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【最前】に向かって 2 [璃矢 数珠丸 カレナ ベルスター シャス ウツミ]

フォーデン:(フォーデンの食堂!
フォーデン:(お昼時だよ!
フォーデン:(一般人、観光客
フォーデン:(それらに混じって
フォーデン:(訓練生や…ルーキー
フォーデン:(ベテランプロファイターも出没する
フォーデン:(賑やかな食堂!
璃矢:…げ。
カレナ:―――げっ。
数珠丸:あれ。君たちは……
カレナ:ちょっと。なんであんたがこんな所にいるのよ。
璃矢:コッチのセリフなんですけど〜?
璃矢:アンタ別にフォーデンファイターでもなくね〜?
カレナ:は~?あたしだってフォーデンの大会出るんですけど~?
カレナ:食事タイムに飯が不味くなる顔……って、あ!(璃矢の後ろの存在に気付いて
璃矢:うわウザ…だからって地元の食堂来るぅ?
カレナ:数珠丸さぁん♪ 数珠丸さんもご一緒だったんですねっ♥
数珠丸:…こんにちわ。
カレナ:ぐうぜーん♪ またお会いできて嬉しいですっ♪(トレイ持ったままたたたっと近付いていく
璃矢:ぁーー始まった
璃矢:ちょっと、勝手に混ざんないでよ。
ベルスター:何だわちゃわちゃと。(3人の元に歩いてくる女
璃矢:今から師匠と大事な作戦会議するんだからさぁ〜
数珠丸:あれ…作戦会議前にご飯って話だったよね…?
数珠丸:…ベルスターさんもいるのか。
ベルスター:昼時のフォーデン食堂だ。早めに席を取らねば危険だぞ。カレナ伍長。
ベルスター:ああ。昼時だからな。栄養を補給する必要がある。
数珠丸:それじゃあ皆で、ご飯にしようか?(カレナちゃんも見て
カレナ:いいんですかぁ?ありがとうございます~♥
璃矢:さいあくなんですけど〜じゅじゅお兄ぃとの貴重な2人タイムが〜
シャス:ぉ、なんやなんや?(璃矢の後方から
璃矢:呼んでねーーー。(シャスに振り向いて
シャス:奇遇やなぁ! 知った顔がえらいぎょーさん集まっとるやんけ。
カレナ:え。何?なんか変なの来たんですけど。
シャス:なんやお前ら塩対応すぎんか!?俺ら夢で出会った仲やんけ!
璃矢:夢の中で会っただけでトモダチ面とかぁ〜
璃矢:オタク君トモダチ居なすぎじゃない〜?
シャス:何や何や!夢で会ったら友達やろがい!毎日会ったら兄弟やで!
ウツミ:…。(シャスの後ろにのそっと立って
ウツミ:え、何。…まさか混ざる気?
璃矢:うげ〜アンタみたいなお兄ちゃんは絶対ヤダ
数珠丸:やあウツミ。丸山くん。
シャス:ん?あかんか?(ウツミに
数珠丸:良かったら6人で食べようよ。
シャス:こんちゃす!(数珠丸に片手挙げて
ウツミ:はぁ。気軽すぎるでしょ…。
ベルスター:6人席は貴重だぞ。早急に確保せねばな。(勝手にスタスタ歩いていく
カレナ:あっちょっ!勝手に話進んでんだけど!?
数珠丸:ほら。ベルスターさんにみんなでついて行こう。
璃矢:なんでこんな色物集団と……
カレナ:ぁ、待ってよぉ! 数珠丸さーん!あたしお隣に…!
璃矢:あ。こら!勝手に場所決めんなし!
シャス:一緒に飯食ったら家族やな!(歩いてく
璃矢:キモすぎ!
ウツミ:距離感だるすぎでしょ…
シャス:(そんなこんなで皆で歩いてって…
シャス:(6人掛けのテーブル席に座ったやで。
璃矢:ダル〜!!!
シャス:(席順はこうやな!
 璃矢ー数珠丸ーカレナ
 シャスーウツミーベルスター

数珠丸:空いてて良かったね。
ベルスター:早急に席を見つけ出した。私の功績だな。(ドヤ
璃矢:座れたのは良いけどさぁ〜
璃矢:じゅじゅお兄ぃの食事、邪魔しないでよね?(カレナに
カレナ:あ~。また小姑が何か言ってる~。
カレナ:数珠丸さんは邪魔だなんて言ってないもーん。ですよねっ?(隣に身を寄せて
ウツミ:…あのさ。
ウツミ:この席めちゃくちゃうるさくない…?
璃矢:は〜???
数珠丸:っ、邪魔だなんて、言わないよ…
シャス:まぁまぁ。賑やかでええやんけ。
数珠丸:心頭滅却…ご飯はみんなで食べないとね。
璃矢:ったく甘いんだから師匠。
璃矢:んで…異次元のナンチャラさんたち。
璃矢:アンタ達の2人で出るの?最前
ベルスター:あぁ、そうだ。
ベルスター:【最前】の任務の為、別途行動中だったカレナ伍長を召集した。
カレナ:そーよ。知ったのはこないだの夢だけど。
数珠丸:ベルスターさんに同僚いたなんて驚きですよ。
璃矢:てか何?部下?軍隊みたいな?
ベルスター:確かに私は多次元侵略の為、長年単騎潜入任務を行っていたのだが、
シャス:なんて??何の話や??
ウツミ:フォーデンじゃよくある設定でしょ…
ベルスター:最近になって元の次元で進展があったようでな。他の戦士達もこのヴァースに送り込まれたのだ。
璃矢:ふーーーん。
数珠丸:そうなんだね。
カレナ:元々別の任務があったんだけどね。そっちがにっちもさっちも行かなくなって困ってた所に…
カレナ:この上司から召集があったってワケよ。
数珠丸:それじゃあベルスターさんの所もようやく複数人で活動するようになるんだね。
ベルスター:そうだな。とはいえ道場を開けるほど人数は多くない。
ベルスター:名義上は無所属という事になるだろうがな。
璃矢:何処の道場にも入らなかったのは元々部下が居た(って設定だ)からなんだ〜
ベルスター:そうだな。元々所属している組織への忠義がある。
シャス:ほーーーん。作り込んどるんやなぁ。
璃矢:大変そ〜(小松菜食べて
カレナ:てゆーかこの【最前】って…何?師匠とか弟子とか言ってたけどさ。
璃矢:え?アンタそんな事も知らずに来てんの?
数珠丸:璃矢。
カレナ:だからこないだの夢で聞いたばっかって言ってんじゃないの。
数珠丸:心配しないでも、みんなあんまり知らないよ。
数珠丸:ハルヴァムが新しく立ち上げる大会だからね。
璃矢:じゅじゅお兄ぃ〜ソイツに優しくしないでよ〜
シャス:せやな!俺も全然知らんし、ウツミンも全然知らんと思うわ!
ウツミ:弟子のお披露目会なんじゃないの?元々は…。
ウツミ:まあ、イーストにはマトモな師弟関係が一つも無くて…
ウツミ:移って来たばっかのおれと、拾ってきたばっかの丸山になったんだけど…
シャス:平和ニキとか弟子取らなそうやもんな~。
カレナ:ふーん…。召集されたばっかのあたしで良かったわけ?(ベルスターに
ベルスター:問題無い。カレナ伍長の実力は次元通信で話に聞いている。
ベルスター:フォーデン道場の肝入りの新人とも遜色の無い戦いぶりを見せるだろう。
璃矢:え〜?
璃矢:確かに夢でちょっと見たけど〜
璃矢:大丈夫?今年のフォーデンのルーキー密度ヤバいけど?
カレナ:何よ。人の心配してる場合なわけ~?
璃矢:ぅっ、何よ。
シャス:そうやないか!皆密度ヤバいとこに放り込まれるやんけ!
璃矢:うにょ子にデビュー戦は負けたけど、絶対リベンジしてやるんだから!
シャス:せやせや!ぎょーさん活躍してルーキーオブジイヤー目指すやで!
カレナ:ルーキー…?色々あんのね。よくわかんないけど。
シャス:ぉー。ほんまにフォーデン初心者なんやな。俺以上って珍しい気するわ。
カレナ:だからこの次元には来たばっかって言ってんじゃないの!
数珠丸:毎年、その年の1番の新人を決める大会をするんだよ
カレナ:来てからもセントラル喫茶の事ばっか調べてたし…フォーデンはまだリサーチ不足なのよ。コイツが急に呼んだせいで!
カレナ:ぁ、そうなんですねっ。教えてくれてありがとうございますっ(コロッと
璃矢:ふぅん。じゃあじゅじゅお兄ぃとアンタんところの大佐が同期なのも知らないわけ〜?
カレナ:え~知識マウント?うっざいんですけど~
璃矢:ちなみにその年はじゅじゅお兄ぃが勝ってるし〜
数珠丸:その後ツカサさんに負けたけどね。懐かしいね。もう5年も前か。
カレナ:ふーーーん。師匠の実績でマウントしようってんだ?
カレナ:いくら数珠丸さんが強くてカッコよくて頼もしくっても~、弟子が情けなかったら意味無いんじゃないの~?
璃矢:はー!?フォーデンで試合もしたことないアンタに言われたくないんですけど〜!?
ウツミ:うるさ…
数珠丸:2人とも。試合までその心の炎は取っておきなさい。
璃矢:だって〜ムカつくしぃ〜
カレナ:…む。だってコイツが突っ掛かってくるから…!
シャス:仲良しなのはええ事やけどな?試合で決着付けたらんかい!
カレナ:はぁ?何コイツ目と耳腐ってんじゃないの!?
璃矢:全然仲良しじゃないし〜?
ウツミ:…はぁ。っていうか当たるかも分かんないし。
ウツミ:一組一戦なんでしょ?確か。
数珠丸:そうだね。招待大会のエキシビションだからさ。
数珠丸:組み合わせはいつ決まるのかわからないけれど…
数珠丸:誰が相手でも良い戦いになりそうだ。
ベルスター:しかし、その寺女に煽られてはな。再度決着を付けたくなってきた所だ。(数珠丸に銃口向けて
シャス:食堂で武器持ち出さんといて!?!?
璃矢:げ!食事中なんですけど!?
ウツミ:こいつ頭おかしいからさ…(辟易と
数珠丸:望むところだよ。ベルスターさん。
ベルスター:安心しろ。ここで銃を放つような真似はしない。
カレナ:じゃあ構えるのもやめなさいよ!?
ベルスター:ああ。デビュー戦では確かに後れを取ったが、その後貴様に劣る結果を出してきたつもりはない。
数珠丸:それは、その通りだね。
璃矢:ぅ…確かにベルスターは強いけど…元FFFで現役Aの師匠の方がさぁ…(ブツブツ
ベルスター:注目される大会で、それを改めて知らしめてやろう。
数珠丸:ああ。…期待しているよ。
シャス:ぉ、ぉぉー。皆燃えとるやんけ。
数珠丸:拙僧の力も……カレナさんに間近で見せてあげないとね。
シャス:弟子だけでなく師匠同士もバッチバチやな!
璃矢:なんでよ〜!別に良いじゃん〜そいつは〜!
カレナ:…! そうですねっ。
カレナ:数珠丸さんのチカラ…あたし、いっぱい知りたいです!
ウツミ:だから当たるかわかんないって…(しれっと店員呼んで白米と味噌汁をおかわりしている
シャス:やー。なんかこんな感じやとほんまに当たりそうな気がするわ。
数珠丸:うん。当たったら、よろしくね。
璃矢:も〜!も〜!!
カレナ:はい…!カッコ良くて頼もしい姿、いっぱい見せてくださいねっ♥
璃矢:こんな奴らもう良いから戻って修行しようよ〜!
ベルスター:試合の時は敵なのだが。理解しているのか?カレナ伍長。
璃矢:シュウお兄ぃとチルカに修行つけてもらうから〜!
カレナ:分かってるわよ!ソレも大事だしコレも大事なの!
数珠丸:ありがとう。皆のおかげで璃矢も気合が入り直したみたいだ。
カレナ:え~?もう行っちゃうの?あたし寂しいなぁ~(数珠丸の腕に寄っかかってきて
数珠丸:ウツミも丸山くんも、大会でまた会おーーーぅっ
シャス:せやんな!よろやで! 皆頑張ろうや!
璃矢:あーこら!やめろー!(席立ってカレナ引き剥がしに行って
ウツミ:…ん。(もくもく
数珠丸:心頭滅却…煩悩退散…(ブツブツ
ベルスター:我々もこの後は特訓だ。行くぞカレナ伍長。(いつの間にかすっかり食べ終わって
カレナ:あ!待ってよ!あたし半分も食べてないんだけど!?
璃矢:ほらー!上官がお呼びよ〜!
シャス:おしゃべりに一生懸命やったからなぁ~
璃矢:さっさっとっ、イケっ、ての…!(腕を引き剥がして
カレナ:も~~~!ちょっと待って! あ!(引き剝がされて
カレナ:っく~~~!アレをどーにかしないと…!(ぐぬぬ
シャス:つかウツミンおかわりした割に食うのはよないか?
ウツミ:皆食いながら喋りすぎなんでしょ…
シャス:(そんなこんなで皆バタバタ解散したやで!
シャス:(俺らもこの後は特訓や!皆なんだかんだ本気やな!
シャス:(大会本番が楽しみやで!
シャス:(ほなな!

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最終更新:2026年10月07日 23:41