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| 建設費 |
鉱石1トン |
| 最大規模 |
500,000人 |
| 生産能力 |
原油20万バレル/10,000人 +技術力による追加 |
| 立地区分 |
海上 |
| 主な災害 |
枯渇 |
| 怪獣 |
移動可 |
建造方法
原油を生産する施設。
建設時1万人規模で、追加建設で1万人規模ずつ増加。
技術力が高ければ
海底油田で十分な生産量を確保できるほか、
海域生産監視所の恩恵を受けてもかなり枯渇しやすいためあまり利用率は高くない。
海底採掘場同様、技術力に応じて生産量が上乗せされる。
この上乗せは地形ごとに補正が行われるのではなく、最終的な生産量に補正されるので規模や海底油田PFの数にはよらない。
(1万人規模の海底油田PFが10ヶあったとすれば、総生産量は200万バレル+技術力恩恵)
{規模数-1(万人)/50(万人)}*100% の確率で枯渇する。
関連項目
最終更新:2013年06月18日 23:52