ミルラ->ぁーぁ、逃げちゃった
ナナシ->「じゃぁね~♪」(パタパタ手を振って
ミルラ->どうする? 二人だけで良いことしちゃう?
ナナシ->「いいことってどんなことぉ? おねぇさまぁ」(上目遣い
ミルラ->蕩けるほど熱くて、痺れるほど甘い毒、みたいな?(顎のラインに触れ
ナナシ->「ふぇっ……」(とろんと
ミルラ->でもここだと誰かに見られて怒られちゃうから、また今度
ミルラ->個人的に、ね…?(微笑み
ナナシ->「…うんっ♪」
ミルラ->えっと……それじゃ ちょっといいかしら?
ナナシ->「ふぇ?」
ミルラ->、良いわよ 出てきて(後ろの方に声をやり
フェンさんが入室しました
フェン->(こそこそと
ナナシ->「ふぇ、風のおねえさまっ…」
フェン->……、
ナナシ->「ぁ、もしかしてけっしゅん~?」(ふぇ、と笑って
フェン->ぁ、えと……その……
ナナシ->「おうよー。どーしたフェンちゃん」(ひょいっと出てくる緑
フェン->……、(もじもじ
ミルラ->(二人から離れてる
フェン->、その、、ケシューイル殿、(目線逸らしたまま
フェン->会って間もなく、特にこれと言って親交も無い私だが…
フェン->そ、その、そういう意味ではなく、これからの親交と云う意味で(慌てて訂正するように
フェン->その、、非常に……時期遅れなんだが……
ナナシ->「、んー…?」
フェン->……(目を背けながら差し出す、装飾された小さな袋
ナナシ->「ぁ、」(それ見て驚き
フェン->ゎ、笑うだろうか 、こんな……(恥泣きしそう
ナナシ->「んーん。」(袋を手に取り、フェンの手に触れ
ナナシ->「ありがとな、フェンちゃん。大事に食べるぜっ」(笑ってウィンク
フェン->、(ドキーン
フェン->ゃ、やっぱり変だ……ッ、(焦って誤魔化すように
ナナシ->「変、かい? バレンタインだろ?」
フェン->そ、そう意味ではなく、(俯き
フェン->貴方の事を想っただけで動悸は激しくなるし、貴方を見ただけで涙が出そうになる……
フェン->こんな、私は病にでも掛かってしまったかのようだ……(熱っぽい表情で、困り果てるように
ナナシ->「、………」
ナナシ->「……んー そっ、か」(困り笑い
フェン->……、(それ見て、また俯く
フェン->…すまない、、また困らせている……
ナナシ->「、ぁ、イヤ……」
フェン->…、
フェン->…これで、失礼する(一歩引き
ナナシ->「――、フェン。」
フェン->、
ナナシ->「…… 俺な、ずっと好きなヤツがいるんだ。」
ナナシ->「……だから、ゴメン、な。」
フェン->―――
ナナシ->(フェンの元まで歩き
ナナシ->「やっぱ、受け取るワケにはいかねーや。コレも」(先程受け取った袋を、差し出し
フェン->、(両手を出し、受け取る
フェン->――――
ナナシ->「…ホント、ゴメンな。長い事振り回しちまって」(顔を上げフェンを見て
フェン->(顔を上げ、緑の瞳を見て
フェン-> ぇ…? (大粒涙
ナナシ->「―――……」(困り笑いの表情のまま
フェン->ぇ、何、、 ? ぇ…?(濡れ出した頬に混乱する
フェン->ぁ、、いや、、これ、は(拙、い、 何、で ? いけな、い、 また困、らせて
ナナシ->「………ごめん。」
フェン->ぃゃ、、そんな すま、ない(止め処無く
フェン->私こそ、混乱、、して……、
フェン->ぇ、っと、 私、は 、ッ(しゃくり上げる
ナナシ->「………ああ。」
フェン->(駄目、だ 困らせちゃ
フェン->、、(数歩下がり
フェン->(何故、、涙が出る? 止まらない…?
フェン->(いや、判って、る…ミルラに、云われた それは、残念だけど、仕方が無い、って
フェン->(その時は、食い下がって 困らせちゃ駄目、だって
ナナシ->「………」(そんなフェンをずっと見遣っている
フェン->ぇ、、っと……、(涙で真っ赤になっている
フェン->(必要なのは、私の整理では、無くて ケシュイールに対する、区切りで
フェン->(「……判った、貴方の好きな人が誰かは存じないが、成就することを願っている
フェン->(今まで、迷惑をかけてすまなかった」、って……言って、それで、良い
フェン->ッ……(言わないと…
フェン->ケシュ、イール、(何とか深緑の瞳を見る
ナナシ->「…おう。」
フェン->………、
フェン->ありが、とう。
フェン->さよう、なら ッ、(耐え切れず俯き、転移の光がフェンを包む
ナナシ->「………、」
フェン->(消
フェンさんが退室しました(2008/02/21 07:32)
ナナシ->「………」(暫く、ぼうっとその場に立っている
ミルラ->(ひょこっと視界の隅から出てくる
ナナシ->「、」(何か過剰反応
ミルラ->お疲れ様♪(ニコ、と
ナナシ->「、ぉ、おぉうっ」(大袈裟に仰け反り
ミルラ->いやー、モテる男は辛いわね?
ナナシ->「い、いやまー、ねぇ、うん……」(何か曖昧な受け答え
ミルラ->ふぅん?
ナナシ->「、…何のふぅん?よソレは。ミルラちゃぁん」
ミルラ->乙女に詮索はタブーよ?
ナナシ->「、、 そっすね…」
ミルラ->ふぅん…
ナナシ->「、……」
ミルラ->傷ついた?
ナナシ->「…フェンちゃんが?」
ミルラ->き~みっ(鼻つん
ナナシ->「、」
ナナシ->「…俺サマが傷付く資格なんてねーでしょーよ。」(口尖らせ
ミルラ->あら、口だけなら正解なのね?
ナナシ->「、口だけって酷いなーオイ」
ミルラ->だって今にも泣きそう
ナナシ->「ッ!?」(バッと手で目元覆って
ミルラ->嘘よ。口だけの
ナナシ->「、 、……み、ミルラちゃーん」(情けない声
ミルラ->ごめんなさいね? イジワルするつもりは無いのだけど
ナナシ->「……、、」
ミルラ->ほら、胸張りなさーい♪(背中叩く
ナナシ->「っぉ、」(叩かれ
ナナシ->「……そだねぇ。うん」(眉根を下げて笑い
ミルラ->それじゃ、私もこの辺りで
ミルラ->何か相談あれば乗るわよ? 特に恋沙汰なら大歓迎♪
ナナシ->「ん。じゃ、気を付けてなー」
ナナシ->「…恋沙汰ねぇ。 この状態じゃちょっと、ねぇ?」(困り笑い浮かべて
ミルラ->筒抜けよね?(そっと赤い舌出して
ミルラ->それじゃ、またね、ケシュイール君(バイバイ
ナナシ->「、…そーそ。色んなヤツ等にねぇ」
ミルラ->♪(転移し消える
ミルラさんが退室しました(2008/02/21 08:04)
ナナシ->「おうよ。またなー」(手振り
ナナシ->「…じゃ、そろそろ帰るか。」(独り言のように
ナナシ->(店の外へ
ナナシ->「…二度も泣かせたな。」(歩きながら渋い顔
ナナシ->「これが貴様の決断か…」
ナナシ->「…ところで、意中の女性がいるというのは本当の事なのか?」
ナナシ->「…貴様の事だから今一つ信用ならんのだが。封印される前の知り合いなら、今現在生存している可能性は極めて低いぞ?」
ナナシ->「………何故だんまりを決めこむ!」
ナナシさんが退室しました
最終更新:2008年02月21日 08:42