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LIBERTY [ナナシ 玖賢将 カノン フロウ テルマ ラス ケシュイール グローリア フュイユ アスタロト アルティマ]



ナナシ->『―――……』
ヴァルト->……。
ナナシ->『…そん、なの……』(よろめき、一歩下がる
ナナシ->(ぐるぐると眩暈がする、倦怠感も酷い 本体が疲労しているからだろうか?
アルト->……(アルティマ……
ナナシ->『、……、、』(ドクン、、
ナナシ->『ッ―、……、、』(激しい動悸に胸を押さえる
ナナシ->『、そん、なの……ッ』(何、、これ――… くるし、い、、
バオウ->……
ナナシ->(――そして、異変
ナナシ->『 ―――― ぇ? 』
ナナシ->(乾いた音と共に、グローブに亀裂が這入る
ナナシ->『 うそ、』(身開かれた目と、素っ頓狂な声、 そして、
ヴァルト->――、
ナナシ->(閃光 周囲に膨大な光の瀑布が襲う
ヴァルト->――ッ
バオウ->――む、(顰める
ミルラ->っきゃ、――!?(煽られて
カイラム->――
コリン->っ、――!
アルト->っく――!?
雲剣->――――
ナナシ->『―――、ぁ、?』(フュイユの物だろうか? 光を散らしながら、呆然と見遣る攻撃の主
ナナシ->『―ッぁあっ、!』(ビクンッと仰け反り、亀裂の入った右腕を押さえる
ヴァルト->――(光の暴風雨の中、ナナシへと歩を進める
ナナシ->『――っ、、』(続けて襲い掛かるは劫火 我武者羅に、力だけが流れ出すように
ナナシ->(続けて水流、風閃、雷撃、吹雪――、目まぐるしく変わる瞳の色
ヴァルト->(炙られ、拉がれ、煽られ――被弾しつつも歩む
ナナシ->『―――、、』(――「相当落ちてるな、制御能力まで」
ナナシ->(…、嘘、、そういう、、事なの……?(瀑布の中心で、歩み寄る姿を見
ヴァルト->――(目の前まで迫る
ナナシ->『――』
ヴァルト->(全身を風閃で刻まれ、仰け反るが――
ヴァルト->、(無理矢理押し戻して、ナナシの胸倉を掴む
ナナシ->『―― ッ、!』(抵抗するように振動波が流れ込む
ヴァルト->――ッ(体が跳ねる
ヴァルト->――答え、ろ(それでも、掴んだものは話さない
ナナシ->(猛攻と裏腹に、目に涙を溜めてヴァルトを見据える
ナナシ->『――、 た、 』
ナナシ->『 たすけて 』
ナナシ->『 みんな、を  』
ナナシ->(壊れた右腕に、触れる
ヴァルト->――、――
ナナシ->(―――光が弾ける 先程とは違う、八色の光
ナナシ->(――封印が解放される。
ナナシ->(――アルティマ自身の、意思で
カノンさんが入室しました
バオウ->――む、っ(共振反応
カノン->―――ッ(ドシャリと前のめりに倒れる
カイラム->――ッチ、もう少し丁寧に始めろっての――
フロウさんが入室しました
カイラム->ッおい、観えたか!? のんびりしてる場合じゃない、ぜっ!?(氷壁で二人を庇いながら
ミルラ->――、ッ了ー解っ!(青いベールを纏う
フロウ->――、、っ、く(半分水化した身体が
テルマさんが入室しました
テルマ->―――(言葉も、意識も無く倒れる 目立った外傷も無い
ラスさんが入室しました
カイラム->っらよ、!(氷壁解除 雪結晶のような魔方陣が展開
ラス->、、――ッぐ(戦い尽くしたかのようなボロボロの姿
コリン->うちも、負けておられん…っ!(手を伸ばし稲妻が迸る
ケシュさんが入室しました
ケシュイール->――、ッ、―(胸元から鮮血を散らしながら
グローリアさんが入室しました
グローリア->ッ、、 ―――(脚元を中心に、焼け爛れた姿
フュイユさんが入室しました
雲剣->共振、開始します(ケシュイール目の前に降り立ち
ヴァルト->―、(崩れるグローリアを受け止め
フュイユ->――、―ザ、゚ガッ(ノイズ音 全身に黒を纏わり付かせ
フュイユ->―――(倒れながら、泥のような闇を吐く
アスタロトさんが入室しました
アルト->フュイユ、(浴びる闇も厭わず、華奢な体を抱きとめ
アスタロト->――…、フュイユちゃん、、(全身を光に灼かれ、闇に浸蝕されながら
アルト->アス、タロト…!(空いたもう一つの手で痩躯を抱きとめる
アスタロト->……ごめんね、私、が……
ナナシ->『―――、……』(全てを吐き出し、膝を付く
ヴァルト->――(各員、各属性同士で共振反応
ヴァルト->(更に此処から、相生をいずる――!
バオウ->火は、(炎が渦巻き
バオウ->風を纏い――(ケシュイールを包む
ケシュイール->―――、(滾る炎に包まれる
雲剣->風は、雷を覆う――(同じく旋風がラスを持ち上げる
ラス->―――、ンン、?(風に巻き上げられ
コリン->雷は――光を灯し……!(フュイユの周囲に稲妻が滾る
フュイユ->―――、ふぇ(雷が奔り
アルト->光は、水を遷し――(フロウフラッドを包む、光の抱擁
アルト->――大丈夫、怖くないから(微笑む>フュイユ
フュイユ->――― うんっ
フロウ->―――、(光に照らされる、水の身体
ミルラ->――水は、土を養い――(グローリアをベールが包む
グローリア->――、―(水を得、潤う大地
ヴァルト->土は、氷を栄え……(局地的に出現した草花がテルマを抱える
テルマ->―――、ぁえ、(ゆっくりと、眼を開く
カイラム->――ほいでもって氷は、闇を孕む、らしーぜ(黒い氷がアスタロトを支え
アスタロト->――、………(支えられる
ナナシ->『………』(――一連の中、へたりこみ虚ろに床を見つめ続ける
アルト->そして闇は――
アルト->「――無に還る」(アルティマに吸い込まれる黒い渦
アスタロト->―――、
アルト->(フュイユの頭に手を乗せる
フュイユ->――――!
アルト->「ッヒ、テメェまさかこのまま楽になろうと思ってんじゃねェだろうな……?」
アルト->「甘ェな、テメェは、一生、贖罪に苛まれて――死に物狂いで謡い続けろ」
フュイユ->オルタちゃん、、オルタちゃんだぁっ…
ヴァルト->(共振 感化 共鳴――
ヴァルト->(理屈や奇跡ではない、まじてや技術でもなく、只の力押しで
ヴァルト->(総ての精霊を、救済する――――
カノン->―――(傷は塞がり、
フロウ->―――(力は還り、
テルマ->―――(心は目覚め、
ラス->―――(全てが元に戻り、
ケシュイール->―――(新たに生まれるように、
グローリア->―――(存在を、
フュイユ->―――(命を、
アスタロト->―――――…(あるべき姿を、取り戻す
ナナシ->『………これで、』(ふらりと、立ち上がる
ナナシ->『……終わりだ…』(姿がブレるように
ナナシ->(その姿を、現す
アルティマさんが入室しました
アルティマ->全部――…(幾重もの黒いローブに包まれた姿 右腕の無い歪な人型
ナナシ->……アル、ちゃん
ヴァルト->――、
アルティマ->……、………(皆を見る、濡れた頬 涙だけが勝手に流れているかのように
カノン->――、…(存在が安定し、地に足をつく
フロウ->……アルティマ…、つ、、
コリン->……、(心配気に
テルマ->…、アルちゃん、
ラス->…、(着地し
ケシュイール->…ぁーぁー……
グローリア->……。(腕を組み
フュイユ->…あるるん、(アルトの首に腕をまわしたまま、顔を向けて
アスタロト->………。
アスタロト->……よく、決断してくれた。
アルティマ->―――
アルティマ->……だって、、っ、
アルティマ->仕方が、、無いじゃないかぁっ……!!
アルト->…、(気が付いたら抱きつかれててオロオロ
アルティマ->(込み上げてきた感情を、爆発させるように
アルティマ->うぁああぁあぁぁ……っ!!!(号泣
ナナシ->……(アルティマに歩み寄り
ナナシ->(頭を胸に抱き寄せる
ナナシ->……ありがとね、アルちゃん。(頭をぽんぽんと叩き、呟く
アルティマ->(胸に顔を押し付け、子供のように泣きじゃくる
ナナシ->(腕には、罅割れボロボロになったグローブ。贋製のような無彩の輝石が物語る喪失
ナナシ->(―――ナナシ アヤが、アルティマの主となったあの日から、おおよそ半年。
ナナシ->(―――輝石に封じられた8つの精霊は、解放された。
ヴァルト->―――
ナナシ->(―――玖賢将の協力と、犠牲の下に。
ナナシ->(―――無機質な部屋の中。止まない喚き声
ヴァルト->任は為した。(唐突に
ナナシ->、ぎょ
ヴァルト->休みたい奴は休め。自由行動だ。
ナナシ->、――…(銀色の頭を抱えたまま
ナナシ->うん。(ふや、とヴァルトに笑う
アルティマ->―、――、、っ。。
カノン->………、わぁった。(ふと、動き出す赤い少女
カノン->―――(傍らの青い姿に近付き、
カノン->(ぎゅぅ っ 
フロウ->―――、っえ、!?(抱き付かれ
カノン->…好きに動いていーんだろ? バーカ。(胸に顔を埋め
ミルラ->あらあら、個室貸してあげよっか?
フロウ->、………カノン、
コリン->(ていうか露出凄いどすえ…
フロウ->…そうです、ね。その方が良いかもしれません(苦笑しつつ、抱き寄せる
フュイユ->――るっちゃんっ(アルトに抱き付いたまま、呼ぶ甘い声
アスタロト->…うん。解ってる(アルティマ達を一瞥し、歩み寄る漆黒の長身痩躯
アスタロト->……。(2人でアルトを見る。やたら高低差のある視線
アルト->ぇ、えと……
アスタロト->…先の理屈だと…ラスとテルマが必要か?
アルト->私と……オルタの件、かな……?
テルマ->、ぁ、はいはーい呼んだー?(ぱたぱた走ってくる
ラス->呼んだかァ!?(ばたばた走ってくる
アスタロト->そんな所だ。……フュイユちゃんのきっての望みだからな。
フュイユ->えへへっ(頬染める
アルト->……(うーん、という顔をして
アルト->それなら、もう少し待ってくれないか…?
アスタロト->…何かあるのか?
アルト->ちょっと、だけ(指先で小さくアピールして
アスタロト->…?
フュイユ->…(見上げて
アルト->ぁ、いや 私もオルタも助かりたいとは思っているよ
アスタロト->…同位体であるうちにやっておきたい事、か?
アルト->まぁ、そんなとこ、かな……
アルト->その時が来たら、是非お願いするよ(笑って
アスタロト->…。(隣のフュイユに目を遣る
フュイユ->うんっ(にこっ、とアルトに微笑み
アルト->……、(申し訳無さそうに
テルマ->まーせっかく無事に出れたんだしさっ、そう急がなくったって!(ひょいっと割って入る
アルト->…ああ。 今はこの成功を祈ろう。
テルマ->まずは喜びを分かち合おーう!みたいな!…ってかあんた達こんな姿してたんだねー
テルマ->(うぐぐ、、胸が……
フュイユ->ふぇ?(キョトン
アスタロト->……そうだな。…救う事が、出来たんだ。
コリン->一時はどうなることかと思いましたけど、解放が無事でよかどすわー(ひょこっよ
アスタロト->(…後は、……(フュイユに視線を遣り、アルト、そして離れた嗚咽へと移す
ラス->ヤッパなんか出てみっとひれーなァ!(ぐーっと伸びして
テルマ->なんか身体が軽いよねっ。あたしの身体だー!って感じ!(あちこち動かしながら
バオウ->しかし……どれも儂に競合う身丈の者は居らんか(ふむ、と
カイラム->止せよバトルオヤジ。お前ェが暴れると収集付かねぇんだから(両手を後頭部に
テルマ->えーっと一番おっきーのがラス…?こっちかなっ?(アスタロト見遣り
カイラム->(辟易した面で出口の方へ
コリン->ウチのパーよりバオウはんのグーのが何倍も大きいんどすえ……?
テルマ->うはー!やっばいなぁ。でかすぎ!(バオウ見上げ
ラス->ホンットアンタでっけぇよなァー!
バオウ->儂からすればお主らが小さき存在に見えるがの(表情崩しながら
ミルラ->あら、大きさならカイラムだって――あら、カイラム?
テルマ->ていうか目線違いすぎー!
バオウ->二回りと半ば無いぐらいか。首が疲れるだろう
ラス->ッよっし!オレ達だって負けねェぜッ(何か思い付いたのか、テルマの背後に
ラス->(ガシッ、と腰部を掴んで
テルマ->っぇ?
カイラム->(部屋外に消える
ミルラ->、ちょっとカイラム、何処行くのー?(追い掛ける様に
ラス->(ひょいっ、と身体を高ーく持ち上げる
カイラム->何処だって良いだろ何処だって
ミルラ->ダーメ、そういう決まりでしょ?
ラス->これでどーだァー!
カイラム->……ぁー めんでぇ……
カイラム->スカイロード辺りだよ 帰りに夏モン買ってくる
テルマ->っ!ちょっまっ何ーー!?!?(持ち上げられてあわあわ
ミルラ->ぁ、それじゃお土産よろしく、ロマンドロールのアダム&イヴで♪
ヴァルト->――……
ケシュイール->……。(騒がしくなってきた中、カイラム達を横目に見ながら立ってる
バオウ->ふむ、聊か足りないようだな(片目を閉じ、甘い甘いと
カイラム->このスイーツ女、アイスボックス扱いかよ
ミルラ->お願い、後でイイモノあげるから♪(両手を頬に添えて
テルマ->た、確かに高いけど、ーっ!!(バオウ目線下でわたわたしてる
カイラム->へーへー(声だけ残して
カイラムさんが退室しました(2008/05/18 04:08)
雲剣->(ヴァルトの方に歩み
テルマ->降ろしてよー!!!(見えるーーー!!
ラス->ッ何ィー!まだ足りねェかッ!(負けじともっと腕を伸ばそうと
雲剣->任務完了 次の支持をお願いします(無機質な物言いで
テルマ->(ばか!ほんとばか!相変わらずばかーっ!!
ヴァルト->CRでメンテナンス。コールドスタンバイで待機だ(顔を向けぬまま
ケシュイール->――……。
バオウ->ふむ、それぐらいでよかろう。テルマが嫌がっているぞ?>ラス
雲剣->了解。 CRにてメンテナンス。 終了次第スタンバイへ以降します(踵を返し
ラス->ァア??
雲剣->(そのまま部屋を後にする
テルマ->ほんとだってばーっ!
雲剣さんが退室しました(2008/05/18 04:12)
ラス->ッちぇー、残念だゼェ。(すとんっと腕をおろして
ミルラ->さ、てと……とりあえず、お疲れ様組は個室に部屋するわね
テルマ->、もうっ…!!(不機嫌に頬膨らませる
ミルラ->とりあえず一息入れたいでしょ?(フロウフラッドに視線
フロウ->、(不意に声。そちらを見遣る
フロウ->……そうですね。お言葉に、甘えます。(笑って、腕の中の赤い髪を撫でる
カノン->……、(ぎゅー
ミルラ->はーい♪
ミルラ->それじゃ、案内するから(出口の方へ
フロウ->お願いします。
ミルラ->……また後で皆で騒ぐだろうから、ほどほどにね?(二人だけに聞こえる声量
フロウ->…善処します。(小声で返す
フロウ->カノン、少し離れてくれないと歩き辛いですよ?(くす、と笑みを交えた声で
カノン->…、うっせ、バーカ。
ミルラ->……♪(外へと
ミルラさんが退室しました(2008/05/18 04:20)
カノン->苦戦しろ。(そのまま歩いていく
フロウ->…はいはい。(くす、と
カノンさんが退室しました(2008/05/18 04:21)
フロウさんが退室しました(2008/05/18 04:21)
アルト->……(待ち焦がれていた瞬間、だな……
アルト->えっと、二人はどうする?(もし、私に――……
フュイユ->…♪(笑顔
アルト->個室の用意なら、すぐにでも出来るけどー…(その時は、……
アスタロト->……そう、だな…(奥の方に視線を遣り
アスタロト->(…アルティマは、ナナシに任せるのが一番か。なら私の役目は、出来る事は……
フュイユ->(じぃぃ~~~っとアルトの顔を見てる
アルト->ぇ、えと、?(困惑浮かべて
アスタロト->……フュイユちゃん?
フュイユ->―うぅんっ。なんでもないの(にこっと
フュイユ->フュイユ達もおへやいく?(くるっと向き直り
アスタロト->……。…私は、構わないけど……
テルマ->あ。 あたしも一緒に行くーっ(ぱたぱたと
テルマ->ラスは来なくていいからね!(ずばーんっ
ラス->ぁ、オレも――ッなァ!?(バシィーン!
ラス->な、なんでだよォ!? ってかどーしてさっきから怒って――
テルマ->うっさーいっ!!
アルト->………
テルマ->行こっみんな!(近くの一行に
アルト->ぁ、ああ、解った、(気押され気味に
アルト->(すごすごと外へと
テルマ->(ずかずか付いてく
フュイユ->… ぁっ、待ってぇ~♪(追ってぱたぱたと
アスタロト->……。(そんなフュイユの後に続く
アルトさんが退室しました(2008/05/18 04:42)
テルマさんが退室しました(2008/05/18 04:42)
フュイユさんが退室しました(2008/05/18 04:42)
アスタロトさんが退室しました(2008/05/18 04:42)
ラス->―― ッ、ま、待ってくれよォッ…!!?(追って走ってく
ラスさんが退室しました(2008/05/18 04:43)
コリン->……
コリン->売れ残った!(どす!
グローリア->…何の話だ?(後から怪訝そうに
コリン->おおっ、、ここにも空気存在がっ!(びっくーんと
グローリア->…空気と言うな。(ぴしゃり。
グローリア->奴の様子を見ていたんだ。……(視線を向ける先には
ケシュイール->…………(珍しく黙りこくったその姿 何か思い詰めた表情で
コリン->……
ケシュイール->(その視線が向かう先は、……ヴァルト。
ヴァルト->………さて、アルティマ。
グローリア->…何か言いたい事があるんだろうが、ずっとあの調子でな。放っておくべきか、如何するか…
ヴァルト->もう一つの返答がまだだが……今は休養すべきだな。
ヴァルト->勿論、ナナシアヤもだ。
アルティマ->―――
ナナシ->……。(その頭を胸に抱えたまま
ナナシ->……アル、ちゃん(静かに呼び掛ける
アルティマ->―――
ナナシ->……、
ナナシ->………んぎょ、?(何か違和感
ナナシ->……(掛かる重み、身体一つ分
ナナシ->(直に響いてくる、規則正しい呼吸音――
アルティマ->―――
アルティマ->(泣き腫らした眼、閉じられた瞳
ヴァルト->……寝たか。
ナナシ->……そうみたい。(ふへー、と安堵したように息を吐く。
ナナシ->お部屋、借りていいかなぁ、 、?(抱えようとするが、普通に無理
ヴァルト->ああ。 バオウ、頼む
バオウ->うむ。(ナナシからアルティマを預かり、両手で担げる
ナナシ->ゎー、軽々だねぇ。 ありがとー(立ち上がり
ヴァルト->ナナシ、アヤ。
ナナシ->、んん
ヴァルト->適正でない体で、よくここまで従事した(ヒビ割れたレンズを外し、仕舞う
ヴァルト->いや、……そう考えると適正だったのかもしれない
ナナシ->……、どういう事…?
ヴァルト->礼を言いたいだけだよ(膝を折り、目線を合わせて頭に手を
ナナシ->――、…
ヴァルト->ありがとう。(表情は彼女だけに写る
ナナシ->――――
ナナシ->……こちらこそ。
ナナシ->ありがとう。 みんなを助けてくれて(満面の笑みで
ヴァルト->………ああ。(元の姿勢に
ナナシ->ん、んじゃっ、そろそろ行くねぇ(くるっと身体を背けて
ヴァルト->コリン、二人の世話を頼む。
コリン->ぁ、ウチ? やっと役目どすえー?
コリン->それじゃナナシはんに、寝てる子、ご案内~♪
コリン->(外へと
コリンさんが退室しました(2008/05/18 05:20)
バオウ->役目が来た途端に出番がなくなっては、な(苦笑気味に
バオウさんが退室しました(2008/05/18 05:20)
アルティマさんが退室しました(2008/05/18 05:20)
ナナシ->っととそれじゃ、(入口前で足を止め
ナナシ->けっしゅん、ぐろりん、 ヴァルトさん、またねー(にへ、と
ナナシさんが退室しました(2008/05/18 05:22)
ケシュイール->……、おう。(へら、と笑って返す
グローリア->――ケシュイール!
ケシュイール->
グローリア->……私も先に戻っているからな。(まっすぐにケシュイールを見て
ケシュイール->…… おうよ。(笑って見つめ返す
グローリア->(言うなり、踵を返しカツカツと
グローリアさんが退室しました(2008/05/18 05:26)
ヴァルト->(ふぅー、と一息
ケシュイール->……(ヴァルトに歩み寄る
ケシュイール->……。(対峙するように
ヴァルト->追わなくていいのか(目線もくれず
ケシュイール->……待っててくれるさ。 …アイツは、そういうヤツなんだ
ケシュイール->…、
ケシュイール->……ちったぁ、怒れよ。
ヴァルト->ふむ、何故だ
ケシュイール->何故っててめぇ、、理詰めでしか怒れねーワケじゃねーだろ…?
ケシュイール->俺がフェンにどんだけの仕打ちしたか解ってんだろ、、!普通怒るだろ!?
ヴァルト->起こって、如何する?
ヴァルト->((怒って
ケシュイール->テメェ、前に俺を殴ろうとしたよな…、
ヴァルト->怒れば、お前の気が楽か?(涼しげに目線を他所に
ケシュイール->、如何してあの時みてーに、殴ろうとしねぇんだよ、、――
ケシュイール->……あぁ、そーさ、、
ケシュイール->いっそボコボコに殴られて、怒られて、責めてくれた方が楽なんだよ、、!!
ケシュイール->殴れよ、ッ!許すなよ、、…余計に惨めになるだろ!!
ヴァルト->……
ヴァルト->戦う為に産み出し、戦う術だけを次ぎ込み、戦う事だけを教えていた。
ヴァルト->次第に、私はある矛盾を抱えるようになった。
ケシュイール->…、
ヴァルト->「精霊が精霊らしく在りたい」 そんな我侭をだ
ヴァルト->多種族との共存、そして助ける術の研究……玖賢将はその為に作った。
ヴァルト->……結果は言うまでもない。
ヴァルト->後からならば、誰でも正しいことが言える。 ああすればよかった、と。
ヴァルト->――無様なものだ(自嘲
ケシュイール->………。
ヴァルト->……お喋りが過ぎたな(歩み、横を擦れ違う
ケシュイール->…お互いにな。(苦笑して
ケシュイール->…偽悪ぶりやがって。結局ご立派な事考えてんじゃねーかよ。(吐き捨てるように、然し口元は笑んでいる
ケシュイール->――やっぱ、てめーなんか嫌いだね。(振り向き、笑む
ヴァルト->否、忘れろ(背中越しに
ケシュイール->…やーだね、っと。
ヴァルト->……俺は忘れる。
ケシュイール->…、
ケシュイール->…気にいらねーぜ、本当。
ヴァルト->媚びるつもりは無い(ツカツカと
ケシュイール->……(無言で背を見送る
ヴァルト->(片手を軽く挙げて
ヴァルト->……もう、泣かすなよ。
ヴァルト->(背が通路に消える
ヴァルトさんが退室しました(2008/05/18 06:27)
ケシュイール->――――、
ケシュイール->…、クソ、(バツ悪そうに
ケシュイール->……(己も部屋を出る
グローリアさんが入室しました
グローリア->(少し離れた壁に凭れ、腕を組んで立っている
ケシュイール->…おぉっと、待っててくれたのかい?(おどけた調子で言い、歩み寄る
グローリア->貴様だけでは部屋が分からんかもしれんからな。
グローリア->…安心しろ。盗み聞きなどせんさ。
グローリア->ちゃんと話は出来たか?(背を向け、歩き出しながら
ケシュイール->……、まー…ぼちぼち?(隣に並び
グローリア->…そうか。(む、と隣に視線を遣りつつ
ケシュイール->……なぁ、リア。
グローリア->…何だ?
ケシュイール->…また今度さ、ゆっくり聞いて欲しい話があんだけどよ。 …いーかな。
グローリア->…? 何をいきなり。 構わんが…
グローリア->何の話だ?
ケシュイール->―、…ぁーー、まー今度のお楽しみってコトで?
グローリア->、なんだそれは。逆に気になるだろう。 …今話せ今。
ケシュイール->、、いやーそりゃ流石に……!今度な今度!(そそくさと
グローリア->はぁ? …貴様部屋の場所分かるのか!?
グローリア->(追い、姿が消える
グローリアさんが退室しました(2008/05/18 06:43)



カイラムさんが入室しました
カイラム->(数時間後 スカイロード某所――
カイラム->っふぅ、こんなもんだろ(スコップを横に突き立てて
カイラム->(ガラガラと玩具からよく判らない私物を袋から流し捨てる
カイラム->―――(再び埋めなおし
カイラム->悪ぃな、お前の持ち込んだ私物、邪魔なだけだからよ、捨てさせてもらうぜ
カイラム->文句あんならいつでも言いに来いよ(ペンペンと小山を叩く
カイラム->「また喧嘩売ってるのか」
カイラム->ぁあ?(振り向く
ヴァルトさんが入室しました
ヴァルト->相変わらずだな、カイラム(一厘の花を手に
カイラム->遅ぇーんだよ、ヴァルト(辟易と
ヴァルト->二回目だな、私服以外のお前を見るのは(歩みつつ
カイラム->ぁー?
ヴァルト->酷く似合っていない(鼻で笑うように
カイラム->っせ、 お前も軍服かそれしか見たことねぇよ。一々かてぇんだよ
カイラム->大体俺とお前の一枚絵とか、お姉さんしか喜ばないぜ?
ヴァルト->言ってろ。(笑い、小山の前に座って花を添える
ヴァルト->……(懐から銀羽を取り出し、優しく置く
ヴァルト->よく、俺の部屋に来ては報告以外に何かを言いたそうな顔をしていた。
カイラム->……構ってやれよ。俺なんかゲームの在り方から説明したんだぜ?
ヴァルト->いや何、どうしたものかと思ってな(フン、と
ヴァルト->結局、前夜に言った言葉は……
カイラム->……「いつか、お前の為に風が吹くから」 か。
ヴァルト->ああ。どうしようもないお節介焼きだった。
カイラム->健気属性か。攻略簡単過ぎて兵器失格だな
ヴァルト->精霊<ヒト>としては合格も何も花丸だ(立ち上がり
ヴァルト->……フェン。
ヴァルト->ありがとう(羽根に囁くように
カイラム->じゃーな、ゲームだけはクリアしておいてやんぜ。
ヴァルト->(爽快に風が吹きはじめる
カイラム->おーおー、寒くなってきた 帰ろーぜー?(ネクタイがだらしなくバタバタと
ヴァルト->そうだな、帰るか。 あいつ等の面倒もある。
カイラム->うわ、俺用事あるから出かけるわ(腰に手を当て
ヴァルト->それはミルラにそう報告しろという意味か?(踵を返し、元来た道を歩く
カイラム->、何でそいつが(うわって顔で
カイラム->じょーだん、冗談っすよ先輩(追い掛けて肩に腕回す
ヴァルト->全く、ノリが良いのは二人で創めた時だけだったな?
カイラム->んなこたねぇーよ、ぁ、んじゃ今夜は呑みな?
ヴァルト->…、それは構わんが(呑みすぎるなよ、と目線で
カイラム->でーじょーぶだって、それに話のネタもあるしよ?
ヴァルト->ほー、
カイラム->フェンと私服買ったときの話とかあるんだぜ?
ヴァルト->ほー?
カイラム->これがまた傑作でよ……
ヴァルト-> (そうして、空に一番近い丘から、人影が擦れていく
ヴァルト-> (ふわりと、羽根が風に攫われて空を舞う
ヴァルト-> (そのまま青空に吸い込まれ、彼方へと、飛んで往く……
ヴァルト-> (玖賢将編 此処にて閉幕。
カイラム->……わかんねぇぜ? ファンディスクとかでもうちっとだけ続くんじゃとか!
ヴァルト->都合の良い事言うな(はっ と笑い
カイラムさんが退室しました(2008/05/18 08:09)
ヴァルトさんが退室しました(2008/05/18 08:10)
銀羽さんが入室しました
銀羽->―――
銀羽さんが退室しました

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最終更新:2008年05月18日 08:41