現行稼動バージョンでも変更されていない。
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DP鬼譜面はEXTREME~SuperNOVA2時代では詐称レベルだった。
GUITARFREAKS&drummania
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GF9th、dm8thに移植。専用ムービーが付いた。
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こちらではアーティスト名表記が現行ポップンと同じ「Des-ROW・組」。
REFLEC BEAT
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groovin'!!で、「BEMANI MUSIC FOCUS」の曲として2015/01/08に追加された。
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GFDM同様にアーティスト名表記が現行ポップンと同じ「Des-ROW・組」だが、ジャケットがGFDMとは微妙に差異がある。
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ボーカルベスト3の「大見解(長っ)」がそのまま使われている。
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ほとんど見かけられなかったが不具合修正前のACポップン9では、EXが無理押し多発(BPM加速以降)の譜面となっていた。
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ポップン6で出た「大見解」をポップン9で長くしたバージョン
最初にでた時とは違ってLONG版では歌詞が一部変わっている
ちなみに変わったのは歌詞だけではなく、当時は曲の難易度がEX譜面まであるという違いもあった
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EX譜面は後半部分がCS9以降で変更されて、難易度が大幅に落ちてしまった。
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ノーマル譜面のラストはほとんどショートバージョンと同じなので、ラストに入るまでにある程度ゲージを温存していればクリアできる。
初出作品での出現条件
ステージ1でアーティスト名にDes-ROWが付く曲をプレイして、リザルト画面の「GREAT」「GOOD」「BAD」「コンボ」「スコア」に「6」が6つ以上含まれる場合に出現。
収録作品
AC版
ポップンミュージック9~ポップンミュージック10
ポップンミュージック11~ポップンミュージック15 ADVENTURE
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CS9と同じ、無理押し配置のない譜面に修正された。
CS版
ポップンミュージック9
ロング版収録
ヒップロックを参照。
関連リンク
ヒップロック
ヒップロック(シリーズ)
Des-ROW
楽曲一覧/ポップンミュージック9