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- 命中が高いのに攻撃が命中しない場合は、相手の特殊能力やスキルが関係している可能性がある。
特殊能力では”阻害(小)”、”阻害(大)”、”一騎当千”、”不利地形適応”、”地形活用”。スキルでは”見切り”や”威圧”。 特殊能力で挙げたものと、”威圧”は攻撃前の表示で命中の変動が確認できるが、"見切り"は攻撃前の表示で確認できない。それは「攻撃に対して発動」するスキルの為。 幸い、スキルLvが10で50%、特殊能力の"発動(小)"+”発動(大)”があっても(1・2+1・5で発動率を1・7倍。つまり、50*1.7で)85%と、100%発動はない(が高Lvの場合は油断は禁物)。
- 最初からクライマックスしたい人向けにMPを10消費して発動する、スキル”必中”がある。
ただし、MPの貯蔵が十分でなければ、攻撃時にMPを使う魔法系武具やコマンド系スキル、特に先制や反撃等を駆使した多段攻撃時に大量のMPを消費して空になり、途中からクライマックスになる場合もあるので運用の仕方に注意。
- こちらの方が重要だが、”必中”が発動しても命中しないことがある。攻撃するキャラの周囲に敵もしくは味方の特殊能力”発動阻害(近)”・”発動阻害(遠)”を取得しているキャラがいる場合だ。効果重複もあるので注意しよう。
- 他に「絆補正」がある。”絆”が多いと絆補正(命中と回避)が上がる。対抗策としては”絆阻害(小)”・”絆阻害(大)”がある。
- アタッカーの場合、弱点で”緊急時弱体”、”味方依存”、”不幸”(確率で発動・判定するもの。発動型は含まず)、”発動低下”(スキルのみ)は運用の仕方に注意が必要。
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