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《グラディウス》

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Last Update : 2012/08/13 18:00:37

《グラディウス》

属性 移動色 攻撃 11 能力 [手札]発動
このカードが手札にある間、同属性カードを3回連続で使用した場合、このモンスターの基本攻撃値に20をプラスする
※上昇する値の上限は60まで
レア R 種族 邪心 耐久 14


効果を発動するには同属性カードを3回連続使用という条件があるので、暗に単色デッキへの採用を示唆している。
黄単や青単は割と無理なく組めるので、その手のデッキの隠し味として入れておくといいだろう(これをいれる時点で厳密には単色じゃなくなるが)。
個々のカードのなかでは《シーミラー》と相性がいい。
青属性を複製して条件を満たしやすくするのもいいし、既に育ったこのカードを複製するという手もある。
同じく自身を複製しカード1枚で2枚分の働きをする《ユキフブキ》《隼丸》とのシナジーも見逃せない。
また、多少運が絡むが《便利なポケット》を使うのもいいだろう。

移動しながら育成ができるので《複製の技法》とのコンボも思いの外、楽に実行可能。
《シュトグサ》《ケンタウルスヘル》《アシュラ》辺りと入れ替えれば強烈なアタッカーが誕生する。
その後グラディウスが手札に残るのでまたすぐに育成できるのもポイント。
1枚のグラディウスをずっと使いまわすことができるのでデッキ構成に幅が出る。

この手のカード共通の弱点として反射、確率避け、《堕天使の嘆き》がある。
特に《堕天使の嘆き》は使われるとほぼ確実に返り討ちにあうので注意が必要。まさに文字通りの諸刃の剣である。

  • 同一ターン中に3回連続で使用する必要があるので通常は1ターンでの育成は1回。
    《ディープシーカー》《ポヨロール》などを使えば2回育成することも可能。
  • 赤属性の3回目としてグラディウスを配置した場合、攻撃値が増加してから配置される。
    ただし侵略戦闘時に3回目としてグラディウスを使用しても攻撃値は増加しない。
  • カード使用回数のカウントは、手札操作系カードでグラディウスをサーチするところから開始できる。
    例1)ポヨロールを赤マスに配置してグラディウスをサーチ(1)→黄カード使用(2)→黄カード使用(3)で育成可能。
    例2)黄カード使用→ポヨロールを赤マスに配置してグラディウスをサーチ(1)→黄カード使用(2)では育成不可。
    例3)《レッドパズル》を配置してグラディウスをサーチ(1)→赤カードで移動して対立モンスターに接触(2)
    →グラディウスで侵略戦闘では育成不可。
    例4)レッドパズルを配置してグラディウスをサーチ(1)→赤カードで移動して対立モンスターに接触(2)
    《キマイラ》で侵略戦闘開始(3)、戦闘支援にグラディウスを選択する場合は育成済み状態になっている。

  • 白単デッキと好相性 青玉文明と合わせれば1T で上限近くなる -- 名無しさん (2012-02-29 15:15:03)
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