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セツナトリップ - (2015/06/28 (日) 13:26:52) の編集履歴(バックアップ)


セツナトリップ / -

【セツナトリップ】

恐れない!ためらわない!振り向かない!ただひたすら前に飛べ!

ポップンミュージック Sunny Parkで登場した、メグッポイドGUMI)を使用したEXIT TUNES版権曲の1曲。
担当キャラクターはGUMI
追加配信曲でもあり、ジャケットデザインはのんが行っている。

初音ミクwikiにおける解説

セツナトリップ / Last Note. feat.GUMI
BPM:145
新難易度
EASY NORMAL HYPER EXTRA
5 24 33→【ラピス】32 44
ハイライト
EASY NORMAL HYPER EXTRA
5 5 5 5
 EXIT TUNES版権曲として、GUMIを使用したボーカロイド曲の1曲。2010年11月22日に投稿した「ワンステップ・レイヤード」でボーカロイド曲のデビューを果たした、ラスノ氏とT氏の男性2人組の音楽ユニット・Last Note.の6作目に当たる。2012年5月3日に投稿されたこの曲は、3ヵ月後に100万再生を突破。ノリのいいロックサウンドに合わせたGUMIのボーカルが映える、テンションの上がる1曲だろう。これ以外にも他のボーカロイドを使用した楽曲でSOUND VOLTEXに収録されているが、この曲はSDVXに留まらず他のBEMANI機種にもいくつか収録されるほどの人気ぶりである。
 ボーカルの無い部分を除いて、ギターの伴奏に合わせた箇所とボーカルに合わせた箇所が混じっている。ハイパー譜面はレベルの割には易しい1曲だが、16分のリズムが多いのでリズム慣れしないとスコアが出しづらく感じるかも。スライド階段や2個同時の交互、乱打などの様々な要素が混じる。EXはイントロがシンセのメロディに合わせた乱打譜面に、他も16分が多用されて細かいフレーズが混じるのでリズム重視の譜面。特に間奏の2個同時押しの交互乱打の後やアウトロの右手トリル・螺旋の後にある、2箇所のシンメトリー状の16分配置が難所となり、後者はラスト殺しも兼ねているため注意。
 当初はポップンに収録されていたゲームサイズ版の音源はSDVXと同様で、後半のサビで「わかっているんだ~」と「~目を覚ませ」の部分におけるサイズカットの仕方の影響で、フルサイズ版を聞いている人にはやや不自然に聞こえてしまうように感じた人も。

ハイライト発生箇所

番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
1
2
3
4
5

他のBEMANIシリーズへの収録

SOUND VOLTEX

ジャケット
SDVX他 REFLEC BEAT plus、ポップンリズミン
  • BOOTHにおいて2012/08/24からのEXIT TUNES関連の配信曲として登場した。
    ちなみに同アーティストの曲である[恋愛勇者]も同時に配信されている。
  • EXHAUST譜面はLv14の割には易しめ。
    当初のチェイン数が1134だったが、2012/11/16頃に1サビ後の赤直角2連の直前の待機分のチェインが無くなり、チェイン数が2つ減った。
    ただしその分1チェイン当たりの配点が増えているので、PERFECT ULTIMATE CHAINは可能。
  • ポップンに使われているジャケットはこちらと同じもの。
  • 当初この機種が不自然な曲の切り方の音源元だったが、2014/09/16にようやく修正された。

REFLEC BEAT

  • REFLEC BEAT plus版とAC版で楽曲構成・音源が異なる。
  • plus版
    • 2012/12/28に、EXIT TUNES packの4曲中の1曲として配信された。
    • 諸般の事情によりGUMIが描かれていないジャケットとなっており、アーティスト名も「feat.GUMI」の表記が無い。
      ポップンリズミンのジャケット・表記関連はこちらのものだが、音源自体はSDVX版と同じである
    • トリルが多い譜面だが、終盤の2連地帯も厄介。
  • AC版
    • 2013/08/21より、追加配信によって登場した。
    • こちらは音源やジャケットなどがSDVXと同一仕様となっおり、譜面もplus版とは異なって、トリルが減った代わりにリズム難の1曲。 ミライダガッキ
  • 2013/10/10から追加配信されたEXIT TUNES関連の1曲。
  • 音源はSDVX他と同一だったが2014/09に修正。 GUITARFREAKSdrummania
  • GITADORAで2013/10/28から追加配信されて登場した、Live Pointの注入によって得られる隠し曲。
  • オリジナルに使われているPVをそのまま収録しており、SDVX等とは異なったゲームサイズのカットがされているため、「ワカメ~」のような不自然な部分はない。 jubeat
  • 「スミスゼミナール」で解禁できる1曲として、2013/12/04から追加配信されたEXIT TUNES関連の1曲。
  • 音源はSDVX他と同一だったが2014/08に修正。 Dance Dance Revolution
  • GUMI生誕5周年に先駆けて、2014/06/19より追加配信されたEXIT TUNES関連の1曲。
  • 音源はSDVX他と同一だったが2014/08に修正。 BeatStream
  • 稼動開始から収録されており、ギタドラと同一のムービーが使われている。
  • 人気の高い曲ゆえか、この機種になじめるようにするためかLv1の譜面が用意されている。
  • 音源はSDVX他と同一だったが2014/08に修正。

  • Last Note. の6作目。
  • PV(ニコニコ動画)
  • SDVXで収録された際のゲームサイズ版はゲームサイズのカットの関係上、「分かっているんだ~」と「目を覚ませ」がくっついて「ワカメを覚ませ」のように聞こえる部分があり、ネタになっていたが、SDVX音源で収録されていた機種はポップンを含め、2014年8月~9月のアップデートによりこれがない音源に変更された。
    ポップンにおいては、稼動途中で音源変更した例は初となる。
  • 2014年2月に、この曲を題材とした小説が富士見書房より発売される。
    CD付き限定版には、この曲の作者本人による別アレンジ版も収録される。

収録作品

AC版
ポップンミュージック Sunny Park

CS版

関連リンク

EXIT TUNES
GUMI

楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park