流奈さんが入室しました
流奈-> (キアシスの平穏な学生街
流奈-> (笑顔で歩く学生一人
流奈-> (青髪 薄紫色の眼 ポニーテイル スポーツ系少女
流奈-> そろそろかなー、(人通りの多い夕暮れ時 帰宅ラッシュの人並みを逆流するように歩みを進める
流奈-> (学生の街だけあってか、通り過ぎる人々の多くは学生、皆同じ制服
流奈-> やっぱり懐かしくなっちゃうわね、(母校へと向かう彼女は
流奈-> いっつも見てるんだけどなぁ…(もう周りと同じセーラー服ではない
流奈-> よし、あとはこの坂をのぼってっ
流奈-> (砂奈と待ち合わせた母校―キアシス街立雲ケ丘魔術師養成高等女学院高等部へ到着
砂奈さんが入室しました
砂奈->(きょろきょろと、姉を探すその妹
流奈-> 砂奈ー! 迎えに来たよー。(手を振りながら近づく姉
砂奈->あ、お姉ちゃん(笑顔で姉の方へと駆ける
流奈-> や。 今日も元気に良い子してた?(妹を迎える手
砂奈->うん、お姉ちゃんは?(その手を握る
流奈-> 私もいつも通り元気よ。(砂奈の手を握り
流奈-> 砂奈達の制服みてちょっと懐かしんじゃったりしたけど、(二人で坂を下る
流奈さんが退室しました(2009/05/25 04:11)
流奈-> 一人で学校、大変じゃない?(隣で手を繋ぐ妹に
砂奈->うん、始めはお姉ちゃんが居なくて不安だったけど
砂奈->最近はなんとか一人で大丈夫かな…(えへへと笑ってみせる
流奈-> ぉ、おー…(その笑顔を見て
流奈-> おー、えらいえらい。 立派になったねー…(頭をなでなで
砂奈->(嬉しそうに目を細めて笑顔
流奈-> 砂奈もいっちょまえに一人前になっちゃって…お姉ちゃんも安心ね。(からかうように嬉しそうに褒める様に頭をなでなで
ミズナシさんが入室しました
ミズナシ->(夕暮れの中、家々の屋根を蹴って遠くから坂に着地
ミズナシ->、と。ふー、ようやく撒けたか(黒コートを羽織った少女
ミズナシ->(2人の前で自分が移動してきた方向を見遣り、一息つく
流奈-> あれ、今の人空から降りてきたように見えたけど…(黒コートの少女を見て
ミズナシ->(まだ夕暮れ時なので通行人は多い
砂奈->え?…どの人?(姉に言われ探すように行きかう通行人達に目をやる
ミズナシ->んー?なんだ、そんなに空から降りてくるのが珍しいか?(流奈見遣る
ミズナシ->(流奈以外にも、周囲の騒いでる人々にざーっと目を剥け
ミズナシ->…んー?学生か。たんまり育ち途中の魔力が見える(ぐるりと見て
流奈-> ほら、あの黒コートの…なにか修行中の人かな?(砂奈へと
流奈-> (学生街だし…あの人も学生であって欲しいんだけど…
ミズナシ->…いや、運がないねあんた達(ぺこりとお辞儀する
ミズナシ->いただきます(突如として流奈の隣の通行人が吹き飛ぶ
ミズナシ->(ミズナシの背中から伸びた黒い触手のようなものがそのまま周囲を軽く一薙ぎ
流奈-> (あー、やっぱり違うみたい…
ミズナシ->(通行人数十名が、冗談のように吹き飛び、道路に無造作に転がる
流奈-> 砂奈っ!(砂奈の手を引き下ってきた坂を上がる
ミズナシ->(倒れた通行人は何かで抉られたように体の一部がなく、苦悶の声をあげている
砂奈->え…?わっ……(目の前の現状に驚くや否や姉に引っ張られる
ミズナシ->頭を失ってなければ蘇生するだろ。便利な世界だよなぁ?(駆け出す2人見遣り
流奈-> えっ、そんな…(倒れた通行人の異常に気づく
流奈-> (一瞬の行動であんな酷い損傷…みんな素人ってわけじゃないのに…
ミズナシ->さ、あいつら姉妹かなー?くく、食べがいがありそうだ(坂の上へと歩き出す
流奈-> 久々の実戦…だけど、、相手はかなりやばいみたいよ(砂奈の手をぎゅっと握りしめ
ミズナシ->姉妹丼姉妹丼…おっとこれは意味が違うか(喉の奥で笑って
砂奈->…うん(姉の手を握り返す
ミズナシ->あんまり時間かけてっとまた変な組織に追いつかれちまうからなー(駆け出し始める
流奈-> へっ、変なこと言わないでよっ!(手を横に凪ぐ
流奈-> 印象魔術…(眼前に描く"一"の印象
流奈-> (手袋に隠された魔法石と描かれた簡素な印章が反応し、呪文の詠唱を省略する
ミズナシ->…ん?魔法陣か…やらかそうってわけか(無視して坂を駆け上がり接近する
砂奈->……(そんな姉の隣で小さく詠唱、描き始める魔法陣
流奈-> 来るわよっ砂奈!(手に握られる 魔術により呼び出された小ナイフ
ミズナシ->姉妹揃って、いただきます(グっと前傾姿勢になる
砂奈->うん!(描ききった茜色の魔法陣
ミズナシ->(背中から飛び出す2本の黒い影
ミズナシ->(先の尖った黒い触手がそれぞれに1本ずつ撃ち出される
流奈-> (触手へ向けてナイフを振るう 触手へ届かぬ遥か手前で
流奈-> ハァ!(印章魔術 眼前に描かれた"一"の印章から噴出されるカマイタチ
ミズナシ->(バグンッ!!
ミズナシ->(カマイタチに激突した触手が膨らみ、ミズナシに帰還
ミズナシ->“空気”なんて不味いってレベルじゃねーなー!(そのままもう一歩を砂奈に
流奈-> (帰還する…さっきも詠唱なしからの攻撃だった―って事はアレは…
砂奈->(自らに向かってくる触手に対して放つ紅蓮の炎弾
ミズナシ->(バグンッ!!と激突と共に膨らみ帰還
流奈-> 出来るじゃない砂奈っ!(満足げに微笑み
ミズナシ->“火炎”なんて空気よりマシだがエネルギーが足りねぇなー(両方の触手が背中に戻り
砂奈->でも…効果無いみたいだよ(微笑む姉とは裏腹に案外冷静
ミズナシ->もう少し“食いで”のある攻撃が欲しいもんだ。なぁ?姉妹ちゃん
ミズナシ->(坂の上へゆっくりと歩みを進める
流奈-> (そう…あの触手を痛めつけても彼女への影響は殆どない…
流奈-> (つまりアレは……予め呼び出した魔獣を、自らの体に纏わせて操る『召喚魔術』の使い手! そう読むのが最良!
流奈-> このキアシスの空気がおいしくないって言うの?(下方へ"一"を描き、足元へ放つカマイタチ
ミズナシ->(コートの袖の表面からシュッと触手が伸びて迎撃
ミズナシ->いやー魔力いっぱいで美味しいがそれだけだな。薄味どころか水みたいな。
流奈-> そっちからも出てくるのねっ(言いながら砂奈の手を引いて坂を上る
流奈-> (足元も守れるほど触手を自由に動かせる…でも確かに脚は守った!
ミズナシ->(コートの裾と袖が縮み始める
ミズナシ->さーて面白そうだからどんどんいくかな(コートが消えてなくなる
ミズナシ->(両腕が肩から無かったり
流奈-> 、…え?(振り向き声をこぼす
ミズナシ->よっと(くるっと身を縮めると、背中から伸びた黒い触手に包まれる
砂奈->お姉ちゃん…あの人……(若干怯える小声で
ミズナシ->(黒い球状の小さい何かに そして球体から足が8本生える
ミズナシ->(ガシャリ
流奈-> (しまった…あの体は明らかに異質…相当な召喚に耐えうるために自らの体を改造……
ミズナシ->(シュウシュウと足の先から煙が上がる)「いただきます」
流奈-> (いや何を言ってるの! 外からこのキアシスに来た者なら魔術師でない可能性のが…
ミズナシ->(凄まじい速度で坂を進撃開始
流奈-> …え?(長考時ゆえ反応が遅れる―気づいたときには既に近づけてはいけない間合い
ミズナシ->(直前で跳躍し、体当たりするように足を広げて流奈に張り付く
砂奈->……っ(恐怖を振り退けて張り付かれる前に炎弾で迎撃
ミズナシ->(炎弾を本体に受け、空中に留まるが
ミズナシ->「ごっくん」(8本の足が閉じて火炎を押し留め
ミズナシ->(ガシャリ、と立ち上がる
砂奈->(炎じゃダメ…なのかな・・・
流奈-> っ!(遅れて眼前に描く"十"の文字 敵を吹き飛ばさんとする暴風の印章
ミズナシ->(直撃するも、再び8本足が広がり
ミズナシ->「ごっくん」(衝撃を逃さず閉じるように食べて
ミズナシ->、ハッー!(蜘蛛形態を解き、コートを羽織った状態で着地
ミズナシ->(顔面にかかった黒髪を頭を振ってのけ)炎に風、か
砂奈->……(ふっと魔法陣を解除して相手を見遣る
流奈-> くっ…(魔法陣を解いた砂奈の手を引き相手から離れる
流奈-> (っくー…何やってんのよ流奈…相手の理論なんて二の次、まずは攻撃を食らわない事!
ミズナシ->逃げる逃げる…こいつは追いつくのは面倒そうだ
ミズナシ->仕方ないからさっきの食い遺しを全部頂くとしようか(背を向ける
流奈-> 印象魔術…(逃げながら自らに指で"十字"を切る。 自らにかける身体強化の補助魔術
流奈-> (攻撃原理の勉強や研究なら生き残ったあと好きなだけやれって話よ流奈!
ミズナシ->(しかし美味しそうだなー逃がすには惜しいなー
砂奈->…(目を閉じて再び小声で詠唱、描かれる陣の色は空色
ミズナシ->(砂奈、だったかあの妹の方は。どうするかなー)っと
流奈-> もうその子達には触れないでッ!(黒コートの背に語る
ミズナシ->じゃあそっちに触れさせな!(後ろ向いたまま触手発射
流奈-> ハァ!(腕を振るい、眼前に描く2本の線で構成された"十"の印章
ミズナシ->(流奈の位置確認、触手切り離し
流奈-> (描かれた印章から吹き荒れる暴風
ミズナシ->(切り離された触手が暴風を受け止め地面に落ちる
ミズナシ->(──その向こうからさらに触手が流奈に伸びる
砂奈->(描き切った魔法陣、右手を掲げ、姉を狙う触手に放たれる氷刃
ミズナシ->(氷刃に反応し、触手がそちらに向かい
ミズナシ->(バグンッ!!と食らうと戻っていく
流奈-> ナイスよ砂奈っ!
ミズナシ->“氷刃”…が、でも冷たい水だよなようするにこれ(振り向いて
ミズナシ->厄介だな、1対2だと迎撃されやすい
流奈-> (そう…砂奈は大丈夫…私より、もっとずっと前から状況を理解している… これは"実戦"なんだって… みんなを、自分達を守れるのは私たちしか居ないんだって… 恐怖しながらもちゃんと戦えてる…
ミズナシ->よし(膝ついて前屈みに
流奈-> よし…(まったく…どっちが自立できてないんだか…
ミズナシ->(バッと左に4本、右に4本飛び出す触手
ミズナシ->まどろっこしい真似はしない。いただきます
流奈-> 皆を守るわ…後ろはお願い…(そう言い残し、砂奈の手を離す
ミズナシ->(合計8本のフルバースト。全弾、砂奈行き
流奈-> もちろん砂奈の事もっ!(前へと出る走りながら描く印章
ミズナシ->(上空に伸び、回り込むように伸び、一直線に伸び、下から潜るように伸び
砂奈->迎撃…しきれない…っ!(上空、回り込んできた触手を撃ち落とすも、他は間に合わない
流奈-> ハァ!(手を大きく振るい跳躍し 前後に描く"十"と"一"の印章
ミズナシ->(撃ち落された触手が自動帰還、残り6本
流奈-> (前後に、砂奈に向かう触手とそれを放つミズナシへ放つカマイタチ
ミズナシ->…よし(自分に向かうカマイタチ無視
ミズナシ->(流奈の攻撃で迎撃されても一本を砂奈に直撃させる
流奈-> 既に描いてるわ!(砂奈の頭上間近の空中で光る"1"の印章
流奈-> (印章から触手へ降り注ぐ落雷
ミズナシ->(“バグンッ”と電撃を収めて引っ込む
ミズナシ->、ぐえ(カマイタチの直撃を受けて苦悶
砂奈->きゃっ……(落雷に驚き、一瞬たじろぐ
ミズナシ->(全部戻して立ち上がる
ミズナシ->……“落雷”、さすがにエネルギー量はなかなかだな。スパイシーだ(コート化
流奈-> 砂奈!(声を掛け着地し、ミズナシへと駆ける
砂奈->うん、お姉ちゃん!(両手をミズナシへと向ける
ミズナシ->(立ち上がったその胴体は破れたシャツが見えるだけで傷がない
流奈-> ふっ!(腕を大きく振るいミズナシへと近づく
ミズナシ->ごちになります!(振るった跡へとコートの袖から触手2連射
砂奈->(両手から同時に放たれる氷塊でその二本の触手を空中で撃ち落とす
ミズナシ->用は迎撃しつつそっちのお姉さんが近づいて…なんかしようって腹だろ(引っ込め
ミズナシ->いいぜ、カモン!(なんかってなんだかわからないけどな!
ミズナシ->(ミズナシの方から接近
流奈-> (妹の氷に守られ体勢を低くする
流奈-> えぇ、そのつもりよっ!(低い姿勢から飛び上がるように、ミズナシへナイフを切り上げる
ミズナシ->「“ごっくん”」!(ガッとコート“が”ミズナシを食らう
ミズナシ->(飛び掛った流奈に、そのまま風に流されるようにコートが落ちていく
砂奈->……消えた?(後方で呟きつつも驚く
流奈-> えっ…?(空を切る 一切手ごたえのない感覚
ミズナシ->(ばさっとコートが流奈にかかる
流奈-> (え―…これ、、!
ミズナシ->(コートからズンッ触手が伸び、四肢を地面に縫い付ける
砂奈->お姉ちゃんっ!(咄嗟に叫ぶ妹
流奈-> (撃退、退避、迎撃、避難、どの選択肢も時既に時間切れ。 既に敵の手中
ミズナシ->(そのまま、コートの中から手品のように現れ流奈の上に跨るミズナシ
ミズナシ->よいしょ、と
流奈-> っくぅ!(地面に貼り付けにされる姉
砂奈->…っ(右手をミズナシに定めたまま、精一杯睨みつける
ミズナシ->ようやく頂ける体勢になった。あぶないあぶない…
ミズナシ->怯んでくれるんじゃないかと“隠れた”が正解だったか(首回して
ミズナシ->なぁなぁ、逃げようと思えば逃げれたんじゃない?
流奈-> 逃げさせてくれるの? この不気味なウネウネから、
ミズナシ->いや、さっきの話。あと不気味言うな
ミズナシ->風でもなんでも投げつつ逃げればこっちゃ手出しできなかったぜ
流奈-> そしたら私たちが貴女に手出しできなくなっちゃうじゃない、
ミズナシ->てっきり戦う気はなくて逃げるもんだと。まぁそれなら
ミズナシ->遠慮なく「いただきます」(顔近づけて強制キス
流奈-> んっっ!!
ミズナシ->(そのまま唇から血をチューっと
砂奈->お姉っ……(口籠もる
ミズナシ->(ゴクン…
ミズナシ->美味い。ごちになりました(触手でパン、と両手(?)あわせて
流奈-> っぁはぁっ…(息荒く
ミズナシ->ああ、ごっそりと体抉られるかと思った?それでもいいが
ミズナシ->ここまで決着ついてちゃねぇ(ぺろりと唇なめて
ミズナシ->そっちの妹さんのお味はどうだろう…(見遣る
砂奈->おねぇ……ちゃん……?(小刻みに震えて姉に問いかける
流奈-> (黒いコートの女性に跨られ息を荒げる私服の姉
ミズナシ->まぁごちになったし妹の方はまた今度頂くとするか(立ち上がり
ミズナシ->(触手をコートに戻して)いやーいい世の中になったもんだ
ミズナシ->(そういや“あいつら”はアルカナを名乗ってるんだったか
ミズナシ->えーとそれじゃ【悪魔】あたりで。どうもー“ごーどん”です(笑顔で
ミズナシ->恨み辛みは“うちの”(いるか知らないけど)上司にお願いでー
砂奈->……(今までとは明らかに違った眼で睨みつける
砂奈->(その眼は潤み、あまり威圧は感じられない
ミズナシ->そんな目しないで“砂奈ちゃん”。いつか食べてあげるか・・・ら?
ミズナシ->……えーとそういえば。私は“ミズナシ”って言うんだ。名乗っておこう。
ミズナシ->食べにくる時まで覚えてな。私は執念深いんだ。くく…(後ろに飛び去る
ミズナシ->じゃあな姉妹。ごちそうさまでした
ミズナシ->(撤収する
ミズナシさんが退室しました(2009/05/25 06:29)
砂奈->(姉に駆け寄って傍にしゃがみ込む
砂奈->お姉…ちゃん……??(耐えていた涙が溢れ出し、姉に問いかける
流奈-> さ、奈…(息荒げに見上げる
砂奈->お姉、ちゃん……?(涙目で姉の顔を見る
流奈-> …砂奈、(見上げる涙を零す我が妹
流奈-> っ、砂奈!(上体を跳ね上げ砂奈の方に手をかける
流奈-> っ…(指で砂奈の涙を拭う
砂奈->お姉ちゃん…ごめん、なさい……(拭ってもらっても溢れ出す大粒の滴
流奈-> ぇっ、、え? なんで砂奈のほうが謝らなきゃなんないのよっ(いても居られず抱きとめる
砂奈->私が…もっと、ちゃんと……してれば……(姉の腕の中で言葉も途切れ途切れ
流奈-> ううん、砂奈は悪くないよ…(抱きとめ頭をなでる
流奈-> 私が自分の力を過信しすぎて…それで…(唇を噛み締め腕の中で泣く妹をより強く抱きしめる
砂奈->(ただただ泣く妹、姉の言葉が耳に入っているのかも解らない
流奈-> …、……(探す続き、見つからない言葉、唯唇を噛み締め唯妹を抱きしめ
流奈-> 本当…ごめん、ね砂奈…お姉ちゃん、頼りなくって…砂奈の前な、のにこんなお姉ちゃんで…
流奈-> (残り僅かな力を使ってでも、強く強く抱きとめる。そして絶対に泣かない。
流奈-> 砂奈、、(頭を撫で涙を拭う
砂奈->………(ようやく落ち着き、ぎゅっと姉にしがみつく
流奈-> 砂奈っ!(抱きしめる
砂奈->お姉ちゃん……(小さく呟く
流奈-> っ…(言葉が続かない、砂奈を胸に埋めるように抱きしめて止まる
流奈-> 守れなくて、ごめんね。(ぽつりと
砂奈->ぇ……?
流奈-> 負けちゃったし、それに……
砂奈->……それに?
流奈-> 砂奈の事、泣かせちゃった…(指で涙をすくって
砂奈->ぁ……
流奈-> んーん、泣いていいのよ。悲しいときはいっぱい。(頭をなでて
砂奈->ごめんなさい……泣虫な妹で……
流奈-> んーん、、私の中で泣いて…私にできることはそれぐらいしかないから…
砂奈->……(やっぱり……
砂奈->(お姉ちゃんは…強いな……
砂奈->(再度ぎゅっと姉にしがみつく
流奈-> 砂奈………
流奈-> (こんなにもダメな私を…
流奈-> (こんなにも慕ってくれている…
流奈-> (ぎゅっと妹を抱きしめる
流奈-> (…弱音なんて吐いてないで、せめて
流奈-> (格好だけでもつけて、しっかりしないとな…
流奈-> (私は常に妹の理想のお姉ちゃん、になってなきゃね、
流奈-> 砂奈、
砂奈->……何、お姉ちゃん?
流奈-> 、ありがと。
流奈-> (っ、、 あるはずもない力を振り絞り砂奈を抱き上げる
砂奈->ぇっ…?
砂奈->お姉ちゃん…?私は何ともないよ、お姉ちゃんの方が……
流奈-> いいからいいからっ(笑顔を返し
流奈-> (一歩一歩、砂奈を抱いたまま歩みを進める
流奈-> 帰ろっか。一緒に。(笑顔は崩さず
砂奈->うん(姉の事を思いつつも、やはりどこか嬉しそうな表情で
流奈-> ずっと一緒に……
流奈-> …
流奈-> (一歩一歩、坂を下っていく
流奈さんが退室しました(2009/05/25 07:58)
砂奈さんが退室しました(2009/05/25 07:58)