九尾さんが入室しました
トオル->くっ、もっと速く!(裂けた空間はまだ人が一人通れるほどの大きさに満たず
九尾->(その腕でコトハを貫く、九つの尻尾を持つ人の身
ナナシ->「――……、そん、、な」
トオル->(ただ惨状だけを中に写した
九尾->(コトハと同じ九尾色の髪
コトハ->
九尾->さぁ……何を悔やむ?
ナナシ->「――嘘、だろう……?」(相変わらず色を失った瞳
九尾->コヤツは元より私を喰らって生まれた存在
九尾->そしてあの日、他の命を喰らって存在した破片もどきだっ
ナナシ->「ぁー……やっちまった、か」(片手で顔覆い
コトハ->――――(貫かれる、もう一つの人の身
九尾->終わりだな。最早止める術を持つモノなど居まい
九尾->いや……居たところで、私の餌にしか過ぎんがなッ
ナナシ->「―――…」(ぼんやりと、九尾を見て
トオル->野郎…ッ!(じわじわと亀裂が広がっていく
コトハ->―――、
コトハ->「トオルさん……グローリアさん……聞こえますか?」
ナナシ->(”誰”だか分からないが、亀裂に手を突っ込んで引っ張り出す>アキラ
コトハ->(途端に息を取り戻したかのように、九尾の腕を掴む
ナナシ->「、コトハ!?」
九尾->ッ、なんだ?
九尾->(引き抜こうとするが、動かない
トオル->聞こえるぜ、コトハお姉さん!(手から肩を亀裂から徐々に徐々に帰還していく
九尾->ッ、、今更何を足掻く! 貴様も私と同じ同類だろう!?(開いた腕で殴る
コトハ->(殴られるが動かない
九尾->今更何ができる何がしたい!? 後ろの奴等もッ 能力無しでは立つ事すら出来ん腑抜けだっ!
コトハ->、 、(何度殴られても動かない
九尾->大妖はどっちの方だ!? あの日全ての命を喰ったのはどっちだ!?(衝撃波をぶつける
コトハ->、(直撃するが動かず腕を掴んだまま
コトハ->「昨日の事を忘れたいんです」
コトハ->「でも、無理です」(ナナシの周りに字が浮かび始める
ナナシ->「――、」
コトハ->「この後悔はどうすることも出来ないけれど」
コトハ->( “雅” “輝” “結” “愛”
九尾->ッ
ナナシ->「――要らないッ!!」(叫ぶ
コトハ->「今日、この手はまだ動く」
コトハ->「誰かの悲しみを消せた時だけ、少し楽になれる」 (拒否の言葉に文字が消える
ナナシ->「そうやってお前が命を削る度…私は不安で仕様がなかった!!」
コトハ->「だから……これまでも、これからも……」
コトハ->「アナタの思い通りにはさせない……ッ!!」
九尾->ッッ、、何を今更ァァッ!!(空いた手から爪が伸び
ナナシ->「そう、だ、 コトハ」
ナナシ->「生 き ろ ! ! 」
ナナシ->「―――」(ひとしきり叫んだ後、息を吐く
コトハ->――――ァァッ!!(叫び綴りて、“天”の文字
九尾->ッ、、っ!
コトハ->(ボルカノン、フロウフラッド、テルマ、ラス、ケシュイール、グローリア、フュイユ、
コトハ->(そしてルファードアスタロトの能力が リアライズ
九尾->――ッ、、貴様…ッ!!
ナナシ->「――よしッ」
ナナシ->「行きますか。」
九尾->喰らい、よったなっ!?
ナナシ->「アイツを!」
ナナシ->「フルボッコに!」
コトハ->(ず、と下がると腕が引き抜かれる
ナナシ->「それどころか」
ナナシ->「破片も残さず」
九尾->何を足掻こうが今更ァァッ!!
ナナシ->「ぶっとばしてぇ」
ナナシ->「―― 消す。」
トオル->行くぜーッ!!(金の光に包まれて現れる
「――みんな、行こう」(今までの誰でもない声が、する
ナナシ->(全ての色が混じり合った灰色の瞳が、九尾に猛進していく
九尾->ッ!(大跳躍し離脱
トオル->βthree!(金の眼が光る
トオル->グラヴィティバインド!(重力の力が変化し、跳躍を打ち消す
九尾->ッだと!?(その場でよろめく
九尾->ッ――この雑魚共がぁぁっ!!(各属性を尾の先に集約し、射出
ナナシ->(炎は水で、水は氷で、氷は炎で、雷は地で、地は風で、風は雷で、闇は光で、光は闇で、それぞれ打ち消す
コトハ->ッ――!?
九尾->こ、のっ…!!(思い切り後ろに飛ぶ
トオル->やるじゃねーか!
ナナシ->(九尾の飛躍した先には門 見据える漆黒の瞳
九尾->ッッ…猪口才なッ!(急ブレーキし門に閃光を放り込む
ナナシ->「……先ずは、私だ」(言うなり、門から影の獣が沸き出るように
ナナシ->(閃光を塗り潰し?き消して、九尾に纏わりつき喰らい付く
九尾->ッ、ッギ っが!
九尾->ッ――邪魔だァァッ!!(衝撃波で薙ぎ払う
ナナシ->「休ませねぇぜ! 次は俺サマだっ」(その隙に上空に飛来、9本の尻尾を穿ち抜く矢撃
九尾->っぐ!?(地面に縫い付けられる
ナナシ->「いっくよぉ~っっ!!」(上空で巨大砲を構える 既に装填完了
ナナシ->(極太レーザーを照射しながら動かし、地面に縫い付けた尻尾を完全に灼き切る
九尾-> ! ! ■ っ!
九尾->っぎ、、ぐ、、■、かはっ…!!(その場から逃げるように距離を取る
ナナシ->「逃がすかよォッ!!」(自由落下しながら九尾の背に狙いを定め
トオル->βtwo!(金の眼が光る
トオル->エアスポット!(ラスの眼前の空気がすべてラスを避け、一切の抵抗が無くなる
九尾->こ、の、クソがぁぁっ!!(自分のベクトルを操作 空中反転し衝撃波を放つ>ナナシ
トオル->あーん??(その衝撃波さえもラスを避けて通る
ナナシ->「ッりゃあああああ!!」(有り得ない勢いで斜めから衝撃波に突っ込んでいく
ナナシ->(完全に拮抗を失くし、斧が九尾にめり込む
九尾->―――■■■■゙ッッ!!(肩から先がぶった斬られる
ナナシ->「ッだらぁっ!!」(落下の最中に斧を剣化、着地の隙はほぼ無く
ナナシ->「すっ飛ばすぜッ!!」(反対側の肩口に向かって焔剣を振り上げ飛躍
九尾->■■、□ □ ッ!!(両肩が両断される
ナナシ->「コ、コ、で、どてらい一発っっ!!」(九尾の身体を蹴り顔面の上空へ 鉄拳を振りかぶる
ナナシ->「ぶちかます!!!」(顔面に減り込む一撃
九尾->――っ!(思い切り仰け反り、ブン殴られて吹っ飛ぶ
ナナシ->「さて、次は私ですかね」(スタッと着地、吹っ飛んだ九尾を見据え再び駆ける
九尾->こんなッ……こんな筈ではッ……!!
九尾->ッカァッ!!(瀑布の如く衝撃波を飛ばす
ナナシ->「――さて、ではどんな筈だったのでしょうか」(迫り来る衝撃波を楯で受け止め
コトハ->ッ、、どうして打ち負ける…!?
九尾->貴様等人間風情がッ、、我は大妖、産闇なるぞっ!?
ナナシ->「どうしてでしょうね。――ただ」(一気に飛躍し、九尾に詰め寄る
ナナシ->「そう貴方の思い通りに、ことは運ばないという事です」(にっこりと笑い
ナナシ->(ガッ バギッ ボガッ バキョッ(楯で殴打
九尾->ッ ッガ ギッ ッ゙!!?
ナナシ->「――さて、そろそろですよ?」(血の付着した楯を持ち上げ
九尾->――っ!!(高速離脱
ナナシ->「そうだな」(楯変化 すらりと伸びる長大な槍
ナナシ->「―― 逃 が さ な い ! 」 (九尾が離脱するよりも早く
九尾->ならばもう一度、もう一度奴を喰らえば……ッ!(コトハの方へ飛ぶ
トオル->(飛ぶ方向がナナシの方へ変わる
コトハ->――
ナナシ->「――ァァアアッ!!!」(飛び込んできた九尾の脳天を貫く槍一突き
九尾->ッッ、、、アアアアッ!!(怨嗟剥き出しの咆哮を上げて
九尾->( ド ス ッ
ナナシ->「今度こそ―――完全に――」
ナナシ->「消 し 飛 べ ェ ッ !!!」(振動波で粉々に、破片も残さぬ程に粉砕する
九尾->( 炸 裂 !!
九尾->(怨嗟が爆発したかと思うと、一気に集約
九尾->(眩い閃光が 辺りを照らす
九尾->( 完 全 撃 破 。
九尾->(―――遍く能力が、還元する――
九尾さんが退室しました(2007/12/23 07:00)
ナナシ->「―――、――、、」
トオル->(眼が一瞬だけ銀色に光る
ナナシ->(倒れる
トオル->おっとぉ、(腕で体を支える金眼
コトハ->(そして倒れている人影
ナナシ->「、、……、…すまない」(意識はあるらしい 支えられる
トオル->なーに。全く問題ねーよ。(コトハのもとまで運んでいく
ナナシ->「、、…コトハが…、」(動こうとするも結局支えられる
トオル->コトハお姉さん??(コトハの間近まで近づき、声をかける
コトハ->(仰向けに倒れてる
トオル->終わったぜ?(脇に抱えているナナシを見せながら
ナナシ->「、コトハ、!」(抱えられたまま呼び駆ける
コトハ->……、、(薄っすらと二人を見遣ると、力無く微笑む
トオル->よーう…(空いてる方の手で挨拶
ナナシ->「、だ、大丈夫かッ」
コトハ->…、……
ナナシ->「………」(心配そうに見つめる
コトハ->、 、 、、(口だけで“ありがとう”を作る
ナナシ->「―――」
ナナシ->「…アキラとやら。貴様、治癒の類は扱えるか…?」
コトハ->、、(首を横に振る
コトハ->(迎え入れるように、腕を開く
ナナシ->「、な、如何して……」
コトハ->(二人の手を取ると、抱き寄せる
トオル->コトハお姉、さん??
ナナシ->「、っ」(抱き寄せられる
コトハ->(“愛”の字が、疲れと傷を癒す
ナナシ->「やめろ!もういい!!」(懇願するように
ナナシ->「頼むからッ……お前は……」
コトハ->( コトハの傷も一緒に。
ナナシ->「―――……」(目を見開き
トオル->―ッハ、やりやがった…(笑みを浮かべ、二人を強く抱く
コトハ->――……(治癒を終える
ナナシ->「……………」(声も無く
ナナシ->「、」(深い茶色の瞳から、涙がポロポロと
コトハ->……、
ナナシ->「な、ぁ、だ、、誰だ、泣いてるのはッ、、、」(拭っても拭っても零れてくる
ナナシ->「そ、そこの2人ッ、!、」
ナナシ->(何やら頭の中に
コトハ->………
コトハ->(胸に引き寄せ抱きしめる
ナナシ->「――……」
ナナシ->「ッ、、……」(胸に顔埋める
コトハ->……(頭を撫でる
ナナシ->「……、、 、」(バッと離れる
ナナシ->「――っと残念☆」(緑ひょっこり
コトハ->…………
トオル->ずいぶん出てくるのがおせーじゃんかケシュイール。
ナナシ->「んー?そっかい?」(アキラの方向いてニヤッと
コトハ->(仄かに体が光る
コトハ->(産闇が消えたことにより、胎内の産闇を喰らった部分が消える
コトハ->(それは、つまり
ナナシ->「――ん」(コトハの異変に
コトハ->御二人方、、
コトハ->ありがとうございました。
コトハ->(光が雫となって弾ける
コトハさんが退室しました(2007/12/23 07:58)
トオル->あ??(固まる
ナナシ->「―――」
少女さんが入室しました
少女->(ちょこんと座ってる女の子
ナナシ->「………よう?カワイコちゃん?」(片手挙げて
少女->(白い和装に紅い紐飾り そして純白の髪に、黒くて丸い瞳
少女->(瞳パチクリ
ナナシ->(同じくパチクリ
少女->(ナナシと目を合わせると
少女->(パァァ、っと花のような笑顔を浮かべる
ナナシ->「うぉぅっ?」
トオル->よーう??(遅れて、挨拶
少女->(トオルの方にも微笑む
ナナシ->「えーっとお嬢ちゃん。…おナマエは?」
少女->…………、(首傾げる
ナナシ->「………」
ナナシ->「…ねー、のかい?」
少女->………(困ったような表情
トオル->…コトハって奴、知ってるか?(少女に問う
少女->(コクコク
トオル->オレや、コイツのことは?(ナナシを指し
少女->………(コクコク
トオル->知ってんのか、(意外な答えを受け取り、緑に目を移す
少女->……、(ぷぅ、と頬膨らませる
ナナシ->「知ってる、みてーだなぁ」(アキラと目合わせ
トオル->でも、(少女を見て
トオル->(コトハ本人じゃあ、ねーよな…
ナナシ->「だな…」(同じく少女に視線を移し
少女->……(ぷぅー
ナナシ->「………」
ナナシ->「かわいいぜ☆」(少女に
トオル->頬膨らましやがって、ガキっぽいなー。
少女->…………
ナナシ->「お前さんに言われたらオシマイだなー?」
トオル->良いことじゃねぇか? ガキで居続られれば夢一杯だぜ??
トオル->(いつものトオルとは正反対な対応
ナナシ->「ぉ、」(なんか驚いたらしい
トオル->なー? 嬢ちゃん??(頭撫でる
少女->、、(撫でられると、嬉しそうに頬赤らめる
トオル->―ッハ! 可愛いな、おい。
ナナシ->「そーだなーカワイイねー」(デレ
ナナシ->「このくらいの歳のコだって俺サマはおっけへぶっ」(殴られたらしい
ナナシ->「………しかし、この娘は…」(出てくる茶色
少女->………
少女->(茶色の瞳を見ると、近付いて見上げる
ナナシ->「ん、…」
少女->(何か目輝かせてる
トオル->へー、好かれてるみてーじゃんか。
ナナシ->「そう、、なのか……?」(困惑
少女->…、(何のアクションを戻ってこない為か、頬膨らませる
ナナシ->「、ど、どうすればいいんだ」(困ったようにトオルに
ナナシ->「、………うむ…」(少女に向き直り
ナナシ->「…お前は、コトハ、なのか?」(少女を見下ろしその眼を見て
少女->(ポンッお狼の姿になる
少女->……ゎぅ、!(といっても一回り小さいのだが
少女->ゎぅ、(小さく吼えると、どこかへと
少女さんが退室しました(2007/12/23 08:57)
ナナシ->「あ、待て―……!」
ナナシ->「……行ってしまったか」
ナナシ->「……私達も帰るか。随分無理をやってしまったしな…」(自分と、アキラに目配せ
ナナシ->(…然し、一体此処は何処なんだ。(辺り見回し
ナナシ->「…まぁいい。腹を括って出口探すぞ」(アキラ引き連れて歩いていく
ナナシさんが退室しました(2007/12/23 09:04)
- 誤発言とかは修正できてません。各自でちまちま修正お願いしまーす(。。 -- (ティオ) 2007-12-23 23:58:03
最終更新:2007年12月23日 23:55