長門
この記事では、 アズールレーン クロスウェーブ(アズレンCW) の艦船「長門」の性能、ステータス、プロフィールなどの基本情報を紹介しています。
目次
長門の紹介

名前 | 長門(ナガト) |
---|---|
CV | 久野美咲 |
所属 | 重桜 |
艦種 | ![]() 戦艦 |
装甲 | 中装甲 |
種別 | 主力艦 |
必要Aポイント | 1000 |
解放条件 | 1章開始時に開放 |

スキル
編成 | スキル名 | 発動時間 | 効果(かっこ内はLv10時) |
---|---|---|---|
主力 | 御狐の祈り | 45(35) | 徹甲弾による「火力」依存の300(400)%の攻撃を行う |
四代目連合艦隊旗艦 | 永続 | 味方重桜キャラクターの火力を5(50)%、装填を20%、重桜の空母キャラクターの与ダメージを10(30)%アップ | |
支援 | 四代目連合艦隊旗艦・支援 | 永続 | 味方重桜キャラクターの火力を35(80)%アップ |
栄光の四代目連合艦隊旗艦
【重桜】の行く末を担う、最も重要な祭事を取り仕切っている御狐(みこ)。
赤城など大人たちにまだ政治力では敵わないことに焦りを抱いているが、同時に憧れの気持ちも持っている。
かの三笠から引き継いだ「連合艦隊旗艦」として厳格に指導されているものの、その甲斐もあってさらに実力を高めつつある。
合同大演習の開催は長門の意思でもあり、波乱の予感を抱えながら、長門もまた大きな試練に挑むことになる。
赤城など大人たちにまだ政治力では敵わないことに焦りを抱いているが、同時に憧れの気持ちも持っている。
かの三笠から引き継いだ「連合艦隊旗艦」として厳格に指導されているものの、その甲斐もあってさらに実力を高めつつある。
合同大演習の開催は長門の意思でもあり、波乱の予感を抱えながら、長門もまた大きな試練に挑むことになる。
プロフィール
好きなもの1 | 陸奥(自分が言えないことを言ってくれる) |
---|---|
好きなもの2 | 偉大なる三笠様 |
苦手なもの1 | 陸奥(し、質問攻めには…) |
苦手なもの2 | 聖壇 |
趣味 | 昼寝 |
長所/特技 | タマシイ感知 |
CV | 久野美咲 |
サブストーリーでは・・・
「ビッグセブン」として取材を受けることになった長門。
取材慣れしていない長門は大弱り。
そんな彼女に助け舟を出したのは……?
取材慣れしていない長門は大弱り。
そんな彼女に助け舟を出したのは……?
性能
全KAN-SEN中で最も必要スカウトコストが高いKAN-SEN。
性能もそのコストに相応しいものに纏まっており、彼女自身の性能が高いだけではなく、編成するだけで重桜艦のステータスを大幅に強化することが可能。
原作と同じく、長門、赤城、加賀の編成はスキルの組み合わせがこれ以上ないほどに良く、圧倒的な攻撃速度で敵に重桜の威光を思い知らせることが可能だ、今作では更に支援艦隊に三笠大先輩を組み込むことが可能なため、是非試してみてほしい。
性能もそのコストに相応しいものに纏まっており、彼女自身の性能が高いだけではなく、編成するだけで重桜艦のステータスを大幅に強化することが可能。
原作と同じく、長門、赤城、加賀の編成はスキルの組み合わせがこれ以上ないほどに良く、圧倒的な攻撃速度で敵に重桜の威光を思い知らせることが可能だ、今作では更に支援艦隊に三笠大先輩を組み込むことが可能なため、是非試してみてほしい。
原作では
「余は長門・・・重桜の長門である!」
極めて強力な重桜バフスキルと特殊弾幕を持つSSR戦艦。
旗艦にすると重桜への陣営バフが発動するため、同じ陣営バフを持つ三笠と並び、多くの重桜編成の旗艦を任されている。
そして保有する特殊弾幕も中々に威力と制圧力にすぐれたものとなっており、総じて高い性能を誇るKAN-SENだ。
また前述した三笠とはそれぞれ戦艦と空母でバフ対象が異なるため、使い分けが可能。
極めて強力な重桜バフスキルと特殊弾幕を持つSSR戦艦。
旗艦にすると重桜への陣営バフが発動するため、同じ陣営バフを持つ三笠と並び、多くの重桜編成の旗艦を任されている。
そして保有する特殊弾幕も中々に威力と制圧力にすぐれたものとなっており、総じて高い性能を誇るKAN-SENだ。
また前述した三笠とはそれぞれ戦艦と空母でバフ対象が異なるため、使い分けが可能。
原作ではイベントストーリーにて、幼くして権力を持たされてしまった重圧と、その権力をいいように利用されてしまうシリアスな物語が展開された。
大きな責任と高い地位とは裏腹に、彼女本人は見た目相応の物知らずで寂しがりやな女の子である。
指揮官のもとへやって来てからはそういった普通の女の子な一面もチラホラ顔を出すようになり、尊大な面とのギャップにやられた指揮官も多いことだろう。
大きな責任と高い地位とは裏腹に、彼女本人は見た目相応の物知らずで寂しがりやな女の子である。
指揮官のもとへやって来てからはそういった普通の女の子な一面もチラホラ顔を出すようになり、尊大な面とのギャップにやられた指揮官も多いことだろう。