「ある時はしがない学生、ある時はうだつの上がらない新米校医。はたしてその正体は……!」
目次
プロフィール
| 入室名 |
エリス |
| 名称 |
エリス=ペルスネージュ |
| 種族 |
人間 |
| 性別 |
♀ |
| 年齢 |
25歳(見た目は10〜35) |
| 身長 |
155~175cm |
| カラー |
113355 |
| 職業 |
リーズベルト魔術学院の生徒/校医 |
| 趣味 |
|
| 好きなもの |
カフェでのひととき、昼寝 |
| 嫌いなもの |
曖昧なもの |
概要
「100の分割思考」と「分裂魔術」の使い手。
100人分担作業から、10人分統合した強化個体モードといったスケールの起用さを特色として持つ。
あるときはリー大学園生徒として、あるときは保健センターの校医として。
そしてまたあるときは、喫茶EMでぐーたらしている……!
七変化――もとい百変化レディである。
分割思考
思考する部屋を複数に分割、または複数持つ技術。
同時に違うことを考えたり、同じ命題解決のために部屋同士が補佐しあうことで相乗効果を発揮する思考技術。
彼女は隣の部屋同士のコネクションを特に得意とする。
学者や錬金術師を志す者が訓練する技術で、分割思考が出来ると出来ないでは
天地の差があると評価する錬金術師も一部ではいるようだ。
生まれつき持っているものでは無く、努力によって手に入れるのが一般的。
分裂魔術
文字通り自らの分身を作る魔術で、スケールに合わせて統合もできるため分裂魔術と呼んでいる。
常時100人分裂しているため本体の概念が薄く、どれも彼女であると言える。
大学をはじめ
キアシスのあらゆる場所に同時に存在でき、分割思考の特性を活かして
同じ目的に対して多角度からアプローチできるのが強み。
弱点は個々の身体能力は一般人以下とかなり低く、
有事の際には数人~数十人分を統合して行動する必要があること、
なまじ思考を共有している分、彼女たちで解釈や判断が分かれる曖昧な事象や
緊急事態が来ると途端に思考が輻輳し、大混乱に陥ってしまうこと。
分身には以下のルールがある。
- 『分身』は分割思考を1つ割り当てて行動させることを基本とする。
- 『分身』の個々の能力は低く、『統合』することで強化できる。
- 『分身』の見た目は統合数によって少女~成年~壮年と変わる。
- 『分身』同士で思考共有できる。(クラウドシンク)
統合シリーズ
ミニスケール・1
「へぇ〜〜そうなんだ〜〜凄いよね〜〜」
「はぁ……お日様の香り……梅昆布茶……ほぁ……。」
最弱であり基本スケール。
13〜15歳前後の小柄で、ずっと反射状態の丸メガネをかけている。
のほほんホワホワとしており、殆ど女のび太。
授業に出ているのは基本これ。
ずーっと喫茶に入り浸る奴や
ずーーっと寝てる奴や
ずーーーっと図書館に篭ってる奴もいる。
ミドルスケール・25
「うわぁ大変!! 治療開始します!」
概ね30人前後を統合したスケール。
25歳前後の風貌でメガネの謎反射も消える。
ちょっとたよんない大人、という雰囲気だが治療技術はそれなりにあり、
バタバタしながらもバタバタ捌いてくれる。
フルスケール・101
「痴れ者が。よくも私の生徒に手を出したな。」
「――ここから死んで返すと思うなよ」
100人の思考と体を全て統合。
生徒の危機など有事に際して総動員で対応する全力全”快”のスケール。
ウェーブロングの妖艶な女性になり、メガネもスクエア型になる(大事)
全スケール共通して極悪非道の輩でも不殺を貫いているが、この彼女のときは一番容赦がなく、
概ねペストマスクの彼の研究棟に直葬されるか、医療研究の礎として分解される(定義的には生きているとのこと)
戦闘
ステータス
CL:C~Aで変動
SL:C~Aで変動
ML:C~Aで変動
LL:C~Aで変動
耐久:C 防御:A 筋力:C 知覚:S
速度:B 機敏:B 空中:B 経験:B
略歴
ペルスネージュ家・1
「分割思考」の始祖とされる歴史の長い魔術家系
大貴族「白薔薇家」とも繋がりを持ち、「分割思考」の共同開発に大きく貢献した。
「分割思考」を技術だけでなく肉体的にも継承する為、脳移植手術も行っているが、適合しない無理な手術で命を落とす子孫も多い。
成功事例でも脳に常に負荷をかけて生きている為、代々短命。
大貴族「白薔薇家」の教育係として何代も前から仕えていて、継承した脳を持つその「分割思考」は、白薔薇家当主を超えている事も稀にある。
エリスは歴代最高の過去9人分の当主全員の脳を移植できており、自身の才能による分割思考の開花を含めると現在では100の分割思考を可能とする。
8つ出来たら超一流の分割思考においてこの数は異例で、
幼少期ですら10の分割思考を可能にしたエリスは、
13の分割思考を達成した天才「青薔薇千恵」と共に貴族界を牽引する存在に………
なると思っていた時期もありました。
黄薔薇百合恵 誕生後
5歳にして3000の脳を持つ天才少女は、
後に9000の脳を持ち、歴代最高の当主となった。
四大貴族「四帝」は実質白薔薇家の「唯一帝」となり、
「白薔薇百合恵」の魔人能力は
ヴァースの経済界を大きく変化させた。
エリスは………
「あれ?????
これ百合恵様だけで全部できるよね?????
教育係……………不要じゃん???」
と
自身の家を嘆き悲しみ…
余計な事を考えなくて済むように
自慢の百の脳をバラバラに分解した。
現在
彼女は吹っ切れた。
百の脳をバラバラにする際に会得した分裂魔術は、彼女に新しい人生を与えた。
低脳となった彼女は低能がゆえに余計な悩みを吹き飛ばし、
「もしかして百人分人生楽しめるんじゃね?????????」
という希望を得た。
かくして。
ある時はしがない学生、ある時はうだつの上がらない新米校医。はたしてその正体は……!
『エリス=ペルスネージュ』
その人である。
- 作成は綴
- シャッフルでPLはYJ
- せっかく分割思考キャラを貰ったので百合恵関係にした。
- 能力的に「弱い」事は無さそうだったので、貴族界の格をつけた。
- なんか百合恵のこと書いてたら被害者になった。
- でも暗い過去を開き直って明るいキャラです。
- 恋愛はしまぁす!
最終更新:2021年12月13日 22:58