Last Update : 2012/08/21 21:54:31
《ドラゴフォレスト》

属性 | 緑 | 移動色 | ● | 攻撃 | 1 | 能力 | [戦闘開始時][配置後]発動 基本攻撃値と基本耐久値に【あなたの配置したモンスター数(このモンスターを除く)】×5をプラスする ※基本攻撃値・基本耐久値の上限は60 ※この能力を発動した場合、ターン終了時、あなたの配置モンスターはすべて消滅する ※プレイヤーのいるマスは対象にならない |
レア | SR | 種族 | 植物 | 耐久 | 1 | ||
戦闘開始時、もしくは配置後に自分の配置モンスターを全てこのモンスターに吸収させるようなイメージのカード。
5~6体程度配置している状態でこの効果を使えばそれだけで結構なサイズになるので、ちょっと配置要素が強いデッキなら《クワガドス》よりも使いやすいだろう。
手札発動ではないことから《名刀の刃紋》を使える点が他の手札育成カードにないメリット。
逆に言えば《シーミラー》で育成したこのカードを複製したりはできない点がデメリットと言える。
また、効果を使うたびに仕込みがリセットされるので燃費はすこぶる悪い。
その点は同じSRの《ディアボルガ》に通じるものがある。
なお、植物族ではあるものの配置すると他の植物を食いつぶしてしまうので《マリーローズ》を主軸としたデッキとはまったく相容れない。
《コアラ先生》などの能力で配置した場合強化できないが、侵略を受ければ戦闘開始時能力で強化できるので配置狩りにもある程度対抗できる。
5~6体程度配置している状態でこの効果を使えばそれだけで結構なサイズになるので、ちょっと配置要素が強いデッキなら《クワガドス》よりも使いやすいだろう。
手札発動ではないことから《名刀の刃紋》を使える点が他の手札育成カードにないメリット。
逆に言えば《シーミラー》で育成したこのカードを複製したりはできない点がデメリットと言える。
また、効果を使うたびに仕込みがリセットされるので燃費はすこぶる悪い。
その点は同じSRの《ディアボルガ》に通じるものがある。
なお、植物族ではあるものの配置すると他の植物を食いつぶしてしまうので《マリーローズ》を主軸としたデッキとはまったく相容れない。
《コアラ先生》などの能力で配置した場合強化できないが、侵略を受ければ戦闘開始時能力で強化できるので配置狩りにもある程度対抗できる。
- コアラ先生で1/1配置した場合、防衛戦なら連戦で2段階強化可能。攻めて来なかった場合は仕込みが消えないので、次ターンフォレストで侵略にいける。 -- 名無しさん (2011-10-28 10:56:38)
- 堕天使の嘆きを食らうとオーバーキルされる上に仕込みが消えるのでほぼ詰み。黒の称号、かすめ取り、マダムキスなどで対策はしておきたい。 -- 名無しさん (2011-10-28 11:01:19)